JP2019161723A - アキシャルギャップ型回転電機 - Google Patents
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Abstract
【課題】ヨーク表面の渦電流を低減させるとともに、高効率で特性ばらつきの小さいアキシャルギャップ型回転電機を提供することである。【解決手段】アキシャルギャップ型回転電機は、周方向に配置された複数の磁石と、磁石の間で磁路を構成するヨークを備えた回転子と、回転軸方向にギャップを介して、回転子に対向して配置された固定子とを有し、ヨークは、第1のヨークと、導電率が第1のヨークより低い第2のヨークとを有し、磁石の面は、第1のヨークの固定子の側の面と接触するともに、第2のヨークの固定子の側の面と接触するように配置されている。【選択図】図1
Description
本発明は、回転電機に関し、特に、アキシャルギャップ型の回転電機に関する。
アキシャルギャップ型回転電機は、円盤状の回転子と円筒状の固定子とが、回転軸方向から対向する構造をなしている。トルクを発生するギャップ面が、おおよそ径の2乗に比例して増加するため、特に、薄型形状の回転電機を小型、高効率化するために有効である。また、2枚の回転子で固定子を挟み込んだダブルロータ型のアキシャルギャップ型回転電機では、固定子コアを単純な柱状に構成できる。
特許文献1は、ロータの取り付け、及び永久磁石の交換を容易としたアキシャルギャップ型の回転電機を開示している。その中で、ロータに凹部を形成し、その凹部に、バックヨークを配置し、バックヨークの表面に磁石を配置した構造が開示されている。
ダブルロータ型のアキシャルギャップ型回転電機や、1枚の回転子と1つの固定子が対向したアキシャルギャップ型回転電機では、回転子の磁石背面に、ヨークを配置し、磁気回路を構成する。ヨーク内の磁束は、磁石による直流成分が主であるが、固定子鉄心との相互作用があるため交流成分も発生する。交流成分は、ヨーク表面に渦電流を発生させ、出力の低下や損失の増加すなわち効率の低下を招く。特に、上述したような単純な固定子鉄心では、周方向にみた固定子の磁気抵抗が大きな分布をもつため、ヨーク内の交流成分が増加し、効率の低下が顕著である。
特許文献1に記載の構造で、上記のヨーク表面の渦電流を低減させようとすると、凹部に配置したバックヨークとして、低導電率の材料を配置することが考えられる。しかしながら、その場合には、以下の課題がある。
回転軸に締結されたヨークが、低導電率ヨークの場合、磁石が回転軸方向に積層されるため、低導電率ヨークの厚み寸法のばらつき、および表面の凹凸や、接着剤などで生じる各部材間の隙間により、磁石と固定子鉄心との間の距離、すなわちギャップ長がばらつき易い。ギャップ長のばらつきは、モータ特性のばらつきや磁石と固定子との衝突の原因となる。
実際に利用されている低導電率ヨーク材には、電磁鋼板を周方向または径方向に積層したものや、絶縁コートした鉄粉を圧縮成型した圧粉磁心、導電率の低い磁性SUS粉を圧縮成型して焼結したものなどがあるが、いずれも加工方法に起因し、回転軸方向の寸法精度は比較的低い。成型品の表面を追加工することで精度向上を図れるが、コストの増加を招く。
一方、回転軸方向の寸法精度を高めるため、高導電率のヨーク凹部の高さを、低導電率ヨークの厚みよりも大きくし、磁石が、ヨークに接するように構成することも可能である。ただし、この場合には、磁石と低導電率ヨークとの間に隙間が発生し、磁気抵抗が増加するため、モータ出力やモータ効率が低下する。
本発明の目的は、ヨーク表面の渦電流を低減させるとともに、特性ばらつきが小さく、高効率なアキシャルギャップ型回転電機を提供することである。
本発明の好ましい一例は、周方向に配置された複数の磁石と、前記磁石の間における磁路を構成するヨークを備えた回転子と、回転軸方向にギャップを介して、前記回転子に対向して配置された固定子とを有し、前記ヨークは、第1のヨークと、導電率が前記第1のヨークより低い第2のヨークとを有し、前記磁石の面は、前記第1のヨークの前記固定子の側の面と接触するともに、前記第2のヨークの前記固定子の側の面と接触するように配置されているアキシャルギャップ型回転電機である。
本発明によれば、ヨーク表面の渦電流を低減させるとともに、特性ばらつきが小さく、高効率なアキシャルギャップ型回転電機を得ることができる。
以下、アキシャルギャップ型回転電機の実施例について図面を用いて説明する。
