JP2019188382A - 汚泥処理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は汚泥処理を開示した。【解決手段】固定プラットフォームを含み、前記固定プラットフォームの上端面に第一支柱が左右対称で固定接続され、前記右側支柱の中に駆動ゾーンが設置され、前記駆動ゾーンの右端壁に駆動電機が固定接続され、前記駆動電機の左端面に駆動軸が動力で接続され、前記従動軸の右端面に攪拌箱が固定接続され、前記攪拌箱の中に攪拌ゾーンが設置され、前記攪拌ゾーンの右端内壁に回転ゾーンが設置され、前記攪拌ゾーンの右端内壁にロックゾーンが設置され、本発明の構造が簡単で、使用も便利であり、本発明の作業では、ロック棒と密封リングとの協働により攪拌ゾーンの密封性が確保され、一つの電機で全体の攪拌過程が制御され、設備の省エネルギー性が有効に改善される。【選択図】図1

Description

本発明は汚泥処理分野に関し、具体的には、汚泥処理に関する。
現在、汚泥処理の大部分は環境に有害な埋立焼却などの処理方法を採用しており、汚泥に有益な物質が含まれて、資源を無駄にしており、発酵などの処理によって再生することができる。 資源の利用率を向上し、この段階での汚泥処理はエネルギーを大幅に消費し、汚泥処理のコストを増加させる。
中国特許出願公開第104140190号明細書
本発明の目的は上記の背景技術に提出された問題を解決するための汚泥処理を提供することにある。
本発明の汚泥処理は固定プラットフォームを含み、前記固定プラットフォームの上端面に第一支柱が左右対称で固定接続され、前記右側支柱の中に駆動ゾーンが設置され、前記駆動ゾーンの右端壁に駆動電機が固定接続され、前記駆動電機の左端面に駆動軸が動力で接続され、前記左側支柱の右端面に従動軸が周り接続され、前記従動軸の右端面に攪拌箱が固定接続され、前記攪拌箱の中に攪拌ゾーンが設置され、前記攪拌ゾーンの右端内壁に回転ゾーンが設置され、前記回転ゾーンの中に内歯車が設置され、前記内歯車の左端壁に回転軸が固定接続され、前記回転軸の左端が回転ゾーンの左端壁を貫いて攪拌ゾーンの中に位置され、前記回転軸の左端が攪拌ゾーンの左端壁に回り固定接続され、前記駆動軸の左端が順番に駆動ゾーンの左端壁と攪拌箱の右端面を貫いて回転ゾーンの中に位置され、前記駆動軸の左端面が内歯車の右端面に回り固定接続され、前記内歯車の内部歯車に伝動歯車が噛み合い伝動接続され、前記伝動歯車の中心にばね筐体Aが上下対称で設置され、前記ばね筐体Aが伝動歯車から離れる端面にばねAが固定接続され、前記ばねAが伝動歯車に近づく端面に押しブロックが固定接続され、前記駆動軸の左端に第一ラチェット歯車が固定接続され、前記押しブロックが駆動軸に近づく一端が第一ラチェット歯車に触れて伝動接続され、前記回転ゾーンの柱形壁に輪状ブロックが固定接続され、前記輪状ブロックの中心に従動輪がスプラインで接続され、前記従動歯車の中心に推進筐体が上下対称で設置され、前記推進筐体が従動歯車の中心から離れる端壁にばねBが固定接続され、前記ばねBが従動歯車の中心に近づく一端に押し棒が固定接続され、前記第一ラチェット歯車の右側に第二ラチェット歯車が設置され、前記第二ラチェット歯車の中心が駆動軸に固定接続され、前記押し棒が駆動軸に近づく一端が第二ラチェット歯車に触れて伝動接続、前記回転軸が攪拌ゾーンに位置される部分が何本かの攪拌棒が固定接続され、前記攪拌棒が回転軸から離れる一端に攪拌チップが固定接続され、前記攪拌ゾーンの左端壁に貫通ホールが設置され、前記貫通ホールに前記貫通ホールの中に設置される電磁スイッチが連結され、前記攪拌ゾーンの左端内壁に回転ゾーンが設置され、前記回転ゾーンの左端壁に回転電機が固定接続され、前記回転電機の右端面に旋転軸が動力で接続され、前記旋転軸の右端が回転ゾーンを抜けて攪拌ゾーンの右端壁に回り固定接続され、前記旋転軸が攪拌ゾーンにある部分にカバーが固定接続され、前記カバーの周りに密封リングが固定接続され、前記攪拌ゾーンの右端内壁にロックゾーンが設置され、前記ロックゾーンの右端壁ロック電機が固定接続され、前記ロック電機の左端面にロック軸が動力で接続され、前記ロック軸の左端面がロックゾーンの左端壁に回り固定接続され、前記ロック軸の左端にロッキングギアが固定接続され、前記ロックゾーンの中に圧縮ばねが前後対称で設置され、前記後ろ側の圧縮ばねがロック軸から離れる一端がロックゾーンの後ろ壁に固定接続され、前記前側の圧縮ばねがロック軸から離れる一端がロックゾーンの先端壁に固定接続され、前記圧縮ばねがロック軸に近づく一端に台形滑動ブロックが固定接続され、前記台形滑動ブロックがロック軸に近づく一端がベルトを通じてロッキングギアに伝動接続され、前記カバーの右端壁にロック溝が設置され、前記ロック溝の左端壁にロックばねが固定接続され、前記台形滑動ブロックの左側にロック棒が設置され、前記ロック棒の右端に玉軸が回り接続され、前記玉軸が台形滑動ブロックに固定接続され、前記ロックゾーンの左端壁にロックホールが設置され、前記ロックホールが外部とロックゾーンを連結する。
優選として、前記ロック棒の先端がロックホールを抜けてロック溝に位置され、前記ロック棒が左へ動く時ロックばねを圧縮することができる。
優選として、前記駆動軸が正方向で回る時、第一ラチェット歯車が動かせ、回転軸を動かして回せ、攪拌し始め、前記駆動軸が逆転する時第二ラチェット歯車が動かせ、攪拌箱を動かして回せる。
優選として、前記カバーの前後両端面が丸型である。
