JP2019180588A - 宅配ボックスシステム - Google Patents
宅配ボックスシステム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019180588A JP2019180588A JP2018072323A JP2018072323A JP2019180588A JP 2019180588 A JP2019180588 A JP 2019180588A JP 2018072323 A JP2018072323 A JP 2018072323A JP 2018072323 A JP2018072323 A JP 2018072323A JP 2019180588 A JP2019180588 A JP 2019180588A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- storage unit
- unlocking
- delivery box
- processing unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 27
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 claims description 52
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 176
- 238000000034 method Methods 0.000 description 172
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 23
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 5
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 3
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000009118 appropriate response Effects 0.000 description 1
- 238000012508 change request Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 229940124447 delivery agent Drugs 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 238000005303 weighing Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
Description
本開示は、こうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、セキュリティ性を向上させることの可能な宅配ボックスシステムを提供することにある。
この構成によれば、携帯端末の所有者であるユーザの手入力によることなく、携帯端末の電話番号を記憶部に記憶させることができるため、より確実に携帯端末の電話番号を取得することができる。
この構成によれば、ユーザが複数の宅配ボックスシステムを使用可能である場合に、いずれの宅配ボックスシステムの収容部に荷物が収容されているかを認識し易くなるため、利便性を向上させることができる。
上記宅配ボックスシステムにおいて、制御部は、入力部に入力される情報に基づいて、複数の収容部の開錠の優先順位を設定するとともに、施開錠部を開錠させる際、荷物の収容されていない複数の収容部のうち、優先順位の最も高い収容部を開錠させることが好ましい。
この構成によれば、より最適な収容部を選択することが可能となる。
この構成によれば、収容期間が収容判定期間以上になると、荷物の受取人であるユーザの携帯端末にSMSメッセージが送信されるため、ユーザは、このSMSメッセージに基づいて、受け取っていない荷物の存在に気づくことができる。よって、利便性を向上させることができる。
この構成によれば、例えばユーザが収容部から荷物を取り出す前に誤って扉部材を閉じることにより施開錠部が施錠状態になった場合でも、施開錠部を再度開錠させることができるため、荷物を取り出すことが可能となる。
<第1実施形態>
はじめに、第1実施形態の宅配ボックスシステムについて説明する。
印刷装置40は、宅配業者や受取人に対して各種印刷物を印刷する装置である。印刷物には、例えば預かり証が含まれている。預かり証は、宅配業者が宅配ボックス本体20に荷物を収容した際に、その旨を証明するための印刷物である。
演算処理部53は、記憶部51に記憶された制御プログラムや通信プログラムを実行することにより、携帯端末70から送信される情報や、タッチパネル52から送信される入力情報等に基づいて宅配ボックスシステム10を制御する。本実施形態では、演算処理部53が制御部に相当する。
次に、図8を参照して、例えば荷物の受取人であるユーザがタッチパネル52の操作画面において荷物の受け取り操作に対応したアイコンを選択した際に演算処理部53により実行される処理の手順について説明する。
演算処理部53は、ステップS51の処理として、記憶部51に記憶されている開錠用コードを読み込んだ後、ステップS52の処理として、タッチパネル52に入力されたコードと、記憶部51に記憶されている開錠用コードとが互いに一致しているか否かを判断する。演算処理部53は、ステップS52の処理で否定判断した場合には、すなわちそれぞれのコードが互いに一致していない場合には、ステップS53の処理として、異常を示す画面をタッチパネル52に表示した後、ステップS50の処理に戻り、開錠用コードの入力画面をタッチパネル52に再度表示する。
以上説明した本実施形態の宅配ボックスシステム10によれば、以下の(1)〜(4)に示される作用及び効果を得ることができる。
