JP2019191483A - カラオケシステム - Google Patents
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Abstract
Description
カラオケ曲の歌詞を表示可能なディスプレイと、操作部と、前記カラオケ曲の演奏中に、操作すべき前記操作部を示す操作部標識を前記ディスプレイに表示させ、演奏中における前記操作部が操作されたタイミングに応じて操作を評価する制御部と、を備え、
前記ディスプレイは、前記ディスプレイにおける所定長さが所定の演奏時間に対応している所定の時系列方向に沿って前記操作部標識を表示すると共に、現時点で操作すべき操作部を指示する操作指示標識を表示し、
歌詞を構成する文字を、前記所定の時系列方向に沿って歌い出すべきタイミングに対応する位置に表示すると共に、現時点で歌うべき文字を指示する歌唱指示標識を表示する。
さらに、操作すべき操作部を示す操作部標識と、歌詞を構成する文字とが、同じ所定の時系列方向に沿って表示されるので、操作するタイミングと歌うタイミングとの対応関係が明確となり、歌唱者及び操作部を操作する者がディスプレイの表示を通して一体感を共有することが可能となる。
したがって、歌唱しやすく且つ歌唱者と歌唱者以外の者の一体感を向上させることが可能となる。
ゲーム実行処理は、操作すべき操作部5と演奏時点とを対応付けた操作パターンデータに基づき、カラオケ曲の演奏中に、操作すべき操作部5を示す操作部標識6をディスプレイ4に表示させ、演奏中における操作部5が操作されたタイミングに応じて操作を点数などで評価する処理である。操作パターンデータは、難易度や表現を異ならせて1つの曲あたり複数設けてもよい。
歌詞表示処理は、ストレージ11に記憶されている歌詞データをディスプレイ4に表示する。歌詞7の表示方法としては、図2に示すように、歌詞を構成する文字を縦方向又は横方向に沿って、文字同士を隣接させて連続して配置する歌詞表示7aが挙げられる。図2の例では「今日の天気は晴れ」という文字が隣接して配置されている。ディスプレイ4は、歌詞表示7aとは別に、歌詞7を構成する文字7bを、所定の時系列方向TD1に沿って歌い出すべきタイミングに対応する位置に表示する。歌詞7を構成する文字7bは、各順序及び間隔を維持した状態で所定の時系列方向TD1(横方向)に沿って右から左に向けてスクロール表示される。更に、ディスプレイ4は、表示されている複数の文字のうち、現時点で歌うべき文字を指示する歌唱指示標識81が表示されている。歌唱指示標識81の動作は、操作指示標識80と同じであるため、説明を省略する。図2の例では、時点T1に、「今」を配置しており、時点T2に「の」を配置し、時点T3に「天」を配置し、時点T4に「晴」を配置している。このように歌詞を構成する文字を歌い出すべきタイミングに対応する位置に表示すれば、歌唱指示標識81が指示する歌うべきタイミングが到来する前であっても、歌い出すべきタイミング及びリズムを事前に且つ明確に把握可能となる。さらに、歌詞の文字を配置する時系列は、操作部標識6を配置する時系列と同じであるため、操作部5を介してゲームをプレイする遊技者と、歌唱者とが同じ時系列の表示を共有するので、ディスプレイ4の表示を通じて一体感を共有することが可能となる。
カラオケ曲のテンポが速い場合又は歌詞が多い場合には、図5Aに示すように、歌詞7を構成する文字7bを、予め定められた第1の文字サイズS1で所定の時系列方向TD1に沿って表示した場合に、文字7bの重なりが発生する場合がある。図5Aでは、「今日の天気は晴れ 明日の天気は雨」という歌詞を表示している。文字7bの重なりは可読性を悪化し、顧客満足度が低減してしまうため、避ける必要がある。
制御部10は、文字7bを第1の文字サイズS1で表示した場合に、文字の重なりが発生するか否かを判定する。文字の重なりが発生すると判定された場合には、制御部10はディスプレイ4に、図5Bに示すように、第1の文字サイズS1よりも小さい第2の文字サイズS2で、文字を表示させる。このようにすれば、文字の重複を回避できる。第1の文字重複回避処理は、図2及び図4のいずれのスクロール方式でも採用可能である。
