JP2019160881A - 半導体装置 - Google Patents

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【課題】 低コストでポンプアウトの発生を防止できる半導体装置を提供すること。【解決手段】 冷却器と、裏面に伝熱金属を有する半導体モジュールと、冷却器と半導体モジュールとの間に介在する伝熱シートと、を備えた半導体装置において、伝熱シートが、冷却器及び伝熱金属とともに伝熱グリースを密封するように形成されたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、冷却器とこの冷却器に取り付けられた半導体モジュールとからなる半導体装置に関するものである。
図7に基づいて、従来技術による半導体装置について説明する。
図7(a)に示すように、半導体装置は、裏面に伝熱金属22を有する半導体モジュール21と、半導体モジュール21で発生した熱を放熱するためのヒートシンク(冷却器)25と、半導体モジュール21とヒートシンク25の間に設けられ半導体モジュール21からヒートシンク25に熱を伝えるための伝熱グリース26で構成されている。このような半導体装置では、熱サイクルにより半導体モジュール21の変形が繰り返されることによって、伝熱グリース26の膨張収縮も繰り返されて、ポンプアウトが発生する。
すなわち、半導体モジュール21が発熱により変形すると、図7(b)に示すように伝熱グリース26が膨張して押し出され、はみ出し部27が形成される。この状態から、半導体モジュール21が冷却されると、元の形状に戻るようになる。このとき、伝熱グリース26が収縮して、図7(c)に示すように、空気28が伝熱グリース26内に引き込まれるため、伝熱金属22とヒートシンク25の間に空気28が残留する。空気28はそのまま残留して気泡が形成され、これを繰り返すことによりさらに気泡が増加して、熱伝導率が低下する。
半導体装置のポンプアウトの発生を防止するため、従来種々の対策が講じられている。
例えば、特許文献1には、ヒートシンクと、裏面に伝熱金属を有する半導体モジュールと、ヒートシンクにおける半導体モジュールの配置領域に接合され、ヒートシンクの線膨張係数より伝熱金属の線膨張係数に近い金属プレートと、半導体モジュールの伝熱金属側を、伝熱グリースを介してヒートシンクの伝熱金属へ押圧する押圧手段と、を備え、金属プレートが、半導体モジュール側に開口する凹部、または、周囲に形成された伝熱グリースの溜まり室を有する半導体装置が開示されている。このような半導体装置の構成により、伝熱グリースでの空気(気泡)の取り込みを抑制し、半導体モジュールの下面とヒートシンクとの間で伝熱性能の低下を防止することができる。
しかしながら、特許文献1の図10に記載された半導体装置では、ヒートシンクと半導体モジュールの伝熱金属との間に金属プレートが介在するため、半導体モジュールとヒートシンクとの間の熱伝導率が低下する。そのため、半導体モジュールの温度上昇が大きくなり、装置が停止するなどの問題が発生する可能性がある。しかも、金属プレートの表面に凹部を形成すること、金属プレートの周囲に伝熱グリースの溜まり室を形成すること、およびヒートシンクの表面に金属プレートを埋め込むための凹部を形成することが必要となり、製造コストが上昇するという問題もある。
特開2014−225571号公報
本発明は、従来の半導体装置の問題を解決するためなされたものであって、製造コストを抑えつつ、ポンプアウトの発生を防止する半導体装置を提供することを目的とするものである。
半導体装置が、冷却器と、冷却器に取り付けるための伝熱部を有する半導体モジュールと、冷却器と半導体モジュールとの間に介在し、伝熱部に対抗する面に1または複数の貫通孔を備える伝熱シートと、を備え、貫通孔に伝熱グリースが充填されている。
本発明によれば、伝熱シート、冷却器及び伝熱金属で伝熱グリースを密封したので、伝熱グリースによる伝熱性能を維持するとともに、熱サイクルによる半導体モジュールの変形に伴って発生する伝熱グリースのはみ出しを防止することができる。したがって、低コストで、ポンプアウトの発生を防止することができる。
