JP2019189164A - 車両の車体構造 - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、スポーツカーのような車両では、一般的な車両に比べて、より高い操縦安定性が要求されることが多いため、車体剛性をより向上させる技術が提案されている。
具体的には、トンネル本体に骨格部を一体形成したことにより、車両の車体構造は、骨格部を別体で構成した場合に比べて、部品点数の増加を抑えてトンネル本体を高剛性化することができる。
具体的には、車両前後方向に延びる3つ以上の上方前後方向リブと、車幅方向に延びる複数の上方幅方向リブとによって、車両の車体構造は、フロアトンネルの上面部に平面視格子状の骨格部を構成することができる。このため、車両の車体構造は、フロアトンネルの上面部における膜振動を、骨格部によって抑えることができる。
従って、車両の車体構造は、3つ以上の上方前後方向リブと、複数の上方幅方向リブとで構成された骨格部により、フロアトンネルの高剛性化と、荷重伝達効率の向上とを両立することができる。
この発明により、車両の車体構造は、フロアトンネルの剛性をより向上できるとともに、骨格部の剛性を向上することができる。
具体的には、車両前後方向に延びる下方前後方向リブと、車幅方向に延びる複数の下方幅方向リブとを上面部に備えたことにより、車両の車体構造は、トンネル本体をより高剛性化することができる。
従って、車両の車体構造は、下方前後方向リブ、及び下方幅方向リブにより、フロアトンネルの剛性をより向上できるとともに、骨格部の剛性を向上することができる。
この発明により、車両の車体構造は、フロアトンネルの成形性を損なうことなく、骨格部をより高剛性化することができる。
この発明により、車両の車体構造は、トンネル本体の側面部における剛性を、複数の凹設部分によって向上することができる。
従って、車両の車体構造は、骨格部と凹設部分とで、フロアトンネル全体の剛性をさらに向上することができる。
具体的には、例えば、フロアトンネルの前端まで形成された骨格部に、車体骨格フレームが連結された構成の場合、車体骨格フレームとフロアトンネルの骨格部との相対角度が大きくなり易い。
従って、車両の車体構造は、トンネルフレームを介して、車体骨格フレームとフロアトンネルの骨格部とを連結したことにより、荷重伝達効率を損なうことなく、車体剛性を向上することができる。
この発明により、車両の車体構造は、フロアトンネルの骨格部とトンネルフレームとの連結強度を向上することができる。
従って、車両の車体構造は、荷重伝達効率の低下を抑えて、フロアトンネルの骨格部とトンネルフレームとの結合強度を向上することができる。
本実施形態の車両1の車体構造は、押出成形されたアルミ合金製の複数のフレームを連結して車体骨格をなす、所謂、スペースフレーム構造である。このような車両1の車体構造について、図1から図11を用いて説明する。
また、図中において、矢印Fr及びRrは前後方向を示しており、矢印Frは前方を示し、矢印Rrは後方を示し、矢印Rh及びLhは幅方向を示しており、矢印Rhは右方向を示し、矢印Lhは左方向を示している。
一方、ダッシュパネル8、及び後壁部10は、アルミ合金製の板材を所定形状に屈曲した形状に形成されている。
また、複数のフレーム5は、図1及び図2に示すように、押出し成形されたアルミ合金製の押出部材であって、略矩形の閉断面を所定方向に延設した略筒状体に形成されている。
このトンネルアッパフレーム15は、図1及び図2に示すように、所定方向の一端を前端として、前端に対して、後端が車幅方向内側、かつ車両下方に位置する状態で、車室部2に配設されている。
そして、トンネルアッパフレーム15は、図1から図3に示すように、前端が前方連結部材28に接合され、後端がフロアトンネル11の後部(後述するトンネル後部50)に接合されることで、アッパセンターフレーム25とフロアトンネル11の後部とを連結している。
より詳しくは、トンネルサイドフレーム16は、平面視において、第2クロスメンバ12と略同じ車両前後方向の位置におけるフロアトンネル11の側部と、ロアアーム支持部4aとを結ぶ仮想直線(図示省略)上に後端が位置するように配設されている。
そして、トンネルサイドフレーム16は、図1から図3に示すように、第1クロスメンバとフロアトンネル11との連結箇所に設けた連結部材(図示省略)に前端が接合され、後端がフロアトンネル11の後部(後述するトンネル後部50)に接合されることで、ロアセンターフレーム27とフロアトンネル11の後部とを連結している。