現有の技術に比べて、本発明の有益効果は、本発明が使用される時、電磁スイッチをつけて処理された汚泥が貫通ホールを通じて攪拌ゾーンに入って、回転電機が動かせ、カバーを動かして回せ、嫌気性発酵菌などの各種処理複合体を汚泥に添加して、電磁スイッチを閉め、回転電機が逆転され、カバーで攪拌ゾーンを締め、攪拌ゾーンを完全に密封させ、この時ロック電機が起動され、ロッキングギアを動かして回せ、台形滑動ブロックを引っ張ってロッキングギアに近づけさせ、ロック棒がロック溝に押され、ロックばねが圧縮され、圧縮ばねが伸びされ、カバーが回転するのを防ぎ、駆動電機が起動され駆動軸を動かして正方向で回せ、この時、第二ラチェット歯車が空回して第一ラチェット歯車が起動され、内歯車を動かして回せ、それによって、回転軸を動かして回せ、攪拌発酵が開始され、発酵終了後、ロック電機が起動され、ロッキングギアを動かして逆方向で回せ、圧縮ばねが台形滑動ブロックを動かしてロック軸から離れさせ、ロック棒がロックばねでロックゾーンに戻され、ロック状態を解除し、回転電機が起動され、カバーを開いて、駆動電機が回転して、駆動軸を動かして逆方向で回せ、この時、第一ラチェット歯車が空回し、第二ラチェット歯車が起動され、攪拌が停止し、攪拌箱を動かして回転させ、発酵された汚泥を攪拌ゾーンから汲み出す。
本発明の汚泥処理整体全断面の正投影図である。 汚泥処理の覆いかぶせ板全断面の俯瞰図である。 汚泥処理の第一ラチェット歯車全断面の左側面図である。 汚泥処理の第二ラチェット歯車全断面の左側面図である。
下記に本発明の実施例の中の附図を交え、本発明の実施例の技術方案を明確にはっきり説明し、説明した実施例がただ本発明の一部分の実施例で、全部の実施例ではないである。本発明の実施例に基づいて、本領域の普通技術者が創造的な労働を払わないことを前提に得る全部のその他の実施例は本発明の保護範囲に所属する。
図1-4を参照に、本発明装置の汚泥処理はベース10を含み、前記ベース10の中に開き口が上向きで且つ右側が外部に繋がるガイドレール筐体11が設置され、前記ガイドレール11の左側に左右滑動できる滑動枠27が取り付けられ、前記滑動枠27の上端面に固定ブロック25が前後対称で設置され、二つの固定ブロック25の間に第一ガイドレバー30が固定取り付けられ、前記ガイドレール筐体11の底壁に前記滑動枠27の右側にある位置づけブロック31が固定取り付けられ、前記ガイドレール筐体11の左端壁の中に駆動電機28が固定取り付けられ、前記滑動枠27の中にねじ軸29がねじで係合取り付けられ、前記ねじ軸29の右端が前記位置づけブロック31に回り取り付けられ、左端が前記駆動電機28に動力で接続され、前記位置づけブロック31の右側に押しブロック21が前後対称で設置され、前記押しブロック21の左右両端面にガイドブロック13が固定設置され、前記ガイドブロック13に第二ガイドレバー23が滑り取り付けられ、前記第二ガイドレバー23の前後両端が別々で前記ガイドレール筐体11の前後端壁に固定接続され、前記押しブロック21に向かい合う端面に上下連結する譲り溝35が設置され、二つの押しブロック21に前記譲り溝35に連結する押し斜め溝が相対設置され、前記押しブロック21の上端に支えブロック22が設置され、前記支えブロック22の下端面に前記押し斜め溝に係合する押し斜面37が前後対称で設置され、前記支えブロック22の中にストッパ溝32が設置され、前記ストッパ溝32の中にストッパブロック34が滑り取り付けられ、前記ストッパブロック34の下端に下へ伸びる支柱36が固定取り付けられ、前記支柱36の下端が前記ストッパ溝32を貫いて且つ前記ガイドレール筐体11の底壁に固定接続され、前記ガイドレール筐体11の中に設置される前記押しブロック21の右側に左から右へ金型搭載工程20、第一注射工程19、第一打ち抜き工程18、第二注射工程17と第二打ち抜き工程16が設置され、一つ一つの押しブロック21の中に前記第二ガイドレバー23の上にある左右伸びる挟みアーム24が滑り取り付けられ、前記挟みアーム24の左端が二つの固定ブロック25の間に伸びて前記第一ガイドレバー30に滑り係合され、前記挟みアーム24に向かい合う端面且つ前記金型搭載工程20、第一注射工程19、第一打ち抜き工程18、第二注射工程17と第二打ち抜き工程16に向かい合う処に挟み摩擦ブロック14が取り付けられる。
有益的には、前記ロック棒35の先端がロックホール44を抜けてロック溝33に位置され、前記ロック棒35が左へ動く時ロックばね34を圧縮して、その作用は、台形滑動ブロックが前後動く時、玉軸36を通じてロック棒35を押して左右移動させ、カバー28をきちんとロックして、カバー28が旋転軸27を中心に回すことを防ぐ。
有益的には、前記駆動軸7が正方向で回る時、第一ラチェット歯車17が動かせ、回転軸20を動かして回せ、攪拌し始め、前記駆動軸7が逆転する時第二ラチェット歯車11が動かせ、攪拌箱3を動かして回せ、それによって、二つのラチェット歯車の係合を通じて、電機一台で攪拌装置の全体を制御して、エネルギーが節約される。
有益的には、前記カバー28の前後両端面が丸型で、その作用は、カバー28が回る時、順調に攪拌ゾーン8の前後端壁から分離する。
