JP2019181072A - 皮膚刺激具、および皮膚刺激方法 - Google Patents
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Abstract
Description
具体的には、身体に副作用を与えることが少ない美容形成・美容整形療法として、皮膚細胞を活性化させるために身体内に糸を植入し、その糸にコラーゲン溶液などの溶液剤を含浸させることで、刺激効果を向上させ、さらに糸の折り返し長さを調節するだけで、身体内に植入された糸を注射針から容易に抜き取ることができるものである。
このよに、鍼や美容健康装置などでツボを刺激することで、身体の新陳代謝を活性化させ、ニキビやほうれい線、しわ、たるみ、しみ等の原因となる肌質などの体質を改善させ、健康的な美しさを手に入れることができる。
また、美容鍼は皮膚に直接鍼を刺すので、針のようなものを刺すという痛いイメージが
あり、患者に不安が残るため、美容鍼が普及しづらい問題もある。
さらに、携帯用の場合には、必要な電源部を内蔵する必要があるため、美容健康装置全体の重量が増加し、装置を利用する度に疲労感が伴ってしまう問題があった。
〔第1の実施の形態〕
図1は、第1の実施の形態に係る美容鍼の正面図、上面図、および側面図である。
図1に示すように美容鍼100は、円柱体形状をしたローラー部110、ローラー部110を回動自在に保持するローラー保持枠120、およびローラー保持枠120の一方に固定された柄130を備えており、ユーザーは柄130を持ちながら、刺激を与えたい所望の位置の肌にローラー部110をあて、ローラー部110の回転方向に合わせてローラー部110を回転移動させることで、ユーザーの肌やツボに刺激を与え、美容効果を高めるためのものである。
またローラー保持枠120と柄130とは、垂直に固定する例で示したが、所定の角度を保った状態で固定することもできる。さらに角度の調節を自由自在に変更できるように構成することもできる。
図2に示すように、刺激突起111は、例えば四角錐形状をしており、刺激突起111の先端には髪の毛1本分程度の断面幅の平面状の先端刺激部112が形成される。
図3(A)は、ローラー部110の周側面に底面が平行四辺形で形成された刺激突起111を配列した場合の、刺激ポイント122Aを示している。
これにより、刺激ポイント122Bは、ローラー部110の回転方向に平行して刺激していくので、ユーザーはローラー部110をスムーズに移動させることができる。
図4に示すように、肌は、表皮、真皮、および皮下組織の3層で構造されている。
表皮は、表面側から皮膚膜、角質層、顆粒層、有棘層、および基底層で構造されており、約0.2mmの厚さがある。真皮は、コラーゲン、エラスチン、繊維芽細胞、基質などで構造されおり、約2mmの厚さがある。
このため本実施の形態の美容鍼100では、刺激突起111の高さを押圧時に先端刺激部112が皮下組織内に留まる高さである2mm〜2.2mmで形成、好ましくは先端刺激部112の平面まで2.07mmの高さで形成するので、ユーザーがローラー部110を皮膚方向に押し込んだ距離と合わせて、刺激が必要な表皮および真皮までの2.2mmを十分に刺激することができる。
図5に示すように、美容鍼100は、温熱源140を備えることができる。
美容鍼100のローラー部110は、チタン合金で形成されているため、冬場など気温が低い場合に、ローラー部110をユーザーの肌に直接当てるとユーザーが冷たく不快に感じてしまうことがある。
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。本実施の形態の美容鍼は、ローラー部の形状が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成とほぼ同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付すなどして適宜その説明を省略する。
図6に示すように、美容鍼100は、円柱体形状をした2つのローラー部110Aおよび110B、ローラー部110Aおよび110Bを回動自在に保持するローラー保持枠120、およびローラー保持枠120の一方に固定された柄130を備えている。
ローラー部110Aおよびローラー部110Bが独立して回転するので、例えばローラー部110Aを回転させずに、ローラー部110Bだけを回転させることで、ローラー部110Aを中心とした円をユーザーの肌に描くことができる。
また、本実施の形態の美容鍼100は、2つのローラー部110Aおよびローラー部110Bを回転軸方向に並べて構成したが、複数のローラー部110を回転方向、または回転方向および回転軸方向に並べて構成することもできる。
図7に示すように、柄130は、長さを調節可能に構成された柄130Aおよび柄130Bを備えている。
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。本実施の形態の美容鍼は、刺激突起の配列形状が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成とほぼ同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付すなどして適宜その説明を省略する。
図8に示すように、美容鍼100は、平面状に配列された刺激突起111を備えている。
刺激突起111を平面状に配列する場合には、刺激突起111の底面同士を連結してもよいし、板材などに刺激突起111を貼り付けることもできる。