なお、前方上面部41、及び左右の前方側面部42には、図3に示すように、一方の前方側面部42の下部から前方上面部41を介して、他方の前方側面部42の下部に至る範囲に、トンネル前部40の内部空間へ向けて凹設されたビード40aが、車両前後方向に所定間隔を隔てて複数形成されている。
すなわち、左右の側面部分523、及び左右の外方リブ524は、後述する骨格部53の外側前後方向リブ531に連続するように形成されている。
前端幅方向リブ533は、図3、図4、及び図7に示すように、2つの外側前後方向リブ531の前端と、中央前後方向リブ532の前端とを、車幅方向に連結するように立設されている。なお、前端幅方向リブ533は、フレーム連結部52における後壁をなすように形成されている。
複数の内側幅方向リブ535は、図3、図4、及び図7に示すように、前端幅方向リブ533と後端幅方向リブ534との間において、車両前後方向に所定間隔を隔てた位置で、2つの外側前後方向リブ531、及び中央前後方向リブ532を車幅方向に連結するように立設されている。
この左右一対の前側レール取付け部55は、図4、図9、及び図10に示すように、後方側面部513の前部下端から車幅方向外側へ延設された略平板状の前側基部551と、トンネルサイドフレーム16の後端が嵌合するサイドフレーム嵌合部分552と、第2クロスメンバ12が嵌合する第2クロスメンバ嵌合部分553とで構成されている。
なお、第1メンバ締結ボス555が、第2クロスメンバ嵌合部分553に近接して形成され、第2メンバ締結ボス556が、トンネル本体51の下端に近接して形成されている。
なお、第3メンバ締結ボス557が、第2クロスメンバ嵌合部分553に近接して形成され、第4メンバ締結ボス558が、トンネル本体51の下端に近接して形成されている。
なお、フレーム稜線リブ559には、第2クロスメンバ嵌合部分553における車幅方向内側の端部が連結されている。
より詳しくは、上面補強リブ562は、図4及び図9に示すように、平面視において、サイドフレーム嵌合部分552から前側基部551の後端近傍に至る範囲に、フレーム稜線リブ559と略平行となるように立設されている。
第2交差方向リブ566は、図5及び図11に示すように、底面視において、車両前後方向、及び車幅方向に交差する交差方向で隣接する第2メンバ締結ボス556と第3メンバ締結ボス557とを連結するように立設されている。
第2下面補強リブ568は、図5及び図11に示すように、底面視において、車両下方へ突出したレール前部締結ボス554と第2メンバ締結ボス556とを連結するように立設されている。
連結部材60は、押出し成形されたアルミ合金製の押出部材であって、所定閉断面を所定方向に延設した略筒状体に形成されている。
従って、車両1の車体構造は、部品点数の増加を抑えることができるとともに、成形性を損なうことなく、フロアトンネル11を高剛性化することができる。
従って、車両1の車体構造は、2つの外側前後方向リブ531、及び中央前後方向リブ532と、前端幅方向リブ533、後端幅方向リブ534、及び内側幅方向リブ535とで構成された骨格部53により、フロアトンネル11の高剛性化と、荷重伝達効率の向上とを両立することができる。
従って、車両1の車体構造は、骨格部53と凹設部分513aとで、フロアトンネル11全体の剛性をさらに向上することができる。
従って、車両1の車体構造は、トンネルアッパフレーム15を介して、アッパセンターフレーム25とフロアトンネル11の骨格部53とを連結したことにより、荷重伝達効率を損なうことなく、車体剛性を向上することができる。
従って、車両1の車体構造は、荷重伝達効率の低下を抑えて、フロアトンネル11の骨格部53とトンネルアッパフレーム15との結合強度を向上することができる。
この発明の車体骨格フレームは、実施形態のアッパセンターフレーム25に対応し、
以下同様に、
上面部は、後方上面部511に対応し、
3つ以上の上方前後方向リブは、2つの外側前後方向リブ531、及び中央前後方向リブ532に対応し、
複数の上方幅方向リブは、前端幅方向リブ533、後端幅方向リブ534、及び内側幅方向リブ535に対応し、
最も車幅方向外側に位置する2つの上方前後方向リブは、2つの外側前後方向リブ531に対応し、
