JP2019178603A - 水切材 - Google Patents

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【課題】 現場での加工が不要で連結し易い水切材を提供することを目的とする。【解決手段】 水切材は、長尺状の金属板を長辺に略平行に折り曲げて形成されるものであり、建物へ釘等の取付手段により取り付けられる垂直片11と、垂直片11の下端に、第1折曲部21を介して接続され、外方斜め下方に延びる傾斜片12と、傾斜片12の外方端部に、第2折曲部22を介して接続され、下方に延びる垂下片13と、垂下片13の下端に、第3折曲部23を介して接続され、内方に延びる底片14とを備え、第3折曲部23の左端部には予めスリット43が形成されている。スリット43が形成されているため、短手方向断面コの字形状の部分を撓ませることができ、水切材の端部同士を重ねて連結できる。又、予めスリット43を形成しておくので、現場で加工する必要がなくなる。【選択図】 図1

Description

この発明は、長手方向に延びる水切材に関し、特に短手方向断面がコの字形状を有する水切材に関する。
建物の土台やオーバーハング等に取り付けられる水切材は、建物を取り囲むよう水平方向に複数連結して取り付けられる。通気水切やオーバーハング用の水切材のような、断面にコの字形状を有する形状の水切材の場合、連結するために施工現場で切欠きを設けるなどの加工を施したり、別の連結部材を用いたりして水切材を連結していた。
水切材等の長尺物の輸送は規定の長さを超えると輸送費用が増大するが、水切材の長さを規定以内にした場合、より多くの水切材を連結することになり、現場での加工工程が増したり、別の連結部材をより多く用いることになるためにコストが増大するという問題があった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、現場での加工が不要で連結し易い水切材を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、長尺状の金属板を長辺に略平行に折り曲げて形成される水切材であって、建物へ取り付けられる垂直片と、垂直片の下端に、第1折曲部を介して接続され、外方斜め下方に延びる傾斜片と、傾斜片の外方端部に、第2折曲部を介して接続され、下方に延びる垂下片と、垂下片の下端に、第3折曲部を介して接続され、内方に延びる底片とを有し、第3折曲部の両端部の少なくとも一方にスリットが形成されたものである。
このように構成すると、断面コの字形状の部分の外方下部の曲げにスリットが設けられる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、第1折曲部及び第2折曲部の両端部の少なくとも一方にスリットが形成されたものである。
このように構成すると、第3折曲部の他の折曲部にもスリットが形成される。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、垂下片と底片とは鋭角を成すように形成されたものである。
このように構成すると、鋭角の曲げ部分にスリットが形成される。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、底片の内方端部は、第4折曲部を介して上向きに折り曲げられたL型片を有し、L型片は、端部から所定距離内方まで切り欠かれているものである。
このように構成すると、第4折曲部に沿った切欠きが形成される。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、垂直片及び底片の少なくとも一方に、長辺に略平行に折り返した折返し片が設けられ、折返し片の両端の少なくとも一方に、端部から所定距離内方まで切欠きが設けられたものである。
このように構成すると、折返し片に切欠きが設けられる。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明の構成において、切欠きに対向する部分であって、垂直片又は底片において、切欠きの水平方向の辺と、垂直片又は底片の短辺とを含む三角形を少なくとも含む領域が切り欠かれたものである。
このように構成すると、折返し片に連続して垂直片又は底片も切り欠かれている。
以上説明したように、請求項1記載の発明は、断面コの字形状の部分の外方下部の曲げにスリットが設けられるので、水切材を重ねて連結できる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、第3折曲部の他の折曲部にもスリットが形成されるので、互い違いに連結できる。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、鋭角の曲げ部分にスリットが形成されるので、重ねて連結するときに差し込みやすい。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、第4折曲部に沿った切欠きが形成されるので、第4折曲部が連続して連結され、見栄え良く連結できる。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、折返し片に切欠きが設けられるので、連結の際に折返し片同士が重なるのを防ぐことができる。
請求項6記載の発明は、請求項5記載の発明の効果に加えて、折返し片に連続して垂直片又は底片も切り欠かれているので、垂直片又は底片の端部が短くなり、連結しやすい。