第2の文字重複回避処理は、図6Aに示すように、歌詞7を構成する文字7bが所定の時系列方向TD1に沿って第1のスクロール速度F1でスクロール表示され、歌唱タイミングを指示するように構成されていることを前提とする。第1のスクロール速度F1でスクロールする場合、1秒間あたりのスクロールする長さはL1とする。制御部10は、文字7bを第1のスクロール速度F1で表示した場合に、文字の重なりが発生するか否かを判定する。文字の重なりが発生すると判定された場合には、制御部10はディスプレイ4に、図6Bに示すように、第1のスクロール速度F1よりも速い第2のスクロール速度F2で、文字7bをスクロール表示させる。スクロール速度を速めれば、ディスプレイ4上における1秒間あたりのスクロールする長さがL1よりも長いL2になるからである。このようにすれば、文字の重複を回避できる。
第3の文字重複回避処理は、図7Aに示すように、歌詞7を構成する文字7bをスクロールせず、歌唱指示標識81を、所定の時系列方向TD1に沿ってスクロール表示させ、歌唱タイミングを指示するように構成されており、1画面に表示される歌詞7の分量、すなわち所定の長さL3に対応する所定の演奏時間が第1の演奏長さD1(例えば5秒分)であることを前提とする。制御部10は、ディスプレイ4における所定の長さL3に対応する所定の演奏時間が第1の時間長さD1(例えば5秒)である場合に、文字の重なりが発生するか否かを判定する。文字の重なりが発生すると判定された場合には、図7Bに示すように、制御部10はディスプレイ4に、ディスプレイにおける所定の長さL3に対応する演奏時間を第1の時間長さD1(例えば5秒)よりも短い第2の時間長さD2(例えば2.5秒)として、文字を表示する。このようにすれば、ディスプレイ4上の単位演奏時間の表示が長くなるので、文字の重複を回避できる。
第4の文字重複回避処理は、図8Aに示すように、歌詞7を構成する文字7bを、予め定められた第1の文字サイズS1で所定の時系列方向TD1に沿って表示した場合に、文字の重なりが発生するか否かを判定する。文字の重なりが発生すると判定された場合には、図8Bに示すように、制御部10はディスプレイ4に、所定の時系列方向TD1に交差する方向に、歌詞7を構成する一部の文字7bをずらして表示する。このようにすれば、文字の重複を回避できる。
従来のカラオケシステムは、次に演奏するカラオケ曲が指定されている場合には、所定時間経過後に自動的に演奏を開始することが一般的である。ところが、本発明の上記カラオケシステムのように歌唱者以外に演奏ゲームを行う演奏者が必要な場合、歌唱者は予め決まっているものの演奏者が決まっていない場合が多いと想定される。決めることに時間がかかること、操作部5の受け渡しや場所移動したりする準備に時間がかかることが想定されるので、自動的にカラオケ曲の演奏を開始することは好ましいとはいえない。
ユーザによってはリズムゲームが得意な方や苦手な方がいるため、カラオケ曲の演奏中に表示する操作部標識6を含む演奏中操作パターンが難易度を異ならせて複数設定されていることが好ましい。ゲームの難易度が複数存在することになる。難易度の選択を左右カーソルボタンと決定ボタンのようなコントローラにより実現することが考えられるが、楽器型コントローラにはボタン(操作部)の数が少ないことが考えられ、また、音楽的な体験の連続性が損なわれることが想定される。
図1には示していないが、スピーカ3及びディスプレイ4以外の外部演出装置16を設けることも可能である。図13に示すように、制御部10は、ディスプレイ4に対して外部演出装置16(16a、16b)の演出16fに対応する演出表示40fをディスプレイ4に表示させ、ディスプレイ4の演出表示40fと、外部演出装置16(16a,16b)による演出16fとを同時に行う。図13の例では、二面のディスプレイ4の前に、照明装置である外部演出装置16aと、スモーク発生装置である外部演出装置16bとが設けられている。二面のディスプレイ4には、照明装置である外部演出装置16aに対応して照明装置による演出表示40fが表示され、スモーク発生装置である外部演出装置16bに対応してスモークにおる演出表示40fが表示される。勿論、照明装置及びスモーク発生装置は一例であり、適宜変更可能である。
カラオケ曲の歌詞を表示可能なディスプレイ4と、操作部5と、カラオケ曲の演奏中に、操作すべき操作部5を示す操作部標識6をディスプレイ4に表示させ、演奏中における操作部5が操作されたタイミングに応じて操作を評価する制御部10と、を備え、