複数の下方幅方向リブは、第1下方幅方向リブ58、及び第2下方幅方向リブ59に対応し、
側面部は、後方側面部513に対応し、
補強リブは、補強リブ56に対応し、
左右一対のトンネルフレームは、トンネルアッパフレーム15に対応し、
嵌合部は、フレーム連結部52に対応するが、
この発明は、上述の実施形態の構成のみに限定されるものではなく、多くの実施の形態を得ることができる。
2…車室部
3…フロントサスペンション
4…サスペンション支持部材
11…フロアトンネル
15…トンネルアッパフレーム
25…アッパセンターフレーム
40…トンネル前部
50…トンネル後部
51…トンネル本体
52…フレーム連結部
53…骨格部
56…補強リブ
57…下方前後方向リブ
58…第1下方幅方向リブ
59…第2下方幅方向リブ
511…後方上面部
512…傾斜面部
513…後方側面部
513a…凹設部分
531…外側前後方向リブ
532…中央前後方向リブ
533…前端幅方向リブ
534…後端幅方向リブ
535…内側幅方向リブ
Claims (7)
- 車両のフロントサスペンションを支持する左右一対のサスペンション支持部材と、
車両の車室内を車両前後方向に延びるフロアトンネルと、
前記サスペンション支持部材、及び前記フロアトンネルを連結するとともに、車両の車体骨格をなす左右一対の車体骨格フレームとを備えた車両の車体構造であって、
前記フロアトンネルが、
車両上方に突出した略門型形状の断面を車両前後方向に延設して形成されたダイキャスト製のトンネル本体と、
該トンネル本体の上面部分である上面部に設けられるとともに、前記車体骨格フレームに連結されて車両の車体骨格をなすダイキャスト製の骨格部とを備え、
前記トンネル本体と前記骨格部とが一体形成された
車両の車体構造。 - 前記骨格部が、
平面視において、車幅方向に所定間隔を隔てて立設されるとともに、車両前後方向に延びる3つ以上の上方前後方向リブと、
車両前後方向に所定間隔を隔てて立設されるとともに、前記3つ以上の上方前後方向リブを車幅方向に連結する複数の上方幅方向リブとを備え、
前記3つ以上の上方前後方向リブのうち、最も車幅方向外側に位置する2つの上方前後方向リブが、
前記車体骨格フレームに連続するように形成された
請求項1に記載の車両の車体構造。 - 前記トンネル本体の前記上面部が、
車幅方向に所定間隔を隔てて車両下方へ立設されるとともに、車両前後方向に延びる下方前後方向リブと、
車両前後方向に所定間隔を隔てて車両下方へ立設されるとともに、前記下方前後方向リブ、及び前記トンネル本体の内面を車幅方向に連結する複数の下方幅方向リブとを備え、
前記下方前後方向リブが、
前記骨格部の前記上方前後方向リブと略同じ車幅方向の位置に形成され、
前記下方幅方向リブが、
前記骨格部の前記上方幅方向リブと略同じ車両前後方向の位置に形成された
請求項2に記載の車両の車体構造。 - 前記トンネル本体が、
前記上面部と、
前記上面部の車幅方向両端から車幅方向外側、かつ車両下方へ延設された傾斜面部と、
該傾斜面部の下端から車両下方へ延設された側面部とで構成され、
前記骨格部が、
前記上方幅方向リブと略同じ車両前後方向の位置において、車両上方へ突設するとともに、前記上方前後方向リブと前記傾斜面部とを連結する正面視略三角形状の補強リブを備えた
請求項2または請求項3に記載の車両の車体構造。 - 前記トンネル本体の前記側面部が、
下端から上端に至る車両上下方向の長さを有して、車幅方向内側へ凹設された複数の凹設部分を備え、
該凹設部分が、
側面視において、隣接する前記補強リブの間に形成された
請求項4に記載の車両の車体構造。 - 前記骨格部を有する前記トンネル本体を、トンネル後部として、
前記フロアトンネルが、
前記車室内における前部に配設されるとともに、パネル部材で形成されたトンネル前部と、
該トンネル前部の後端に連結された前記トンネル後部とで構成され、
前記車体骨格フレームの後端に前端が連結され、後端が前記トンネル後部の前記骨格部に連結された左右一対のトンネルフレームを備えた
請求項1から請求項5のいずれか1つに記載の車両の車体構造。 - 前記トンネル後部が、
前記骨格部の前端と前記トンネルフレームの後端とを連結するように前記骨格部の前端に一体形成されるとともに、前記トンネルフレームの後端が嵌合する嵌合部を備えた
請求項6に記載の車両の車体構造。
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