この発明の第1の実施の形態による土台水切材の斜視図である。 図1に示す水切材の後方斜視図である。 図1に示す水切材の側面図である。 図1に示す水切材の加工前の状態を示す平面図である。 図1に示す水切材の連結方法を示す斜視図である。 この発明の第2の実施の形態による水切材の構成を示す斜視図であって、図1に対応するものである。 図6に示す水切材の側面図である。 図6に示す水切材の加工前の平面図であって、図4に対応する。 図6に示す水切材の連結状態を示す背面斜視図である。 この発明の第3の実施の形態による水切材の構成を示す平面図であって、図8に対応するものである。
図1は、この発明の第1の実施の形態による土台水切材の斜視図であり、図2は、図1に示す水切材の後方斜視図、図3は、図1に示す水切材の側面図である。図4は、図1に示す水切材の加工前の状態を示す平面図である。
これらの図を参照して、水切材1は、長尺状の金属板を長辺に略平行に折り曲げて形成されるものであり、建物へ釘等の取付手段により取り付けられる垂直片11と、垂直片11の下端に、第1折曲部21を介して接続され、外方斜め下方に延びる傾斜片12と、傾斜片12の外方端部に、第2折曲部22を介して接続され、下方に延びる垂下片13と、垂下片13の下端に、第3折曲部23を介して接続され、内方に延びる底片14とを備え、第3折曲部23の左端部にスリット43が形成されている。
底片14の内方端部には、上側に向けてR部27で長辺に略平行に折り返された折返し片51が形成されている。水切材1の折返し片51から底片14にかけて、切欠き31が形成されている。
図4に示すように切欠き31は、所定長さに切断した金属板の左下を、垂下片13の左端部がテーパー状になるよう台形状に切り欠いて形成される。台形の短い方の辺の寸法は、R部27を含むように設定される。
スリット43は、水切材1の長辺に略平行で、切欠き31と同様に、水切材1の左端から所定距離内方まで形成されている。スリット43の幅Wは、第3折曲部23のR部分を含むように設定され、長さLは、切欠き31の長手方向の寸法と同様に設定されている。
底片14は複数の通気口71を有する。通気口71は、矩形状で、水切材1の長手方向に並べて形成されている。又、底片14は、第3折曲部23と通気口71との間に第6折曲部26を有する。第6折曲部26は、第3折曲部23とは逆向きに曲げられている。第3折曲部23は鋭角な折り曲げ部で、雨水等は壁から離れた第3折曲部23に集まるため、建物を湿気から保護することができる。
次に、図4を参照して水切材1の成形方法について説明する。長尺状の金属板を所定長さに切断し、切断した材料の、通気口71、スリット43及び切欠き31に相当する領域を抜く。R部27で折り返して折返し片51が、底片14の上面側に形成されるように折り曲げる。第1折曲部21、第2折曲部22、第3折曲部23及び第6折曲部26を図1のように曲げて水切材1が成形される。
予め切欠き31やスリット43を形成しておくことで、現場での作業を省略することができる。又、手作業での加工に比べて精度のばらつきを減らすことができる。
図5は、図1に示す水切材の連結方法を示す斜視図である。同図を参照して、水切材1aに水切材1bを連結する場合について説明する。
水切材1bの、スリット43bが形成されている左側を撓ませ、水切材1aの内側に入るように水切材1aの右側から挿入する。
水切材1aの右側と水切材1bの左側とが重なったとき、切欠き31bが形成されているため折返し片51は重ならず、左右の水切材1a、1bに隙間を生じさせることなく連結できる。
水切材1a、1bは、このように連結して建物の壁に取り付けられ、更に、水切材1bの右側には別の水切材1が連結される。これを繰り返して複数の水切材1が建物を取り囲むように取り付けられる。
スリット43を第3折曲部23に設けたことで、短手方向の断面コの字形状を有する水切材1を撓ませて重ねて連結することができる。
図6は、この発明の第2の実施の形態による水切材の構成を示す斜視図であって、図1に対応するものであり、図7は、図6に示す水切材の側面図であり、図8は、図6に示す水切材の加工前の平面図であって、図4に対応する。
尚、説明に当たっては、基本的には第1の実施の形態によるものと同一であるため、その相違点を中心に説明する。
これらの図を参照して、この実施の形態による水切材2は、オーバーハング部で用いられ、底片14の内方端部には、折返し片51は形成されず、第4折曲部24を介して上向きに折り曲げられ、更に第5折曲部25を介して外方へ折り曲げられたL型片72が形成されている。L型片72の上面は、オーバーハング部に取り付けられた際に、軒天上に接する。L型片72には、左端部から所定距離内方まで切欠き37が形成されている。
底片14の内方端部は、外方端部よりも上方にくるように設定されており、垂下片13と底片14とが成す角度は鋭角に形成されている。
垂直片11の上部には、外側に向けてR部28で長辺に略平行に折り返された折返し片52が形成されている。折返し片52には、左端部から所定距離内方まで切欠き32が形成されている。図8に示すように切欠き32は、所定長さに切断した金属板の左上を、垂直片11の左端部がテーパー状になるよう台形状に切り欠いて形成される。台形の短い方の辺の寸法は、R部28を含むように設定される。
図9は、図6に示す水切材の連結方法を示す背面斜視図である。同図を参照して、水切材2bは、スリット43が形成された正面視左側を撓ませ、水切材2aの内側に入るように水切材2aの正面視右側から挿入する。
