JP2019175384A - 情報処理システム、および情報処理方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本実施形態の情報処理システム1は、プリンタの製造者が品質を保証するプリンタの消耗品(以下、適宜「真正消耗品」という。)に対して貼付部材の例としてシールが取り付けられる。当該シールは、取り付け対象である消耗品が真正消耗品であることを保証する役割を果たすとともに、真正消耗品のユーザに対してサービスを提供するための情報媒体の役割をも果たすように構成されている。ユーザに提供されるサービスは、ネットワークを介して提供されるAR(Augmented Reality;拡張現実)用コンテンツおよび、情報処理装置としてのプリンタに関する有効な情報である。
以下では、プリンタの真正消耗品の一例としてラベルをロール状に巻いたロール紙(以下、適宜「ロール紙」という。)を例として挙げるが、それに限られない。真正消耗品としてプリンタの消耗品であれば如何なる部材でもよく、例えばインクリボンやプラテンローラ、サーマルヘッド等であってもよい。
以下、本実施形態の情報処理システム1の構成について、図1および図2を参照して説明する。図1は、本実施形態の情報処理システム1における真正消耗品としてのロール紙2の一例を示す図である。図2は、本実施形態の情報処理システム1の概略構成を示す図である。
標識31は、プリンタ5の製造者によって作成された特徴的な文字、記号、マーク、しるし、ロゴ等である。標識31の特徴点に基づきサーバ6側で認証を行うことによりシール3が真正のシールであることを確認する目的で、標識31がシール3に設けられている。
セキュリティコード32は、ロール紙2を購入したユーザをサーバ6側で認証するための情報である。
ユーザ端末4は、プリンタ5のユーザが使用する携帯端末であり、例えば、スマートフォン、タブレット型端末等である。図2に示すように、ユーザ端末4は、シール3を撮像する目的でも使用される。
プリンタ5は、シール3が貼付された外装袋2aに含まれるロール紙2を装填(セット)するためのプリンタである。
サーバ6は、プリンタ5のユーザに対して様々なサービスを行うために設けられたネットワークサーバである。本実施形態においてサーバ6は、例えば真正消耗品の管理、シール3の標識31とセキュリティコード32による認証、および、ユーザ端末4に対する情報の提供などの機能を備える。
次に、本実施形態の情報処理システム1のユーザ端末4、プリンタ5、およびサーバ6の構成について、図3を参照して説明する。図3は、本実施形態の情報処理システム1のシステム構成を示すブロック図である。
制御部41は、マイクロコンピュータおよびメモリ(RAM(Random Access Memory),ROM(Read Only Memory))を含み、ユーザ端末4の動作を制御する。
制御部41のマイクロコンピュータは、ウェブブラウザおよびAR(拡張現実)アプリケーションを実行する。ARアプリケーションは、撮像部46により取り込まれた画像に対してAR用データ(画像データ)を重ね合わせて表示するソフトウェアである。制御部41は、画像処理部の一例である。
ストレージ42は、RAM、フラッシュROM等の記憶装置である。ストレージ42には、ウェブブラウザおよびARアプリケーションを含む各種のアプリケーションプログラムが格納される。
表示部44は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)等の表示パネルと、当該表示パネルに画像を表示する駆動回路とを含む。表示部44は、撮像部46が動作するときにファインダとして機能する。
音声入出力部45は、マイクロフォンおよびスピーカを含む音声入出力手段である。
撮像部46は、CCD(Charged coupled devices)、CMOSイメージセンサ等の撮像素子を含み、被写体の画像を取り込む。制御部41は、操作入力部43に対する操作入力に応じて、取り込まれた画像を制御部41に一時的に記録し、あるいはストレージ42に記録する。
無線通信部47は、ネットワークNWを介して、サーバ6および他のウェブサーバと通信するためのインタフェースである。本実施形態では、無線通信部47は、サーバ6に対してシール3の画像データ、シール3のセキュリティコード、およびプリンタ5の画像データを送信し、サーバ6からAR用データ等を受信する。
制御部51は、マイクロコンピュータおよびメモリ(RAM,ROM)を含み、プリンタ5の動作を制御する。マイクロコンピュータは、プリンタ5の起動時にROMに記憶されているファームウェアを読み出して実行する。ファームウェアを実行することで実現される機能には、ヘッド駆動部(図示せず)に供給する印字データを生成することが含まれる。