図1は、実施例1における回転電機1の回転軸方向40の構成図である。回転電機1は、固定子2と、この固定子2と回転軸方向40に所定のギャップ長のギャップを介して配置された1対の回転子3で構成された2ロータ−1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機である。
固定子2は、固定子巻線21が固定子鉄心22外周を巻回したものを周方向に複数配置して構成され、絶縁樹脂が充填されてハウジング4に固定されている。固定子鉄心22は、渦電流の発生を抑制するために、例えば、電磁鋼板やアモルファス箔帯などの磁性薄板の積層体、または絶縁コートした鉄粉を圧縮成形した圧粉磁心で構成されている。
回転子3は、回転軸5と締結されたヨークa31と、ヨークa31と異なる素材で構成されたヨークb32と、磁石33で構成されている。磁石33は、リング状に成形されており、周方向に隣接する極が逆向きとなるよう回転軸方向40に着磁されている。磁石33は、ヨークa31の固定子2に対向する面、つまり固定子2側の面に接触して保持される。
ヨークb32は、ヨークa31の回転軸方向40に形成された貫通孔に配置され、磁石33の背面に、ヨークb32の固定子2側の面が接触して配置される。磁石33を、ヨークa31の固定子2側の面に接触して保持した後、貫通孔からヨークb32を、磁石33と接触するまで差し込むことで、磁石33とヨークb32とを確実に接触できる。また、回転軸方向40で、磁石33の背面側と反対側のヨークb32の面は、ヨークa31などと接触した構成ではない。つまり、空間のある開放した構成となっている。従って、ヨークb32の厚み寸法のばらつき、および表面の凹凸は、開放された側では生じるが、ギャップ長のばらつきには影響を与えない。磁石33の隣合う磁極は、互いに反対を向いており、ヨークa31、ヨークb32は隣合う磁極間の磁路となる。ハウジング4には回転軸5が貫通する貫通孔が設けられ、貫通孔には軸受6が設けられている。回転軸5は、軸受6によって回転可能に保持する構造となっている。
図2は、実施例1による回転電機1の回転子3の径方向の構成を示す図である。径方向は、図2の一断面としての円形状の回転子3の直径の方向をいう。ヨークa31は、貫通孔が周方向41に複数形成され、その貫通孔の側面とヨークb32の側面を対向して配置し、側面間を接着することでヨークb32を保持する構造となっている。ヨークb32の素材は、導電率がヨークa31よりも小さい、例えば、電磁鋼板、圧粉磁心、電磁SUS等で構成されている。一方、ヨークa31は、例えば、S45Cのような機械構造用炭素鋼や、SS400のような一般構造用圧延鋼材といった、導電率がヨークb32より高く、磁性を持った、構造用材料で構成される。また、ヨークa31は、ヨークb32に比較して、回転軸方向の寸法精度が高い。
以上の構造により、低導電率な素材のヨークb32で構成された回転子3の電気抵抗は、増大し、回転子3に発生する渦電流を抑制できる。また、磁石33が、ヨークa31に、接着剤の接着層を介して接着されている。そのため、ヨークb32の厚み寸法のばらつきはギャップ長に影響を及ぼさない。ヨークb32と磁石33は、確実に接触して保持されるため、隙間により磁気抵抗が増加することもない。したがって、高効率で特性ばらつきを小さくできる。
図3は、実施例2における回転電機1を回転軸方向40の構成図を示す。図4は、回転電機1の回転子3の径方向の構成を示す図である。ヨークa31、または、ヨークb32側面に絶縁層34、例えば樹脂、セラミック、金属酸化物を形成する。
絶縁層34により、ヨークa31、ヨークb32間は電気的に絶縁される。回転子3の電気抵抗は、渦電流の流れるパスが狭い領域になるため、増大する。これにより、回転子3に発生する渦電流を抑制できる。
図5は、実施例3における回転電機1の回転子3の径方向を示し、磁石33とヨークa31、ヨークb32との位置関係を説明する図を示す。磁石33の磁極33aは、周方向41に配置される。また、ヨークを通る磁束は、磁束方向33bを向く。隣合う磁極33a間の境界線が、回転軸方向に投影したとき、ヨークb32が、隣合う磁極33a間の境界線に重なるように配置されている。
