JP2019193488A - 電子機器 - Google Patents

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史明 前嶋
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Abstract

【課題】 二次電池の充電が中断された場合であっても、それまでに充電された電力を有効に活用できるようにする。【解決手段】 複数のセルを有する二次電池と、二次電池からの給電および二次電池の充電の切り替えや二次電池の各セルの接続状態の切り替えをし、給電・充電時に二次電池の各セルの電圧や電流を監視し、二次電池の各セルを1セル毎に充電を行う給電・充電制御部とを有し、充電をする際、給電・充電制御部は、各セルの充電電荷量が所定の比率となるように各セルの充電を行う。【選択図】 図2

Description

本発明は、複数のセルを有する二次電池の充電に関するものである。
複数のセルを有する二次電池の給電・充電制御方法は、様々なものが提案されている。図1(a)および図1(b)は、二次電池の給電制御を行う回路の例を示す。101および102は二次電池を構成するセルを示し、電池セル中の塗りつぶした領域は、残電荷量を示している。103および104は電子回路部を示し、103は動作に1セルより高い電圧を必要とする電子回路部であり、104は1セルの電圧でも動作が可能な電子回路部である。
セル101および102は直列に接続され、セル102の負電極を基準電位とし、セル101の正電極から、2セル直列接続相当分の電圧を、電子回路部103に供給する。また、セル101の負電極とセル102の正電極との接続点から、1セル相当分の電圧を、電子回路部104に供給する。ここで、実際には、上記の電池出力と電子回路部の間には、不図示の電源変換部があり、電子回路部の電源仕様にあわせて変換処理を行っている。セル101の正電極から電子回路部104へ電力を供給する際、電子回路部104の電源仕様にあわせて、電源変換部で降圧変換を行うと、変換部での入出力電位差が大きいために降圧変換による電力損失も大きくなってしまう。
一方、特許文献1には、充電時に並列接続に切り替えることで、充電時間を短縮する充電制御方法が記載されている。
特開平5−252669号公報
しかしながら、上述の給電制御方法では、二次電池のセル101および102の電荷のバランスが崩れてしまうという難点があり、給電の時だけでなく、充電の時にも課題となる。セルバランスが崩れた状態の二次電池の充電制御には、特許文献1に記載された従来技術のように、個々のセル毎に充電を行うことが望ましい。例えば、図1(c)および図1(d)に示すように、まずは、セル102をフル充電させた後に、セル101を充電していくことになる。
しかしながら、図1(e)に示すように、セル102しか充電できていない状態で、充電を中断して給電制御を開始してしまうと、図1(f)に示すように、セル101の残電荷を先に使い切ってしまい、その結果、セル102に電荷が残っているにも関わらず、これ以上動作させることができなくなってしまう。
そこで、本発明は、二次電池の充電が中断された場合であっても、それまでに充電された電力を有効に活用できるようにすることを目的とする。
本発明に係る電子機器は、複数のセルを有する二次電池と、前記二次電池からの給電および前記二次電池の充電の切り替えや二次電池の各セルの接続状態の切り替えをし、給電・充電時に二次電池の各セルの電圧や電流を監視し、二次電池の各セルを1セル毎に充電を行う給電・充電制御部とを有し、充電をする際、前記給電・充電制御部は、各セルの充電電荷量が所定の比率となるように各セルの充電を行う。
本発明によれば、二次電池の充電が中断された場合であっても、それまでに充電された電力を有効に活用することができる。
二次電池の給電制御を行う回路の例を示す図である。 実施形態1における電子機器の構成要素の例を説明するためのブロック図である。 実施形態1における充電制御方法が行われた場合における各セルの充電状態の推移の例を示す図である。 実施形態1における電子機器で行われる充電制御方法の例を説明するためのフローチャートである。 実施形態2における電子機器で行われる充電制御方法の例を説明するためのフローチャートである。
以下、図面を参照して実施形態を説明する。ただし、本発明は以下の実施形態に限定されるものではない。
[実施形態1]
実施形態1では、二次電池を使用する電子機器で行われる給電・充電制御を例示する。図2は、実施形態1における電子機器の構成要素の例を説明するためのブロック図である。201は、電子機器内部の電子基板を、202は、セル202aおよび202bによって構成される二次電池を示し、二次電池202は、不図示の電池接点を介して電子基板201に接続される。実施形態1では、2セルの二次電池を例に挙げる。
203は、給電・充電制御部を示す。給電・充電制御部203は、内部に複数のスイッチング回路部を有し、二次電池のセル202aと202bそれぞれの正電極・負電極との接続端子や、後述する外部電源入力部204からの入力端子203c、負荷への出力端子203a・203bの、相互の接続状態の切り替えを行う。例えば、内部の複数のスイッチング回路部の接続を切り替えることで、二次電池202からの電力を206〜210に示す電子回路部に供給する給電の際は、二次電池のセル202bの負電極を基準電位とし、セル202aの負電極と202bの正電極を接続して、直列接続する。