次に、宅配ボックスシステム10の第2実施形態について説明する。以下、第1実施形態の宅配ボックスシステム10との相違点を中心に説明する。
第1実施形態の宅配ボックスシステム10を企業等で利用する場合、企業の敷地内に複数の宅配ボックスシステム10が設置される可能性がある。このような場合、宅配業者は、複数の宅配ボックスシステム10のいずれかに荷物を収容することになる。いずれかの宅配ボックスシステム10に荷物が収容された際、ユーザの携帯端末70にSMSメッセージが送信されただけでは、いずれの宅配ボックスシステム10に荷物が届けられたかをユーザが判別することは難しい。
(5)ユーザは、携帯端末70に送信されたSMSメッセージを見ることにより、いずれの宅配ボックスシステム10の宅配ボックス本体20に荷物が収容されているかを認識し易くなるため、利便性を向上させることができる。
次に、宅配ボックスシステム10の第3実施形態について説明する。以下、第1実施形態の宅配ボックスシステム10との相違点を中心に説明する。
本実施形態の宅配ボックスシステム10では、図11に示されるように、宅配ボックス本体20が、収容部21として複数の小型収容部21a及び複数の大型収容部21bを有するとともに、操作部23を有している。大型収容部21bは、小型収容部21aよりも大きい収容空間を有している。操作部23は、タッチパネル52等が設けられている部分である。宅配ボックス本体20は、複数の小型収容部21aのみが上下方向に配列される左列部R1と、上方に操作部23が配置されるとともに下方に複数の小型収容部21aが配置される中央列部R2と、複数の大型収容部21bのみが上下方向に配列される右列部R3とにより構成されている。
図16に示される収容部・荷物選択画面では、「ボックスを開ける」のアイコンを操作することにより、操作が完了する。
以上説明した本実施形態の宅配ボックスシステム10によれば、以下の(6)及び(7)に示される作用及び効果を更に得ることができる。
<第4実施形態>
次に、宅配ボックスシステム10の第4実施形態について説明する。以下、第1実施形態の宅配ボックスシステム10との相違点を中心に説明する。
(8)演算処理部53は、電気錠装置30を施錠した時点から所定時間が経過するまでの期間に、電気錠装置30の開錠を要求する操作がタッチパネル52に対して行われることに基づいて、電気錠装置30を開錠する。これにより、例えばユーザが収容部21から荷物を取り出す前に誤って扉部材22を閉じることにより電気錠装置30が施錠状態になった場合でも、電気錠装置30を再度開錠させることができるため、荷物を取り出すことが可能となる。
次に、宅配ボックスシステム10の第5実施形態について説明する。以下、第4実施形態の宅配ボックスシステム10との相違点を中心に説明する。
本実施形態の宅配ボックスシステム10は、収容部21に荷物が収容されたまま所定期間が経過したときに、携帯端末70にSMSメッセージを送信することにより、荷物の受取人であるユーザに収容部21からの荷物の取り出しを促す。また、宅配ボックスシステム10は、収容部21に荷物が収容されている期間が長期間に及ぶ場合、宅配ボックスシステム10の管理者の携帯端末にSMSメッセージを送信することにより、長期間放置されている荷物が存在することを管理者に認知させる。
図20に示されるように、演算処理部53は、まず、ステップS120の処理として、収容部21に荷物が収容されている期間である収容期間Tが第1収容判定期間T1以上であるか否かを判断する。
演算処理部53は、ステップS120の処理で否定判断した場合には、すなわち収容期間Tが第1収容判定期間T1未満である場合には、一連の処理を終了する。
(9)収容期間Tが第1収容判定期間T1以上になると、荷物の受取人であるユーザの携帯端末70にSMSメッセージが送信されるため、ユーザは、このSMSメッセージに基づいて、受け取っていない荷物が存在することに気づくことができる。よって、利便性を向上させることができる。
なお、上記実施形態は、以下の形態にて実施することもできる。
・第3実施形態の宅配ボックスシステム10は、タッチパネル52に入力される情報として、収容部21の大きさ、荷物の重さ、及び荷物の種類の少なくとも一つを用いるものであればよい。また、タッチパネル52に入力される情報として、それら以外の項目を用いてもよい。
・本開示は上記の具体例に限定されるものではない。上記の具体例に、当業者が適宜設計変更を加えたものも、本開示の特徴を備えている限り、本開示の範囲に包含される。前述した各具体例が備える各要素、及びその配置、条件、形状等は、例示したものに限定されるわけではなく適宜変更することができる。前述した各具体例が備える各要素は、技術的な矛盾が生じない限り、適宜組み合わせを変えることができる。
21:収容部
22:扉部材
30:電気錠装置(施開錠部)
31:制御器(施開錠部)
51:記憶装置(記憶部)
52:タッチパネル(入力部)
53:演算処理部(制御部)
60:通信装置(通信部)
70:携帯端末
Claims (10)
- 荷物を収容可能な収容部と、
前記収容部を開閉する扉部材と、
前記扉部材を施錠及び開錠する施開錠部と、
所定の情報を入力可能な入力部と、
携帯端末とのSMSを用いた通信を可能とする通信部と、
前記携帯端末の電話番号が記憶される記憶部と、
前記入力部に入力されたコードが開錠用コードに一致しているか否かに基づいて認証を行うとともに、当該認証が成立することに基づいて前記施開錠部を開錠させる制御部と、を備え、
前記制御部は、前記収容部に荷物が収容された際に、前記記憶部に記憶された前記携帯端末の電話番号宛てに、開錠用コードを含むSMSメッセージを前記通信部により送信する
宅配ボックスシステム。 - 前記制御部は、前記携帯端末から前記制御部に送信されるSMSメッセージに基づいて前記携帯端末の電話番号を取得するとともに、取得した前記電話番号を前記記憶部に記憶させる
請求項1に記載の宅配ボックスシステム。 - 前記記憶部には、登録用コードが予め記憶されており、