本発明が使用される時、電磁スイッチ24をつけて処理された汚泥が貫通ホール23を通じて攪拌ゾーン8に入って、回転電機25が動かせ、カバー28を動かして回せ、嫌気性発酵菌などの各種処理複合体を汚泥に添加して、電磁スイッチ24を閉め、回転電機25が逆転され、カバー28で攪拌ゾーン8を締め、攪拌ゾーン8を完全に密封させ、この時ロック電機31が起動され、ロッキングギア32を動かして回せ、台形滑動ブロック28を引っ張ってロッキングギア32に近づけさせ、ロック棒35がロック溝33に押され、ロックばね34が圧縮され、圧縮ばね37が伸びされ、カバー28が回転するのを防ぎ、駆動電機6が起動され駆動軸7を動かして正方向で回せ、この時、第二ラチェット歯車11が空回して第一ラチェット歯車17が起動され、内歯車15を動かして回せ、それによって、回転軸20を動かして回せ、攪拌発酵が開始され、発酵終了後、ロック電機31が起動され、ロッキングギア32を動かして逆方向で回せ、圧縮ばね37が台形滑動ブロック38を動かしてロック軸40から離れさせ、ロック棒35がロックばね33でロックゾーン30に戻され、ロック状態を解除し、回転電機25が起動され、カバー28を開いて、駆動電機6が回転して、駆動軸7を動かして逆方向で回せ、この時、第一ラチェット歯車17が空回し、第二ラチェット歯車11が起動され、攪拌が停止し、攪拌箱3を動かして回転させ、発酵された汚泥を攪拌ゾーン8から汲み出す。
本分野の技術者にとって、本発明は上記の模範の実施例の細部に限らなく、本発明の意義また基本的な特徴から背離しない状況で、その他の具体的な形式で本発明を実現できる。だから、どこから見てもこの実施例を模範で制限性ではないことと見なして、本発明の範囲は添付の権利要求に限定され、権利要求の同等重要書類の意味と範囲に落ちる全部の変化を本発明に包括させる。権利要求の中の全ての附図マークを権利要求を制限することと見なしないである。
本発明は汚泥処理装置分野に関し、具体的には、汚泥処理装置に関する。
現在、汚泥処理装置の大部分は環境に有害な埋立焼却などの処理方法を採用しており、汚泥に有益な物質が含まれて、資源を無駄にしており、発酵などの処理によって再生することができる。資源の利用率を向上し、この段階での汚泥処理装置はエネルギーを大幅に消費し、汚泥処理装置のコストを増加させる。
中国特許出願公開第104140190号明細書
本発明の目的は上記の背景技術に提出された問題を解決するための汚泥処理装置を提供することにある。
本発明の汚泥処理装置は固定プラットフォームを含み、前記固定プラットフォームの上端面に支柱が左右対称で固定接続され、右側にある前記支柱の中に駆動ゾーンが設置され、前記駆動ゾーンの右端壁に駆動電機が固定接続され、前記駆動電機の左端面に駆動軸が動力で接続され、左側にある前記支柱の右端面に従動軸が周り接続され、前記従動軸の右端面に攪拌箱が固定接続され、前記攪拌箱の中に攪拌ゾーンが設置され、前記攪拌ゾーンの右端内壁に回転スペースが設置され、前記回転スペースの中に内歯車が設置され、前記内歯車の左端壁に回転軸が固定接続され、前記回転軸の左端が回転スペースの左端壁を貫いて攪拌ゾーンの中に位置され、前記回転軸の左端が攪拌ゾーンの左端壁に回転できるように接続され、前記駆動軸の左端が順番に駆動ゾーンの左端壁と攪拌箱の右端面を貫いて回転スペースの中に位置され、前記駆動軸の左端面が内歯車の右端面に回転できるように接続され前記内歯車の内部歯車に伝動歯車が噛み合われ、、前記伝動歯車の中心にばね筐体Aが上下対称で設置され、前記ばね筐体Aが伝動歯車から離れる端面にばねAが固定接続され、前記ばねAが伝動歯車に近づく端面に押しブロックが固定接続され、前記駆動軸の左端に第一ラチェット歯車が固定接続され、前記押しブロックのうち駆動軸7近づく一端が第一ラチェット歯車と接触し、前記回転スペースの柱形壁に輪状ブロックが固定接続され、前記輪状ブロックの中心に従動輪がスプラインで接続され、前記従動歯車の中心に推進筐体が上下対称で設置され、前記推進筐体が従動歯車の中心から離れる端壁にばねBが固定接続され、前記ばねBが従動歯車の中心に近づく一端に押し棒が固定接続され、前記第一ラチェット歯車の右側に第二ラチェット歯車が設置され、前記第二ラチェット歯車の中心が駆動軸に固定接続され、前記押し棒のうち駆動軸に近づく一端が第二ラチェット歯車と接触し、前記回転軸が攪拌ゾーンに位置される部分が何本かの攪拌棒が固定接続され、前記攪拌棒が回転軸から離れる一端に攪拌チップが固定接続され、前記攪拌ゾーンの左端壁に貫通ホールが設置され、前記貫通ホールに前記貫通ホールの中に設置される電磁スイッチが連結され、前記攪拌ゾーンの左端内壁に回転ゾーンが設置され、前記回転ゾーンの左端壁に回転電機が固定接続され、前記回転電機の右端面に旋転軸が動力で接続され、前記旋転軸の右端が回転ゾーンを抜けて攪拌ゾーンの右端壁に回転できるように接続され、前記旋転軸が攪拌ゾーンにある部分にカバーが固定接続され、前記カバーの周りに密封リングが固定接続され、前記攪拌ゾーンの右端内壁にロックゾーンが設置され、前記ロックゾーンの右端壁にロック電機が固定接続され、前記ロック電機の左端面にロック軸が動力で接続され、前記ロック軸の左端面がロックゾーンの左端壁に回転できるように接続され、前記ロック軸の左端にロッキングギアが固定接続され、前記ロックゾーンの中に圧縮ばねが前後対称で設置され、前記後ろ側の圧縮ばねがロック軸から離れる一端がロックゾーンの後ろ壁に固定接続され、前記前側の圧縮ばねがロック軸から離れる一端がロックゾーンの先端壁に固定接続され、前記圧縮ばねがロック軸に近づく一端に台形滑動ブロックが固定接続され、前記台形滑動ブロックのうちロック軸に近づく一端とロッキングギアとの間にはベルトが固定的に接続され、前記カバーの右端壁にロック溝が設置され、前記ロック溝の左端壁にロックばねが固定接続され、前記台形滑動ブロックの左側にロック棒が設置され、前記ロック棒の右端に玉軸が回転できるように接続され、前記玉軸が台形滑動ブロックに固定接続され、前記ロックゾーンの左端壁にロックホールが設置され、前記ロックホールが外部とロックゾーンを連結する。
