JP2019142570A - 衛生用紙の収納箱 - Google Patents

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【課題】紙の枚数が少なくなった時に、紙が取出口から内方に離脱し、紙の始端が収納箱内部に落ちることがなく、紙を容易に取り出すことができる衛生用紙の収納箱を提供する。【解決手段】紙を取出口3に向けて押し上げるために容器の底面5に設けた押上部7に、折り返し部10を設けることで、折り返し部は、半切断線B11を切断して、対向して、折り返し線で外面に向かって折り返すことで、押上部と折り返し部とがL型になり、底面の押上部の面の曲がりやへこみがしにくくなり、押上部が下がることがなくなる。【選択図】図1

Description

本発明は衛生用紙を収容した収納箱から、取出口を有する上面を介して最上面の紙から順に取り出し得やすいようにした収納箱に関するものである。
上面を長方形、正方形等の四角形として六面体に形成した箱体からなる収納箱は、複数枚を積み重ねたティシューや紙タオル等の紙を収容し、紙を取出すための取出口を有する上面を介して最上面の紙から順に取り出し得るようにしてある。取り出しと同時に、次の紙の始端が最上面の紙の終端と共に引き出されるが、次の紙は取出口に保持され、次の取り出しに備えられる。
ティシューのように薄手の柔軟な紙は、引き出し口から紙を順に取り出しうるようにしているが、紙の枚数が少なくなると、紙を取出すための取出口に保持された最上面の紙が、重力なので収納箱内部に落ち、手を収納箱内部に入れて紙を取り出していた、そのため、紙が収納箱内部に落ちるのを防ぐために、ビニールシートなどを取出口に張り付けているが、十分でなく、紙の枚数が少なくなると取出口から内方に離脱し、紙の始端が収納箱内部に落ち、紙を取り出すこと容易でなく難しかった。
特開2000−153887号
収納箱内の紙の枚数が少なくなると、最上面の紙と取出口との間の距離が大きくなり、紙を取出すための取出口に保持された最上面の紙が、重さなので収納箱内部に落ち、手を収納箱内部に入れて紙を取り出していた。そのため、紙が収納箱内部に落ちるのを防ぐために、ビニールシートなどを取出口に張り付けているが、十分でなく、紙の枚数が少なくなると紙の始端が収納箱内部に落ち、紙を取り出すことに手間がかかるという問題があった。
特許文献1においては、解決手段として、押上部材は六面体の収納箱の底面から互いに対向する両側面にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線で区画され、残り枚数が少なくなった紙を押し上げるために一対の半切断線に沿って押上部材の両側縁を切断し、容器の両側面における両端間を結ぶ折り返し線に沿って内側に折り返して押し込むと、容器上面の引出口に向かうアーチを形成して紙を引出口のほぼ全面に亘って内側から押しつけ得る帯状の部分でなる。と、記述しているが、容器上面の引出口に向かってアーチを形成することで、紙の枚数が少なくなった時、収納箱内の紙が押上部材により持ち上げられ、取出口から取り出しやすくなるが、容器上面の取出口に向かってアーチを形成しているため、紙の重さや手で押しつけること、また、材質が紙であることで、紙を取出口に保持するに充分な押し上げ力が得られなく、簡単に、押上部材のアーチが崩れ、押上部材が下がり、取出口に保持されている紙の始端は、取出口から内方に離脱しがちになり、紙の始端が収納箱内部に落ち、押上部材としての効果は発揮されなく、取出すのに取出しにくく、紙を取り出すことに手間がかかるいという疑問があった。
本発明は、紙の枚数が少なくなると紙の始端が収納箱内部に落ち、紙を取り出すことに手間がかかるという課題を解決するための衛生用紙の収納箱であって、下記のことが考え出させられる。
請求項1に記載した発明は、 衛生用紙の取出すための取出口を有する上面と、紙の残り枚数が少なくなった時に取出口に向けて内側に押し込んで残りの紙を取出口方向に押し上げる押上部を底面に有する六面体からなる収納箱において、押上部は底面と、底面に続いて互いに対向する両側面の底面から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線Aの間に区画され、底面の半切断線Aには、他方の半切断線Aに向かって、半切断線Bが各2本設けられ、半切断線Bの間には、折り返せるように1本の折り返し線が設けられて、折り返し部は、半切断線Bを切断して外面に向かって折り返し線で折り返せるようになっており、押上部は両側面における同じ高さ位置で半切断線Aの両端間を結ぶ折り込み線が設けられており、折り込み線が内側に折り込まれることにより、取出口に対してそのほぼ全長に亘って内側から残りの紙を押しつけ得る帯状の部分であることを特徴とする衛生用紙の収納箱である。
