JP2019170353A - 刈払機の防振装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作棹の一端にエンジンを他端にカッターを備えた刈払機の振動を低減すること。【解決手段】操作棹の後端に備えたエンジンと操作棹の前端にエンジンによって駆動されるカッターを備えた刈払機において、エンジンの重心より前方のクラッチケースにクランク軸から重心までの距離と略同一高さの位置にエンジン取り付けステーを設けて、前記操作棹に固定したブラケットによって前記エンジン取付けステーを支持するとともに前記クラッチケース前端と前記操作棹後端とを弾性部材を介して支持し、エンジンの慣性力を上下方向に発生させるようにした。【選択図】図2

Description

発明の詳細な説明
本発明は、エンジンを備えてカッターを回転させながらハンドルを左右に操作して雑草を刈る刈払機の防振装置に関する。
エンジンを備えてカッターを回転させて雑草を刈る刈払機は、刈払機の質量を保持しつつ操作桿に備えたハンドルを操作して作業するので、エンジンの振動に伴う作業者の疲労を軽減することが求められている。
そのため、エンジンとハンドル支持ケースの間に防振コイルバネと防振ゴムからなる第1〜第3の防振部材を備えて、第1及び第2の防振部材は駆動軸を中心とする上部に左右対称に配置し第3の防振部材は駆動軸を挟んで下部に配置し、駆動軸からの上部の距離が下部の距離より大きくしてハンドル支持ケースに伝わるエンジンの振動を低減するようにしたものとして下記特許文献1がある。(名称は文献に記載された通り)
また、操作棹の後端にマウントフレームを固定し、マウントフレームにエンジンを防振的に支持する弾性部材を介して搭載するようにして、操作棹にエンジンの振動が伝わりにくくしたものとして下記特許文献2がある。(名称は文献に記載された通り)
更に、エンジン全体を取り囲むカバーを設けてカバーとエンジンの間を複数の防振装置によって保持するようにして、メインパイプにエンジンの振動が伝わりにくくしたものとして下記特許文献3がある。(名称は文献に記載された通り)
特許第4338469号公報 特開2015−130831号公報 特開2013−21979号公報
上記特許文献1は、エンジンとハンドル支持ケースの間に備えた防振部材によってハンドル支持ケースに伝わる振動を低減するという考え方であるが、ハンドル取り付けのためのハンドル挟持部からエンジン部までをハンドル支持ケースでつないでいるため装置が大型化して質量が増加し、更に防振コイルバネと防振ゴムの取り付けも複雑なものとなっているため組立作業性の低下やコストの増加などを招いている。
上記特許文献2は、エンジンをマウントフレームとの間で揺動自在に支持して操作棹に伝わる振動を低減するという考え方であるが、エンジンを搭載する大型のマウントフレームが必要であり、マウントフレーム自体の剛性も必要となるため、質量増加やコスト増加の問題があった。
上記特許文献3は、エンジンをカバーとの間でスプリングによって保持して振動によるエンジンの振れを受け止めるようにしたものであるが、そのために必要となるカバーの剛性やカバー設置に伴う大きさの増大及びそのためのコスト増加や質量増加などの問題があった。
また、上記いずれの特許文献も振動によるエンジンの振れを緩衝するために支持ケースやマウントフレーム、カバーを用いて緩衝部材をどのように配置するかという思想であるが、単に振動の発生方向に緩衝部材を配置しただけでは新たな振動モードが発生するために、別の方向に振れる新たな振動が現れることによって効果的な振動低減効果が得られないという問題があるが、そのための技術思想は示されていない。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、刈払機の操作棹に伝わるエンジンの振動を簡単な構成で効果的に低減させる技術を提供することによって、エンジンの振動に伴う作業者の疲労を軽減することである。
上記課題を達成するために、本願請求項1記載の発明による刈払機の防振装置は、操作棹の途中に作業者が操作するハンドルと操作棹の後端に備えたエンジンと操作棹の前端にエンジンによって駆動されるカッターを備えた刈払機において、エンジンの重心より前方のクラッチケースにクランク軸から重心までの距離と略同一高さの位置にエンジン取り付けステーを設けて、前記操作棹に固定したブラケットによって前記エンジン取付けステーを支持するとともに前期クラッチケース前端と前記操作棹後端とを弾性部材を介して支持し、エンジンの慣性力を上下方向に発生させるようにしたことを特徴としている。
