JP2019136452A - 食器洗浄機用ブースター - Google Patents

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秀樹 雉本
雄大 広瀬
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雄大 広瀬
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Abstract

【課題】水流スイッチを用いることなく循環路での湯水の流れを安定して検出する。【解決手段】S11で食器洗浄機の洗浄開始信号を受信すると、コントローラは、S12で循環ポンプをONさせて、S13で、循環ポンプを駆動させるDCモータから得られる電流値が正常値以上であるか否かを判別する。S13の判別で電流値が正常値以上であれば、循環路に湯水有りとして循環ポンプのONを継続し、続くS15で、タンクサーミスタから得られる検出温度が設定温度未満であるか否かを判別する。ここで検出温度が設定温度未満であれば、S16で熱源ユニットのバーナ6を燃焼させる。S17でタンクサーミスタの検出温度が設定温度以上となったことが確認されると、コントローラは、S18でバーナの燃焼を停止させ、S19で循環ポンプをOFFさせて湯水の循環を停止させて、再び洗浄開始信号を得るまでS1の待機状態へ戻る。【選択図】図3

Description

本発明は、業務用の食器洗浄システムにおいて、食器洗浄機に高温の湯を供給するために設置される食器洗浄機用ブースターに関する。
業務用の食器洗浄システムは、例えば特許文献1に開示されるように、洗浄室に搬入された食器を洗浄する食器洗浄機と、食器洗浄機に並設されて食器洗浄機に濯ぎ用の湯を供給するための食器洗浄機用ブースターとを備えたものが知られている。食器洗浄機用ブースターは、例えば特許文献2に開示されるように、バーナ及び熱交換器を備えて供給された水をバーナの燃焼排気によって加熱する瞬間加熱式の熱源ユニットと、熱源ユニットで加熱された湯を貯湯するタンクとを備えて、タンク内の湯を出湯管を介して食器洗浄機へ供給可能となっている。また、熱源ユニットとタンクとの間に、循環ポンプを備えて湯水を循環させる循環路を形成したものも知られている。
特開2006−239024号公報 特開2001−299662号公報
食器洗浄機用ブースターは、タンクユニット内の湯水を例えば80℃の高温で保温する必要があるため、循環路及び熱源ユニットの熱交換器にも高温の湯が流れることになる。一方、熱源ユニットでは、バーナの燃焼制御のために循環路での湯水の流れを検出する必要があるが、一般的な給湯器で使用されている水流スイッチは高温の湯内での使用に対応していないため、水流スイッチを用いると、高温の湯の流れを安定して検出できないおそれがある。よって、湯水の流れに連動した燃焼制御ができないという問題があった。
そこで、本発明は、水流スイッチを用いることなく循環路での湯水の流れを安定して検出でき、熱源ユニットで湯水の流れに連動した燃焼制御が可能となる食器洗浄機用ブースターを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、バーナ及び熱交換器を備えた瞬間加熱式の熱源ユニットと、湯水を貯留するタンクユニットと、循環ポンプを備えて熱交換器とタンクユニットとの間で湯水を循環させる循環路と、バーナの燃焼及び循環ポンプの駆動を制御するコントローラと、含み、コントローラが、循環ポンプを駆動させて循環路を介して熱交換器とタンクユニットとの間で湯水を循環させながらバーナを燃焼させることで、タンクユニット内の湯水を所定温度に保温する保温制御を実行する食器洗浄機用ブースターであって、
コントローラは、保温制御を実行する際、循環ポンプの駆動状態を判別し、判別した循環ポンプの駆動状態に基づいてバーナの燃焼を制御することを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1の構成において、コントローラは、循環ポンプの駆動状態を、循環ポンプを動作させるDCモータの電流値に基づいて判別することを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、コントローラは、保温制御を実行する際、循環ポンプの駆動状態を判別し、判別した循環ポンプの駆動状態に基づいてバーナの燃焼を制御することで、水流スイッチを用いることなく循環路での湯水の流れを安定して検出できる。よって、熱源ユニットで湯水の流れに連動した燃焼制御が可能となる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、コントローラは、循環ポンプの駆動状態を、循環ポンプを動作させるDCモータの電流値に基づいて判別するので、駆動状態が簡単に確認可能となる。
