JP2019180446A - ゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセット - Google Patents

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【課題】番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のゴルフクラブ用シャフト及びそれらを用いたゴルフクラブのいずれにおいても、一定のリズム及びタイミングでスイングをすることができるゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットを提供する。【解決手段】番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のゴルフクラブ用シャフトを有するゴルフクラブ用シャフトセットのそれぞれは、同一の振動数となるように形成されている。これらのゴルフクラブ用シャフトを用いた複数本のゴルフクラブを有するゴルフクラブセットのそれぞれも、同一の振動数となるように形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、ゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットに関する。
従来、ゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットにおいて、シャフトが、各番手共に先端側から全長の所定の範囲に先端側から後端側に向かうにしたがって曲げ剛性が増大する中部領域と、この中部領域の先端側にあって先端側に向かうにしたがって曲げ剛性が増大する領域と、中部領域の後端側にあって後端側に向かうにしたがって曲げ剛性が増大する後部領域とを有し、中部領域の全長に対する長さは、全ての番手で略一致し、中部領域の先端側から後端側に亘る曲げ剛性分布は、全ての番手で略一致し、後部領域は、番手が大きくなるにしたがって前部領域よりも曲げ剛性が増大する率を大きくしているものが開示されていた。
特開2012−90730号公報
上記のゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットを用いたゴルフクラブは、スイングの安定性、タイミングなどにおいて十分なものではなく、リズムを取りやすく且つタイミングを取りやすいものが求められていた。
本発明は、こうした点に鑑みてなされたものであり、番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のゴルフクラブ用シャフト及びそれらを用いたゴルフクラブのいずれにおいても、一定のリズム及びタイミングでスイングをすることができるゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明に係るゴルフクラブ用シャフトセットは、番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のゴルフクラブ用シャフトを有するゴルフクラブ用シャフトセットであって、前記複数本のゴルフクラブ用シャフトのそれぞれは、同一の振動数となるように形成されており、前記複数本のゴルフクラブ用シャフトのそれぞれの同一の振動数は、予め定められた許容範囲を有していることを特徴とする。
本発明に係るゴルフクラブ用シャフトセットの態様について、前記複数本のゴルフクラブ用シャフトのそれぞれの同一の振動数の予め定められた許容範囲は、基準の振動数を中心として、プラスマイナス2.5%以内となるように形成されていることが好ましい。
本発明に係るゴルフクラブ用シャフトセットの態様について、前記ゴルフクラブ用シャフトは、シャフトまたはウッド用シャフトであることが好ましい。
上記課題を解決するために、本発明に係るゴルフクラブセットは、上記の複数本のゴルフクラブ用シャフトのそれぞれの先端領域にヘッドが取り付けられており且つ後端領域にグリップが取り付けられている複数本のゴルフクラブを有することを特徴とする。
本発明に係るゴルフクラブセットの態様について、前記複数本のゴルフクラブのそれぞれは、同一の振動数となるように形成されており、前記複数本のゴルフクラブのそれぞれの同一の振動数は、予め定められた許容範囲を有していることが好ましい。
本発明に係るゴルフクラブセットの態様について、前記複数本のゴルフクラブのそれぞれの同一の振動数の予め定められた許容範囲は、基準の振動数を中心として、プラスマイナス2.5%以内となるように形成されていることが好ましい。また、前記ゴルフクラブ用シャフトは、アイアン用シャフトであり、複数の前記アンアン用シャフトを用いたアイアンセットであることが好ましい。