請求項2に記載した発明は、折り込み線は、押上部の両側面において、複数本設けられていることを特徴とする請求項1に記載の衛生用紙の収納箱である。
上記構成により、紙の枚数が少なくなった時に、衛生用紙の収納箱を操作する場合は、取出口方向に押し上げる押上部を有する底面を、底面に続いて互いに対向する両側面の底面から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線Aの間に区画された部分を切断し、取出口に向けて押上部を内側に押し込んで、半切断線Aと他方の半切断線Aとの両側面に半切断線Bが各2本設けられている底面の半切断線Bを、半切断線Bに対向して折り込めるように切断して、折り返し部を外面に向かって折り込むことで、押上部と折り返し部とがL型になり、L型になることで、押上部の面がアーチ状ではなく平面状になり、収納箱の底面の押上部が、曲がりやへこみにくくなり、押上部が下がることがなく、取出口に保持されている紙の始端は、取出口から内方に離脱しにくくなり、紙の取出しを容易に行うことができる。
容器本体の収納箱は、厚紙、コートボール紙などの紙素材が使用されている。
収納箱に収納された紙は、ティシューや紙タオル等の紙であるが、取出しが可能であれば、アルミホイル、調理用紙シート等でもよい。
収納箱の両側面の折り込み線は、底面の押上部の高さが変更できるように、両側面に各複数本設けてもよい。
半切断線A、半切断線Bは、切断が可能なミシン目線がよいが、ミシン目線以外の形状でもよく、使用時に半切断線A、半切断線Bが切断でできればよい、また、折り込み線、折り返し線は、折り線で、折り込み、折り返しができればよいが、折り線がなくても、折り込み、折り返しができればよい。
一般的に、折り込み線は、幅の広い両側面を利用するが、折り込み線を、幅の狭い両側面でも対応ができる。
折り込み線は、両側面にあり、折り込み線を折り込むことで、底面と側面との角を角として、取出口方向に押し上げられ、押上部が取出口方向に押し上げられる。
底面の押上部は、底面の半切断線Bを、半切断線Bに対向して折り込めるように切断して外面に向かって折り込みことで、押上部と折り返し部がL型になることで、底面の押上部が曲がりにくくなることで、押上部の面の曲がりやへこみがしにくくなり、押上部が下がることがなく、紙の取出しを容易に行うことができる。
以上のように、本願発明の折り返し部は、特許文献1の紙容器にはなく、本発明によれば、紙の残り枚数が少なくなった時に、紙を取出口に向けて押し上げるために容器の底面に設けた押上部に、折り返し部を設けることで、折り返し部は、半切断線Bを切断して、対向して、折り返し線で外面に向かって折り返すことで、押上部と折り返し部とがL型になり、底面の押上部の面の曲がりやへこみがしにくくなり、押上部が下がることがなく、紙の取出しを容易に行うことが可能となる。
本発明に係る押上部の実施例を衛生用紙の収納箱に応用した場合の押上部の使用状態を示す斜視図である。 本発明に係る収納箱で、押上部の使用前の正面図である。 本発明に係る収納箱で、押上部の使用前のほぼ中央の断面図である。 本発明に係る収納箱で、押上部の使用前の底面図である。 本発明に係る収納箱で、押上部の使用後の正面図である。 本発明に係る収納箱で、押上部の使用後のほぼ中央の断面図である。 本発明に係る収納箱で、押上部の使用後の底面図である。 本発明に係る収納箱で、折り込み線を増やした押上部の使用前の正面図である。
以下、本発明である衛生用紙の収納箱を図面について説明する。