食器洗浄機用ブースターの概略図である。 タンク水供給制御のフローチャートである。 保温制御のフローチャートである。 タンクユニットに熱交換部を設けた食器洗浄機用ブースターの概略図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、食器洗浄機用ブースター(以下単に「ブースター」と略称する。)の一例を示す概略図である。このブースター1は、食器洗浄機のケーシング2内下部に設置されるもので、熱源ユニット3と、タンクユニット4と、熱源ユニット3とタンクユニット4との間で湯水を循環させる循環路5とを備えている。
まず熱源ユニット3は、外部のガス管から燃料ガスが供給されるバーナ6を下部に備え、バーナ6の上方に、バーナ6の燃焼排気が通過するフィンチューブ式の熱交換器7を設置した瞬間加熱式となっている。熱交換器7の伝熱管の上流端には、タンクユニット4に接続される往き管8が接続され、伝熱管の下流端には、タンクユニット4に接続される戻り管9が接続されて、循環路5を形成している。循環路5において、戻り管9には、熱源ユニット3から出湯される湯の温度を検出する出湯サーミスタ10が設けられ、往き管8には、循環ポンプ11と、タンクユニット4から供給される湯水の温度を検出する入水サーミスタ12とが設けられている。
タンクユニット4の上部には、外部の水道管に接続される給水管13が接続され、給水管13には、水電磁弁14が設けられて、水電磁弁14の開閉動作によってタンクユニット4内に水を供給可能としている。また、タンクユニット4の下部には、出湯管15が接続されている。ケーシング2内の上側には、食器洗浄機で用いる洗浄用の湯水を貯留する食洗機側タンク16が設けられ、食洗機側タンク16の上側には、図示しない洗浄室が設置されている。出湯管15は、濯ぎ用ポンプ17を介して洗浄室に配管されて、洗浄室の上下から濯ぎ用の湯を供給可能となっている。
また、食洗機側タンク16には、洗浄用ポンプ18を介して洗浄室の上下から洗浄用の湯水を供給するための洗浄管19が接続されている。さらに、タンクユニット4内には、タンクユニット4内の所定の水位を検出するフロートスイッチ20と、タンクユニット4内の湯水の温度を検出するタンクサーミスタ21とが設けられている。
一方、熱源ユニット3の上部には、熱交換器7を通過したバーナ6の燃焼排気を排出するための排気管22が接続されている。この排気管22は、ケーシング2内で下流側を食洗機側タンク16の外面に直接接触させた状態で固定されて、当該固定部分に、内部を通過する燃焼排気と食洗機側タンク16内の湯水との間で熱交換させるための熱交換部23を形成している。熱交換部23を過ぎた排気管22の下流端は、ケーシング2の外部へ開放している。
そして、ケーシング2内には、コントローラ24が設けられている。このコントローラ24は、バーナ6の燃焼を制御すると共に、各サーミスタ10,12,19からの検出温度及びフロートスイッチ20の検出信号に基づいて循環ポンプ11及び水電磁弁14を制御し、タンクユニット4内に所定量の水を供給するタンク水供給制御と、熱源ユニット3を作動させてタンクユニット4内の湯水を所定温度に維持する保温制御とを実行可能となっている。以下、ブースター1におけるタンク水供給制御を図2のフローチャートに基づいて、保温制御を図3のフローチャートに基づいてそれぞれ説明する。
図2のタンク水供給制御においては、まずS1で、フロートスイッチ20による水位の検出信号が得られるか否かが判別される。検出信号が得られればタンクユニット4内は所定水位にあるとしてそのまま待機状態となる。
そして、食器洗浄機が運転され、濯ぎが行われると、濯ぎ用ポンプ17が駆動してタンクユニット4内の湯水が出湯管15から供給されるため、タンクユニット4内の水位が低下する。これにより、フロートスイッチ20による水位の検出信号が得られなくなると(S1でNO)、コントローラ24は、S2で水電磁弁14を開弁させる。よって、水道管からの水が給水管13を介してタンクユニット4に供給される。
次に、S3で、フロートスイッチ20による水位の検出信号が得られるか否かが判別され、ここでフロートスイッチ20が水位を検出すると(S3でYES)、コントローラ24は、S4で水電磁弁14を閉弁させて水の供給を停止させ、S1へ戻る。この繰り返しによってタンクユニット4内には常に所定量の水が貯留されることになる。
図3の保温制御においては、まずS11で、食器洗浄機からの洗浄開始信号が受信されたか否かが判別される。洗浄開始信号が得られなければ、そのまま待機状態となる。なお、洗浄開始信号を制御開始のトリガーとしたのは、「洗浄」の後(例えば45秒後)の「濯ぎ」でタンクユニット4内の高温の湯が必要となるため、洗浄開始のタイミングで保温制御を開始することで高温の湯を用意しておくためである。
よって、食器洗浄機が運転されてコントローラ24が洗浄開始信号を受信すると(S11でYES)、コントローラ24は、S12で循環ポンプ11をONさせて、S13で、循環ポンプ11を駆動させるDCモータから得られる電流値が正常値以上であるか否かを判別する。循環路5に湯水があると、循環ポンプ11から得られる電流値が所定値(例えば0.5A)以上となるため、これを正常値として判別することで、循環路5内の湯水の有無を確認するためである。
よって、S13の判別でNO、すなわち電流値が正常値未満であれば、S14で循環路5に湯水無しとして食器洗浄機側のコントローラにエラー信号を送信し、循環ポンプ11をOFFさせて処理を終了する。