番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のゴルフクラブ用シャフト及びそれらを用いたゴルフクラブのいずれにおいても、一定のリズム及びタイミングでスイングをすることができるゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットを提供することができる。
実施形態のゴルフクラブセットのそれぞれのゴルフクラブの番手と振動数の関係の一例を示す図である。 一般的なゴルフクラブセットのそれぞれのゴルフクラブの番手と振動数の関係の一例を示す図である。 実施形態のゴルフクラブセットの一例を説明する参考図である。
以下、本発明のゴルフクラブ用シャフトセット及びこのゴルフクラブ用シャフトセットを用いたゴルフクラブセットの実施形態を、図1から図3を用いて説明する。
図1(a)は、実施形態のゴルフクラブセットのそれぞれのゴルフクラブの番手と振動数の関係の一例を示すグラフであり、図1(b)は、実施形態のゴルフクラブセットのそれぞれのゴルフクラブの番手と振動数の関係の一例を示す図表である。図2(a)は、従来のゴルフクラブセットのそれぞれのゴルフクラブの番手と振動数の関係の一例を示すグラフであり、図2(b)は、従来のゴルフクラブセットのそれぞれのゴルフクラブの番手と振動数の関係の一例を示す図表である。図3は、実施形態のゴルフクラブセットの一例として、説明の便宜上アイアンを用いて説明している参考図である。
本発明は、鋭意研究の結果、ゴルファーがいかに安定したリズム及びタイミングでスイングすることができ、スコアーの向上のみならず快適なプレイを楽しむことができるゴルフクラブ用シャフトセット及びこのゴルフクラブ用シャフトセットを用いたゴルフクラブセットについて、ゴルフクラブ用シャフト及びゴルフクラブの振動数に着目し、具現化したものである。
図1及び図2は、ゴルフクラブの一例として、柔らかめ(ゴルフクラブのシャフトが柔らかいタイプであり一般的な表記Rシャフト)、普通(ゴルフクラブのシャフトが普通のタイプであり一般的な表記Sシャフト)及び硬め(ゴルフクラブのシャフトが硬めのタイプであり一般的な表記Xシャフト)の3種類の特性を有するゴルフクラブセットの番手と振動数の関係を示す図である。また、これらの図に示すそれぞれのゴルフクラブは、DR#1(ドライバー)、FW#3(3番ウッド)、FW#5(5番ウッド)、UT#3(3番ユーティリティー)、UT#4(4番ユーティリティー)、IR#5(5番ゴルフクラブ)、IR#6(6番ゴルフクラブ)、IR#7(7番ゴルフクラブ)、IR#8(8番ゴルフクラブ)、IR#9(9番ゴルフクラブ)、IR#10(10番ゴルフクラブ)、IR#AW(アプローチウエッジ)、IR#SW(サンドウエッジ)である。なお、上記の組み合わせは、説明の便宜上選択されたものでありこれに限定されず、適宜最適なものを選択し、ゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットとしてもよく、また、アイアンクラブセットとしてもよい。
以下、図1及び図2を用いて説明する。図2(a)は、柔らかめ(一般的な表記はR)、普通(一般的な表記はS)、硬め(一般的な表記はX)のゴルフクラブセットのそれぞれの番手の振動数の分布を示しており、図2(b)は、図2(a)の分布を示すもととなる数値を示す図表である。この分布から分かるように、例えば、柔らかめのゴルフクラブセットにおいて、DR#1の振動数は、210CPMであり、番手が大きくなるにしたがって振動数は、増加しており、IR#SWの振動数は、296CPMとなっている。
このように一般的なゴルフクラブセットにおいては、番手が大きくなるにしたがって振動数は増加するようになっている。なお、上記の振動数の単位CPMは、「Cycles Per Minute」であり、シャフトが1分間に何回揺れ動くかを計測した数値である。また、振動数は、例えば、シャフトまたはゴルフクラブを振動数計測器を用いて測定し、測定した振動数を分速で数値化した値である。
本発明は、上記の一般的なゴルフクラブセットにおいて、それぞれのクラブの振動数が異なることにより、一定のリズム及びタイミングでスイングをすることが困難であるということに着目したものである。
すなわち、本発明のゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットは、番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のゴルフクラブ用シャフトのそれぞれが、同一の振動数となるように形成されており、これらを用いた複数本のゴルフクラブのそれぞれも、図1(a)及び図1(b)に示すとおり、同一の振動数となるように形成されている。なお、上記の同一の振動数は、予め定められた許容範囲を有しており、この例において、予め定められた許容範囲は、基準の振動数を中心として、プラスマイナス2.5%以内であるが、これに限定されず適宜最適な許容範囲を設定し、本発明のゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットを設計すればよい。また、この例において、以下に述べる同一の振動数も上述のとおりである。