請求項2に係る発明は、前記エンジン取り付けステーを前後方向に平面を有する断面形状とし弾性部材を介して前記ブラケットで支持するようにしたことを特徴としている。
請求項3記載の発明は、前記エンジン取り付けステーの前後方向位置近傍でクラッチケースに備えたクラッチと前記駆動軸とをダンパーを介して接続駆動するようにしたことを特徴としている。
上記請求項1の発明によると、エンジンの慣性力によって発生する振動を上下方向にのみ発生させたうえで振動による加振力が最も小さくなる位置でエンジンを支持するので、新たな振動モードが発生することなく操作棹に伝わる振動を効果的に低減できる。そのため、ハンドルなどの振動による作業者の疲労が軽減される。
上記請求項2の発明によると、広い面でエンジンを支持することができるため弾性体のバネ定数を小さく設定できるので、エンジンの振動が伝達されにくくできるとともに燃料の量の変化で重心位置が変化しても振動による加振力が最も小さくなる位置でエンジンを支持することができるので、広い使用状態での振動低減効果を持たせることができる。
上記請求項3の発明によると、エンジンとエンジンの動力をカッターに伝える駆動軸との角度ズレや芯ズレを小さくできる位置にダンパーを備えることができるため、ダンパーを小型化できるとともにダンパーの摩耗や劣化を抑えて耐久性を持たせることができる。
以下、本発明の実施形態である刈払機を図面に基づいて説明する。
図1は本発明にかかる刈払機1の外観斜視図である。刈払機1は前後方向に延びる操作棹2の前端にカッター3と後端にエンジン4を備えて、途中に作業者が操作するハンドル5を備える。6は角度を変えるためのハウジングである。なお、図中に示すように、操作する際の作業者の向きを基準として、前後方向、左右方向、上下方向を定義する。
図2にエンジン4の縦断面図を示す。シリンダ11内に配置されたピストン12が上下に往復動してクランク軸13から動力を発生する。クランク軸13の後端にはリコイル式始動装置14が、前端には冷却ファンを兼ねるフライホイールマグネトウ15を備えている。シリンダ11を取り付けたクランクケース16は冷却ファンケースを兼ねて、前方にクラッチケース17を固着している。フライホイールマグネトウ15には遠心クラッチのシュー18が取り付けられ、クランク軸13と同軸上に遠心クラッチのクラッチドラム19がベアリング20によって支持されており、所定の回転数でシュー18からクラッチドラム19にクランク軸13の動力を伝達する。また、クランクケース16の下方には燃料タンク21が一体に取り付けられている。
III−III断面図である図3に示したように、クラッチドラム19は内径側に向けた突起19aを有し、ゴムなどの駆動ダンパー22を介してクランク軸13の動力をジョイント23に伝達する。ジョイント23の内径部はスプラインとなっており、操作棹2の内側に設けた図示しない軸受に支持された駆動軸24を駆動する。そして、駆動軸24の前端から操作棹2の前端のハウジング6内のベベルギヤを介してカッター3を回転させる。
クラッチケース17には上部の左右にエンジン取り付けステー25を一体に備えて先端にゴムや合成樹脂などの弾性部材26を取り付けている。IV−IV断面図である図4に示したように、エンジン取り付けステー25は前後方向に平面を有する形状となっている。ここでは長方形となっているが、長円形状や大きな半径の円弧を有する断面形状であっても構わない。
左右の弾性部材26を一体的に支持するブラケット27がクラッチケース17の上方に設けられ、V−V断面図である図5に示すように、ベアリングホルダー28を挟んでキャップ29とボルト30の締め付けによって取り付けられるが、ベアリングホルダー28にはキャップ29の長さに渡ってスリット31が設けられているので、操作棹2外径とブラケット27及びキャップ29内径との間で容易に変形して密着して強固に固定される。
図2に示すように、ベアリングホルダー28は後端にジョイント23を支持するベアリング32を取り付けて、内径部の断部33を操作棹2の後端部に当てて取り付けられ、前方に設けた穴にブラケット27の位置決め凸部34が嵌まるようになっている。そのため、ブラケット27の前後方向の取り付け位置が規制される。
