JP2019170391A - 水耕栽培棚 - Google Patents

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Abstract

【課題】液肥槽内を流れる液肥の流量及び流速を適切且つ容易に設定することのできる水耕栽培棚を提供する。【解決手段】水耕栽培棚は、水耕栽培棚の設置面に直立した複数の縦フレームと、縦フレームに略直交する向きに延びると共に、同じ高さで互いと離間して縦フレームに固定された一対の横フレーム12と、一対の横フレーム12に固定して架け渡され、液肥槽を上面側に支持する支持部材と、を有する。一対の横フレーム12の内側には、支持部材が取り付けられる条溝が長さ方向に形成されており、一対の横フレーム12は、長さ方向のうちの一方の向きに沿って低くなる勾配を設けて、縦フレームに固定されている。【選択図】図2

Description

本発明は、水耕栽培棚から定植板を容易に取り出す技術に関する。
食用、鑑賞用などの各種の植物の栽培においては、クリーンルーム等の屋内に複数の棚や段を設置し、当該棚や段により、植物を高密度で生産するシステムが利用されている。このようなシステムでは、特に固形培地を必要としない水耕栽培法が広く活用されており、植物の病害、汚染の防除や成長制御が容易であり、周年生産が可能というメリットがある。
この点、水耕栽培では、植物に養分を与える液肥を液肥槽に貯留させるが、定植板上の植物すべてに液肥を行きわたらせ、しっかりと生育させるには、液肥を適度な流速と流量によって循環させる必要がある。
この点、例えば、特許文献1では、植物の生育状況に対応させて当該植物を支持させたフロートを培養液に浮遊させたまま一定方向に移送する植物栽培に用いられる水耕栽培用水槽であって、長手方向に沿って徐々に高く形成された底面を備えたことを特徴とする水耕栽培用水槽が提案されている。
特開2000−300094号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の水耕栽培用水槽では、底面が徐々に高く形成されているため、場所によって深さが異なってしまい、浅いところでは植物の根が底面にぶつかって生育が阻害されたり、液肥がたりなくなったりするおそれがある。
また、複数の液肥槽を用いる水耕栽培棚において、適切な液肥の流量と流速が得られるように液肥槽ごとに取付位置を調整するのでは手間がかかるし、取付精度にばらつきが出やすくなる。
そこで本発明は、液肥槽内を流れる液肥の流量及び流速を適切且つ容易に設定することのできる水耕栽培棚を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る水耕栽培棚は、定植板が上面に載置される液肥槽を一定方向に傾斜させ、当該液肥槽内の液肥が当該一定方向に流れる水耕栽培棚であって、上記水耕栽培棚の設置面に直立した複数の縦フレームと、上記縦フレームに略直交する向きに延びると共に、同じ高さで互いと離間して上記縦フレームに固定された一対の横フレームと、上記一対の横フレームに固定して架け渡され、上記液肥槽を上面側に支持する支持部材と、を有し、上記一対の横フレームの内側には、上記支持部材が取り付けられる第一の取付部が長さ方向に形成されており、上記一対の横フレームは、長さ方向のうちの一方の向きに沿って低くなる勾配を設けて、上記縦フレームに固定されていることを特徴とする。
また、上記第一の取付部は条溝であるものとしてもよい。
また、上記液肥槽上に配設される定植板、をさらに有し、上記一対の横フレームにはさらに、上記定植板が取り付けられる第二の取付部が長さ方向に形成されているものとしてもよい。
また、上記定植板に光を照射する光源が取り付けられた光源体、をさらに有し、上記一対の横フレームにはさらに、上記側面板が取り付けられる第三の取付部が長さ方向に形成されているものとしてもよい。
また、上記水耕栽培棚の側面を覆う側面板、をさらに有し、上記一対の横フレームにはさらに、上記側面板が取り付けられる第四の取付部が長さ方向に形成されているものとしてもよい。
また、上記一対の横フレームが、一定の高さごとに上記縦フレームに固定されると共に、同じ高さごとに上記支持部材が架け渡されて上下に段組みを形成し、上記液肥槽が各段に設置されているものとしてもよい。
本発明に係る水耕栽培棚によれば、液肥槽内を流れる液肥の流量及び流速が、適切且つ容易に設定される。
本発明の実施形態に係る水耕栽培棚を示した外観斜視図である。 本実施形態に係る水耕栽培棚内に設置されている定植板を部分的に示した外観斜視図である。 本実施形態に係る水耕栽培棚内に設置されている液肥槽を部分的に示した外観斜視図である。 本実施形態に係る水耕栽培棚を構成する支持部材を示した外観斜視図である。 本実施形態に係る水耕栽培棚を構成する光源体を示した外観斜視図であり、(a)全体図、(b)部分拡大図である。 本実施形態に係る水耕栽培棚において、横フレームに光源体を取り付ける様子を示した部分拡大図であり、(a)取付前、(b)取付後を示す。