図1(a)は、本発明の一例として、柔らかめ(一般的にR表記)、普通(一般的にS表記),硬め(一般的にX表記)のゴルフクラブセットのそれぞれの番手の振動数の分布を示しており、図1(b)は、図1(a)の分布を示すもととなる数値を示す図表である。
この分布から分かるように、柔らかめ(一般的にR表記)のゴルフクラブセットにおいて、DR#1の振動数は、210CPMであり、番手が大きくなるにしたがっても、振動数は、一定であり、IR#SWの振動数においても、210CPMとなっている。普通(一般的にS表記)のゴルフクラブセットにおいて、DR#1の振動数は、240CPMであり、番手が大きくなるにしたがっても振動数は、一定であり、IR#SWの振動数においても、240CPMとなっている。また、硬め(一般的にX表記)のゴルフクラブセットにおいて、DR#1の振動数は、270CPMであり、番手が大きくなるにしたがっても振動数は、一定であり、IR#SWの振動数においても、270CPMとなっている。
上記のとおり、これまでのクラブセットは、同一の表記のシャフトであっても、ドライバーからサンドウエッジまで、徐々に振動数が大きくなるように作られていた。しかし、過去の慣例にとらわれず、同じ表記のシャフトをセットにした場合において、例えば、ドライバーからからサンドウエッジまで一定の振動数になるようにシャフトを製造することにより、従来の問題点を解決できることになる。
図3を用いて本発明の一例について説明する。図3は、実施形態のゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットの一例として、説明の便宜上アイアン用シャフト及びアイアンを用いて説明している参考図である。この図では、アイアン用シャフト及びアイアンを、ゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットとして用いているが、ウッド用シャフト及びウッドを、ゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットとして用いてもよく、また、アイアンとウッドを用いたハーフセットやフルセットであってもよい。すなわち、本発明は、複数のゴルフクラブ用シャフトを用いたゴルフクラブセットあるが、複数のアイアン用シャフトを用いたアイアンセットでもよいということである。
まず、図3に示すシャフトセット100について説明する。図3に示すように、実施形態のシャフトセット100は、番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のシャフト10aから10hを有している。シャフトには、一般的に、スチールシャフトとカーボンシャフトがあるが、本実施形態においては、これらをシャフトとする。
シャフトセット100は、図3に示すとおり、番手3に対応するシャフト10a、番手4に対応するシャフト10b、番手5に対応するシャフト10c、番手6に対応するシャフト10d、番手7に対応するシャフト10e、番手8に対応するシャフト10f、番手9に対応するシャフト10g及び番手10(ピッチングウエッジ)に対応するシャフト10hを有している。なお、このようなシャフトセット100は一例であり、これに限定されず適宜最適なシャフトの組み合わせであってもよく、例えば1番アイアン用シャフト、2番アイアン用シャフト、サンドウエッジ用シャフトなどを加えたシャフトセットであってもよい。また、上記のとおり、この例は、説明の便宜上アイアンについて説明しているが、ドライバー、ユーティリティー、サンドウエッジなどを加えて、それぞれのゴルフクラブ用シャフト及びゴルフクラブの振動数が、同一になるように、また、基準の振動数を中心として、プラスマイナス2.5%以内になるようにしてもよい。
このように番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のシャフトを有するゴルフクラブのシャフトセット100は、シャフト10aから10hの複数本のシャフトのそれぞれが、同一の振動数となるように形成されており、上記の同一の振動数は予め定められた許容範囲を有しており、例えば、基準の振動数を中心として、プラスマイナス2.5%以内に形成されている。
