JP2019179587A - スイッチ操作装置 - Google Patents

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【課題】電気機器に具備されるスイッチ機構において、省スペースで押下方向を変えられ、かつ小型な構成を実現すること。【解決手段】電気機器に具備されるスイッチ機構において、前記機器の外装カバーから露出しているボタン押下部材と、前記機器の内部にあり押下させることで反応するスイッチ部を備えた電気基板と、前記機器の内部にあり前記ボタン押下部と前記電気基板の間にある弾性部材があり、前記弾性部材には第一の面と第一の面と反対の面を第二の面とする平面部があり、前記第一の面には前記ボタン押下部材を把持する把持部と、前記ボタン押下部材の外周を覆い前記機器の前記外装カバー内面に突き当たる第一の壁があり、前記第二の面に前記電気基板の前記スイッチ部を押下するためのスイッチ押下部と前記スイッチ部の外周を覆い前記電気基板に突き当たる第二の壁があり、前記押下部と前記第二の壁の間に第三の面が形成されるような段差部が前記第二の面に部分的に形成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、スイッチ操作装置に関する。
ビデオカメラなどの電気機器には、モードの選択で使用されるボタンなどのスイッチ操作装置が設けられている。スイッチ操作装置は電気機器の外観上に配されており、外観の面の形状を問わず様々な箇所に取り付けられている場合が多い。
スイッチ操作装置は電気機器の外観上に設けられているため、電気機器を小型化した場合、電気機器の外観位置にならってスイッチ操作装置が電気機器内部に寄ってしまい、製品内部のセンサなどの機能部品を圧迫してしまう。そのため、スイッチ操作装置は小型で構成される事が望ましい。また、本体の外観形状にならわせてスイッチ操作装置を配する場合にスイッチ操作装置を複数個に分割して本体に取り付ける構成とする時があり、この場合においては部品点数が多くなり、またハーネスの這い回しが多くなるため、組立が煩雑になることが多い。
スイッチ操作装置にはタクトスイッチなどの電気部品が配されており、スイッチ操作装置が使用される環境を考慮して、スイッチ部から塵埃が侵入しないように塵埃対策を施したり、静電気がスイッチ部に落ちてショートしないよう静電気対策を施す必要がある。
特許文献1によれば、筺体内部に設けられたタクトスイッチを、弾性を備えた樹脂ヒンジを用いることで、押しボタンとタクトスイッチの押下方向が異なる場合においてもタクトスイッチを押下できる構造にしている。
特開2008−112688号公報
しかし、特許文献1に開示されている電気機器スイッチ装置は押下方向を変えるためのヒンジ部材が必要であるため、一般的なスイッチ装置と比較して部品点数が多く、組立が煩雑になってしまう。また、ヒンジ部材の取り付け部を別途設けなくてはならないため、複数のスイッチを密集させづらく小型化がしにくい。さらに、押しボタン周りに対する塵埃対策や静電気対策が考慮されていない。
本発明は、電気機器に具備されるスイッチ機構において、省スペースで押下方向を変えられ、かつ小型な構成を実現することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明は、
電気機器に具備されるスイッチ機構において、前記機器の外装カバーから露出しているボタン押下部材と、前記機器の内部にあり押下させることで反応するスイッチ部を備えた電気基板と、前記機器の内部にあり前記ボタン押下部と前記電気基板の間にある弾性部材があり、前記弾性部材には第一の面と第一の面と反対の面を第二の面とする平面部があり、前記第一の面には前記ボタン押下部材を把持する把持部と、前記ボタン押下部材の外周を覆い前記機器の前記外装カバー内面に突き当たる第一の壁があり、前記第二の面に前記電気基板の前記スイッチ部を押下するためのスイッチ押下部と前記スイッチ部の外周を覆い前記電気基板に突き当たる第二の壁があり、前記押下部と前記第二の壁の間に第三の面が形成されるような段差部が前記第二の面に部分的に形成されており、前記ボタン押下部材と前記スイッチ部の押下方向は交差しており、前記弾性部材は前記ボタン押下部材と前記電気基板の間にあって、前記平面部が前記ボタン押下部材の押下方向に対して垂直になるように配されており、前記段差部が前記押下部から前記第二の壁に向かって前記スイッチ部がある方向もしくは前記スイッチ部がある方向とは逆の方向に伸びていることを特徴とする。
