JP2019170270A - 麺帯圧延装置 - Google Patents
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Abstract
Description
従来までの麺帯圧延工程においては、切刃ロールに供する直前の最終の圧延時(最終の圧延ロール機を通過した時)の麺帯厚を測定して、当該麺帯厚を基準として、最終の圧延ロール又はその手前の圧延ロールのロール間の隙間を調製することによって麺帯厚を調整する場合が多かった。
すなわち、直前の最終圧延ロールにおける対応では、圧延ロールの隙間を調整すると、麺帯は長さ方向のみならず、幅方向にも延びるためその対応が困難な場合があった。また、急激なロール間の隙間の調整は圧延ロールに過度の負担をかける場合もあった。
このように、最終の圧延ロールによって麺厚を調整すると、種々の問題が存在していた。
一方、このような圧延ロールの調整上の問題点を解決した先行技術は存在しない。一般的な技術として以下のような先行技術が開示されている。
すなわち、本願第一の発明は、
「圧延ロール機を、複数台、連続的に配置し、複合後の麺帯を順次各圧延ロール間を上流側から下流側に移送しながら通過させることによって徐々に麺帯の厚みを減少させる麺帯圧延装置において、当該下流側の最終の圧延ロール機より搬出された麺帯の麺帯厚を自動測定し、当該測定値に応じて、上流側から第一及び/又は第二圧延ロールのロール隙間を自動制御する機構を有することを特徴とする麺帯圧延装置。」、である。
すなわち、本願第二の発明は、
「前記麺帯圧延装置における最終の圧延ロール機より押出される麺帯の搬送速度が24m/分〜100m/分である請求項1に記載の麺帯圧延装置。」、である。
すなわち、本願第三の発明は、
「前記麺帯圧延装置において、第一段目ロールの通過後であって第二段目ロールに挿入される前において麺厚を測定し、当該測定値に応じて、上流側から第一圧延ロールのロール隙間を自動制御する機構を有する請求項1又は2に記載の麺帯圧延装置。」、である。
すなわち、本願第四の発明は、
「前記麺帯圧延装置において、第二段目ロールの通過後であって第三段目ロールに挿入される前において麺厚を測定し、当該測定値に応じて、上流側から第二圧延ロールのロール隙間を自動制御する機構を有する請求項1〜3のいずれかに記載の麺帯圧延装置。」、である。
「前記圧延ロール機がたるみ制御機構を備えた請求項1〜4のいずれかに記載の麺帯圧延装置。」である。
3 第二圧延ロール機
5 第三圧延ロール機
7 第四圧延ロール機
9 第五圧延ロール機
11 第六圧延ロール機
13 第七圧延ロール機(最終圧延ロール機:仕上げ圧延ロール機)
15 サーボモータ
17 下部ロール
19 上部ロール
21 筐体(圧延ロール機の筐体)
25 動力部(モータ部)
27 チェーン
29 補助コンベア
29−1 補助コンベア(下方位置)
29−2 補助コンベア(上方位置)
31 切刃ロール機
37 最終麺厚用センサー(最終圧延ロール後の麺厚測定用)
38 第一麺厚用センサー(第一圧延ロール後の麺厚測定用)
39 第二麺厚用センサー(第二圧延ロール後の麺厚測定用)
41 弛み用センサー(弛み測定用)
第一圧延ロール機1の圧延ロール及び第二圧延ロール機の圧延ロールには、当該圧延ロール間の隙間を調整できるように上部側のロール19を上下に移動できるように麺厚調整のためのサーボモータ15が装着されている。これによって圧延ロール間の隙間を自動調整することによって麺厚を調整できるようになっている。また、第三から第七圧延ロールには、手動でロール間を調整できるように構成されている。尚、第一圧延ロールに及び第二圧延ロールについては上述の自動調整以外に手動でロール間を調整できるようにもなっている。自動調整と手動調整は切り替え可能に構成されている。
さらに、補助コンベア29についても、当該補助コンベアの位置を示すための状態のうち上方に移動した状態(29−2)と、下方に位置する状態(29−1)の2状態を示している。
本発明における圧延ロール機による麺帯の圧延とは、図3に示すように駆動側のロール(下部ロール)17と従動側のロール(上部ロール)19の間に麺帯MTが挟まれながら、ロール間の隙間を通過する際に押圧され、厚みが薄くなっていく工程をいう。
上記のロール圧延機のうち、第一ロール圧延機1は、複合工程を経た麺帯MTが導入されるものであり、
図1に示すように複合された麺帯MTを搬送するコンベアから第一ロール圧延機1に複合された麺帯MTが導入される。当該第一ロール圧延機1に導入された麺帯は順次、第二、第三、第四、第五、第六ロール、第七(仕上げロール)(3、5、7、9、11及び13)の各圧延ロール機に送られながら受渡しされ、最終の仕上げロール圧延機13より搬出される麺帯MTは、続いて、切刃ロール機31に導入され麺線MSにカットされた状態で次工程(カットやα化)に搬送されることになる。