切欠き32bが形成されているため折返し片52は重ならず、左右の水切材2a、2bに隙間を生じさせることなく連結できる。
又、切欠き37が第4折曲部24bから形成されているため、第4折曲部24a、24bが連続し、L型片72a、72bは隙間なく連結される。これにより、オーバーハング部のように下から見上げる場所で使用する場合に、見栄えが良くなる。
図10は、この発明の第3の実施の形態による水切材の構成を示す平面図であって、図8に対応するものである。
尚、説明に当たっては、基本的には第2の実施の形態によるものと同一であるため、その相違点を中心に説明する。
同図を参照して、この実施の形態による水切材3は、切欠き37を設けずに、第4折曲部24及び第5折曲部25に左端部から所定距離内方までそれぞれスリット44、45が形成されている。
水切材3を複数連結する場合、一方の水切材3はスリット44、45によってL型片72が撓み、他方の水切材3に挿入して連結できる。
尚、上記の各実施の形態では、第3折曲部23の左端部にスリット43を設けるとしたが、右端部に設けても良い。
又、上記第1の実施の形態のスリット及び切欠きの長手方向の寸法は、水切材1を連結したときに、底片14の通気口71が形成されていない部分が通気口71に重ならないように寸法を設定すると良い。通気路を確保するためには、左右に連結した水切材の通気口71の位置が一致して使えるのが望ましい。
更に、上記の各実施の形態では、スリットは幅を設けた形状として説明したが、幅の無い、切込み状のスリットでも良い。
更に、上記の各実施の形態では、第3折曲部23にスリットを設けるとして説明したが、他の折曲部にもスリットを設けるとしても良い。この場合、連結方法は、上記の各実施の形態と同様に一方をもう一方の内側に挿入して重ねるように連結しても良いし、スリットを境に互い違いに連結しても良いし、これらを組み合わせても良い。例えば、スリット43の他に第1折曲部21にスリットを設けた場合、右側の水切材は、スリット43を利用して傾斜片12、垂下片13及び底片14を撓ませながら左側の水切材の内側になるよう挿入し、垂直片11は外側に出すように連結する。これにより安定して連結できる。
更に、上記の第3の実施の形態では、水切材同士を重ねて連結するとしたが、スリット44、45を境に互い違いに連結するとしても良い。このような構成にすると、安定して連結できる。
更に、上記の第1の実施の形態では、垂直片11上端に折返し片52は形成されないものとして説明したが、折返し片52を設けても良い。建築物への取付方法や強度によって、適した方を選択すれば良い。又、上記の各実施の形態の水切材には、折返し片を必要に応じて設ければ良く、建築物への取付方法などによって不要となる場合は設けなくても良い。
更に、上記の各実施の形態では、折返し片に設ける切欠きは台形状としたが、矩形状でも良いし、その他の形状でも良い。連結したときに折返し片がそれぞれ干渉しないように、少なくともR部を含めた折返し片の端部から所定距離内方までを切り欠けば良い。又、折返し片を切り欠いた水平方向の辺と、その切欠きが接する垂直片又は底片の短辺とを含む三角形を少なくとも含む領域を切り欠くと、垂直片又は底片の端部付近の短手方向の寸法が小さくなり連結しやすい。尚、水平方向の辺と垂直片又は底片の短辺とは、辺の全体ではなく少なくとも一部を含めば良い。
更に、切欠きを設ける位置は、左右端部のどちらか一方の端でも良いし、切欠き31は左端、切欠き32は右端としても良く、その逆に配置しても良い。
更に、上記の第1の実施の形態では、土台水切材としたが、中間水切材としても利用可能である。
1…水切材
11…垂直片
12…傾斜片
13…垂下片
14…底片
21…第1折曲部
22…第2折曲部
23…第3折曲部
31…切欠き
32…切欠き
43…スリット
51…折返し片
52…折返し片
尚、各図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (6)

  1. 長尺状の金属板を長辺に略平行に折り曲げて形成される水切材であって、
    建物へ取り付けられる垂直片と、
    前記垂直片の下端に、第1折曲部を介して接続され、外方斜め下方に延びる傾斜片と、
    前記傾斜片の外方端部に、第2折曲部を介して接続され、下方に延びる垂下片と、
    前記垂下片の下端に、第3折曲部を介して接続され、内方に延びる底片とを有し、
    前記第3折曲部の両端部の少なくとも一方にスリットが形成された、水切材。
  2. 前記第1折曲部及び前記第2折曲部の両端部の少なくとも一方にスリットが形成された、請求項1記載の水切材。
  3. 前記垂下片と前記底片とは鋭角を成すように形成された、請求項1記載の水切材。
  4. 前記底片の内方端部は、第4折曲部を介して上向きに折り曲げられたL型片を有し、
    前記L型片は、端部から所定距離内方まで切り欠かれている、請求項1記載の水切材。
  5. 前記垂直片及び前記底片の少なくとも一方に、長辺に略平行に折り返した折返し片が設けられ、
    前記折返し片の両端の少なくとも一方に、端部から所定距離内方まで切欠きが設けられた、請求項1記載の水切材。
  6. 前記切欠きに対向する部分であって、前記垂直片又は前記底片において、前記切欠きの水平方向の辺と、前記垂直片又は前記底片の短辺とを含む三角形を少なくとも含む領域が切り欠かれた、請求項5記載の水切材。
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