JP2019170210A - 作業機 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示画面を保護できると共に、表示画面が見づらくなる事態を回避できる作業機を提供する。【解決手段】表示画面34と、表示画面34を覆う透明のカバー33と、を備え、カバー33は、表示画面34へ向かって凹入する凹部33aを有している。【選択図】図4

Description

本発明は、表示画面を備える作業機に関する。
上記のような作業機として、例えば、特許文献1に記載の作業機が既に知られている。この作業機においては、表示画面(特許文献1では「液晶パネル」)が操縦ハンドルの前方に配置されている。
特開2015−213517号公報
ここで、表示画面を保護するため、表示画面を覆う透明のカバーを設けることが考えられる。
しかしながら、日中に屋外で作業する場合、太陽光線がカバーの表面で反射し、作業者の目に入ることにより、表示画面が見づらくなる事態が想定される。
本発明の目的は、表示画面を保護できると共に、表示画面が見づらくなる事態を回避できる作業機を提供することである。
本発明の特徴は、表示画面と、前記表示画面を覆う透明のカバーと、を備え、前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入する凹部を有していることにある。
本発明であれば、カバーの凹部の表面で反射した太陽光線は、作業者の目に入りにくい。そのため、表示画面が見づらくなる事態を回避できる。
従って、本発明であれば、表示画面を保護できると共に、表示画面が見づらくなる事態を回避できる。
さらに、本発明において、前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の左右方向に沿う断面での断面視において、前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入する凹状の形状を有すると好適である。
この構成によれば、カバーは全体として凹状である。そのため、太陽光線が、カバーにおける何れの部分の表面で反射しても、反射後の太陽光線は、作業者の目に入りにくい。
また、表示画面に対して垂直な断面であって、表示画面の左右方向に沿う断面での断面視において、カバーが表示画面へ向かって凹入しているため、表示画面に対して右側または左側から太陽光線が照射されている場合には、特に、カバーの表面で反射した太陽光線が作業者の目に入りにくい。
従って、この構成によれば、表示画面が見づらくなる事態を、より確実に回避できる。
さらに、本発明において、前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の左右方向に沿う断面での断面視において、前記カバーにおける凹入の頂点は、前記カバーにおける左右方向での中央に位置していると好適である。
この構成によれば、カバーの左端から右端に亘り、何れの部分において太陽光線が反射しても、反射後の太陽光線が作業者の目に入りにくい構成を実現できる。
さらに、本発明において、前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の左右方向に沿う断面での断面視において、前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入するなめらかな曲線状の形状を有すると好適である。
カバーが段差状に凹入する形状である場合、表示画面のうち、カバーの段差状の部分に重複する部分の視認性が悪くなりがちである。
ここで、上記の構成によれば、カバーは、なめらかな曲線状の形状を有する。従って、表示部分の視認性が悪くなることを回避できる。
さらに、本発明において、前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の上下方向に沿う断面での断面視において、前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入する凹状の形状を有すると好適である。
この構成によれば、カバーは全体として凹状である。そのため、太陽光線が、カバーにおける何れの部分の表面で反射しても、反射後の太陽光線は、作業者の目に入りにくい。
また、表示画面に対して垂直な断面であって、表示画面の上下方向に沿う断面での断面視において、カバーが表示画面へ向かって凹入しているため、表示画面に対して上側または下側から太陽光線が照射されている場合には、特に、カバーの表面で反射した太陽光線が作業者の目に入りにくい。
従って、この構成によれば、表示画面が見づらくなる事態を、より確実に回避できる。