操作入力部53は、プリンタ5の筐体に設けられた操作ボタン、および、タッチパネル入力画面に設けられるタッチ入力ボタンの少なくともいずれかの入力手段である。
表示部54は、例えばLCD等の表示パネルと、当該表示パネルに画像を表示する駆動回路とを含む。
無線通信部55は、サーバ6とネットワークNWを介した通信を行い、データの送受信を行う。
制御部61は、マイクロコンピュータおよびメモリ(RAM,ROM)を含み、サーバ6の動作を制御する。マイクロコンピュータは、サーバ6の起動時にROMに記憶されているサービスプログラムを読み出して実行する。サービスプログラムを実行することで、プリンタ5のユーザに対して様々なサービスが提供されるように構成されている。
制御部61は、認証処理部および画像特定部の一例である。
ユーザIDは、消耗品を購入したユーザを特定する識別情報である。消耗品コードは、消耗品の種別を特定するための識別情報(例えば、ラベルレイアウト、リボン種、品番、型式等)である。セキュリティコードは、消耗品に貼付されるシールに記載されており真正消耗品を認証するためのコードである。
消耗品データベースの各レコードは、プリンタ5のユーザに対して消耗品を出荷するときに記録される。すなわち、図1のロール紙2をユーザに出荷する前に、プリンタ5の製造者は、図4に示すように、プリンタ5のユーザID(例えば「0020」)と、ロール紙2の消耗品コード(例えば「LR014」)と、シール3に印字されるセキュリティコード32とを含むレコードを消耗品データベースに記録する。
プリンタコードは、プリンタの種別を特定するための識別情報(例えば、品番、型式等)である。
プリンタの部位は、例えば、プリンタの特徴的な部位(プリンタの固有の形状を有する部位)を示す。
特徴点データは、対応するプリンタコードのプリンタを認証するためのデータであり、例えば、プリンタの特徴的な部位の形状(プリンタの固有の形状)の画像データである。図5の例では、プリンタの部位ごとに、特徴点データとAR用データとが対応付けられている。なお、図5では、プリンタの部位ごとに、特徴点データとAR用データとが1対1で対応付けられている例を示しているが、その限りではなく、特徴点データに対して用途に応じた複数のAR用データが対応付けられていてもよい。特徴点な部位の例は、プリンタの特徴的な部位であるロール紙取付部、インクリボン取付部などである。
次に、本実施形態の情報処理システム1において実行されるユーザ端末4、プリンタ5、および、サーバ6の間の処理について、図6〜10を参照して説明する。
図6は、本実施形態の情報処理システム1において実行されるシーケンスチャートである。図7は、本実施形態のユーザ端末4において表示される画面の遷移例を示す図である。図8は、本実施形態の情報処理システム1においてユーザ端末の使用例を示す図である。図9は、本実施形態のプリンタ5の内部が露出した状態の斜視図である。図10は、本実施形態のユーザ端末4において表示される画面の遷移例を示す図である。
前述したように、真正消耗品であるロール紙2をユーザに出荷する前(ロール紙2の製造時)に、プリンタ5の製造者によりサーバ6のストレージ62内の消耗品データベースに、出荷対象のロール紙2に対応するレコードがあらかじめ格納されている。
シール3の画像データを受信したサーバ6の制御部61は、当該画像データに含まれる標識31の画像の特徴点を抽出し、抽出した特徴点と、予めストレージ62に記憶されている真正の標識31の画像の特徴点とのマッチング処理(認証の処理の一例)を行う。
画面G1においてプリンタ5のユーザが、シール3に表示されているセキュリティコード32を操作入力部43により入力すると、ユーザ端末4の制御部41は、入力されたセキュリティコード32をサーバ6に送信する(ステップS22)。
それに対して、ステップS22で受信したセキュリティコード32がストレージ62内の消耗品データベースのいずれかのレコードに記録されているセキュリティコードと一致する場合には(ステップS24:YES)、制御部61は認証成功と判断して、メニュー表示をするための情報等を送信する(ステップS26)。前述したように、消耗品データベースの各レコードには、ユーザに対して消耗品を出荷する前にセキュリティコードが記録されるため、ステップS24の認証処理を行うことによって、アクセスしているユーザが、真正消耗品を購入した正規ユーザであるか否かを確認することができる。