一方、S13の判別でYES、すなわち電流値が正常値以上であれば、循環路5に湯水有りとして循環ポンプ11のONを継続し、続くS15で、タンクサーミスタ21から得られる検出温度が設定温度(例えば80℃°)未満であるか否かを判別する。
ここで検出温度が80℃未満であれば、コントローラ24は、S16で熱源ユニット3のバーナ6を燃焼させる。これにより、循環路5では、タンクユニット4内の湯水が往き管8から熱源ユニット3の熱交換器7に流れ、バーナ6の燃焼排気と熱交換した後、戻り管9からタンクユニット4内に戻る循環を繰り返すため、タンクユニット4内の湯水が加熱される。これは、S17の判別でタンクサーミスタ21から得られる検出温度が設定温度以上であることが確認されるまで継続される。
そして、S17でYES、すなわちタンクサーミスタ21の検出温度が設定温度以上となったことが確認されると、コントローラ24は、S18でバーナ6の燃焼を停止させ、S19で循環ポンプ11をOFFさせて湯水の循環を停止させて、再び洗浄開始信号を得るまでS1の待機状態へ戻る。なお、S15の判別でNO、すなわちタンクサーミスタ21の検出温度が設定温度以上の場合も、S19で循環ポンプ11をOFFさせて待機状態へ戻る。
バーナ6の燃焼排気は、熱交換器7を通過した後、排気管22を通ってケーシング2の外部へ排出されるが、途中の熱交換部23では、接触する食洗機側タンク16内の湯水と燃焼排気との間で熱交換がなされるため、食洗機側タンク16内の湯水が加熱されて燃焼排気の熱が効率よく使用される。よって、熱交換によって温度が低下した燃焼排気がケーシング2の外部へ排出されることになる。
一方、保温制御の途中や保温制御の後に食器洗浄機側で濯ぎが行われ、濯ぎ用ポンプ17の作動によってタンクユニット4内の湯が洗浄室へ供給されると、タンクユニット4内の水位が低下するため、図2のタンク水供給制御が実行されることになる。
[熱交換部に係る発明の効果]
このように、上記形態のブースター1によれば、熱源ユニット3には、バーナ6の燃焼排気を排出するための排気管22が接続されて、排気管22には、燃焼排気と食洗機側タンク16の湯水との間で熱交換させるための熱交換部23が設けられているので、熱源ユニット3で発生する熱量を有効に活用でき、ランニングコストの抑制が期待できる。また、高温の燃焼排気が排出されなくなるので、食器洗浄機の設置環境への悪影響のおそれもなくすことができる。
特にここでは、熱交換部23を、排気管22を食洗機側タンク16の外面に直接接触させることで形成しているので、熱交換部23が簡単に形成可能となる。
なお、排気管と食洗機側タンクとの接触形態は上記形態に限らず、排気管を長くして食洗機側タンクの外周へらせん状に巻回させたりしてもよい。
また、上記形態では、排気管を食洗機側タンクの外面に直接接触させているが、熱伝導性の高い金属製シート等を介在させて間接的に接触させてもよい。
さらに、排気管を食洗機側タンクの外面に接触させる構造に限らず、食洗機側タンクを貫通させて熱交換部を形成してもよい。
一方、排気管との熱交換部は食洗機側タンクで設ける他、図4に示すように、排気管22をタンクユニット4の外面に直接又は間接的に接触させて熱交換部23を形成してもよいし、タンクユニット4を貫通させて熱交換部23を形成してもよい。
そして、排気管を二股に分岐させて、一方を食洗機側タンクに、他方をタンクユニットにそれぞれ直接又は間接的に接触させたり貫通させたりすることで、両タンク側に熱交換部を形成しても差し支えない。
[循環ポンプの駆動状態の判別に係る発明の効果]
このように、上記形態のブースター1によれば、コントローラ24は、保温制御を実行する際、循環ポンプ11の駆動状態を判別し(S13)、判別した循環ポンプ11の駆動状態に基づいてバーナ6の燃焼を制御するので、水流スイッチを用いることなく循環路5での湯水の流れを安定して検出できる。よって、熱源ユニット3で湯水の流れに連動した燃焼制御が可能となる。
特にここでは、コントローラ24は、循環ポンプ11の駆動状態を、循環ポンプ11を動作させるDCモータの電流値に基づいて判別するようにしているので、駆動状態が簡単に確認可能となる。
なお、循環ポンプの駆動状態を判別する正常値や、バーナを燃焼させるタンクサーミスタの設定温度は、上記形態の数値に限らず、適宜変更可能である。また、循環路内の湯水の有無を確認する際、所定の判別時間を設定し、当該判別時間が経過してもポンプ電流が正常値未満となる場合に湯水無しと判別することもできる。
また、フロートスイッチは、フロートの上下動によって接点を接離させて信号を出力する機械式の他、電流又は電圧の所定値で水の有無を把握する電気式であっても差し支えない。
1・・食器洗浄機用ブースター、2・・ケーシング、3・・熱源ユニット、4・・タンクユニット、5・・循環路、6・・バーナ、7・・熱交換器、8・・往き管、9・・戻り管、11・・循環ポンプ、14・・水電磁弁、16・・食洗機側タンク、17・・濯ぎ用ポンプ、20・・フロートスイッチ、21・・タンクサーミスタ、22・・排気管、23・・熱交換部、24・・コントローラ。