さらに、本発明において、前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の上下方向に沿う断面での断面視において、前記カバーにおける凹入の頂点は、前記カバーにおける上下方向での中央に位置していると好適である。
この構成によれば、カバーの上端から下端に亘り、何れの部分において太陽光線が反射しても、反射後の太陽光線が作業者の目に入りにくい構成を実現できる。
さらに、本発明において、前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の上下方向に沿う断面での断面視において、前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入するなめらかな曲線状の形状を有すると好適である。
カバーが段差状に凹入する形状である場合、表示画面のうち、カバーの段差状の部分に重複する部分の視認性が悪くなりがちである。
ここで、上記の構成によれば、カバーは、なめらかな曲線状の形状を有する。従って、表示部分の視認性が悪くなることを回避できる。
乗用型田植機の平面図である。 表示装置の斜視図である。 表示装置の平面図である。 図3のIV−IV断面矢視図である。 図3のV−V断面矢視図である。 コントローラの平面図である。 設定スイッチの斜視図である。 設定スイッチの側面図である。
〔乗用型田植機の基本構成〕
本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、乗用型田植機100(本発明に係る「作業機」に相当)は、走行機体1及び苗植付装置2を備える。走行機体1は、表示装置3、コントローラ4、ハンドル部14、運転座席15、を有する。
苗植付装置2は苗植付部21と施肥部22とを有する。苗植付部21と施肥部22とは、それぞれ独立に作動または停止を制御することができる。また、苗植付装置2は複数条植え形式(たとえば8条植え)に構成されており、各条クラッチ(不図示)を操作することにより植え付け条数を変更することができる。すなわち、たとえば2条ごとに、苗植付作業を行うか否か、及び、施肥作業を行うか否か、を制御することができる。
ハンドル部14は、ステアリング14A及びスポーク14Cを具備する。ステアリング14Aは円形である。ステアリング14Aとステアリングポスト(不図示)の先端部分とは、スポーク14Cによって連結されている。
作業者が運転座席15に着座している場合、表示装置3、コントローラ4、ハンドル部14は、作業者から見て前方に位置している。
〔表示装置の構成〕
図2から図5に示すように、表示装置3は、表側ケース31、裏側ケース32、表示画面34を有している。また、表側ケース31は、カバー33を有している。
尚、図3及び図4に示す矢印Lの方向は、カバー33及び表示画面34の左方向であり、矢印Rの方向は、カバー33及び表示画面34の右方向である。また、図3及び図5に示す矢印Uの方向は、カバー33及び表示画面34の上方向であり、矢印Dの方向は、カバー33及び表示画面34の下方向である。以下の説明においては、特に断りがない限り、図3及び図4に示す矢印Lの方向を「左」、矢印Rの方向を「右」とする。また、図3及び図5に示す矢印Uの方向を「上」、矢印Dの方向を「下」とする。
表示画面34は、株間距離、施肥量、時刻、燃料残量等の種々の情報を表示することができる。また、表示画面34は、表側ケース31及び裏側ケース32に囲まれた空間に配置されている。
また、カバー33は、凹部33aを有している。尚、本実施形態においては、カバー33の全体が凹部33aである。しかしながら、本発明はこれに限定されず、カバー33の一部が凹部33aであっても良い。
凹部33aは、表示画面34へ向かって凹入している。そして、カバー33は、表示画面34を覆っている。
また、本実施形態において、カバー33の全体は透明である。
尚、本発明に係る「カバー」は、全体が透明であることが必須ではない。カバー33のうち、運転座席15に着座した作業者から見て表示画面34に重複する部分の全体または一部が透明であれば、本発明に係る「カバー」に相当する。
図4は、図3のIV−IV断面矢視図である。この断面は、表示画面34に対して垂直な断面であって、表示画面34の左右方向に沿う断面である。
図4で示す断面視において、カバー33は、表示画面34へ向かって凹入する凹状の形状を有している。また、より具体的には、図4で示す断面視において、カバー33は、表示画面34へ向かって凹入するなめらかな曲線状の形状を有している。