以下、本発明の実施形態に係る水耕栽培棚について、図を参照して説明する。
図1に示されるように、本実施形態に係る水耕栽培棚1は、植物を栽培するための棚であり、設置面上に直立して設置された縦フレーム11、縦フレーム11に略直交する向きに延びる横フレーム12、同じ高さ位置にある一対の横フレーム12間に架け渡して固定された支持部材13(後述する図3及び図4を参照)によって枠組みが形成されている。
この水耕栽培棚1は図2及び図3に示されるように、一定の高さごとに、一対の横フレーム12が夫々、同じ高さで互いと離間して縦フレーム11に固定されると共に、一対の横フレーム12に支持部材13が固定されて、上下方向に段を形成している。そして各段には、植物を生育させるための定植板2及び液肥を貯留させる液肥槽3を載置するスペースが設けられ、当該スペースにおいて植物が生育させられる。
また、液肥槽3の下方あるいは定植板2の上方には光源体4が取り付けられ、水耕栽培棚1の側面には側面板5が取り付けられている。
この水耕栽培棚1では、横フレーム12の長さ方向において、一端側が定植板2の挿入口を構成し、他端側が定植板2の取出口を構成する。本実施形態を説明する図1においては、図示左側が挿入口を構成し、図示右側が取出口を構成している。
このような水耕栽培棚1の各部材について詳述すると、横フレーム12には長さ方向に沿って、支持部材13が取り付けられる第一の取付部としての条溝12a、定植板2が取り付けられる第二の取付部としての条溝12b、光源体4が取り付けられる第三の取付部としての条溝12c、側面板5が取り付けられる取付部としての条溝12dが形成されている。
条溝12aは、横フレーム12の内側に形成されており、この条溝12aに支持部材13の端部が嵌め込まれ、適宜、ネジやビス等で取り付けられる。
条溝12bは、横フレーム12の内側であって、条溝12aの上方に形成されており、この条溝12bに定植板2の端部が摺動可能に嵌め込まれる。
条溝12cは、横フレーム12の下面側に形成されており、この条溝12cに光源体4が取り付けられる。
条溝12dは、横フレーム12の上下に夫々、二つずつ形成されており、この条溝12dに側面板5が摺動可能に嵌め込まれる。
また、横フレーム12は、横フレーム12の長さ方向あるいは液肥の液肥槽3の長さ方向のうち、定植板2の挿入口から取出口の向きに沿って低くなる勾配を設けて、縦フレーム11に固定されている。これにより、同じ横フレーム12に取り付けられている複数の支持部材13の高さは、横フレーム12の長さ方向に沿って僅かずつ低くなっている。その結果、支持部材13上に支持されている液肥槽3は、定植板2の挿入口から取出口の方向に向かって低くなるように傾斜し、液肥槽3内の液肥は、この勾配に沿って流れる。
なお、縦フレーム11に対して勾配を設けて横フレーム12を取り付ける際には、横フレーム12の傾斜の度合いによって液肥槽3内を流れる液肥の流量及び流速がどの程度になるかを予め勘案しておく。
適切な流量及び流速が得られる傾斜の度合いに応じた勾配を設けて、横フレーム12を縦フレーム11に取り付ければ、液肥槽3ごとに傾斜具合を考慮して設置する必要がない。また、縦フレーム11に対する横フレーム12の取り付けも、横フレーム12の両端部の取付位置のみ決定すればよく、簡便である。
定植板2は図2に示されるように、植物の苗等を植える植穴2aが複数設けられた平板状の部材である。この定植板2は、両端部が横フレーム12の条溝12b摺動可能に嵌合すると共に、水耕栽培棚1の段ごとに複数、挿入口から取出口の方向に沿って並設され、収穫の際には、生育した植物がこの定植板2ごと取出口から取り出される。
また、定植板2は液肥槽3の上面に配設され、植穴2aに植え付けられた植物は、下方に根を伸ばして液肥槽3に貯留させられている液肥から養分を吸収する。
液肥槽3は図3に示されるように、上方に開口した略半筒形状からなり、定植板2の取出方向に長さを有する。この液肥槽3は、水耕栽培棚1の幅方向に複数、並設され、植物を生育させる定植板2が上面に配設される。
なお、各液肥槽3の両端部は閉じており、液肥槽3内には一定量の液肥を貯留させられるようになっている。
このような定植板2と液肥槽3を上面に支持する支持部材13は、図4に示されるように、長方形状の底面部131と、底面部131の一対の長辺において直角に立ち上がると共に、長さ方向に交互に形成された凹部13aと凸部13bからなる。