Claims (2)

  1. バーナ及び熱交換器を備えた瞬間加熱式の熱源ユニットと、
    湯水を貯留するタンクユニットと、
    循環ポンプを備えて前記熱交換器と前記タンクユニットとの間で湯水を循環させる循環路と、
    前記バーナの燃焼及び前記循環ポンプの駆動を制御するコントローラと、含み、
    前記コントローラが、前記循環ポンプを駆動させて前記循環路を介して前記熱交換器と前記タンクユニットとの間で湯水を循環させながら前記バーナを燃焼させることで、前記タンクユニット内の湯水を所定温度に保温する保温制御を実行する食器洗浄機用ブースターであって、
    前記コントローラは、前記保温制御を実行する際、前記循環ポンプの駆動状態を判別し、判別した前記循環ポンプの駆動状態に基づいて前記バーナの燃焼を制御することを特徴とする食器洗浄機用ブースター。
  2. 前記コントローラは、前記循環ポンプの駆動状態を、前記循環ポンプを動作させるDCモータの電流値に基づいて判別することを特徴とする請求項1に記載の食器洗浄機用ブースター。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61194472U (ja) * 1985-05-27 1986-12-03
JPH01119222A (ja) * 1987-11-02 1989-05-11 Sanyo Electric Co Ltd 食器洗浄機

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