ここで、図4における線Xは、カバー33の左右方向での中央を示している。尚、カバー33の左右方向は、表示画面34の左右方向と同一である。
そして、図4で示す断面視において、カバー33の中央部Pは、カバー33の凹入の頂点に位置していると共に、線Xに重複している。即ち、図4で示す断面視において、カバー33における凹入の頂点は、カバー33における左右方向での中央に位置している。
図5は、図3のV−V断面矢視図である。この断面は、表示画面34に対して垂直な断面であって、表示画面34の上下方向に沿う断面である。
図5で示す断面視において、カバー33は、表示画面34へ向かって凹入する凹状の形状を有している。また、より具体的には、図5で示す断面視において、カバー33は、表示画面34へ向かって凹入するなめらかな曲線状の形状を有している。
ここで、図5における線Yは、カバー33の上下方向での中央を示している。尚、カバー33の上下方向は、表示画面34の上下方向と同一である。
そして、図5で示す断面視において、カバー33の中央部Pは、カバー33の凹入の頂点に位置していると共に、線Yに重複している。即ち、図5で示す断面視において、カバー33における凹入の頂点は、カバー33における上下方向での中央に位置している。
〔コントローラの構成〕
図6に示すように、コントローラ4は、除草切替ボタン41、殺虫殺菌切替ボタン42、設定スイッチ5、戻るボタン43、深さ調整第1ボタン44、深さ調整第2ボタン45、ロータ切替ボタン46、自動植付切替ボタン47、圃場表面硬さスイッチ48、を有している。
除草切替ボタン41が押下操作されると、除草剤散布装置(不図示)の運転または停止が切り替えられる。
殺虫殺菌切替ボタン42が押下操作されると、殺虫殺菌剤散布装置(不図示)の運転または停止が切り替えられる。
設定スイッチ5は、設定スイッチ5の近傍に刻印された矢印の方向の回転操作入力を受け付けると共に、押下操作入力も受け付けるように構成されている。設定スイッチ5が回転操作されると、表示画面34に表示される内容が切り替わる。また、設定スイッチ5が押下操作されると、表示画面34における表示は、設定スイッチ5が押下操作された時点で表示されている内容に対応した機能の詳細設定ができる画面へ移行する。
戻るボタン43が押下操作されると、表示画面34に表示される内容が、設定スイッチ5が回転操作または押下操作される前の表示内容に戻る。
深さ調整第1ボタン44が押下操作されると、苗植付装置2の有するロータ(不図示)の位置が浅くなる。また、深さ調整第2ボタン45が押下操作されると、ロータの位置が深くなる。
ロータ切替ボタン46が押下操作されると、ロータの運転または停止が切り替えられる。
自動植付切替ボタン47が押下操作されると、自動植付開始機能の有効または無効が切り替えられる。
圃場表面硬さスイッチ48が回転操作されると、圃場表面の硬さに応じた苗植付装置2の制御が微調整される。
〔設定スイッチの構成〕
図7及び図8に示すように、設定スイッチ5は、上面部6及び側面部7を有している。
尚、図8に示す矢印Uの方向は、設定スイッチ5の上方向であり、矢印Dの方向は、設定スイッチ5の下方向である。以下の説明においては、特に断りがない限り、図8に示す矢印Uの方向を「上」、矢印Dの方向を「下」とする。
上面部6には、上面凹部61が形成されている。上面凹部61は、下方へ凹入している。
この構成により、作業者は、上面凹部61に指先をフィットさせやすい。そのため、設定スイッチ5を押下操作しやすい。また、上面凹部61の形状から、設定スイッチ5が押下操作入力を受け付けることを、作業者が認識しやすい。
また、側面部7において、傾斜面71及び複数の側面凸部72が形成されている。
傾斜面71は、側面部7における上部に形成されている。そして、図8に示すように、傾斜面71は、側面視において下向きに広がっている。
この構成により、作業者は、傾斜面71に対して、回転方向の操作力を加えることができると共に、押下方向の操作力を加えることができる。従って、作業者は、傾斜面71を保持していれば、設定スイッチ5の回転操作及び押下操作を、設定スイッチ5の保持方法を変えることなく行うことができる。
また、複数の側面凸部72は、側面部7において、傾斜面71よりも下側の部分に形成されている。尚、各側面凸部72においては、上下方向に延びる複数のリブ状の部材が、側面部7の周方向に並んでいる。
この構成により、側面凸部72は、滑り止めとして機能する。これにより、作業者は、設定スイッチ5の側面部7における傾斜面71よりも下側の部分を保持して、設定スイッチ5を確実に回転操作することができる。
尚、側面凸部72の形成される個数は1個でも良い。また、1つまたは複数の側面凹部が形成されていても良い。