また、外部電源入力部204から供給される電力を二次電池202に供給する充電の際には、二次電池のセル202aおよび202bの負電極を基準電位とし、202aと202bのうち、充電を行うセルの正電極のみを、外部電源入力部204からの電力供給線に接続させる。さらに、電子回路部206〜210への給電時には、セル202aおよび202bを直列に接続した2セル相当の出力が、図2中の203aから出力され、セル202bから供給される1セル相当の出力が、図2中の203bから出力される。
給電・充電制御部203は、二次電池のセル202aおよび202bを充電する際の各セルの端子間電圧や充電電流を計測・監視する機能と、計測した結果を基に、二次電池のセル202aおよび202bが適切に充電されるように、充電電圧・電流の制御を行う機能を有する。また、給電時にも同様に、セル202a・202bそれぞれについて、端子間電圧や給電電流の計測・監視を行う。充電した電荷の総量や給電した電荷の総量を記憶し、その差分から、電荷残量を計算して記憶する。
204は、外部電源入力部である。具体的には、ACアダプターなどが接続され、直流変換された電力が供給される。もしくは、USBケーブルなどを介して他の電子機器が接続され、電力供給が可能なインターフェース規格に準拠して電力が供給される。205は、電源回路を示す。給電・充電制御部203から供給される、1セル相当の出力203bおよび2セル相当の出力203aを、各出力先に接続されている電子回路部206〜210それぞれの電源仕様に準じた電圧に変換して供給する。
206〜208は、1セル相当の電池出力で動作可能な電子回路部である。実施形態1では、制御回路および演算処理回路206、記憶回路207、固体撮像素子などのセンサー部208を例に挙げている。209・210は、2セル相当の電池出力で動作可能な電子回路部である。実施形態1では、液晶表示部209、アクチュエーター駆動部210を例に挙げている。
次に、図3および図4を参照して、実施形態1における電子機器で行われる充電制御方法を説明する。図3は、実施形態1における充電制御方法が行われた場合における各セルの充電状態の推移の例を示す図である。
図3のグラフは、図2で示した二次電池を構成するセル202aおよび202bの、充電状態(残電荷量)を示すグラフであり、横軸は充電開始からの経過時間、縦軸は充電率を示す。図3のグラフ中の、実線の波形301は、セル202bの充電率を、波形302は、セル202aの充電率の推移を示す。図4は、実施形態1における電子機器で行われる充電制御方法の例を説明するためのフローチャートである。以降、図4のフローチャートを参照して、充電時の二次電池のセル202aおよび202bの充電制御を説明し、必要に応じて図3を用いて補足説明をする。
実施形態1では、典型的な使用例における、セル202aから供給される電荷の総量とセル202bから供給される電荷の総量の比率が1:2であるものとし、充電時にはこの比率を基準に、充電対象セルの切り替えを行う。以降の説明では、上述した比率を充電目標比率と呼ぶこととする。
まず、S401で、外部電源入力部204に外部の電源が接続され、電子機器の充電モードが選択されると、給電・充電制御部203は、制御部203の内部で出力端子203aおよび203bを切り離し、二次電池202から電子回路部206〜210への電力供給を停止する。また、給電・充電制御部203は、制御部203の内部で、二次電池202aおよび202bの直列接続を切り離した上で、外部電源入力部204からの電力を個々のセルの各端子に供給できるような、充電待機状態にする。
S402で、給電・充電制御部203は、過去の充電時の充電電荷総量や給電時の給電電荷総量を基に、二次電池の各セル202aおよび202bそれぞれの残電荷量を計算する。S403で、給電・充電制御部203は、セル202aおよび202bの残電荷量の比率を計算し、充電目標比率に対する比較判定を行う。
図3の303に示すような「Qb<Rc×Qa」の場合、給電・充電制御部203は、充電先としてセル202bを選択し、外部電源入力部204からの電力を供給して、S404で、セル202bの充電を開始する。ここで、Qaはセル202aの残電荷量を、Qbはセル202bの残電荷量を、係数Rcは充電目標比率を示す。実施形態1では、上述した充電目標比率1:2と、セル202aを基準とすることから、Rc=2となる。
セル202bの充電中、給電・充電制御部203は、セル202bの端子間電圧や流入する電荷量を監視し、セル202bの充電が完了したか(S405)、もしくは、「Qb≧1.1×Rc×Qa」となるまで充電を継続する(S406)。S406の比較式中の係数1.1は、セル202aと202bの充電が交互に繰り返されるよう、現在充電されているセル202bを充電目標比率に対して10%程多く充電するための係数である。
S406で、セル202bの充電状態が、「Qb≧1.1×Rc×Qa」となったと判定された場合、再度、S403にて、セル202aおよび202bの現状の残電荷量の比率と、充電目標比率との、比較判定を行う。S401〜S406の充電状態を、図3を用いて説明すると、図3の303〜304に示すようになる。
次に、S403の判定で「Qb≧Rc×Qa」であった場合、給電・充電制御部203は、充電先としてセル202aを選択し、外部電源入力部204からの電力を供給して、S407で、セル202aの充電を開始する。
