JP2019187016A - 分散型電源の系統連系装置 - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、溶着判定部が、発電機側第1開閉器および発電機側第2開閉器を閉状態にすることで発電機からの電流によってコンデンサを充電した後に、発電機側第1開閉器および発電機側第2開閉器を開状態にする。この場合、系統電源側第1開閉器および系統電源側第2開閉器が第2接続状態である場合、コンデンサからの放電電流はコンデンサに並列接続された第1および第2エネルギ消費部品を流れる。また、系統電源側第1開閉器が第1接続状態にて溶着するものの系統電源側第2開閉器が第2接続状態である場合、コンデンサからの放電電流は、コンデンサに接続されていない第1エネルギ消費部品を流れず、コンデンサに接続された第2エネルギ消費部品を流れる。さらに、系統電源側第2開閉器が第1接続状態にて溶着するものの系統電源側第1開閉器が第2接続状態である場合、コンデンサからの放電電流は、コンデンサに接続されていない第2エネルギ消費部品を流れず、コンデンサに接続された第1エネルギ消費部品を流れる。
したがって、充電されたコンデンサを放電する際、検出されたコンデンサの検出電流状態または検出電圧状態は、系統電源側第1開閉器および系統電源側第2開閉器の接続状態の組み合わせ毎に異なることとなる。
これを利用すれば、溶着判定部は、充電されたコンデンサを放電する際、検出されたコンデンサの検出電流状態または検出電圧状態が、系統電源側第1開閉器および系統電源側第2開閉器が第2接続状態である場合のコンデンサの検出電流状態または検出電圧状態と異なる場合には、系統電源側第1開閉器および/または系統電源側第2開閉器は溶着していると判定することができる。すなわち、分散型電源の系統連系装置は、系統電源の停電時であっても、自身の発電機を発電させることで、比較的低コストにて、系統連系用継電器である系統電源側第1および第2開閉器の溶着判定を行うことができる。
以下、本発明による分散型電源の系統連系装置の第1実施形態について説明する。図1に示すように、系統連系装置10は、発電機である燃料電池11と交流の系統電源20とを連系したり解列したりする装置である。系統連系装置10は、発電機である燃料電池11、コンバータ12、インバータ13、平滑回路14、解列リレー15および制御装置16を備えている。
電線17と電線18との間には、コンデンサ19が設けられている。
第3スイッチング素子13gと第4スイッチング素子13hとの接続点13mは、電線13nを介して出力側端子13dに接続されている。
本実施形態においては、第1スイッチング素子13eが、発電機11と第1接続電線23との間の第1電線L1に設けられて第1電線L1を開閉する発電機側第1開閉器である。
さらに、第4スイッチング素子13hが、発電機11と第1接続電線23との間の第2電線L2に設けられて第2電線L2を開閉する発電機側第2開閉器である。
なお、発電機側第1開閉器が第2スイッチング素子13fである場合もある。この場合には、第1開閉器入力端子15a1は、電線21、電線13kおよび電線13iを介して第2スイッチング素子13fに接続されている。
第1開閉器第2出力端子15a3は、第2解列リレー15b(系統電源側第2開閉器)と第4スイッチング素子13hまたは第3スイッチング素子13g(発電機側第2開閉器)との間の第2電線L2である電線22に一端が接続された第2接続電線24の他端が接続されている。なお、第2接続電線24の一端は、第1接続電線23の接続点より発電機11側の電線22に接続されてもよく、第1接続電線23の接続点より系統電源20側の電線22に接続されてもよい。
なお、発電機側第2開閉器が第3スイッチング素子13gである場合もある。この場合には、第2開閉器入力端子15b1は、電線22、電線13nおよび電線13lを介して第3スイッチング素子13gに接続されている。
第2開閉器第2出力端子15b3は、第1解列リレー15a(系統電源側第1開閉器)と第1スイッチング素子13eまたは第2スイッチング素子13f(発電機側第1開閉器)との間の第1電線L1である電線21に一端が接続された第3接続電線25の他端が接続されている。なお、第3接続電線25の一端は、第1接続電線23の接続点より発電機11側の電線21に接続されてもよく、第1接続電線23の接続点より系統電源20側の電線21に接続されてもよい。
なお、本実施形態の系統連系装置10では、第1エネルギ消費部品24aおよび第2エネルギ消費部品25aの両方が設けられたが、第1エネルギ消費部品24aおよび第2エネルギ消費部品25aのうちいずれか一方を設けるようにしてもよい。
検出電流状態検出部16aは、電流検出装置32の検出結果に基づいて検出電流状態を検出(導出、算出)する。検出電流状態検出部16aは、電流検出装置32の検出結果の時間変化を検出電流状態として記憶部(図示しない)に記憶するようにしてもよい。
したがって、これを利用すれば、溶着判定部16bは、充電されたコンデンサ14cを放電する際、検出されたコンデンサ14cの検出電流状態が、第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bが第2接続状態である場合のコンデンサ14cの検出電流状態と異なる場合には、第1解列リレー15aおよび/または第2解列リレー15bは溶着していると判定することができる。