以上で説明した構成であれば、カバー33の凹部33aの表面で反射した太陽光線は、作業者の目に入りにくい。そのため、表示画面34が見づらくなる事態を回避できる。
従って、以上で説明した構成であれば、表示画面34を保護できると共に、表示画面34が見づらくなる事態を回避できる。
尚、以上に記載した実施形態は一例に過ぎないのであり、本発明はこれに限定されるものではなく、適宜変更が可能である。
〔その他の実施形態〕
(1)表示画面34に対して垂直な断面であって、表示画面34の上下方向に沿う断面での断面視において、カバー33は、表示画面34へ向かって凹入する段差状の形状を有していても良い。
(2)表示画面34に対して垂直な断面であって、表示画面34の上下方向に沿う断面での断面視において、カバー33における凹入の頂点は、カバー33における上下方向での中央よりも上側または下側に位置していても良い。
(3)表示画面34に対して垂直な断面であって、表示画面34の上下方向に沿う断面での断面視において、カバー33は、表示画面34へ向かって凹入する形状を有していなくても良い。例えば、その断面視において、カバー33は、平坦な形状を有していても良い。
(4)表示画面34に対して垂直な断面であって、表示画面34の左右方向に沿う断面での断面視において、カバー33は、表示画面34へ向かって凹入する段差状の形状を有していても良い。
(5)表示画面34に対して垂直な断面であって、表示画面34の左右方向に沿う断面での断面視において、カバー33における凹入の頂点は、カバー33における左右方向での中央よりも左側または右側に位置していても良い。
(6)表示画面34に対して垂直な断面であって、表示画面34の左右方向に沿う断面での断面視において、カバー33は、表示画面34へ向かって凹入する形状を有していなくても良い。例えば、その断面視において、カバー33は、平坦な形状を有していても良い。
(7)表示画面34は、液晶ディスプレイであっても良いし、指針と目盛とを有する表示器であっても良い。
本発明は、乗用型田植機だけでなく、草刈機、トラクタ、コンバイン、ホイールローダ、フロントローダ、バックホー等にも利用可能である。
33 カバー
33a 凹部
34 表示画面
100 乗用型田植機(作業機)

Claims (7)

  1. 表示画面と、
    前記表示画面を覆う透明のカバーと、を備え、
    前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入する凹部を有している作業機。
  2. 前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の左右方向に沿う断面での断面視において、前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入する凹状の形状を有する請求項1に記載の作業機。
  3. 前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の左右方向に沿う断面での断面視において、前記カバーにおける凹入の頂点は、前記カバーにおける左右方向での中央に位置している請求項2に記載の作業機。
  4. 前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の左右方向に沿う断面での断面視において、前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入するなめらかな曲線状の形状を有する請求項2または3に記載の作業機。
  5. 前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の上下方向に沿う断面での断面視において、前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入する凹状の形状を有する請求項1から4の何れか一項に記載の作業機。
  6. 前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の上下方向に沿う断面での断面視において、前記カバーにおける凹入の頂点は、前記カバーにおける上下方向での中央に位置している請求項5に記載の作業機。
  7. 前記表示画面に対して垂直な断面であって、前記表示画面の上下方向に沿う断面での断面視において、前記カバーは、前記表示画面へ向かって凹入するなめらかな曲線状の形状を有する請求項5または6に記載の作業機。
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