セル202aの充電中は、給電・充電制御部203は、「Qa≧1.1×1/Rc×Qb」となるまで充電を継続する(S408)。S408の比較式中の係数1.1は、S406と同様に、セル202aと202bの充電が交互に繰り返されるよう、現在充電されているセル202aを充電目標比率に対して10%程多く充電するための係数である。S408で、セル202aが、「Qa≧1.1×1/Rc×Qb」となるまで充電されたと判定された場合、再度、S403の判定を行う。S403、S407およびS408の充電状態を、図3を用いて説明すると、図3の304〜305となる。
以降、給電・充電制御部203は、S405でセル202bの充電が完了したと判定されるまで、図3の305〜308に示すように、セル202aおよび202bの充電を交互に繰り返す。
S405で、セル202bの充電が完了したと判定された場合、S409・S410にて、給電・充電制御部203は、充電先をセル202aに切替え、図3の309のようにセル202aの充電が完了するまで、充電を継続する。S410で、セル202aの充電が完了したと判定されると、セル202a・202bともに充電が完了したことになるため、給電・充電制御部203は、S411にて充電を終了する。
上述の通り、充電中も二次電池の各セルの充電電荷量が所定の比率となるように制御をすることで、充電を途中で終了した場合においても、それまでに充電された各セルの残電荷を有効活用した給電を行うことができる。
[実施形態2]
以下、図5を参照して、実施形態2における電子機器で行われる充電制御方法を説明する。
実施形態2における電子機器の構成要素の例を図2に示す。実施形態2における電子機器の構成要素は、実施形態1における電子機器の構成要素と同様であるので、それらの説明を省略する。ただし、実施形態2では、給電時に各セルから給電した電荷量を学習し、充電時の充電目標比率Rcを決定する点で実施形態1と異なる。実施形態2では、実施形態1と異なる部分を説明する。
実施形態2における電子機器で行われる充電制御方法の例を図4に示す。実施形態2における電子機器で行われる充電制御方法は、実施形態1における電子機器で行われる充電制御方法と同様であるので、それらの説明を省略する。ただし、実施形態2では、給電時に各セルから給電した電荷量を学習し、充電時の充電目標比率Rcを決定する点で実施形態1と異なる。実施形態2では、実施形態1と異なる部分を説明する。
図5は、実施形態2における、給電時に各セルから給電した電荷量を基にした、充電時の目標比率決定のためのフローチャートである。
S501で電子機器が起動されると、制御回路および演算処理回路206は、S502で、充電後の最初の起動かどうかを判定する。充電後の最初の起動である場合に、給電・充電制御部203は、二次電池のセル202aの残電荷量Qaおよび202bの残電荷量Qbを検出し、検出した残電荷量QaおよびQbの値を制御回路および演算処理回路206に送信して記憶回路207に記憶する。このときの、セル202aの残電荷量をQa1、セル202bの残電荷量をQb1とする。
以降、S504で充電が開始されるまでの間、二次電池のセル202aおよび202bから電子回路部206〜210に給電され、電子機器は動作を続ける。
S504で、外部電源入力部204に外部の電源が接続され、電子機器の充電モードが選択されると、S505で、給電・充電制御部203は、二次電池のセル202aの残電荷量Qaおよびセル202bの残電荷量Qbを検出する。このときの、セル202aの残電荷量をQa2、セル202bの残電荷量をQb2とする。
次に、S506で、制御回路および演算処理回路206は、充電後最初に給電を開始した時点から、今回の充電を選択するまでの間に消費されたセル202aの消費電荷量ΔQaを、式ΔQa=Qa1―Qa2から計算する。同様に、セル202bの消費電荷量ΔQbについても、式ΔQb=Qb1―Qb2から計算する。
S506で計算したΔQaおよびΔQbを基に、S507で、制御回路および演算処理回路206は、充電目標比率Rcを、式Rc=ΔQb/ΔQaから計算する。制御回路および演算処理回路206が、計算した充電目標比率Rcを、給電・充電制御部203に送信すると、S508で、充電目標比率の決定フローチャートを終了する。以降、給電・充電制御部203が、図4のフローチャートに従って充電を開始する。
上述の通り、給電中の各セルの給電電荷量を基にして充電目標比率を決定することで、電子機器使用者の使い方の特徴に則した充電制御となるため、充電した電荷をより有効に活用することができる。
なお、本発明の実施形態は上述の実施形態1または2に限定されるものではない。発明の要旨を逸脱しない範囲で変更または修正された上述の実施形態1または2も本発明の実施形態に含まれる。
202 二次電池
203 給電・充電制御部

Claims (2)

  1. 複数のセルを有する二次電池と、
    前記二次電池からの給電および前記二次電池の充電の切り替えや二次電池の各セルの接続状態の切り替えをし、給電・充電時に二次電池の各セルの電圧や電流を監視し、二次電池の各セルを1セル毎に充電を行う給電・充電制御部と
    を有し、
    充電をする際、前記給電・充電制御部は、各セルの充電電荷量が所定の比率となるように各セルの充電を行うことを特徴とする電子機器。
  2. 各セルの充電電荷量の比率は、給電時に二次電池の各セルから供給される電荷の総量の比率に基づいて計算され、充電の度に更新されることを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
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