上記のように操作棹2にブラケット27を取り付けた後、クラッチケース17のエンジン取り付けステー25に弾性部材26を取り付けて、前端をゴムなどのダンパー35の外周に嵌めながら図4のように弾性部材26をブラケット27に挿入し、ジョイント23に取り付けた駆動ダンパー22にクラッチドラム19を組み合わせることで、エンジン4が取り付けられ支持される。図3に示したように駆動ダンパー22は一体となっており、クラッチドラム19が組み付けしやすくなっている。その後、一部省略したエンジンの側面視である図6に示したように、ボルト36によって固定プレート37を取り付ける。固定プレート37は後端がL字形に曲げられた38部を有しているので、これによってエンジン4のブラケット27からの抜けを防止する。また、ブラケット27はVII−VII断面図である図7及び図6に示したようにクラッチケース17の上方に約半周に渡って形成され、リブ39によってエンジン4の質量を支えるための上下方向の強度を確保している。
ベアリンクホルダー28の外周に取り付けられたダンパー35は、図7に示したように外周が菊型となっているので、クラッチケース17の振動を柔らかく緩衝する。
次に、上記構成の防振装置の作用について説明する。
エンジンはピストンやコンロッドの往復質量部分などの慣性力が加振源となって振動を発生させるのであるが、その動きを図8によって説明すると、ピストン12などの往復質量による慣性力によって加振力Fが上向きの矢印方向に作用した時、2点鎖線で示したようにエンジンは瞬間回転中心Pを中心として上方に動く。これは加振力による加振方向への並進運動と重心Gを中心としたモーメントMによる回転運動が合わさった運動の合成である。瞬間回転中心Pは加振力Fによる上向きの並進加速度αとモーメントMによる下向きの回転加速度−αとが等しくなる点であり、従って瞬間回転中心Pの加速度は0になる。往復質量の上下動による逆方向の慣性力−Fによる加振力が加わった場合は上記と逆に瞬間回転中心Pを中心として下方に動くことは勿論である。従って、瞬間回転中心Pでエンジンを支持すれば最も振動が小さくできる。
往復質量によって発生するエンジンの慣性力は、クランクバランスによってベクトル方向を設定できることは公知である。そのため、慣性力を上下方向にのみ発生するようにすると加振力Fは上下方向にしか発生しない。瞬間回転中心Pであるクラッチケース17の左右にエンジン取り付けステー25を設けているので、エンジンの質量を支持しながら振動が最も小さくなる取り付けができる。具体的には、クランク軸13から重心Gまでの距離Lと略同一高さの位置にエンジン取り付けステー25を設けて、操作棹2に固定したブラケット27によって取付けステー25を支承しているので、これによって運転するエンジンの回転数や負荷に関わらず、新たな振動モードを発生することなく操作棹2に伝わる振動を常に最も小さくする設定とできる。
なお、瞬間回転中心Pから離れたクラッチケース17の先端に上下方向に発生する振れは柔らかなダンパー35で緩衝されるので、ここから操作棹2に伝わる振動は問題なくなる。
ところで、エンジンには燃料タンク21が一体で取り付けられているので、燃料の量によって重心Gの位置が変化する。燃料量が少ない時の重心がG1、燃料量が多い時の重心がG2である。このため、瞬間回転中心Pの位置も変化する。
図9は加振力Fが働いたときの図4と同様の断面図である。(a)では重心Gの位置で上向きの加振力Fが働いた場合を示しており、エンジン取り付けステー25の真ん中にある瞬間回転中心Pの前後端で弾性部材26を圧縮してブラケット27に伝わる振動を緩衝する。
(b)は重心がG1の位置で上向きの加振力Fが働いた場合を示しており、エンジン取り付けステー25前方にある瞬間回転中心P1から弾性部材26の後方上側が圧縮される。弾性部材26の変形は大きくなるが、後方だけなので、ブラケット27に伝わる振動は(a)と同程度となる。
(c)は重心がG2の位置で上向きの加振力Fが働いた場合を示しており、エンジン取り付けステー25後方にある瞬間回転中心P2から弾性部材26の前方下側が圧縮される。弾性部材26の変形は大きくなるが、前方だけなので、ブラケット27に伝わる振動は(a)と同程度となる。