この構成によれば、ユーザーが操作するボタン押下部と電気基板に実装されているスイッチ部との間の空間で、小型構成を実現しつつスイッチ操作装置のボタンの押下方向を変えてスイッチ部を押下することが可能であり、複数のスイッチを密集させやすくなり電気機器の小型化することが可能である。また、弾性部材を電気機器の内面と電気基板とで挟まれているため、弾性部材をビスなどの締結部品を必要としないため、スイッチ操作装置を小型に構成でき、組立も煩雑にならない。
また、本発明によれば、前記弾性部材がゴムであることを特徴とする。
この構成によれば、ボタン押下部とスイッチ部との間に絶縁部材を配することになり、また絶縁部材がボタン押下部とスイッチ部の両方を覆うように構成されるため、静電気対策が可能となる。さらに、ゴムである第一の壁が外装カバーの内面に突き当たるため、外装カバーのボタン押下部が露出している部分において塵埃対策が可能となる。
本発明に係る電気機器に具備されるスイッチ機構によれば、従来のスイッチ操作装置よりも部品点数を削減でき、かつ小型に構成することが可能である。
本発明を適用したデジタルビデオカメラの概略図 スイッチ操作装置20の構成に関する概略図 スイッチ操作装置20の断面に関する概略図
以下、本発明を実施するための形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明に適用できる実施例の撮像装置10である。
本実施例の撮像装置10は撮影した画の記録や撮影した画の確認などを行うための本体10aと、撮影するために使用される光学部品であるレンズ10bと、撮像装置10の電源および静止画/動画撮影のモードを選択できるダイヤル操作装置10cと、撮影モードを選択可能なスイッチ操作装置20と、で構成されたデジタルビデオカメラの形態を取る。
以下に具体的な構成について述べる。
図2にスイッチ操作装置20の構成している部品を示す。本体10aのスイッチ操作装置20が取り付けられる箇所には、複数の穴11a、11bとビスボス12と位置決めボス13が設けられており、また外観が曲面の形状をしている。
穴11a、11bにはスイッチ押下部材30a、30bがそれぞれ配されており、スイッチ押下部材30a、30bに設けられている操作部31a、31bがそれぞれ本体10aから露出しユーザーがスイッチ操作装置を操作できるようになっている。また、穴11bは本体10aが最大外形となる位置に配されている。
ビスボス12と位置決めボス13は電気基板50を本体10aに取りつけるために設けられており、位置決めボス13で電気基板50と本体10aとの位置関係を正確にし、ビス60が電気基板を介してビスボス12に締結されることで固定される。固定に関する詳細は後述する。
スイッチ押下部材30a、30bはスイッチ操作装置20をユーザーが操作する際に使用されものである。
操作部31a、31bは、ユーザーが操作する部分で、ユーザーが操作部31a、31bを押下することでゴムブッシュ40a、40bを介して電気基板50に実装されているタクトスイッチ52に押力が伝達される。また、本体10aの穴11a、11bに操作部31a、31bがそれぞれ配されているため、操作部31a、31bの厚みが異なっており、穴10bに配される操作部31bの方が厚い。
フランジ32a、32bは本体10aの外観の曲面にならうように形成されており、スイッチ押下部材30a、30bが本体10aから抜けないことと、外から内部が見えないよう目隠しをするために設けられている。また、本体10aの穴11a、11bにスイッチ押下部材30a、30bはそれぞれ配されることから、フランジ32a、32bはお互いに形状が異なっている。