優選として、前記ロック棒の先端がロックホールを抜けてロック溝に位置され、前記ロック棒が左へ動く時ロックばねを圧縮することができる。
優選として、前記駆動軸が正方向で回る時、第一ラチェット歯車が動かせ、回転軸を動かして回せ、攪拌し始め、前記駆動軸が逆転する時第二ラチェット歯車が動かせ、攪拌箱を動かして回せる。
優選として、前記カバーの前後両端面が丸型である。
現有の技術に比べて、本発明の有益効果は、本発明が使用される時、電磁スイッチをつけて処理された汚泥が貫通ホールを通じて攪拌ゾーンに入って、回転電機が動かせ、カバーを動かして回せ、嫌気性発酵菌などの各種処理複合体を汚泥に添加して、電磁スイッチを閉め、回転電機が逆転され、カバーで攪拌ゾーンを締め、攪拌ゾーンを完全に密封させ、この時ロック電機が起動され、ロッキングギアを動かして回せ、台形滑動ブロックを引っ張ってロッキングギアに近づけさせ、ロック棒がロック溝に押され、ロックばねが圧縮され、圧縮ばねが伸びされ、カバーが回転するのを防ぎ、駆動電機が起動され駆動軸を動かして正方向で回せ、この時、第二ラチェット歯車が空回して第一ラチェット歯車が起動され、内歯車を動かして回せ、それによって、回転軸を動かして回せ、攪拌発酵が開始され、発酵終了後、ロック電機が起動され、ロッキングギアを動かして逆方向で回せ、圧縮ばねが台形滑動ブロックを動かしてロック軸から離れさせ、ロック棒がロックばねでロックゾーンに戻され、ロック状態を解除し、回転電機が起動され、カバーを開いて、駆動電機が回転して、駆動軸を動かして逆方向で回せ、この時、第一ラチェット歯車が空回し、第二ラチェット歯車が起動され、攪拌が停止し、攪拌箱を動かして回転させ、発酵された汚泥を攪拌ゾーンから汲み出す。
本発明の汚泥処理装置整体全断面の正投影図である。 汚泥処理装置の覆いかぶせ板全断面の俯瞰図である。 汚泥処理装置の第一ラチェット歯車全断面の左側面図である。 汚泥処理装置の第二ラチェット歯車全断面の左側面図である。
下記に本発明の実施例の中の附図を交え、本発明の実施例の技術方案を明確にはっきり説明し、下記に記載の「上」「下」「左」「右」「前」「後」の方向は図1本体の投影した関係の「上」「下」「左」「右」「前」「後」の方向と一致しており、説明した実施例がただ本発明の一部分の実施例で、全部の実施例ではないである。本発明の実施例に基づいて、本領域の普通技術者が創造的な労働を払わないことを前提に得る全部のその他の実施例は本発明の保護範囲に所属する。
図1-4を参照に、本発明の汚泥処理装置は固定プラットフォーム1を含み、前記固定プラットフォーム1の上端面に支柱2が左右対称で固定接続され、右側にある前記支柱2の中に駆動ゾーン5が設置され、前記駆動ゾーン5の右端壁に駆動電機6が固定接続され、前記駆動電機6の左端面に駆動軸7が動力で接続され、左側にある前記支柱2の右端面に従動軸4が周り接続され、前記従動軸4の右端面に攪拌箱3が固定接続され、前記攪拌箱3の中に攪拌ゾーン8が設置され、前記攪拌ゾーン8の右端内壁に回転スペース9が設置され、前記回転スペース9の中に内歯車15が設置され、前記内歯車15の左端壁に回転軸20が固定接続され、前記回転軸20の左端が回転スペース9の左端壁を貫いて攪拌ゾーン8の中に位置され、前記回転軸20の左端が攪拌ゾーン8の左端壁に回転できるように接続され、前記駆動軸7の左端が順番に駆動ゾーン5の左端壁と攪拌箱3の右端面を貫いて回転スペース9の中に位置され、前記駆動軸7の左端面が内歯車15の右端面に回転できるように接続され、前記内歯車15の内部歯車に伝動歯車16が噛み合われ、前記伝動歯車16の中心にばね筐体A41が上下対称で設置され、前記ばね筐体A41が伝動歯車16から離れる端面にばねA19が固定接続され、前記ばねA19が伝動歯車16に近づく端面に押しブロック18が固定接続され、前記駆動軸7の左端に第一ラチェット歯車17が固定接続され、前記押しブロック18のうち駆動軸7近づく一端が第一ラチェット歯車17と接触し、前記回転スペース9の柱形壁に輪状ブロック43が固定接続され、前記輪状ブロック43の中心に従動輪10がスプラインで接続され、前記従動歯車10の中心に推進筐体42が上下対称で設置され、前記推進筐体42が従動歯車10の中心から離れる端壁にばねB13が固定接続され、前記ばねB13が従動歯車10の中心に近づく一端に押し棒12が固定接続され、前記第一ラチェット歯車17の右側に第二ラチェット歯車11が設置され、前記第二ラチェット歯車11の中心が駆動軸7に固定接続され、前記押し棒12のうち駆動軸7に近づく一端が第二ラチェット歯車11と接触し、前記回転軸20が攪拌ゾーン8に位置される部分が何本かの攪拌棒21が固定接続され、前記攪拌棒21が回転軸20から離れる一端に攪拌チップが固定接続され、前記攪拌ゾーン8の左端壁に貫通ホール23が設置され、前記貫通ホール23に前記貫通ホール23の中に設置される電磁スイッチ24が連結され、前記攪拌ゾーン8の左端内壁に回転ゾーン26が設置され、前記回転ゾーン26の左端壁に回転電機25が固定接続され、前記回転電機25の右端面に旋転軸27が動力で接続され、前記旋転軸27の右端が回転ゾーン26を抜けて攪拌ゾーン8の右端壁に回転できるように接続され、前記旋転軸27が攪拌ゾーン8にある部分にカバー28が固定接続され、前記カバー28の周りに密封リング29が固定接続され、前記攪拌ゾーン8の右端内壁にロックゾーン30が設置され、前記ロックゾーン30の右端壁にロック電機31が固定接続され、前記ロック電機31の左端面にロック軸40が動力で接続され、前記ロック軸40の左端面がロックゾーン30の左端壁に回転できるように接続され、前記ロック軸40の左端にロッキングギア32が固定接続され、前記ロックゾーン30の中に圧縮ばね37が前後対称で設置され、前記後ろ側の圧縮ばね37がロック軸40から離れる一端がロックゾーン30の後ろ壁に固定接続され、前記前側の圧縮ばね37がロック軸40から離れる一端がロックゾーン30の先端壁に固定接続され、前記圧縮ばね37がロック軸40に近づく一端に台形滑動ブロック38が固定接続され、前記台形滑動ブロック38のうちロック軸40に近づく一端とロッキングギア32との間にはベルト39が固定的に接続され、前記カバー28の右端壁にロック溝33が設置され、前記ロック溝33の左端壁にロックばね34が固定接続され、前記台形滑動ブロック38の左側にロック棒35が設置され、前記ロック棒35の右端に玉軸36が回転できるように接続され、前記玉軸36が台形滑動ブロック38に固定接続され、前記ロックゾーン30の左端壁にロックホール44が設置され、前記ロックホール44が外部とロックゾーン30を連結する。
有益的には、前記ロック棒35の先端がロックホール44を抜けてロック溝33に位置され、前記ロック棒35が左へ動く時ロックばね34を圧縮して、その作用は、台形滑動ブロックが前後動く時、玉軸36を通じてロック棒35を押して左右移動させ、カバー28をきちんとロックして、カバー28が旋転軸27を中心に回すことを防ぐ。
有益的には、前記駆動軸7が正方向で回る時、第一ラチェット歯車17が動かせ、回転軸20を動かして回せ、攪拌し始め、前記駆動軸7が逆転する時第二ラチェット歯車11が動かせ、攪拌箱3を動かして回せ、それによって、二つのラチェット歯車の係合を通じて、電機一台で攪拌装置の全体を制御して、エネルギーが節約される。
有益的には、前記カバー28の前後両端面が丸型で、その作用は、カバー28が回る時、順調に攪拌ゾーン8の前後端壁から分離する。
本発明が使用される時、電磁スイッチ24をつけて処理された汚泥が貫通ホール23を通じて攪拌ゾーン8に入って、回転電機25が動かせ、カバー28を動かして回せ、嫌気性発酵菌などの各種処理複合体を汚泥に添加して、電磁スイッチ24を閉め、回転電機25が逆転され、カバー28で攪拌ゾーン8を締め、攪拌ゾーン8を完全に密封させ、この時ロック電機31が起動され、ロッキングギア32を動かして回せ、台形滑動ブロック28を引っ張ってロッキングギア32に近づけさせ、ロック棒35がロック溝33に押され、ロックばね34が圧縮され、圧縮ばね37が伸びされ、カバー28が回転するのを防ぎ、駆動電機6が起動され駆動軸7を動かして正方向で回せ、この時、第二ラチェット歯車11が空回して第一ラチェット歯車17が起動され、内歯車15を動かして回せ、それによって、回転軸20を動かして回せ、攪拌発酵が開始され、発酵終了後、ロック電機31が起動され、ロッキングギア32を動かして逆方向で回せ、圧縮ばね37が台形滑動ブロック38を動かしてロック軸40から離れさせ、ロック棒35がロックばね33でロックゾーン30に戻され、ロック状態を解除し、回転電機25が起動され、カバー28を開いて、駆動電機6が回転して、駆動軸7を動かして逆方向で回せ、この時、第一ラチェット歯車17が空回し、第二ラチェット歯車11が起動され、攪拌が停止し、攪拌箱3を動かして回転させ、発酵された汚泥を攪拌ゾーン8から汲み出す。
本分野の技術者にとって、本発明は上記の模範の実施例の細部に限らなく、本発明の意義また基本的な特徴から背離しない状況で、その他の具体的な形式で本発明を実現できる。だから、どこから見てもこの実施例を模範で制限性ではないことと見なして、本発明の範囲は添付の権利要求に限定され、権利要求の同等重要書類の意味と範囲に落ちる全部の変化を本発明に包括させる。権利要求の中の全ての附図マークを権利要求を制限することと見なしないである。
本発明は汚泥処理装置分野に関し、具体的には、汚泥処理装置に関する。
現在、汚泥処理装置の大部分は環境に有害な埋立焼却などの処理方法を採用しており、汚泥に有益な物質が含まれて、資源を無駄にしており、発酵などの処理によって再生することができる。資源の利用率を向上し、この段階での汚泥処理装置はエネルギーを大幅に消費し、汚泥処理装置のコストを増加させる。
中国特許出願公開第104140190号明細書
本発明の目的は上記の背景技術に提出された問題を解決するための汚泥処理装置を提供することにある。