図1は、本発明の押上部の実施例を収納箱に応用した場合の押上部7の使用状態を示す斜視図であり、図1の衛生用紙の収納箱1は、厚紙、コートボール紙などの紙素材が使用されて、衛生用紙の取出すための取出口3を有する上面4と、紙の残り枚数が少なくなった時に取出口3に向けて内側に押し込んで残りの紙を取出口3方向に押し上げる押上部7を底面5に有する六面体からなる収納箱であり、押上部7は底面5と、底面5に続いて互いに対向する両側面6の底面5から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線A8の間に区画されている。底面5の半切断線A8には、半切断線A8の両側面6に半切断線B11が各2本設けられ、半切断線B11は、対向して折り返せるように1本の折り返し線12が設けられて、半切断線B11を切断して外面に向かって折り返し線12で折り返せるようになっている。押上部7は両側面6における同じ高さ位置の一対の半切断線A8の両端間を結ぶ折り込み線9について内側に折り込まれて、取出口3に対してそのほぼ全長に亘って内側から残りの紙を押しつけ得る帯状の部分である衛生用紙の収納箱である。
図2は、本発明に係る収納箱であり、押上部7の使用前の正面図で、衛生用紙の取出すための取出口3を有する上面4と、紙の残り枚数が少なくなった時に取出口3に向けて、折り込み線9で内側に折り込んで、残りの紙を取出口3方向に押し上げる押上部7と、押上部7は底面5と、底面5に続いて互いに対向する両側面6の底面5から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線A8の間に区画されている。
図3は、本発明に係る収納箱であり、押上部7の使用前のほぼ中央の断面図で、収納箱内部に紙2があり、取出口3がある上面4と押上部7がある底面5に有する六面体である。
図4は、本発明に係る収納箱であり、押上部7の使用前の底面図で、押上部7は底面5と、底面5に続いて互いに対向する両側面6の底面5から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線A8の間に区画され、底面5の半切断線A8には、半切断線A8の両側面6に半切断線B11が各2本設けられ、半切断線B11は対向して折り返せるように各1本の折り返し線12が設けられて、折り返し部10は、半切断線B11を切断して、折り返し線12で外面に向かって折り返せるようになっている。
図5は、本発明に係る収納箱であり、押上部7の使用後の正面図で、衛生用紙の取出すための取出口3を有する上面4と、底面5は平行に設けた一対の半切断線A8で押上部7と切り離し、押上部7は紙の残り枚数が少なくなった時に取出口3に向けて折り込み線9で 内側に押し込んで残りの紙を取出口3方向に押し上げている押上部7であり、底面5に続いて互いに対向する両側面6の底面5から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線A8の間に区画されている。押上部7に各2本設けられている半切断線B11を切断して、対向して折り返せるように1本の折り返し線12が設けられている折り返し部10を、外面に向かって折り返し線12で折り返している。
図6は、本発明に係る収納箱で、押上部7の使用後のほぼ中央の断面図で、収納箱内部に紙2が押上部7で押上げており、半切断線B11を切り、折り返し部10は、外面に向かって折り返し線12で折り返している。
図7は、本発明に係る収納箱で、押上部7の使用後の底面図で、押上部7は底面5と一対の半切断線A8で切り離し、底面5に続いて互いに対向する両側面6の底面5から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線A8の間に区画されている押上部7に半切断線B11が各2本設けられ、対向して折り返せるように1本の折り返し線12が設けられている折り返し部10は、外面に向かって折り返し線12で折り返している。
折り返し部10は、紙の残り枚数が少なくなった時に、紙2を取出口3に向けて押し上げるために容器の底面5に設けた押上部7に、折り返し部10を設けることで、底面5から離れた押上部7は、半切断線B11を切り、折り返し線12で外面に向かって折り込み、押上部7と折り返し部10とがL型になることで、押上部の面がアーチ状ではなく平面状になり、押上部7の面の曲がりやへこみがしにくくなり、押上部7が下がることがなく、紙の取出しを容易に行うことが可能となる。
図8は、本発明に係る収納箱で、折り込み線9を増やした押上部7の使用前の正面図で、折り込み線9の数を増やすことで、押上部7の高さを変えることができ、紙の残り枚数がさらに少なくなった時に押上部7の高さを上げることで、紙の取出しをさらに容易に行うことが可能となる。
1 収納箱
2 紙
3 取出口
4 上面
5 底面
6 両側面
7 押上部
8 半切断線A
9 折り込み線
10 折り返し部
11 半切断線B
12 折り返し線





