次に、ゴルフクラブ用シャフトセット100を用いたゴルフクラブセット200について説明する。図3に示すように、ゴルフクラブセット200は、シャフト10aから10hのそれぞれの先端領域にヘッド20aから20hのそれぞれが取り付けられており、且つシャフト10aから10hのそれぞれの後端領域にグリップ30aから30hのそれぞれが取り付けられている複数本のゴルフクラブであるゴルフクラブ40aからゴルフクラブ40hを有している。また、ゴルフクラブセット200は、シャフトセット100と同様に、番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている。
ゴルフクラブセット200は、番手3に対応するゴルフクラブ40a、番手4に対応するゴルフクラブ40b、番手5に対応するゴルフクラブ40c、番手6に対応するゴルフクラブ40d、番手7に対応するゴルフクラブ40e、番手8に対応するゴルフクラブ40f、番手9に対応するゴルフクラブ40g及び番手10(ピッチングウエッジ)に対応するゴルフクラブ40hを有している。なお、このようなゴルフクラブセット200の構成は一例であり、これに限定されず適宜最適なゴルフクラブの組み合わせにすればよい。
このように番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のゴルフクラブを有するゴルフクラブセット200は、ゴルフクラブ40aから40hのそれぞれが、同一の振動数となるように形成されており、上記の同一の振動数は予め定められた許容範囲を有しており、例えば、基準の振動数を中心として、プラスマイナス2.5%以内に形成されている。
このような特徴を有する本発明のゴルフクラブ用シャフト及びこれらを用いたゴルフクラブの番手の異なるそれぞれは、同一の振動数、具体的には基準の振動数のプラスマイナス2.5%以内の振動数で形成されていることにより、ゴルフクラブセットのどのクラブを使用するときであっても、一定のリズム及びタイミングで、スイングすることができ、打ち放たれるショットの安定感が高まり、ゴルフをより楽しむことができるという顕著な効果を有するものである。
以上、本発明の有する特徴及び優れた点を上記実施形態に記載したが、本発明は、本願の特許請求の範囲で使用されている言葉を広く一般的な意味に拡張して実施することができる。また、本発明のゴルフクラブ用シャフトセット及びゴルフクラブセットは、振動数、重さ、大きさ、形状、素材の種類などについては、多様な実施形態が可能であり、それらについて本実施形態と異なる形態による実施は、本発明の技術的範囲に含まれる。
100 ゴルフクラブ用シャフトセット
200 ゴルフクラブセット
10aから10h シャフト
20aから20h ヘッド
30aから30h グリップ
40aから40h ゴルフクラブ

Claims (7)

  1. 番手が大きくなるにしたがって順次短くなるように形成されている複数本のゴルフクラブ用シャフトを有するゴルフクラブ用シャフトセットであって、
    前記複数本のゴルフクラブ用シャフトのそれぞれは、同一の振動数となるように形成されており、
    前記複数本のゴルフクラブ用シャフトのそれぞれの同一の振動数は、予め定められた許容範囲を有していることを特徴とするゴルフクラブ用シャフトセット。
  2. 前記複数本のゴルフクラブ用シャフトのそれぞれの同一の振動数の予め定められた許容範囲は、基準の振動数を中心として、プラスマイナス2.5%以内となるように形成されていることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブ用シャフトセット。
  3. 前記ゴルフクラブ用シャフトは、アイアン用シャフトまたはウッド用シ
    ャフトであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のゴルフクラブ用シャフトセット。
  4. 請求項1から請求項3のいずれかに記載の複数本のゴルフクラブ用シャフトのそれぞれの先端領域にヘッドが取り付けられており且つ後端領域にグリップが取り付けられている複数本のゴルフクラブを有することを特徴とするゴルフクラブセット。
  5. 前記複数本のゴルフクラブのそれぞれは、同一の振動数となるように形成されており、 前記複数本のゴルフクラブのそれぞれの同一の振動数は、予め定められた許容範囲を有していることを特徴とする請求項4に記載のゴルフクラブセット。
  6. 前記複数本のゴルフクラブのそれぞれの同一の振動数の予め定められた許容範囲は、基準の振動数を中心として、プラスマイナス2.5%以内となるように形成されていることを特徴とする請求項5に記載のゴルフクラブセット。
  7. 前記ゴルフクラブ用シャフトは、アイアン用シャフトであり、複数の前記アンアン用シャフトを用いたアイアンセットであることを特徴とする請求項5または請求項6に記載のゴルフクラブセット。
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