画面G2に表示されるメニュー例としては、「説明書」、「動画」、「サポート」、「オーダー」、「マッチング確認」が表示されたボタン群からなる。これらのボタン群は、画面G1において入力されたセキュリティコードに対応する消耗品(本実施形態では、ロール紙)に関連するサービスを提供するために設けられている。
「動画」ボタンは、拡張現実用画像を表示させるボタンであり、後述する。
「サポート」ボタンは、コールセンターを案内するためのボタンである。
「オーダー」ボタンは、認証に使用したシールが取り付けられたロール紙と同じロール紙(つまり、本実施形態ではロール紙2)の再度の発注を行うためのボタンである。
「マッチング確認」ボタンは、ロール紙2とマッチングがとれているインクリボン等の他の消耗品の情報を案内するボタンである。なお、「ロール紙2とマッチングがとれている」とは、例えば発色性、印字、安定性(擦過性、耐久性)等の品質がOKであることがプリンタ5の製造者によって確認されていることを意味する。
「動画」ボタンが操作されたことを認識すると、ユーザ端末4の制御部41は、ARソフトウェアを起動するとともに、撮像部46を動作させる。それによって、図7の画面G3に示すように、撮像部46によって撮像される画像が逐次、表示部44に表示される(ステップS32)。つまり、表示部44がファインダとして機能する。
図8の画面G4に示すように、ステップS32においてプリンタ5の種別ごとに得られる固有の形状の画像が含まれるように、ユーザはARソフトウェアによって案内される。例えば、上記固有の形状を含むように撮影することが表示または音声によって指示されるように構成される。
プリンタ5の種別に固有の形状の例を図9に示す。図9に示すように、プリンタ5の内部を露出した状態において、ロール紙取付部501の形状、またはインクリボン取付部502の形状は、プリンタの種別ごとに異なる形状をなしており、プリンタの種別に固有の形状の例である。なお、ロール紙取付部501およびインクリボン取付部502は、プリンタ5に固有の形状の一例に過ぎず、図9に例示する部位に限定する意図はない。
サーバ6は、ステップS34で送信されたプリンタ5の画像データに基づいて、プリンタ5の種別を特定する。具体的には、サーバ6の制御部61は、受信したプリンタ5の画像データのうちプリンタ5の種別に固有の形状の画像データと、AR用データベースの各レコードの特徴点データとを照合(マッチング処理)し、プリンタ5のプリンタコードと、プリンタ5の画像データに含まれる特徴的な部位を特定する。
なお、特徴点の抽出の方法としては、後述するようにユーザ端末4の表示部44にガイドを設けてもよく、音声で案内をされるように構成してもよい。
図10の画面G5〜G7において、撮像部46によって撮像されている実際の実画像であるプリンタ5には、ロール紙は取り付けられていないが、ARソフトウェアは、実際のプリンタ5の実画像に対して、仮想的なロール紙の虚画像であるAR用画像Iarを重ね合わせて表示する。
AR用画像Iarには、ロール紙の取付方法を説明する文字列Tarが含まれるのが好ましい。図10に示すようにしてAR表示を行うことで、プリンタ5のユーザは、プリンタ5の実物画像と、当該実物の実画像を基にしたAR表示による虚画像の両方を同時に見ることができるため、従来の単なる取付方法の動画表示と比較して、ロール紙の取付方法が格段にわかりやすくなる利点がある。
また、本実施形態の情報処理システム1によれば、さらにユーザの利便性を図る為の、説明書、サポート、オーダー、マッチング情報などの充実した情報(図7の画面G2参照)をユーザに提供することができる。つまり、本実施形態の情報処理システム1は、プリンタ5の運用をサポートするシステムとしても機能する。
そのため、真正消耗品を取得する強い動機付けをユーザに与えることができる。
2…ロール紙
2a…外装袋
3…シール
31…標識
32…セキュリティコード
4…ユーザ端末
41…制御部
42…ストレージ
43…操作入力部
44…表示部
45…音声入出力部
46…撮像部
47…無線通信部
5…プリンタ
501…ロール紙取付部
502…インクリボン取付部
51…制御部
52…ストレージ
53…操作入力部
54…表示部
55…無線通信部
6…サーバ
61…制御部
62…ストレージ
63…通信部
Tar…文字列
Iar…AR用画像
G1〜G9…画面
NW…ネットワーク
mk1,mk2…マーク
Claims (7)
- 情報処理装置の消耗品、または当該消耗品の包装に使用される包装材に貼付され、所定の情報が表示されている貼付部材と、
無線通信端末と、
前記無線通信端末と通信可能なサーバと、
を含む、情報処理システムであって、
前記無線通信端末は、
前記貼付部材および前記情報処理装置を撮像する撮像部と、
表示部と、