この場合でも、平面状に刺激突起111の先端には先端刺激部112が形成されているので、美容鍼100が刺激を与える肌に刺激突起111が刺通することがない。
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。本実施の形態の美容鍼は、刺激突起の配列形状が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成とほぼ同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付すなどして適宜その説明を省略する。
図9に示すように、美容鍼100は、平面状に配列された刺激突起111および絆創膏150を備えている。
ユーザーは刺激突起111の先端に形成された先端刺激部112を肌に向けて所望の位置に配置し、刺激突起111を底面から覆うように絆創膏150でユーザーの肌に刺激突起111を接着する。
この場合でも、平面状に刺激突起111の先端には先端刺激部112が形成されているので、美容鍼100が刺激を与える肌に刺激突起111が刺通することがない。
次に、本発明の第5の実施の形態について説明する。本実施の形態の美容鍼は、柄の形状が異なる以外は、第1の実施の形態で示した構成とほぼ同様である。このため、上記第1の実施の形態とほぼ同様の構成部分については同一の符号を付すなどして適宜その説明を省略する。
図10に示すように、美容鍼100は、柄130の端部周側面に装身具200と連結するための連結孔132を備えている。
また、チタン合金およびステンレス鋼材で構成された美容鍼100をユーザーの首から装身具200を介して前方に吊り下げることで、美容鍼100の重量により、ユーザーが歩行する際のバランスが向上する効果を得ることができる。
この表面に形成される酸化皮膜の厚さによる発色の変化を利用して、ローラー部110や刺激突起111の色を変化させることができる。
110、110A、110B ローラー部
111 刺激突起
112 先端刺激部
120 ローラー保持枠
121 ボルト
122A、122B 刺激ポイント
130、130A、130B 柄
131A オスネジ
131B メスネジ
132 連結孔
140 温熱源
141 注水口
150 絆創膏
151 粘着面
200 装身具
L−A、L−B 直線
M 回転方向
Claims (20)
- 錐体形状の刺激突起で皮膚を押圧して刺激を与える皮膚刺激具において、
前記刺激突起は、
前記刺激突起の先端に、押圧時に皮膚に刺通しない程度に形成された先端刺激部と、
押圧時に前記先端刺激部が皮下組織内に留まる高さと、
を備えることを特徴とする皮膚刺激具。 - 前記先端刺激部は、
接触する前記皮膚に対して平行な平面が形成されていること、
を特徴とする請求項1記載の皮膚刺激具。 - 前記平面は、
0.12mm〜0.15mmの範囲で形成されていること、
を特徴とする請求項2記載の皮膚刺激具。 - 前記刺激突起は、
前記刺激突起を温めるための温熱源、
を備えることを特徴とする請求項1記載の皮膚刺激具。 - 前記温熱源は、
温水であること、
を特徴とする請求項4記載の皮膚刺激具。 - 前記刺激突起は、
円柱体のローラーの周側面に連続して配列されること、
を特徴とする請求項1記載の皮膚刺激具。 - 前記ローラーは、
前記ローラーを保持するためのローラー保持枠に回動自在に保持されること、
を特長とする請求項6記載の皮膚刺激具。 - 前記ローラー保持枠は、
それぞれ独立して回動するように複数の前記ローラーが保持されること、
を特長とする請求項7記載の皮膚刺激具。 - 前記ローラー保持枠には持ち手が握る柄が備えられ、
前記柄は、
長さを調節する長さ調節手段、
を備えることを特長とする請求項7記載の皮膚刺激具。 - 前記ローラー保持枠には持ち手が握る柄が備えられ、
前記柄は、
装身具が連結される連結孔、
を備えることを特徴とする請求項7記載の皮膚刺激具。 - 前記ローラー保持枠には持ち手が握る柄が備えられ、
前記柄は、
後端に前記刺激突起、
を備えることを特長とする請求項7記載の皮膚刺激具。 - 前記ローラーは、
前記ローラーの回転方向に対して所定の角度をなすように、前記刺激突起が傾斜状に配列されていること、
を特徴とする請求項6記載の皮膚刺激具。 - 前記高さは、
2mm以上2.2mm以内であること、
を特徴とする請求項1記載の皮膚刺激具。 - 前記高さは、
2.07mmであること、
を特徴とする請求項13記載の皮膚刺激具。 - 前記刺激突起は、
チタン合金で形成されていること、
を特徴とする請求項1記載の皮膚刺激具。 - 前記チタン合金は、
特定の色が発色される厚さの酸化皮膜が表面に形成されること、
を特長とする請求項15記載の皮膚刺激具。 - 前記刺激突起は、
四角錐であること、
を特徴とする請求項1記載の皮膚刺激具。 - 前記刺激突起は、
平面上に連続して配列されること、
を特徴とする請求項1記載の皮膚刺激具。 - 前記刺激突起の底面側には、
前記底面を覆うように貼着され、前記先端刺激部方向に粘着層が積層された絆創膏、
を備えることを特徴とする請求項1記載の皮膚刺激具。 - 錐体形状の刺激突起で皮膚を押圧して刺激を与える皮膚刺激方法において、
前記刺激突起の先端が皮膚に刺通しない程度に形成された先端刺激部が、皮膚に押圧される工程と、
前記刺激突起の先端が、皮下組織に到達して留まる工程と、
を備えることを特徴とする皮膚刺激方法。
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