ディスプレイ4は、ディスプレイ4における所定長さL1が所定の演奏時間に対応している所定の時系列方向TD1に沿って操作部標識6を表示すると共に、現時点で操作すべき操作部5を指示する操作指示標識80を表示し、
歌詞7を構成する文字7bを、所定の時系列方向TD1に沿って歌い出すべきタイミングに対応する位置に表示すると共に、現時点で歌うべき文字7bを指示する歌唱指示標識81を表示する。
さらに、操作すべき操作部5を示す操作部標識6と、歌詞7を構成する文字7bとが、同じ所定の時系列方向TD1に沿って表示されるので、操作するタイミングと歌うタイミングとの対応関係が明確となり、歌唱者及び操作部を操作する者がディスプレイ4の表示を通して一体感を共有することが可能となる。
したがって、歌唱しやすく且つ歌唱者と歌唱者以外の者の一体感を向上させることが可能となる。
又は
図4に示すように、操作指示標識80及び歌唱指示標識81を、所定の時系列方向TD1に沿ってスクロール表示させて、操作タイミング及び歌唱タイミングを指示するように構成されている。
ディスプレイ4は、文字の重なりが発生すると判定された場合には、第1の文字サイズS1よりも小さい第2の文字サイズS2で、文字7bを表示する。
制御部10は、文字7bを、第1のスクロール速度F1で表示した場合に、文字の重なりが発生するか否かを判定し、
ディスプレイ4は、文字の重なりが発生すると判定された場合には、第1のスクロール速度F1よりも速い第2のスクロール速度F2で、文字7bをスクロール表示する。
制御部10は、ディスプレイ4における所定の長さL3に対応する演奏時間が第1の時間長さD1である場合に、文字の重なりが発生するか否かを判定し、
ディスプレイ4は、文字の重なりが発生すると判定された場合には、ディスプレイ4における所定の長さL3に対応する演奏時間を第1の時間長さD1よりも短い第2の時間長さD2として、文字7bを表示する。
ディスプレイ4は、文字の重なりが発生すると判定された場合には、所定の時系列方向TD1に交差する方向に、歌詞7を構成する一部の文字7bをずらして表示する。
制御部10は、操作指示標識80が指示するタイミングで操作部5が開始前操作パターン6Aに沿って操作された場合に、カラオケ曲の演奏を開始するように構成されている。
演奏が開始された場合に、演奏中操作パターン6Bの表示態様を演奏中の表示態様へ変化させるように構成されている。
各々の演奏中操作パターンに対応する開始前操作パターン6C,6D,6E,6Fをディスプレイ4に表示し、操作された開始前操作パターン6C,6D,6E,6Fに応じて演奏中操作パターンが選択されるように構成されている。
5…操作部
10…制御部
TD1…所定の時系列方向
6…操作部標識
6A…開始前操作パターン
6B…演奏中操作パターン
パターン6C,6D,6E,6F…開始前操作パターン
7…歌詞
7b…文字
80…操作指示標識
81…歌唱指示標識
Claims (12)
- カラオケ曲の歌詞を表示可能なディスプレイと、操作部と、前記カラオケ曲の演奏中に、操作すべき前記操作部を示す操作部標識を前記ディスプレイに表示させ、演奏中における前記操作部が操作されたタイミングに応じて操作を評価する制御部と、を備え、
前記ディスプレイは、前記ディスプレイにおける所定長さが所定の演奏時間に対応している所定の時系列方向に沿って前記操作部標識を表示すると共に、現時点で操作すべき操作部を指示する操作指示標識を表示し、
歌詞を構成する文字を、前記所定の時系列方向に沿って歌い出すべきタイミングに対応する位置に表示すると共に、現時点で歌うべき文字を指示する歌唱指示標識を表示する、カラオケシステム。 - 前記操作部標識及び前記文字を、前記所定の時系列方向に沿ってスクロール表示させて、操作タイミング及び歌唱タイミングを指示するように構成されている、
又は
前記操作指示標識及び前記歌唱指示標識を、前記所定の時系列方向に沿ってスクロール表示させて、操作タイミング及び歌唱タイミングを指示するように構成されている、請求項1に記載のカラオケシステム。 - 前記制御部は、前記文字を、第1の文字サイズで表示した場合に、文字の重なりが発生するか否かを判定し、
前記ディスプレイは、文字の重なりが発生すると判定された場合には、前記第1の文字サイズよりも小さい第2の文字サイズで、前記文字を表示する、請求項1又は2に記載のカラオケシステム。 - 前記文字を、前記所定の時系列方向に沿ってスクロール表示させて、歌唱タイミングを指示するように構成されており、