前記制御部は、前記携帯端末から送信された前記SMSメッセージに記載されるコードと、前記記憶部に記憶されている前記登録用コードとが一致することに基づいて、前記SMSメッセージに対応した前記携帯端末の電話番号を前記記憶部に記憶させる
請求項2に記載の宅配ボックスシステム。 - 前記開錠用コードを含むSMSメッセージには、前記収容部を特定可能な固有の名称が更に含まれている
請求項1〜3のいずれか一項に記載の宅配ボックスシステム。 - 前記制御部は、前記収容部に荷物が収容された際に前記入力部に入力される電話番号と、前記記憶部に記憶されている電話番号とが互いに一致するか否かを判定し、それらが一致していない場合には、前記施開錠部による前記扉部材の施錠を行わない
請求項1〜4のいずれか一項に記載の宅配ボックスシステム。 - 前記制御部は、前記入力部に入力される情報に基づいて、複数の前記収容部の開錠の優先順位を設定するとともに、前記施開錠部を開錠させる際、荷物の収容されていない複数の前記収容部のうち、前記優先順位の最も高い収容部を開錠させる
請求項1〜5のいずれか一項に記載の宅配ボックスシステム。 - 前記入力部に入力される情報には、前記収容部の大きさ、荷物の重さ、及び荷物の種類のうちの少なくとも一つが含まれている
請求項6に記載の宅配ボックスシステム。 - 前記制御部は、前記収容部に荷物が収容されている期間である収容期間を計測し、前記収容期間が所定の収容判定期間以上になることに基づいて、所定のSMSメッセージを前記携帯端末の電話番号宛てに送信する
請求項1〜7のいずれか一項に記載の宅配ボックスシステム。 - 前記記憶部には、管理者の電話番号が更に記憶されており、
前記所定の収容判定期間を第1収容判定期間とし、前記第1収容判定期間よりも長い期間を第2収容判定期間とするとき、
前記制御部は、前記収容期間が前記第2収容判定期間以上になることに基づいて、所定のSMSメッセージを前記管理者の電話番号宛てに送信する
請求項8に記載の宅配ボックスシステム。 - 前記制御部は、前記施開錠部を施錠した時点から所定時間が経過するまでの間に、前記施開錠部の開錠を要求する操作が前記入力部に対して行われることに基づいて、前記施開錠部を開錠する
請求項1〜9のいずれか一項に記載の宅配ボックスシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018072323A JP7051541B2 (ja) | 2018-04-04 | 2018-04-04 | 宅配ボックスシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018072323A JP7051541B2 (ja) | 2018-04-04 | 2018-04-04 | 宅配ボックスシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019180588A true JP2019180588A (ja) | 2019-10-24 |
JP7051541B2 JP7051541B2 (ja) | 2022-04-11 |
Family
ID=68337271
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018072323A Active JP7051541B2 (ja) | 2018-04-04 | 2018-04-04 | 宅配ボックスシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7051541B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021090494A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-17 | 河村電器産業株式会社 | 宅配ロッカーシステム |
JP2021109047A (ja) * | 2020-01-15 | 2021-08-02 | 日本宅配システム株式會社 | 物品収受システム |
JP7426886B2 (ja) | 2020-04-03 | 2024-02-02 | 河村電器産業株式会社 | 宅配ロッカーシステム |
JP7465684B2 (ja) | 2020-03-16 | 2024-04-11 | 株式会社Fuji | ストッカ |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003233758A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Fujitsu Ltd | ロッカーによる商品の配達・引渡しシステム |
JP2007113284A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Glory Ltd | ロッカー装置 |
JP2016211348A (ja) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | 富士機械製造株式会社 | ストッカ管理装置 |
JP2017021398A (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-26 | 富士機械製造株式会社 | ストッカ管理装置及びプログラム |
JP2017025584A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 株式会社フォトシンス | 電子錠に対する遠隔からの管理方法及び管理装置 |
-
2018
- 2018-04-04 JP JP2018072323A patent/JP7051541B2/ja active Active