ヨークa31、ヨークb32の側面間は、側面間の隙間のためヨークa31、ヨークb32よりも磁気抵抗が高い。実施例3では、ヨークa31、ヨークb32が対向する側面間を、磁束密度の高い、隣合う磁極33a間の磁路から離すように、前記複数の境界線の中央付近などの境界線間に配置している。これにより、ヨークa31、ヨークb32の側面間で磁束が低減されることを防ぎ、出力トルクの低下を抑制できる。
図6は、実施例4における回転電機1の回転子3の径方向の構成を示す図。ヨークa31に形成される貫通孔およびヨークb32は、回転子3の径方向に、円形形状となる。
ヨークa31の貫通孔は、一般的な切削加工により形成できる。これにより、ヨークa31の製造コストを低減できる。また、ヨークb32の圧縮成形加工において、一般的な切削加工により金型を製造でき、ヨークb32を均一に加圧して加工できるので、ヨークb32の製造コストを低減できる。
図7は、実施例5における回転電機1の回転子3の径方向の構成を示す図。図7(b)は、図7(a)よりも回転電機1の直径が大きいモデルの回転子3を示す。ヨークb32は、回転子3の径方向に、2個以上設置可能な寸法とする。
ヨークb32の回転子3に配置する個数を変えることで、ヨークb32は、径の異なる回転子3に適用できる。これにより、ヨークb32の種類数を削減して、製造コストを低減できる。
上記の実施例では、2ローター1ステータ型のアキシャルギャップ型回転電機の例で説明したが、1ローター1ステータ型など、その他のアキシャルギャップ型回転電機であっても適用できる。
1…回転電機、2…固定子、3…回転子、5…回転軸、6…軸受、21…固定子巻線、22…固定子鉄心、31…ヨークa、32…ヨークb、33…磁石、34…絶縁層
Claims (9)
- 周方向に配置された複数の磁石と、前記磁石の間で磁路を構成するヨークを備えた回転子と、
回転軸方向にギャップを介して、前記回転子に対向して配置された固定子とを有し、
前記ヨークは、第1のヨークと、導電率が前記第1のヨークより低い第2のヨークとを有し、
前記磁石の面は、前記第1のヨークの前記固定子の側の面と接触するともに、前記第2のヨークの前記固定子の側の面と接触するように配置されていることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。 - 請求項1に記載のアキシャルギャップ型回転電機において、前記第1のヨークと前記第2のヨークとが対向する面には、絶縁層を配置したことを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
- 請求項1に記載のアキシャルギャップ型回転電機において、前記第2のヨークの前記固定子の側には、前記磁石の隣り合う磁極の境界が配置されたことを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
- 請求項1に記載のアキシャルギャップ型回転電機において、前記回転子の周方向に、円形の前記第2のヨークが配置されたことを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
- 請求項1に記載のアキシャルギャップ型回転電機において、前記回転子の径方向に、複数の前記第2のヨークが配置されたことを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
- 請求項1に記載のアキシャルギャップ型回転電機において、前記第2のヨークの前記固定子の側と反対の側の面は、開放されていることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
- 請求項6に記載のアキシャルギャップ型回転電機において、前記第2のヨークは、前記回転子に設けられた貫通孔内に配置されたことを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
- 請求項3に記載のアキシャルギャップ型回転電機において、前記第1のヨークと前記第2のヨークとが対向する面は、複数の前記境界の間に配置したことを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
- 請求項1に記載のアキシャルギャップ型回転電機において、前記第1のヨークと前記磁石との間に接着層があり、前記第1のヨークは、回転軸と締結されていることを特徴とするアキシャルギャップ型回転電機。
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