保持部33a、30bはゴムブッシュ40a、40bに系合する部分であり、保持するためのリブが形成されている。このようにスイッチ押下部材30a、30bは構成は同じであるが、本体10aに配される位置によって部分的に形状が異なっている。
ゴムブッシュ40a、40bはスイッチ押下部材30a、30bを保持することと、スイッチ押下部材30a、30bが押された際に連動して電気基板50上に実装されているタクトスイッチ52を押下する機能を有する。ゴムブッシュ40aの材質はシリコーンゴムであり、平板部41aが弾性変形することで、スイッチ押下部材30aが押し込まれた際の押し込みをタクトスイッチ52に伝える。ゴムブッシュ42bについては後述する。
壁42aは穴11aの周りを覆うように円筒状に形成されており、穴11a近傍の本体10aの壁面に押し当てられている。押しあてられる面は本体10aの外観にならうような形状となっており、ゴムブッシュ40a、40bがシリコーンゴムであることから、穴11a、11bからの塵埃の侵入を防ぐのと同時に静電気対策が行える。さらに、壁42aの高さによってスイッチ押下部材30aが本体10aから飛び出し量を決めている。
取付部43aはスイッチ押下部材30aを取り付ける部分であり、溝が形成されている。取付部43aの溝と保持部33aのリブとが系合することで、スイッチ押下部材30aとゴムブッシュ40aが組み合わさる。
押下部44aはスイッチ押下部材30aが押下操作された際にタクトスイッチ52へ押し込みを伝えるために設けられている。
壁45aはタクトスイッチ52の周囲を覆うように円筒状に形成されており、電気基板50の基板51に押し当てられている。電気基板50に押しあてられる壁45aの面は基板51の面にならうような形状となっている。また、壁45aの高さは押下部44aとタクトスイッチ52とのクリアランスを確保される高さとなっている。
リブ46aは平板部41aの一部が一段高くなるように平板部41a上に形成されており、押下部44aと壁45aと繋がっている。リブ46aがあることで、スイッチ押下部材30aが押し込まれ平板部41aが伸び縮する際に、リブ46aの部分は平板部41aよりも肉厚となるため弾性変形しづらくなる。そのため、押下部44aは実際に押し込まれた方向とは異なる方向に弧を描いて押し込まれる。ここで、ゴムブッシュ42bについて説明すると、ゴムブッシュ40bはゴムブッシュaと構成は同じであるが、ゴムブッシュ40aからリブ46aを除いた形状であり、本体10aの穴11bに配されることから、壁42aとは異なる形状の壁42bとなっている。
電気基板50はタクトスイッチ52が押された際に電気信号をコネクタ53に接続されている不図示であるハーネルを介して不図示であるメイン基板へ発し、撮像装置10の撮影モードの変更が行われる。基板51は平板形状であり、各種電気部品が実装されている。主に実装されている電気部品として、タクトスイッチ52とコネクタ53がある。
タクトスイッチ52は基板51上に複数実装されており、穴11a、穴11bと位置関係が一致しており、スイッチ押下部材30a、30bが押された際にゴムブッシュ40a、40bを介して押下される。これにより撮影モードの変更を可能としている。
コネクタ53は不図示であるメイン基板へと通信する不図示であるハーネスを接続するために設けられている。またコネクタ53は組立の関係上タクトスイッチ52とは反対側に実装されている。
位置決め穴54は穴11a、11bとタクトスイッチ52との位置関係が正確に合わせられるようにするために設けられており、位置決めボス13と係合する。また、ビス60がビス穴55を介してビスボス12に締結されることによって、本体10aに電気基板50が取り付く。
電気基板50が取り付けられる際に、スイッチ押下部材30a、30bが取り付けられたゴムブッシュ40a、40bが本体10aの壁面と電気基板50の基板51とで挟まれて固定される。これによって、スイッチ操作装置20は電気基板50と本体10aとをビス60で締結するのみで取り付けが可能となり、スイッチ押下部材30a、30b、ゴムブッシュ40a、40bをそれぞれ締結するための部品を必要とせず、組立が煩雑にならない。また、スイッチ押下部材30a、30bを密集して配しやすくなりため、スイッチ操作装置20を小型に構成することが可能である。