本発明の汚泥処理装置は固定プラットフォームを含み、前記固定プラットフォームの上端面に支柱が左右対称で固定接続され、右側にある前記支柱の中に駆動ゾーンが設置され、前記駆動ゾーンの右端壁に駆動電機が固定接続され、前記駆動電機の左端面に駆動軸が動力で接続され、左側にある前記支柱の右端面に従動軸が周り接続され、前記従動軸の右端面に攪拌箱が固定接続され、前記攪拌箱の中に攪拌ゾーンが設置され、前記攪拌ゾーンの右端内壁に回転スペースが設置され、前記回転スペースの中に内歯車が設置され、前記内歯車の左端壁に回転軸が固定接続され、前記回転軸の左端が回転スペースの左端壁を貫いて攪拌ゾーンの中に位置され、前記回転軸の左端が攪拌ゾーンの左端壁に回転できるように接続され、前記駆動軸の左端が順番に駆動ゾーンの左端壁と攪拌箱の右端面を貫いて回転スペースの中に位置され、前記駆動軸の左端面が内歯車の右端面に回転できるように接続され、前記内歯車の内部歯車に伝動歯車が噛み合われ、、前記伝動歯車の中心にばね筐体Aが上下対称で設置され、前記ばね筐体Aが伝動歯車から離れる端面にばねAが固定接続され、前記ばねAが伝動歯車に近づく端面に押しブロックが固定接続され、前記駆動軸の左端に第一ラチェット歯車が固定接続され、前記押しブロックのうち駆動軸に近接する一端が第一ラチェット歯車と接触し、前記回転スペースの柱形壁に輪状ブロックが固定接続され、前記輪状ブロックの中心に従動歯車がスプラインで接続され、前記従動歯車の中心に推進筐体が上下対称で設置され、前記推進筐体が従動歯車の中心から離れる端壁にばねBが固定接続され、前記ばねBが従動歯車の中心に近づく一端に押し棒が固定接続され、前記第一ラチェット歯車の右側に第二ラチェット歯車が設置され、前記第二ラチェット歯車の中心が駆動軸に固定接続され、前記押し棒のうち駆動軸に近づく一端が第二ラチェット歯車と接触し、前記回転軸が攪拌ゾーンに位置される部分には何本かの攪拌棒が固定接続され、前記攪拌棒が回転軸から離れる一端に攪拌チップが固定接続され、前記攪拌ゾーンの左端壁に貫通ホールが設置され、前記貫通ホールに前記貫通ホールの中に設置される電磁スイッチが連結され、前記攪拌ゾーンの左端内壁に回転ゾーンが設置され、前記回転ゾーンの左端壁に回転電機が固定接続され、前記回転電機の右端面に旋転軸が動力で接続され、前記旋転軸の右端が回転ゾーンを抜けて攪拌ゾーンの右端壁に回転できるように接続され、前記旋転軸のうち攪拌ゾーンに位置する部分にはカバーが固定接続され、前記カバーの周りに密封リングが固定接続され、前記攪拌ゾーンの右端内壁にロックゾーンが設置され、前記ロックゾーンの右端壁にロック電機が固定接続され、前記ロック電機の左端面にロック軸が動力で接続され、前記ロック軸の左端面がロックゾーンの左端壁に回転できるように接続され、前記ロック軸の外周にロッキングギアが固定接続され、前記ロックゾーンの中に圧縮ばねが前後対称で設置され、前記後ろ側の圧縮ばねがロック軸から離れる一端がロックゾーンの後ろ壁に固定接続され、前記前側の圧縮ばねがロック軸から離れる一端がロックゾーンの先端壁に固定接続され、前記圧縮ばねがロック軸に近づく一端に台形滑動ブロックが固定接続され、前記台形滑動ブロックのうちロック軸に近づく一端とロッキングギアとの間にはベルトが固定的に接続され、前記カバーの右端壁にロック溝が設置され、前記ロック溝の左端壁にロックばねが固定接続され、前記台形滑動ブロックの左側にロック棒が設置され、前記ロック棒の右端に玉軸が回転できるように接続され、前記玉軸が台形滑動ブロックに固定接続され、前記ロックゾーンの左端壁にロックホールが設置され、前記ロックホールが外部とロックゾーンを連結する。
優選として、前記ロック棒の先端がロックホールを抜けてロック溝に位置され、前記ロック棒が左へ動く時ロックばねを圧縮することができる。
優選として、前記駆動軸が正方向で回る時、第一ラチェット歯車が動かせ、回転軸を動かして回せ、攪拌し始め、前記駆動軸が逆転する時第二ラチェット歯車が動かせ、攪拌箱を動かして回せる。
優選として、前記カバーの前後両端面が丸型である。
現有の技術に比べて、本発明の有益効果は、本発明が使用される時、電磁スイッチをつけて処理された汚泥が貫通ホールを通じて攪拌ゾーンに入って、回転電機が動かせ、カバーを動かして回せ、嫌気性発酵菌などの各種処理複合体を汚泥に添加して、電磁スイッチを閉め、回転電機が逆転され、カバーで攪拌ゾーンを締め、攪拌ゾーンを完全に密封させ、この時ロック電機が起動され、ロッキングギアを動かして回せ、台形滑動ブロックを引っ張ってロッキングギアに近づけさせ、ロック棒がロック溝に押され、ロックばねが圧縮され、圧縮ばねが伸びされ、カバーが回転するのを防ぎ、駆動電機が起動され駆動軸を動かして正方向で回せ、この時、第二ラチェット歯車が空回して第一ラチェット歯車が起動され、内歯車を動かして回せ、それによって、回転軸を動かして回せ、攪拌発酵が開始され、発酵終了後、ロック電機が起動され、ロッキングギアを動かして逆方向で回せ、圧縮ばねが台形滑動ブロックを動かしてロック軸から離れさせ、ロック棒がロックばねでロックゾーンに戻され、ロック状態を解除し、回転電機が起動され、カバーを開いて、駆動電機が回転して、駆動軸を動かして逆方向で回せ、この時、第一ラチェット歯車が空回し、第二ラチェット歯車が起動され、攪拌が停止し、攪拌箱を動かして回転させ、発酵された汚泥を攪拌ゾーンから汲み出す。
本発明の汚泥処理装置整体全断面の正投影図である。 汚泥処理装置の覆いかぶせ板全断面の俯瞰図である。 汚泥処理装置の第一ラチェット歯車全断面の左側面図である。 汚泥処理装置の第二ラチェット歯車全断面の左側面図である。
下記に本発明の実施例の中の附図を交え、本発明の実施例の技術方案を明確にはっきり説明し、下記に記載の「上」「下」「左」「右」「前」「後」の方向は図1本体の投影した関係の「上」「下」「左」「右」「前」「後」の方向と一致しており、説明した実施例がただ本発明の一部分の実施例で、全部の実施例ではないである。本発明の実施例に基づいて、本領域の普通技術者が創造的な労働を払わないことを前提に得る全部のその他の実施例は本発明の保護範囲に所属する。