なお、弾性部材26の外形部前後の隅は面取りが施されているので、逃げとなって弾性部材26の変形を可能にしている。
以上のように、エンジン取り付けステー25を前後方向に平面を有する断面形状とし弾性部材26を介してブラケット27で支持するようにしたので、燃料量が変化しても操作棹2に伝わる振動の強度が変化することがない。
エンジンを瞬間回転中心Pで搭載することによってエンジン4と駆動軸24との間に角度ズレや芯ズレが発生するため、駆動ダンパー22を設けてクラッチドラム19とジョイント23とを接続しているが、前後方向の位置をエンジン瞬間回転中心P近傍に配置したことによってクラッチドラム19とジョイント23とを最も小さなズレ量とできるので、駆動ダンパー22を小型化できる。
また、駆動ダンパー22によってトルク変動を緩衝できるので、カッター3による断続的な切削抵抗によって発生する駆動軸24の捩り振動によるハンドル5の振動や、2サイクルエンジンの減速時の不整燃焼によるハンドルの振れ、あるいは4サイクルエンジンの場合の回転変動に伴うハンドル振動も低減できる。
以上説明したように、本発明は往復質量の慣性力が加振源となって発生させるエンジン振動の加速度が最も小さくなる位置でエンジンを支承するようにしたので、組み付け作業性低下や大きな質量増加、コスト増加などを生じることなく、簡単な構成で操作棹2に伝わる振動を低減することができ、エンジンの振動に伴う作業者の疲労を軽減できる。
実用においては、市場の要求に応じてリコイル式始動装置14を蓄力式などに変更したり、若干のピストン径変更による排気量変更などのバリエーションが発生する場合があるが、それによってエンジン質量や重心位置が少し変わっても、弾性部材26によって緩衝もしているので、その都度厳密に瞬間回転中心を設定しなくても本発明の効果がなくなるわけでない。
また、クランクバランスはエンジンの加振力をエンジンの上下方向のみに発生させるように設定するのが望ましいが、エンジンの共通化や部品管理上などの理由から100%上下方向に発生させたものでなくても本発明の効果がないわけではなく、技術的思想を異にするものではない。
操作棹に伝わる振動が効果的に低減できるので、従来のようにハンドルをラバーを介して柔らかく取り付ける必要がなく、剛性感を持ってハンドル操作ができ、左右のハンドル長さの異なる非対称ハンドルとした場合でも左右で振動の大きさが異なることがない。
以上説明したように、本発明はエンジンを備えてカッターによって草刈作業する刈払機の振動軽減について有用である。
本発明にかかる刈払機1の外観斜視図 エンジンの縦断面図 図2におけるIII−III線断面図 図3におけるIV−IV線断面図 図2におけるV−V線断面図 一部省略したエンジンの側面図 図2におけるVII−VII線断面図 加振力によるエンジンの動きの説明図 重心位置が変化した時の加振力が働いた図4と同様の断面図
1 刈払機 2 操作棹
4 エンジン 13 クランク軸
17 クラッチケース 19 クラッチドラム
22 駆動ダンパー 23 ジョイント
25 エンジン取り付けステー 26 弾性部材
27 ブラケット 35 ダンパー
G 重心 P 瞬間回転中心
L クランク軸から重心までの距離

Claims (3)

  1. 操作棹の途中に作業者が操作するハンドルと操作棹の後端に備えたエンジンと操作棹の前端にエンジンによって駆動されるカッターを備えた刈払機において、エンジンの重心より前方のクラッチケースにクランク軸から重心までの距離と略同一高さの位置にエンジン取り付けステーを設けて、前記操作棹に固定したブラケットによって前記エンジン取付けステーを支持するとともに前記クラッチケース前端と前記操作棹後端とを弾性部材を介して支持し、エンジンの慣性力を上下方向に発生させるようにしたことを特徴とする刈払機の防振装置。
  2. 前記エンジン取り付けステーを前後方向に平面を有する断面形状とし弾性部材を介して前記ブラケットで支持するようにした請求項1の刈払機の防振装置。
  3. 前記むエンジン取り付けステーの前後方向の位置近傍で、前記クラッチケースに備えたクラッチと前記駆動軸とをダンパーを介して接続駆動するようにした請求項1の刈払機の防振装置。
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