また、この場合、制御装置16は、図2に示すように、電圧検出装置33の検出結果に基づいて検出電圧状態を検出する検出電圧状態検出部16cを備えている。
したがって、これを利用すれば、溶着判定部16bは、充電されたコンデンサ14cを放電する際、検出されたコンデンサ14cの検出電圧状態が、第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bが第2接続状態である場合のコンデンサ14cの検出電圧状態と異なる場合には、第1解列リレー15aおよび/または第2解列リレー15bは溶着していると判定することができる。
これを利用すれば、溶着判定部16bは、充電されたコンデンサ14cを放電する際、検出されたコンデンサ14cの検出電流状態または検出電圧状態が、第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bが第2接続状態である場合のコンデンサ14cの検出電流状態または検出電圧状態と異なる場合には、第1解列リレー15aおよび/または第2解列リレー15bは溶着していると判定することができる。すなわち、分散型電源の系統連系装置10は、系統電源20の停電時であっても、自身の燃料電池11を発電させることで、比較的低コストにて、系統連系用継電器である第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bの溶着判定を行うことができる。
これによれば、第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bは、構造が簡易であり信頼性の高い部品を使用することができ、分散型電源の系統連系装置10の信頼性を高くすることができる。
これによれば、検出電流状態検出部16aは、既存の電流検出装置32の検出結果を利用して、検出電流状態を検出することができるので、系統連系用継電器である第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bの溶着判定を比較的低コストにて行うことができる。
これによれば、検出電圧状態検出部16cは、既存の電圧検出装置33の検出結果を利用して、検出電圧状態を検出することができるので、系統連系用継電器である第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bの溶着判定を比較的低コストにて行うことができる。
次に、本発明による分散型電源の系統連系装置の第2実施形態について説明する。第2実施形態の系統連系装置210は、図6に示すように、第1実施形態と比較して、第1ダイオード24bおよび第2ダイオード25bを設ける点で異なる。他の構成は同一であるため、同一符号を付してその説明を省略する。
したがって、これを利用すれば、溶着判定部16bは、充電されたコンデンサ14cを放電する際、検出されたコンデンサ14cの検出電流状態が、第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bが第2接続状態である場合のコンデンサ14cの検出電流状態と異なる場合には、第1解列リレー15aおよび/または第2解列リレー15bは溶着していると判定することができる。
なお、検出電圧状態を使用しても上述した第1実施形態と同様に第1解列リレー15aおよび/または第2解列リレー15bは溶着していると判定することができる。
これによれば、コンデンサ14cからの放電電流の方向を限定することができる。その結果、第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bの溶着判定を特定することができる。
次に、本発明による分散型電源の系統連系装置の第3実施形態について説明する。第3実施形態の系統連系装置310は、図7に示すように、第2実施形態と比較して、第1ダイオード24bに代えて第1フォトカプラ24cを構成する第1発光素子用ダイオード24c1を使用するとともに、第2ダイオード25bに代えて第2フォトカプラ25cを構成する第2発光素子用ダイオード25c1を使用する点で異なる。他の構成は同一であるため、同一符号を付してその説明を省略する。
また、第1解列リレー15aが溶着しておらず第2解列リレー15bが溶着している場合、制御装置16は、第1フォトカプラ24cからハイ信号を入力し、第2フォトカプラ25cからロー信号を入力する。
また、第1解列リレー15aが溶着しているとともに第2解列リレー15bが溶着していない場合、制御装置16は、第1フォトカプラ24cからロー信号を入力し、第2フォトカプラ25cからハイ信号を入力する。
また、第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bの両方が溶着している場合、制御装置16は、第1フォトカプラ24cからロー信号を入力し、第2フォトカプラ25cからロー信号を入力する。
これによれば、フォトカプラの受光素子の出力信号を用いることにより、より確実に第1解列リレー15aおよび第2解列リレー15bの溶着判定を特定することができる。
Claims (6)
- 第1出力側端子と第2出力側端子とを有する発電機と、
交流の系統電源の複数相のうち第1相に対応する第1相電線と、前記第1出力側端子および前記第2出力側端子のうち一方とを接続する第1電線と、