本発明の圧延ロール機の段数(配置数)は仕上げロールを含めて、概ね3段〜10段程度が可能である。さらに、好ましくは5段〜9段程度である。
尚、本発明の実施例1においては、6段+仕上げロールの計7段の場合を示しているが、本発明はこのような7段に限定されるものではない。
本発明においては、当該下流側の最終の圧延ロール機より搬出された麺帯MTの麺帯厚(基準麺厚)を測定し、当該測定結果に応じて、上流側から第一及び/又は第二圧延ロール機のロール間(17、19)を自動調整することを特徴とする。以下に具体的に説明する。
尚、センサー37は、麺帯の左右を測定できるように一対(2基)設けられている(図2)。また、本第一の実施態様においては、第一圧延ロール機1、第二圧延ロール機3の両方に麺厚の自動制御機構が設けられているが(図1及び図2)、いずれか一方であってもよいことは勿論である。
最終圧延ロール7を通過して排出された麺帯の麺帯厚を測定した結果、所定の麺厚厚みよりも薄い場合には、当該測定値から制御部を通じて、第一圧延ロール機1及び/又は第二圧延ロール機3の上部に取り付けられた麺厚調整サーボモータ15に信号が送られ、それぞれの圧延ロール機の上部圧延ロール19を移動させて、圧延ロール間の隙間を調整できるように構成されている。
具体的には、最終麺厚が設定値(基準麺帯厚値)よりも薄い場合には、第一及び/又は第二圧延ロール機に対してそのサーボモータ15に対して隙間を大きくするように、上部圧延ロール19を上方に移動するように制御される。
さらに、同様に第二圧延ロール機3を通過した麺帯の厚みを確認的に測定できるように第三圧延ロール機の麺帯の圧延ロール間の手前に麺帯厚み(第二麺帯厚値)の検出のための検出装置39も設けられている。また、検出装置(センサー)は、麺帯の左右を測定できるように一対(2基)設けられている(図1)また、38及び39の麺帯厚の測定のためのセンサーについては装着しない場合でも可能であることは勿論である。
また、第3〜第7圧延ロール機(5、7、9、11及び13)に対するロール間隔の調整は手動で実施可能となっており、必要に応じてこれらのロール間隔も調整することが必要になることは勿論である。さらに、本発明においては、第3〜第7圧延ロールに対するロール間隔の自動調整機構を備えることを積極的に排除するものではない。第一及び第二ロールと同様に自動制御機構を設けてもよい。
尚、本発明の第一態様においては、第一圧延ロール及び第二圧延ロールを制御する場合のみ示したが、これに加えて本発明の第一の実施態様であると、第三圧延ロール、第四圧延ロール、第五圧延ロール、第六圧延ロール、及び仕上げロールのそれぞれを制御する構成を含んでいても良い。
本発明においては、最終側の仕上げ圧延ロール機13のロール直径については特に限定されず、種々のサイズを適用することが可能である。但し、可能ならば本発明においては、最終(仕上げ)ロールから上流側に向って三基の圧延ロール機のうちいずれかの圧延ロール機のロール径の直径について200mm以上の径を有することが好適である。
本発明の第一の実施態様においては、第一圧延ロール機の直径は、360mm、第二圧延ロール機の240mm、第三圧延ロールは240mm、第四圧延ロールは240mm、第五圧延ロールは240mm、第六圧延ロールは240mmをいう。さらに、第七圧延ロール(最終(仕上げ)ロール)は240mmを想定している。
仕上げロールにおいて麺体厚みを制御する方法は、麺帯速度が遅い場合でなら十分可能であったところ、本発明においては、最終ロールにおいて24m/分〜100m/分の速度での搬送も想定しているため、従来までの方法では対応が困難であった。
高速に圧延ロールを回転させることによって麺帯を押し出すと、押し出される麺帯の幅方向において両端側がうすく、真ん中の厚みが厚いという問題(軸心たわみによるクラウンの発生によるエッジドロップ)が大きくなるという問題が大きくなる。
尚、本発明においては、下流側の最終の圧延ロール機から上流側に向って三基の圧延ロール機のうちいずれかの圧延ロール機のロール径を200mm以上とすることが好ましく、さらに最終ロールのロール径を200mm以上とするのがより好ましい。
本発明の圧延機のロール幅は、特に限定されない。但し、最終の圧延ロールの直径が200mm以上である場合、前記圧延ロール機のロール幅が600mm以上であることが好ましい。さらに、700mm以上の範囲内にあることが好ましい。
本発明における前記麺帯圧延装置における最終の圧延ロール機より押出される麺帯の搬送速度は特に限定されないが概ね10m/分〜100m/分である。また、好ましくは、24m/分〜100m/分である。当該最終の圧延ロールより押出された麺帯が切刃ロールに入り短冊状にカットされて麺線群となる。
このように、本発明においては即席麺の製造のように比較的高速な麺線圧延工程を意図している。