本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の構造を示す分解斜視図。 本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の製造工程を示す斜視図。 本発明の第1の実施形態に係る伝熱シートの形状を示す斜視図。 本発明の第1の実施形態における熱サイクルによる伝熱グリースの挙動を示す断面図。 本発明の第2の実施形態に係る伝熱シートの形状を示す斜視図。 本発明の第2の実施形態における熱サイクルによる伝熱グリースの挙動を示す断面図。 従来の半導体装置における熱サイクルによる伝熱グリースの挙動を示す断面図。
図面に基づいて、本発明の実施の形態を説明する。
図1は本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の構造を示す分解斜視図、図2は半導体装置の製造工程を示す斜視図、伝熱シートの形状を示す斜視図、図3は伝熱シートの形状を示す斜視図、図4は熱サイクルによる伝熱グリースの挙動を示す断面図である。
まず、本発明の第1の実施形態に係る半導体装置の構造を図1に基づいて説明する。
図1に示すように、裏面に伝熱金属2を有する3個の半導体モジュール1と、貫通孔4を有する3枚の伝熱シート3と、ヒートシンク5によって、半導体装置が構成されている。各半導体モジュール3は、伝熱シート3とともにねじ止めによりヒートシンク5に固定される。図1には明示されていないが、後述する半導体装置の製造工程において、伝熱シート3の貫通孔4には、半導体モジュール1の熱をヒートシンク5に伝えるための伝熱グリース6が隙間なく充填される。伝熱グリース6は、伝熱金属2、ヒートシンク5及び伝熱シート3で形成された領域において、伝熱金属2およびヒートシンク5と密着している。なお、伝熱金属2は、銅などの高い熱伝導率を有する金属であり、特許請求の範囲の「伝熱部」の一例である。
次に、本発明による半導体装置の製造工程を図2に基づいて説明する。
図2に示すように、半導体モジュール1の裏面に配置された伝熱金属2は、半導体モジュール1の裏面全体を覆うように形成されている(図2(a))。まず、伝熱金属2の上に、外形が伝熱金属2とほぼ同じ形状の伝熱シート3を配置し(図2(b))、その状態で、伝熱シート3の貫通孔4に伝熱グリース6が充填される(図2(c))。さらに、貫通孔4に伝熱グリース6が充填された伝熱シート3が半導体モジュール1とともに、ねじ止めによりヒートシンク5上に固定される(図2(d))。3個の半導体モジュール1が1つのヒートシンク5に固定されて、図1に示す半導体装置が構成される。
これにより、半導体モジュール1で発生した熱は、主に伝熱金属2→伝熱グリース6→ヒートシンク5の経路で放熱される。また、半導体モジュール1で発生した熱の残りは、伝熱金属2→伝熱シート3→ヒートシンク5の経路で放熱される。
なお、ヒートシンク5上の半導体モジュール1を取り付ける位置に伝熱シート3を配置し、この伝熱シート3の貫通孔4に伝熱グリース6を充填した後、半導体モジュール1を載せて、半導体モジュール1とヒートシンク5をねじ止めにより固定してもよい。
第1の実施形態においては、伝熱金属2が半導体モジュール1の裏面全体を覆うように形成されているため(図3(a))、伝熱シート3の貫通孔4もそれに対応するように矩形状に大きく形成されている(図3(b))。したがって、伝熱グリース6が充填される範囲を広くすることができるようになり(図3(c))、伝熱金属2からヒートシンク5に熱を効率よく伝えることができる。
図4(a)に示すように、伝熱グリース6は、伝熱金属2、ヒートシンク5及び伝熱シート3で形成された領域に閉じ込められている。この状態から、半導体モジュール1の温度が上昇して伝熱金属2が膨張すると、伝熱シート3も変形して外部に押し出される(図4(b))。しかしながら、伝熱シート3の貫通孔4に充填された伝熱グリース6は密封されているため、伝熱グリース6が伝熱金属2とヒートシンク5の間からはみ出すことはない。
また、半導体モジュール1の温度が低下して伝熱金属2が元の形状に戻ると、伝熱シート3も元の形状に戻る(図4(c))。すなわち、半導体モジュール1の変形による伝熱グリース3の膨張・収縮は、高い圧縮率を有する伝熱シート3が変形することで吸収されるようになっている。したがって、伝熱シート3の収縮時における空気の巻き込みはなく、ポンプアウトは発生しない。
すなわち、半導体モジュール1の温度が上昇/低下を繰り返しても、伝熱グリース6は、伝熱金属2、ヒートシンク5及び伝熱シート3で形成された領域で、伝熱金属2とヒートシンク5の全面に密着した状態を維持することができる。
次に、図5、図6に基づいて、本発明に係る半導体装置の第2の実施形態を説明する。
第2の実施形態においては、図5に示すように、半導体モジュール1の裏面には2つの伝熱金属7、8が埋め込まれている点(図5(a))、2つの伝熱金属7、8の形状および位置に対応して、伝熱シート9に2つの貫通孔10、11が形成されている点(図5(b))、伝熱シート9の2つの貫通孔10、11に伝熱グリース12、13が充填されている点(図5(c))で、第1の実施形態と相違している。貫通孔10、11に伝熱グリース12、13が充填された伝熱シート9が半導体モジュール1とともにヒートシンク5に固定されて、半導体装置を構成する点は、第1の実施形態と同じである。なお、伝熱金属7,8は、銅などの高い熱伝導率を有する金属であり、特許請求の範囲の「伝熱部」の一例である。
図6(a)に示すように、伝熱グリース12、13は、半導体モジュール1、伝熱金属7、8、ヒートシンク6及び伝熱シート9で密封されている。伝熱シート9の貫通孔10、11の形状は、それぞれ伝熱金属7、8よりも面積が広くなるように形成されている。したがって、伝熱金属7、8の下面は、それぞれ伝熱グリース12、13によって完全に覆われ、伝熱金属7、8から、伝熱グリース12、13を介して、ヒートシンク6に効率的に熱を伝えられるようになっている。熱サイクルによって半導体モジュール1が変形を繰り返しても、伝熱シート9が変形するだけで伝熱グリース12、13が半導体モジュール1とヒートシンク5の間から押し出されることはない(図6(b)、(c))。したがって、第2の実施形態においても、第1の実施形態と同様にポンプアウトを防止することができる。
本発明の実施形態では、伝熱シート3として厚さ100μmのグラファイトシートを用いたが、材料及び厚さはこれに限定されるものではない。すなわち、伝熱シート3は、耐熱性、および、高い圧縮率(例えば、600kPaで20%以上)を有する材料が好ましいが、これに限定されるものではない。また、厚さは、半導体装置の用途に応じて適宜決めることができる。
また、伝熱シートに矩形状の貫通孔が形成されているが、貫通孔の形状は、丸形や楕円形など、他の形状であってもよい。さらに、半導体モジュール内において半導体素子が配置されている領域に対応して、伝熱シートに貫通孔を形成してもよい。また、矩形状または他の形状の貫通孔は、複数の貫通孔によって形成されていてもよい。複数の貫通孔に伝熱グリースを充填すれば、半導体モジュールの伝熱金属とヒートシンクの間に、より安定に伝熱グリースを留めることができる。
さらに、本発明の実施形態ではいずれも、3個の半導体モジュールを1つのヒートシンクにより半導体装置を構成しているが、半導体モジュールの数はこれに限られるものではない。
本発明は、インバータなどの半導体装置に利用可能である。
1 半導体モジュール
2 伝熱金属
3 伝熱シート
4 貫通孔
5 ヒートシンク
6 伝熱グリース
7 伝熱金属
8 伝熱金属
9 伝熱シート
10 貫通孔
11 貫通孔
12 伝熱グリース
13 伝熱グリース

Claims (5)

  1. 冷却器と、
    前記冷却器に取り付けるための伝熱部を有する半導体モジュールと、
    前記冷却器と前記半導体モジュールとの間に介在し、前記伝熱部に対抗する面に1または複数の貫通孔を備える伝熱シートと、を備え、
    前記貫通孔に伝熱グリースが充填されていることを特徴とする半導体装置。
  2. 前記貫通孔が、前記半導体モジュール内の半導体素子が配置される領域に対応して形成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  3. 前記貫通孔が、前記伝熱金属の形状に対応して形成されていることを特徴とする請求項1記載の半導体装置。
  4. 前記貫通孔が、矩形または円形であることを特徴とする請求項1に記載の半導体装置。
  5. 前記伝熱グリースは前記伝熱シートよりも熱伝導率が高いことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の半導体装置。
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