前記制御部は、前記文字を、第1のスクロール速度で表示した場合に、文字の重なりが発生するか否かを判定し、
前記ディスプレイは、文字の重なりが発生すると判定された場合には、前記第1のスクロール速度よりも速い第2のスクロール速度で、前記文字をスクロール表示する、請求項1又は2に記載のカラオケシステム。 - 前記歌唱指示標識を、前記所定の時系列方向に沿ってスクロール表示させて、歌唱タイミングを指示するように構成されており、
前記制御部は、前記ディスプレイにおける前記所定の長さに対応する演奏時間が第1の時間長さである場合に、文字の重なりが発生するか否かを判定し、
前記ディスプレイは、文字の重なりが発生すると判定された場合には、前記ディスプレイにおける前記所定の長さに対応する演奏時間を第1の時間長さよりも短い第2の時間長さとして、前記文字を表示する、請求項1又は2に記載のカラオケシステム。 - 前記制御部は、文字の重なりが発生するか否かを判定し、
前記ディスプレイは、文字の重なりが発生すると判定された場合には、前記所定の時系列方向に交差する方向に、歌詞を構成する一部の文字をずらして表示する、請求項1又は2に記載のカラオケシステム。 - 前記操作指示標識又は前記歌唱指示標識の少なくとも一方の標識は、前記所定の時系列方向に直交する直交方向の座標を往復移動により変化させ、前記往復移動の範囲のうち最も前記操作部標識又は前記文字に近い指示位置と、前記指示位置よりも更に前記操作部標識又は前記文字から遠ざかる非指示位置との間を往復するバウンド動作を行う、請求項1〜6のいずれかに記載のカラオケシステム。
- 前記ディスプレイは、カラオケ曲の演奏を開始するための前記操作部標識を1以上含む開始前操作パターン及び前記操作指示標識を表示し、前記開始前操作パターン又は前記操作指示標識のスクロール表示を繰り返し、
前記制御部は、前記操作指示標識が指示するタイミングで前記操作部が前記開始前操作パターンに沿って操作された場合に、前記カラオケ曲の演奏を開始するように構成されている、請求項1〜7のいずれかに記載のカラオケシステム。 - 前記開始前操作パターンは、前記操作部標識を2つ以上含む、請求項8に記載のカラオケシステム。
- カラオケ曲の演奏開始前において、前記カラオケ曲の演奏中に操作すべき操作部標識を含む演奏中操作パターンを、演奏中の表示態様とは異なる表示態様で、前記開始前操作パターンと共に表示し、
演奏が開始された場合に、前記演奏中操作パターンの表示態様を前記演奏中の表示態様へ変化させるように構成されている、請求項8又は9に記載のカラオケシステム。 - 前記カラオケ曲の演奏中に操作すべき前記操作部標識を含む演奏中操作パターンが難易度を異ならせて複数設定されており、
各々の前記演奏中操作パターンに対応する前記開始前操作パターンを前記ディスプレイに表示し、操作された前記開始前操作パターンに応じて前記演奏中操作パターンが選択されるように構成されている、請求項8〜10のいずれかに記載のカラオケシステム。 - 外部演出装置を備え、
前記制御部は、前記外部演出装置の演出に対応する演出表示を前記ディスプレイに表示させ、当該ディスプレイの前記演出表示と、前記外部演出装置による演出とを同時に行うように構成されている、請求項1〜11のいずれかに記載のカラオケシステム。
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JP2005091846A (ja) * | 2003-09-18 | 2005-04-07 | Yamaha Corp | 楽譜表示装置及びプログラム |
JP2007020659A (ja) * | 2005-07-12 | 2007-02-01 | Sony Computer Entertainment Inc | ゲームの制御方法およびゲーム装置 |
JP2013089052A (ja) * | 2011-10-18 | 2013-05-13 | Dowango:Kk | コンテンツ視聴装置、コメント配信サーバ装置、コンテンツ視聴装置の動作方法、およびプログラム |
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