図3にスイッチ操作装置20の断面の概略図について示す。ここでは、スイッチ操作装置20が押下された時の動作について説明する。
操作部31a、31bはユーザーによってD1a、D1bの方向にそれぞれ押下される。D1a、D1bは本体10aの壁面の略垂直方向になる。タクトスイッチ52は電気基板50に実装されているため、タクトスイッチ52の押下方向は基板51に対して垂直なD3の方向となる。本体10aの壁面は曲面形状であるため、基板51の垂直方向と本体10aの壁面の垂直方向は部分的にしか一致しない。そのため、D1bとD3の方向は一致しているが、D1aとD3の方向は一致していない。
D1bとD3の方向は一致していることから、操作部31bをD1bの方向に押せば押下部44bがD1bと同じ方向であるD2bの方向に動き、タクトスイッチ52がD3の方向に押される。対して、D1aとD3の方向は一致していないが、ゴムブッシュ40aの平板部41a上に部分的にリブ46aが形成されており、平板41a上で部分的に剛性が異なる領域が存在しているため、押下部44aは弧を描いて動く。また、ゴムブッシュ40aはリブ46aがD1a方向に対して垂直で、D3a方向に近づく方向になるように配置されているため、押下部44aはD2aの方向に弧を描いて押下され、D1aの方向をD3の方向に変換する。これによって、D1aとD3の方向が不一致でも押し感を低下しにくくする事が可能である。
10 撮像装置、10a 本体、10b レンズ、10c ダイヤル操作装置、
11a,11b 穴、12 ビスボス、13 位置決めボス、
20 スイッチ操作装置、30a,30b スイッチ押下部材、
31a,31b 操作部、32a,32b フランジ、33a,33b 保持部、
40a,40b ゴムブッシュ、41a,41b 平板部、42a,42b 壁、
43a,43b 取付部、44a,44b 押下部、45a,45b 壁、
46a リブ、50 電気基板、51 基板、52 タクトスイッチ、
53 コネクタ、54 位置決め穴、55 ビス穴、60 ビス

Claims (3)

  1. 電気機器に具備されるスイッチ機構において、
    前記機器の外装カバーから露出しているボタン押下部材と、
    前記機器の内部にあり押下させることで反応するスイッチ部を備えた電気基板と、
    前記機器の内部にあり前記ボタン押下部と前記電気基板の間にある弾性部材があり、
    前記弾性部材には第一の面と第一の面と反対の面を第二の面とする平面部があり、
    前記第一の面には前記ボタン押下部材を把持する把持部と、
    前記ボタン押下部材の外周を覆い前記機器の前記外装カバー内面に突き当たる第一の壁があり、
    前記第二の面に前記電気基板の前記スイッチ部を押下するためのスイッチ押下部と
    前記スイッチ部の外周を覆い前記電気基板に突き当たる第二の壁があり、
    前記押下部と前記第二の壁の間に第三の面が形成されるような段差部が前記第二の面に部分的に形成されており、
    前記ボタン押下部材と前記スイッチ部の押下方向は交差しており、
    前記弾性部材は前記ボタン押下部材と前記電気基板の間にあって、
    前記平面部が前記ボタン押下部材の押下方向に対して垂直になるように配されており、
    前記段差部が前記押下部から前記第二の壁に向かって前記スイッチ部がある方向もしくは前記スイッチ部がある方向とは逆の方向に伸びていることを特徴とするスイッチ機構。
  2. 前記弾性部材がゴムであることを特徴とする請求項1に記載のスイッチ機構。
  3. 前記電気機器が撮像装置であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のスイッチ機構。
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