図1-4を参照に、本発明の汚泥処理装置は固定プラットフォーム1を含み、前記固定プラットフォーム1の上端面に支柱2が左右対称で固定接続され、右側にある前記支柱2の中に駆動ゾーン5が設置され、前記駆動ゾーン5の右端壁に駆動電機6が固定接続され、前記駆動電機6の左端面に駆動軸7が動力で接続され、左側にある前記支柱2の右端面に従動軸4が周り接続され、前記従動軸4の右端面に攪拌箱3が固定接続され、前記攪拌箱3の中に攪拌ゾーン8が設置され、前記攪拌ゾーン8の右端内壁に回転スペース9が設置され、前記回転スペース9の中に内歯車15が設置され、前記内歯車15の左端壁に回転軸20が固定接続され、前記回転軸20の左端が回転スペース9の左端壁を貫いて攪拌ゾーン8の中に位置され、前記回転軸20の左端が攪拌ゾーン8の左端壁に回転できるように接続され、前記駆動軸7の左端が順番に駆動ゾーン5の左端壁と攪拌箱3の右端面を貫いて回転スペース9の中に位置され、前記駆動軸7の左端面が内歯車15の右端面に回転できるように接続され、前記内歯車15の内部歯車に伝動歯車16が噛み合われ、前記伝動歯車16の中心にばね筐体A41が上下対称で設置され、前記ばね筐体A41が伝動歯車16から離れる端面にばねA19が固定接続され、前記ばねA19が伝動歯車16に近づく端面に押しブロック18が固定接続され、前記駆動軸7の左端に第一ラチェット歯車17が固定接続され、前記押しブロック18のうち駆動軸7に近接する一端が第一ラチェット歯車17と接触し、前記回転スペース9の柱形壁に輪状ブロック43が固定接続され、前記輪状ブロック43の中心に従動歯車10がスプラインで接続され、前記従動歯車10の中心に推進筐体42が上下対称で設置され、前記推進筐体42が従動歯車10の中心から離れる端壁にばねB13が固定接続され、前記ばねB13が従動歯車10の中心に近づく一端に押し棒12が固定接続され、前記第一ラチェット歯車17の右側に第二ラチェット歯車11が設置され、前記第二ラチェット歯車11の中心が駆動軸7に固定接続され、前記押し棒12のうち駆動軸7に近づく一端が第二ラチェット歯車11と接触し、前記回転軸20が攪拌ゾーン8に位置される部分には何本かの攪拌棒21が固定接続され、前記攪拌棒21が回転軸20から離れる一端に攪拌チップが固定接続され、前記攪拌ゾーン8の左端壁に貫通ホール23が設置され、前記貫通ホール23に前記貫通ホール23の中に設置される電磁スイッチ24が連結され、前記攪拌ゾーン8の左端内壁に回転ゾーン26が設置され、前記回転ゾーン26の左端壁に回転電機25が固定接続され、前記回転電機25の右端面に旋転軸27が動力で接続され、前記旋転軸27の右端が回転ゾーン26を抜けて攪拌ゾーン8の右端壁に回転できるように接続され、前記旋転軸27のうち攪拌ゾーン8に位置する部分にはカバー28が固定接続され、前記カバー28の周りに密封リング29が固定接続され、前記攪拌ゾーン8の右端内壁にロックゾーン30が設置され、前記ロックゾーン30の右端壁にロック電機31が固定接続され、前記ロック電機31の左端面にロック軸40が動力で接続され、前記ロック軸40の左端面がロックゾーン30の左端壁に回転できるように接続され、前記ロック軸40の外周にロッキングギア32が固定接続され、前記ロックゾーン30の中に圧縮ばね37が前後対称で設置され、前記後ろ側の圧縮ばね37がロック軸40から離れる一端がロックゾーン30の後ろ壁に固定接続され、前記前側の圧縮ばね37がロック軸40から離れる一端がロックゾーン30の先端壁に固定接続され、前記圧縮ばね37がロック軸40に近づく一端に台形滑動ブロック38が固定接続され、前記台形滑動ブロック38のうちロック軸40に近づく一端とロッキングギア32との間にはベルト39が固定的に接続され、前記カバー28の右端壁にロック溝33が設置され、前記ロック溝33の左端壁にロックばね34が固定接続され、前記台形滑動ブロック38の左側にロック棒35が設置され、前記ロック棒35の右端に玉軸36が回転できるように接続され、前記玉軸36が台形滑動ブロック38に固定接続され、前記ロックゾーン30の左端壁にロックホール44が設置され、前記ロックホール44が外部とロックゾーン30を連結する。
有益的には、前記ロック棒35の先端がロックホール44を抜けてロック溝33に位置され、前記ロック棒35が左へ動く時ロックばね34を圧縮して、その作用は、台形滑動ブロックが前後動く時、玉軸36を通じてロック棒35を押して左右移動させ、カバー28をきちんとロックして、カバー28が旋転軸27を中心に回すことを防ぐ。
有益的には、前記駆動軸7が正方向で回る時、第一ラチェット歯車17が動かせ、回転軸20を動かして回せ、攪拌し始め、前記駆動軸7が逆転する時第二ラチェット歯車11が動かせ、攪拌箱3を動かして回せ、それによって、二つのラチェット歯車の係合を通じて、電機一台で攪拌装置の全体を制御して、エネルギーが節約される。
有益的には、前記カバー28の前後両端面が丸型で、その作用は、カバー28が回る時、順調に攪拌ゾーン8の前後端壁から分離する。