本発明の第一の実施態様においては、補助コンベア29を設けている。これは、麺帯MTの圧延開始時の当該麺帯MTの先端部を次のロールに誘導する際の補助にするために設けられているものである。すなわち、図6に示すように圧延開始時においては麺帯の先端部MTが搬送されてきた状態で、補助コンベア29は29−2に示すように上方にスライド移動し、次のロール圧延機のロール間に麺帯MTを誘導する。当該誘導が完了し、当該次の圧延ロールにおいて麺体MTの圧延が開始されると、補助コンベア29は斜め下方向にスライドして29−1に示すように下方にスライド移動し、麺帯はMT-1やMT-2の状態に示すように圧延ロール間の中空で保持された状態となる。尚、麺帯はMT-1は比較的弛みの少ない場合、MT-2は比較的弛みの多い場合の例を示している。これらのいずれの状態でも可能である。
本発明においては、麺帯MTの弛み調整機構を設けることが好ましい。すなわち、本発明の弛み調整機構は、圧延ロール機の間の麺帯MTの中空における保持状態(弛み状態)を測定する。すなわち、弛みが少なく圧延ロール間で麺帯MTが張りの状態であると、麺帯MTが伸びたり切れるおそれもある。
一方、弛み(垂れ)が大きすぎると、麺帯が接地してしまい麺帯の圧延がスムーズに行われなくなる。このため、適度な弛み状態を維持する必要がある。
当該弛み状態は、圧延ロール間の空間の所定位置から麺帯の距離を測定することによって求めることができる(図7)。
本発明の第一の実施例においては、図1、図7に示すように第1圧延ロール機及び第2圧延ロール機の間、第2圧延ロール機及び第3圧延ロール機の間、第3圧延ロール機及び第4圧延ロール機の間、第4圧延ロール機及び第5圧延ロール機の間、第5圧延ロール機及び第6圧延ロール機の間、第6圧延ロール機及び第7圧延ロール機(仕上げロール機)のの間の各間隔の麺帯の弛みを検出できるように検出のためのセンサー41が設けられている。
本発明の第一の実施態様で示した装置の動作を説明する。尚、麺帯の圧延を開始する時(立ち上げ時)においては、人手によって補助しながら複合後の麺帯を各圧延ロールに順次移送されるように麺帯を補助しながら移送していくことが必要になる。尚、この際、手動で各圧延ロールのロール間の調整が必要になることは勿論である。当該立ち上げが終了して、麺帯の圧延プロセスが安定した後において最終圧延後の麺帯厚による、第一圧延ロール及び第二圧延ロールの自動制御が実施されることになる。具体的には以下のようになる。
当該複合プロセスを経た麺帯MTをコンベアで搬送して、本発明の第一実施態様の麺帯圧延装置に導入する。麺帯MTの先端部を第一圧延ロール機1のロール間に挿入し、圧延及び麺帯MTの移送が開始される。麺帯MTは第一圧延ロール機1の上下ロール(17、19)に挟まれ押圧されながら移送される。
麺帯MTが第二圧延ロール機3のロール間に挿入され、しばらく押圧・移送された後、第一、第二圧延ロール機1、3の間を橋渡しする補助コンベア29は斜め下の方向にスライドして、麺帯MTは第一及び第二ロール機のロール間を中空保持(下方に垂れ下がった)状態となる。
麺帯MTが第三圧延ロール機5のロール間に挿入され、しばらく圧延・移送された後、第二圧延ロール機3及び第三圧延ロール機5の間を橋渡しする補助コンベア29は斜め下の方向にスライドして、麺帯MTは第二圧延ロール機3及び第三ロール機5のロール間を中空保持(下方に垂れ下がった)状態となる。
また、上記の制御と平行して、第1段及び第2段の間、第2段及び第3段の間、第3段及び第4段の間、第4段及び第5段の間、第5段及び第6段の間、第6段及び第7段(仕上げロール)の間の各間隔の麺帯MTの弛みを検出できるように弛みセンサー41が設けられており、当該制御が実施される。
Claims (5)
- 圧延ロール機を、複数台、連続的に配置し、複合後の麺帯を順次各圧延ロール間を上流側から下流側に移送しながら通過させることによって徐々に麺帯の厚みを減少させる麺帯圧延装置において、当該下流側の最終の圧延ロール機より搬出された麺帯の麺帯厚を自動測定し、当該測定値に応じて、上流側から第一及び/又は第二圧延ロールのロール隙間を自動制御する機構を有することを特徴とする麺帯圧延装置。
- 前記麺帯圧延装置における最終の圧延ロール機より押出される麺帯の搬送速度が24m/分〜100m/分である請求項1に記載の麺帯圧延装置。
- 前記麺帯圧延装置において、第一段目ロールの通過後であって第二段目ロールに挿入される前において麺厚を測定し、当該測定値に応じて、上流側から第一圧延ロールのロール隙間を自動制御する機構を有する請求項1又は2に記載の麺帯圧延装置。
- 前記麺帯圧延装置において、第二段目ロールの通過後であって第三段目ロールに挿入される前において麺厚を測定し、当該測定値に応じて、上流側から第二圧延ロールのロール隙間を自動制御する機構を有する請求項1〜3のいずれかに記載の麺帯圧延装置。
- 前記圧延ロール機が弛み自動制御機構を備えた請求項1〜4のいずれかに記載の麺帯圧延装置。
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