この支持部材13は、一対の横フレーム12間に架け渡して固定されている。
また、支持部材13は、横フレーム12の長さ方向あるいは液肥槽3の長さ方向に沿って複数、並設されており、各支持部材13は両端部が夫々、一の横フレーム12の条溝12aと、当該一の横フレーム12に対向する位置に設置されている他の横フレーム12の条溝12aに取り付けられている。
さらに、この支持部材13の凹部13aには、液肥槽3の底部が嵌め込まれる。これにより、液肥槽3が支持部材13上に固定されている。
なお、液肥槽3と支持部材13とは、一体的に構成されていてもよい。
光源体4は、図5に示されるように、定植板2上の植物に光を照射する光源が取り付けられた略棒状の部材である。
この光源体4は、液肥槽3及び支持部材13の下面側に設置され、下方の定植板2上の植物に光を照射する。
光源体4は、棒状の本体41と、本体41を横フレーム12に取り付けるための取付部材42によって構成される。
本体41の内部には、LEDや蛍光灯等の光源が設けられており、当該光源からの光によって下方が照射される。
取付部材42は、一端部が横フレーム12に取り付けられると共に、他端部が本体41の端部に取り付けられる。
この取付部材42には、高さ方向に長さを有する貫通孔42aが設けられており、この長さの範囲で本体41を位置決めしてネジ止めすれば、本体41の上下方向の取付位置を微調整することができる。これにより、光源の上限方向の位置を微調整し、植物の生育状況に応じた光を照射することが可能となる。
また、図6に示されるように、取付部材42の一端部にはフランジ421が設けられており、このフランジ421には、ビス432を貫挿させるための貫通孔421aが形成されている。取付部材42を横フレーム12の下面側に当接させた状態で、貫通孔421aを介して、条溝12c内に抜出不能に収められたナット432にビス431を螺合させることで、取付部材42が横フレーム12に取り付けられる。
側面板5は、図2に示されるように、水耕栽培棚1の側面を覆う板である。
この側面板5は、少なくとも内側の面が、光を反射する部材あるいはシート等で構成され、光源体4から照射される光を内部へ反射する。
また、側面板5は、下端部が一の横フレーム12の上面側に設けられた条溝12dに摺動可能に嵌合すると共に、上端部が他の横フレーム12の下面側に設けられた条溝12dに摺動可能に嵌合する。
ここで、条溝12dが横フレーム12の内側と外側に設けられていることから、側面板5を横フレーム12の内側の条溝12dと外側の条溝12に取り付けることで、引き戸のように側面板5を摺動させて、水耕栽培棚1の側面を開閉させられる。これにより、水耕栽培棚1の所定の箇所において、側面板5をずらして内部を確認等することができる。
以上の本実施形態に係る水耕栽培棚1によれば、縦フレーム11に対し、所定の傾斜角度を形成して取り付けられた横フレーム12に液肥槽3が取り付けられることにより、液肥槽3内を流れる液肥の流量及び流速が、横フレーム12の勾配に応じて適切且つ容易に設定される。
また、支持部材13、定植板2、光源体4、及び側面板5は、特別な金具等を要することなく、横フレーム12の条溝12a、12b、12c、12dに取り付けるだけよく、水耕栽培棚1の設営が容易である。さらにこれらの部材についても、縦フレーム11に対する横フレーム12の取付角度によって勾配が決定されるため、縦方向の位置決めが不要であり、やはり水耕栽培棚1の設営が容易である。
なお、本実施形態の説明においては一部、図示を省略しているが、この水耕栽培棚1は適宜、植物の栽培に必要な光の照射機構、液肥の供給機構や排水機構等を有する。また、本発明の実施において、水耕栽培棚1で栽培する植物は食用、鑑賞用など、特に限定されない。
1 水耕栽培棚
11 縦フレーム
12 横フレーム
13 支持部材
13a 凹部
13b 凸部
2 定植板
2a 植穴
3 液肥槽
4 光源体
5 側面板

Claims (2)

  1. 定植板が上面に載置される液肥槽を一定方向に傾斜させ、当該液肥槽内の液肥が当該一定方向に流れる水耕栽培棚であって、
    上記水耕栽培棚の設置面に直立した複数の縦フレームと、
    上記縦フレームに略直交する向きに延びると共に、同じ高さで互いと離間して上記縦フレームに固定された一対の横フレームと、
    上記一対の横フレームの間に支持された上記液肥槽と、を有し、
    上記液肥槽は、上記横フレームの長さ方向に沿って傾斜している、
    ことを特徴とする水耕栽培棚。
  2. 上記液肥槽上に配設される定植板、をさらに有する、
    請求項1記載の水耕栽培棚。
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