前記系統電源の複数相のうち第2相に対応する第2相電線と、前記第1出力側端子および前記第2出力側端子のうち他方とを接続する第2電線と、
前記第1電線と前記第2電線とを接続する第1接続電線に設けられたコンデンサと、
前記発電機と前記第1接続電線との間の前記第1電線に設けられて前記第1電線を開閉する発電機側第1開閉器と、
前記発電機と前記第1接続電線との間の前記第2電線に設けられて前記第2電線を開閉する発電機側第2開閉器と、
前記第1接続電線と前記系統電源との間の前記第1電線に設けられて前記第1電線を開閉する系統電源側第1開閉器と、
前記第1接続電線と前記系統電源との間の前記第2電線に設けられて前記第2電線を開閉する系統電源側第2開閉器と、
前記発電機側第1および第2開閉器、ならびに前記系統電源側第1および第2開閉器を制御する制御装置と、
を備え、
前記系統電源側第1開閉器は、前記発電機側第1開閉器に接続された1つの第1開閉器入力端子と、前記第1相電線を介して前記系統電源に接続された第1開閉器第1出力端子と、前記系統電源側第2開閉器と前記発電機側第2開閉器との間の前記第2電線に一端が接続された第2接続電線の他端が接続された第1開閉器第2出力端子と、を有し、かつ、前記第1開閉器入力端子と前記第1開閉器第1出力端子とを接続することにより前記発電機と前記系統電源とを連系する第1接続状態と、前記第1開閉器入力端子と前記第1開閉器第2出力端子とを接続することにより前記発電機と前記系統電源とを解列するとともに前記第1電線を前記第2接続電線を介して前記第2電線に接続する第2接続状態と、を切り替え、
前記系統電源側第2開閉器は、前記発電機側第2開閉器に接続された1つの第2開閉器入力端子と、前記第2相電線を介して前記系統電源に接続された第2開閉器第1出力端子と、前記系統電源側第1開閉器と前記発電機側第1開閉器との間の前記第1電線に一端が接続された第3接続電線の他端が接続された第2開閉器第2出力端子と、を有し、かつ、前記第2開閉器入力端子と前記第2開閉器第1出力端子とを接続することにより前記発電機と前記系統電源とを連系する第1接続状態と、前記第2開閉器入力端子と前記第2開閉器第2出力端子とを接続することにより前記発電機と前記系統電源とを解列するとともに前記第2電線を前記第3接続電線を介して前記第1電線に接続する第2接続状態と、を切り替え、
前記第2接続電線は、前記コンデンサに充電された電気エネルギを消費するための第1エネルギ消費部品が設けられ、および/または、前記第3接続電線は、前記コンデンサに充電された電気エネルギを消費するための第2エネルギ消費部品が設けられ、
前記制御装置は、前記発電機側第1開閉器および前記発電機側第2開閉器を閉状態にすることで前記発電機からの電流によって前記コンデンサを充電した後に、前記発電機側第1開閉器および前記発電機側第2開閉器を開状態にした場合に検出された前記コンデンサの検出電流状態または検出電圧状態が、前記系統電源側第1開閉器および前記系統電源側第2開閉器が前記第2接続状態である場合の前記コンデンサの検出電流状態または検出電圧状態と異なる場合には、前記系統電源側第1開閉器および/または前記系統電源側第2開閉器は溶着していると判定する溶着判定部を備えている分散型電源の系統連系装置。 - 前記系統電源側第1開閉器および前記系統電源側第2開閉器は、接触形式がc接点である継電器である請求項1記載の分散型電源の系統連系装置。
- 前記第2接続電線は、前記第1エネルギ消費部品に直列に接続された第1ダイオードが設けられ、
前記第3接続電線は、前記第2エネルギ消費部品に直列に接続された第2ダイオードが設けられ、
前記第1ダイオードのアノードは前記系統電源側第1開閉器の前記第1開閉器第2出力端子に接続されるとともに前記第2ダイオードのアノードは前記系統電源側第2開閉器の前記第2開閉器第2出力端子に接続されているか、または、前記第1ダイオードのカソードは前記系統電源側第1開閉器の前記第1開閉器第2出力端子に接続されるとともに前記第2ダイオードのカソードは前記系統電源側第2開閉器の前記第2開閉器第2出力端子に接続されている請求項1または請求項2記載の分散型電源の系統連系装置。 - 前記第2接続電線は、前記第1エネルギ消費部品に直列に接続された第1ダイオードが設けられ、
前記第3接続電線は、前記第2エネルギ消費部品に直列に接続された第2ダイオードが設けられ、
前記第1ダイオードは、第1フォトカプラを構成する第1発光素子用ダイオードであり、前記第2ダイオードは、第2フォトカプラを構成する第2発光素子用ダイオードである請求項1または請求項2記載の分散型電源の系統連系装置。 - 前記分散型電源の系統連系装置は、前記コンデンサから流れる電流を検出する電流検出装置をさらに備え、
前記制御装置は、前記電流検出装置の検出結果に基づいて前記検出電流状態を検出する検出電流状態検出部を備えている請求項1−請求項4のいずれか一項記載の分散型電源の系統連系装置。 - 前記分散型電源の系統連系装置は、前記コンデンサの両端間の電圧を検出する電圧検出装置をさらに備え、
前記制御装置は、前記電圧検出装置の検出結果に基づいて前記検出電圧状態を検出する検出電圧状態検出部を備えている請求項1−請求項4のいずれか一項記載の分散型電源の系統連系装置。
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