前記サーバから提供される拡張現実用画像を、前記撮像部によって得られる前記情報処理装置の画像に重ね合わせて前記表示部に表示する画像処理部と、を有し、
前記サーバは、
前記無線通信端末の撮像部によって得られた前記所定の情報の少なくとも一部に基づいて認証を行う認証処理部と、
前記認証が成功した場合に、前記無線通信端末の撮像部によって得られた前記情報処理装置の特徴点に基づいて、前記無線通信端末に提供する前記拡張現実用画像を特定する画像特定部と、を有する、
情報処理システム。 - 前記無線通信端末の撮像部は、前記情報処理装置の特徴点として前記情報処理装置の種別ごとに得られる固有の形状を撮像し、
前記サーバの画像特定部は、前記情報処理装置の固有の形状に基づいて前記情報処理装置の種別を特定し、当該種別に対応する拡張現実用画像を特定する、
請求項1に記載された情報処理システム。 - 前記表示部は、前記撮像部が前記情報処理装置を撮像するときに、ファインダとして機能し、かつ前記形状の輪郭に対応する線を表示する、
請求項2に記載された情報処理システム。 - 前記情報処理装置は、前記情報処理装置の種別ごとに固有のマーカを備え、
前記無線通信端末の撮像部は、前記マーカを含むようにして前記情報処理装置を撮像し、
前記サーバの画像特定部は、前記マーカの画像に基づいて前記情報処理装置の種別を特定し、当該種別に対応する拡張現実用画像を特定する、
請求項1に記載された情報処理システム。 - 前記無線通信端末は、ウェブブラウザを備え、
前記サーバは、前記所定の情報の少なくとも一部に基づく認証が成功した場合に、前記無線通信端末に対してURL(Uniform Resource Locator)の情報を送信し、
前記無線通信端末のウェブブラウザは、前記URLに基づいて、前記所定の情報の少なくとも一部を前記サーバへ送信するためのウェブページを前記無線通信端末の前記表示部に表示する、
請求項1から4のいずれか1項に記載された情報処理システム。 - 前記ウェブページは、前記情報処理装置に関連する情報の提供を受けるための複数の選択肢のいずれかを選択可能に表示する、
請求項5に記載された情報処理システム。 - 撮像部を有する無線通信端末と、前記無線通信端末と通信可能なサーバとの間の情報処理方法であって、
情報処理装置の消耗品または当該消耗品の包装に使用される包装材に、所定の情報が表示されている貼付部材が貼付されており、
前記情報処理方法は、
前記無線通信端末の撮像部が前記貼付部材を撮像し、
前記サーバが、前記無線通信端末の撮像部によって得られた前記所定の情報の少なくとも一部に基づいて認証を行い、
前記サーバが、前記認証が成功した場合に、前記無線通信端末の撮像部によって得られた前記情報処理装置の特徴点に基づいて拡張現実用画像を特定し、当該拡張現実用画像を前記無線通信端末に提供し、
前記無線通信端末が、前記サーバから提供された前記拡張現実用画像を、前記撮像部によって得られる前記情報処理装置の画像に重ね合わせて表示する、
情報処理方法。
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EP3799158A1 (en) | 2019-09-26 | 2021-03-31 | Sumitomo Osaka Cement Co., Ltd. | Positive electrode material for lithium ion polymer battery, positive electrode for lithium ion polymer battery, and lithium ion polymer battery |
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JP2014093036A (ja) * | 2012-11-06 | 2014-05-19 | Konica Minolta Inc | 案内情報表示装置 |
JP2016189141A (ja) * | 2015-03-30 | 2016-11-04 | 大日本印刷株式会社 | データ再生方法及びプログラム |
JP2017094662A (ja) * | 2015-11-27 | 2017-06-01 | キヤノン株式会社 | 制御装置 |
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2018
- 2018-03-29 JP JP2018066152A patent/JP7149092B2/ja active Active
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