請求項1に記載した発明は、衛生用紙の取出すための取出口を有する上面と、紙の残り枚数が少なくなった時に取出口に向けて内側に押し込んで残りの紙を取出口方向に押し上げる押上部を底面に有する六面体からなる収納箱において、六面体の底面には、押上部の為の、底面に続いて互いに対向する両側面の底面から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線Aの間に区画され、半切断線Aには、他方の半切断線Aに向かって、半切断線Bが各2本設けられ、半切断線Bの間には、半切断線Aに沿って折り返せるように1本の折り返し線が設けられて、両側面には、同じ高さ位置で半切断線Aの両端間を結ぶ折り込み線が設けられており、押上部は、半切断線Aを切断し, 折り込み線が内側に折り込まれ、半切断線Bを切断して外面に向かって折り返し線で折り返すことにより、取出口に対してそのほぼ全長に亘って内側から残りの紙を押しつけ得る帯状の部分であって、折り返し線は、折り込み線の間にあることを特徴とする衛生用紙の収納箱である。
請求項1に記載した発明は、衛生用紙の取出すための取出口を有する上面と、紙の残り枚数が少なくなった時に取出口に向けて内側に押し込んで残りの紙を取出口方向に押し上げる押上部を底面に有する六面体からなる収納箱において、六面体の底面には、押上部、底面及び底面に続いて互いに対向する両側面の底面から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線Aの間に区画され、半切断線Aには、他方の半切断線Aに向かって、半切断線Bが各2本設けられ、半切断線Bの間には、半切断線Aに沿って折り返せるように1本の折り返し線が設けられて、両側面には、同じ高さ位置で半切断線Aの両端間を結ぶ折り込み線が設けられており、押上部は、半切断線Aを切断し、折り込み線が内側に折り込まれ、半切断線Bを切断して外面に向かって折り返し線で折り返すことにより、取出口に対してそのほぼ全長に亘って内側から残りの紙を押しつけ得る帯状の部分であって、一対の折り返し線が両側面間の略中央位置に対向する両側面間の大部分にわたって形成されており、押上部と折り返し線により形成された折り返し部とがL型になり、L型になることで、押上部の面がアーチ状ではなく平面状になることを特徴とする衛生用紙の収納箱である。

Claims (2)

  1. 衛生用紙の取出すための取出口を有する上面と、紙の残り枚数が少なくなった時に前記取出口に向けて内側に押し込んで残りの紙を前記取出口方向に押し上げる押上部を底面に有する六面体からなる収納箱において、
    前記押上部は前記底面と、前記底面に続いて互いに対向する両側面の前記底面から同じ高さ位置にかけて実質的に平行に設けた一対の半切断線Aの間に区画され、
    前記底面の前記半切断線Aには、他方の前記半切断線Aに向かって、半切断線Bが各2本設けられ、前記半切断線Bの間には、折り返せるように1本の折り返し線が設けられて、折り返し部は、前記半切断線Bを切断して外面に向かって前記折り返し線で折り返せるようになっており、
    前記押上部は前記両側面における同じ高さ位置で前記半切断線Aの両端間を結ぶ折り込み線が設けられており、前記折り込み線が内側に折り込まれることにより、前記取出口に対してそのほぼ全長に亘って内側から残りの紙を押しつけ得る帯状の部分であることを特徴とする衛生用紙の収納箱。
  2. 前記折り込み線は、前記押上部の前記両側面において、複数本設けられていることを特徴とする請求項1に記載の衛生用紙の収納箱。

















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