本発明が使用される時、電磁スイッチ24をつけて処理された汚泥が貫通ホール23を通じて攪拌ゾーン8に入って、回転電機25が動かせ、カバー28を動かして回せ、嫌気性発酵菌などの各種処理複合体を汚泥に添加して、電磁スイッチ24を閉め、回転電機25が逆転され、カバー28で攪拌ゾーン8を締め、攪拌ゾーン8を完全に密封させ、この時ロック電機31が起動され、ロッキングギア32を動かして回せ、台形滑動ブロック28を引っ張ってロッキングギア32に近づけさせ、ロック棒35がロック溝33に押され、ロックばね34が圧縮され、圧縮ばね37が伸びされ、カバー28が回転するのを防ぎ、駆動電機6が起動され駆動軸7を動かして正方向で回せ、この時、第二ラチェット歯車11が空回して第一ラチェット歯車17が起動され、内歯車15を動かして回せ、それによって、回転軸20を動かして回せ、攪拌発酵が開始され、発酵終了後、ロック電機31が起動され、ロッキングギア32を動かして逆方向で回せ、圧縮ばね37が台形滑動ブロック38を動かしてロック軸40から離れさせ、ロック棒35がロックばね33でロックゾーン30に戻され、ロック状態を解除し、回転電機25が起動され、カバー28を開いて、駆動電機6が回転して、駆動軸7を動かして逆方向で回せ、この時、第一ラチェット歯車17が空回し、第二ラチェット歯車11が起動され、攪拌が停止し、攪拌箱3を動かして回転させ、発酵された汚泥を攪拌ゾーン8から汲み出す。
本分野の技術者にとって、本発明は上記の模範の実施例の細部に限らなく、本発明の意義また基本的な特徴から背離しない状況で、その他の具体的な形式で本発明を実現できる。だから、どこから見てもこの実施例を模範で制限性ではないことと見なして、本発明の範囲は添付の権利要求に限定され、権利要求の同等重要書類の意味と範囲に落ちる全部の変化を本発明に包括させる。権利要求の中の全ての附図マークを権利要求を制限することと見なしないである。

Claims (1)

  1. 汚泥処理は固定プラットフォームを含み、前記固定プラットフォームの上端面に第一支柱が左右対称で固定接続され、前記右側支柱の中に駆動ゾーンが設置され、前記駆動ゾーンの右端壁に駆動電機が固定接続され、前記駆動電機の左端面に駆動軸が動力で接続され、前記左側支柱の右端面に従動軸が周り接続され、前記従動軸の右端面に攪拌箱が固定接続され、前記攪拌箱の中に攪拌ゾーンが設置され、前記攪拌ゾーンの右端内壁に回転ゾーンが設置され、前記回転ゾーンの中に内歯車が設置され、前記内歯車の左端壁に回転軸が固定接続され、前記回転軸の左端が回転ゾーンの左端壁を貫いて攪拌ゾーンの中に位置され、前記回転軸の左端が攪拌ゾーンの左端壁に回り固定接続され、前記駆動軸の左端が順番に駆動ゾーンの左端壁と攪拌箱の右端面を貫いて回転ゾーンの中に位置され、前記駆動軸の左端面が内歯車の右端面に回り固定接続され、前記内歯車の内部歯車に伝動歯車が噛み合い伝動接続され、前記伝動歯車の中心にばね筐体Aが上下対称で設置され、前記ばね筐体Aが伝動歯車から離れる端面にばねAが固定接続され、前記ばねAが伝動歯車に近づく端面に押しブロックが固定接続され、前記駆動軸の左端に第一ラチェット歯車が固定接続され、前記押しブロックが駆動軸に近づく一端が第一ラチェット歯車に触れて伝動接続され、前記回転ゾーンの柱形壁に輪状ブロックが固定接続され、前記輪状ブロックの中心に従動輪がスプラインで接続され、前記従動歯車の中心に推進筐体が上下対称で設置され、前記推進筐体が従動歯車の中心から離れる端壁にばねBが固定接続され、前記ばねBが従動歯車の中心に近づく一端に押し棒が固定接続され、前記第一ラチェット歯車の右側に第二ラチェット歯車が設置され、前記第二ラチェット歯車の中心が駆動軸に固定接続され、前記押し棒が駆動軸に近づく一端が第二ラチェット歯車に触れて伝動接続、前記回転軸が攪拌ゾーンに位置される部分が何本かの攪拌棒が固定接続され、前記攪拌棒が回転軸から離れる一端に攪拌チップが固定接続され、前記攪拌ゾーンの左端壁に貫通ホールが設置され、前記貫通ホールに前記貫通ホールの中に設置される電磁スイッチが連結され、前記攪拌ゾーンの左端内壁に回転ゾーンが設置され、前記回転ゾーンの左端壁に回転電機が固定接続され、前記回転電機の右端面に旋転軸が動力で接続され、前記旋転軸の右端が回転ゾーンを抜けて攪拌ゾーンの右端壁に回り固定接続され、前記旋転軸が攪拌ゾーンにある部分にカバーが固定接続され、前記カバーの周りに密封リングが固定接続され、前記攪拌ゾーンの右端内壁にロックゾーンが設置され、前記ロックゾーンの右端壁ロック電機が固定接続され、前記ロック電機の左端面にロック軸が動力で接続され、前記ロック軸の左端面がロックゾーンの左端壁に回り固定接続され、前記ロック軸の左端にロッキングギアが固定接続され、前記ロックゾーンの中に圧縮ばねが前後対称で設置され、前記後ろ側の圧縮ばねがロック軸から離れる一端がロックゾーンの後ろ壁に固定接続され、前記前側の圧縮ばねがロック軸から離れる一端がロックゾーンの先端壁に固定接続され、前記圧縮ばねがロック軸に近づく一端に台形滑動ブロックが固定接続され、前記台形滑動ブロックがロック軸に近づく一端がベルトを通じてロッキングギアに伝動接続され、前記カバーの右端壁にロック溝が設置され、前記ロック溝の左端壁にロックばねが固定接続され、前記台形滑動ブロックの左側にロック棒が設置され、前記ロック棒の右端に玉軸が回り接続され、前記玉軸が台形滑動ブロックに固定接続され、前記ロックゾーンの左端壁にロックホールが設置され、前記ロックホールが外部とロックゾーンを連結し、前記ロック棒の先端がロックホールを抜けてロック溝に位置され、前記ロック棒が左へ動く時ロックばねを圧縮することができ、前記駆動軸が正方向で回る時、第一ラチェット歯車が動かせ、回転軸を動かして回せ、攪拌し始め、前記駆動軸が逆転する時第二ラチェット歯車が動かせ、攪拌箱を動かして回せ、前記カバーの前後両端面が丸型である。
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