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003233758A (ja) * | 2002-02-08 | 2003-08-22 | Fujitsu Ltd | ロッカーによる商品の配達・引渡しシステム |
JP2007113284A (ja) * | 2005-10-20 | 2007-05-10 | Glory Ltd | ロッカー装置 |
JP2016211348A (ja) * | 2015-04-30 | 2016-12-15 | 富士機械製造株式会社 | ストッカ管理装置 |
JP2017021398A (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-26 | 富士機械製造株式会社 | ストッカ管理装置及びプログラム |
JP2017025584A (ja) * | 2015-07-22 | 2017-02-02 | 株式会社フォトシンス | 電子錠に対する遠隔からの管理方法及び管理装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021090494A (ja) * | 2019-12-06 | 2021-06-17 | 河村電器産業株式会社 | 宅配ロッカーシステム |
JP7324698B2 (ja) | 2019-12-06 | 2023-08-10 | 河村電器産業株式会社 | 宅配ロッカーシステム |
JP2021109047A (ja) * | 2020-01-15 | 2021-08-02 | 日本宅配システム株式會社 | 物品収受システム |
JP7465684B2 (ja) | 2020-03-16 | 2024-04-11 | 株式会社Fuji | ストッカ |
JP7426886B2 (ja) | 2020-04-03 | 2024-02-02 | 河村電器産業株式会社 | 宅配ロッカーシステム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7051541B2 (ja) | 2022-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP7051541B2 (ja) | 宅配ボックスシステム | |
US10521760B2 (en) | Automated collection points and method of operation | |
EP3552187B1 (en) | Providing access to a lock for a service provider | |
JP4660283B2 (ja) | 配送容器、及び配送容器の施解錠制御システム | |
US11497336B2 (en) | Container and system | |
CN109155096A (zh) | 用于包裹的递送和领取的自动储物柜系统和方法 | |
CN103093531B (zh) | 利用互联网控制的锁系统 | |
CN104616403A (zh) | 智能物流装置及智能物流系统 | |
CN108171896A (zh) | 隔室特定访问授权信息 | |
JP2006277199A (ja) | 配達物管理システムおよび配達物保管庫 | |
WO2020170684A1 (ja) | 宅配管理方法、及び、宅配システム | |
KR20120086614A (ko) | 자동 택배 장치 및 그 제어 방법 | |
KR101493589B1 (ko) | 무인 물품 수납 서비스 시스템 및 방법 | |
JP2021504617A (ja) | 配達物を安全にするためのシステム、方法、および装置 | |
CN204440559U (zh) | 智能物流装置及智能物流系统 | |
JP2019187559A (ja) | 荷物収納装置及び配送管理システム | |
WO2020170686A1 (ja) | 宅配ボックス、及び、情報処理方法 | |
KR102109669B1 (ko) | 택배 서비스 방법 및 시스템 | |
JP2019003365A (ja) | 物品収受システム | |
JP2015222563A (ja) | 配達システム、ロッカー装置及び配達管理方法 | |
JP2010212828A (ja) | プログラム、誤送信防止システム、及び電子メールの送信管理方法 | |
KR102109666B1 (ko) | 우편/택배 서비스 방법 및 시스템 | |
CN115240331A (zh) | 用于准许访问储物格设施的储物格的方法和装置 | |
KR20140109836A (ko) | 무인 물품 수납 서비스 방법 | |
JP6505183B2 (ja) | システム、精算機およびボックス装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210219 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20210521 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20211227 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220111 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220311 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220329 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220330 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7051541 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |