JP2019134903A - アーチサポート装具 - Google Patents

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彰子 長谷川
Akiko Hasegawa
彰子 長谷川
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Abstract

【課題】装着者の足の踵側のアーチを保持し、装具全体で立方骨、舟状骨の部分を効果的に保持できるようにしたアーチサポート装具を提供する。【解決手段】アーチサポート装具1であって、人の足の足首直前の甲の部位から足裏を回って一周するように足に巻き付ける長さ調整可能かつ伸縮性を持つ堅締用バンド12と、特定の形状で、柔軟な材質のサポート部材13とを備え、堅締用バンド12の足裏面側に来る所定の箇所の内面側にサポート部材13を取り付け、サポート部材13はその後端縁部131が人の踵の足裏面前側の曲線に対応するように、横幅中央部で前方に凹となるように湾曲し、かつ、人の足裏内側に対応する部分の前後幅を幅広にし、足裏外側に対応する部分133の前後幅を足裏内側に対応する部分132の前後幅よりも幅狭とし、かつ所定の厚みTを持つ形状にしたものである。【選択図】図2

Description

本発明は、アーチサポート装具に関する。
従来から、人の足の痛みや変形に対応し、歩行時の痛みを軽減し、また歩行時の骨配列を矯正するために、使用者の足形や骨配列の変化に応じて整形したインソールを靴の内底に挿入する対策や、足裏の土踏まずの形状に対応したサポーターを使用者に装着させる対策が取られている。
ところが、前者のインソールを使用する対策の場合、特に専門の医師や整体師にインソールを制作してもらえば痛みの軽減や骨配列の矯正には効果的ではあっても、その制作費用が高価であること、またインソールの入った靴を履いている間しか効果がなく、日本のような室内で靴を履く習慣のない生活環境の場合には効果性が低いことなどの問題点がある。
他方、後者の特殊なサポーターを装着する対策の場合、靴底や中敷きにアーチサポートの加工がされている靴と併用した場合にアーチサポートが過大になることがあり、最良の結果を得るためには専門家による装着と靴の選定が必要となるので一般人には敷居が高いこと、加えて中足部から前足部の一部まで広範囲に装着する物が多いために蒸れやすくて特に夏期には使用を躊躇させてしまうこと、またパンプスのような軽快な靴を履く人にとってはサポーターが見栄えを損なうこともあってその点でも使用を躊躇させてしまうことがある等の問題点がある。
このような問題点に鑑みて、例えば、特表平10−512461号公報(特許文献1)に記載されているようなアーチサポート装具が知られている。この従来のサーチサポート装具は回内足を矯正するために考えられた装具があり、人の足の踵近くの部分に一周回して面接合するという簡単な方法で足に装着して使用できる利点があり、また足の一部に部分的に装着するので大げさではなく、パンプスのような軽装の靴を履いていても目立たない利点がある。
ところが、特許文献1のアーチサポート装具の場合、多くのアーチサポート装具がそうであるように人の足裏の内側の前後長手方向のアーチ部分にパッドが当たるように装着し、回内足を矯正するものであり、人の踵側のアーチを保持し、かつ外側では立方骨、内側では舟状骨を保持して荷重時の衝撃吸収ができるものではなかった。
特表平10−512461号公報
本発明は、上述した従来の技術的課題に鑑みてなされたもので、サポート部材を足裏側に位置させた状態で人の踵部の直前の部分の外周に幅狭の堅締用バンドを一周させて装着することにより、装着時の外観の損い方を最小限にとどめることができ、かつ、足裏側に位置するクッション性のあるサポート部材によって装着者の足の踵側のアーチを保持し、かつ当該サポート部材の足裏外側の部分では立方骨、足裏内側の部分では舟状骨を保持して荷重時の衝撃吸収ができ、同時に伸縮性の堅締用バンドによって立方骨、舟状骨から成る横アーチを軽く保持し、装具全体で立方骨、舟状骨の部分を効果的に保持できるようにしたアーチサポート装具を提供することを目的とする。
本発明の特徴は、アーチサポート装具であって、人の足の足首直前の甲の部位から足裏を回って一周するように前記人の足に巻き付ける長さ調整可能かつ伸縮性を持つ堅締用バンドと、特定の形状で、柔軟な材質のサポート部材とを備え、前記堅締用バンドの足裏面側に来る所定の箇所の内面側に前記サポート部材を取り付け、前記サポート部材は、その後端縁部が人の踵の足裏面前側の曲線に対応するように、横幅中央部で前方に凹となるように湾曲し、かつ、前記人の足裏内側に対応する部分の前後幅を幅広にし、足裏外側に対応する部分の前後幅を前記足裏内側に対応する部分の前後幅よりも幅狭とし、かつ所定の厚みを持つ形状にした、ことを特徴とするものである。
上記アーチサポート装具においては、前記堅締用バンドは、両端部それぞれに互いに面接合して接合する面ファスナーを取り付け、長さ調節可能としたものとすることができる。
また上記アーチサポート装具においては、前記サポート部材の背面側に、前記堅締用バンド側のサポート部材取着部に取り付けた面ファスナーに面接合する面ファスナーを取り付けたものとすることができる。
また上記アーチサポート装具においては、前記サポート部材の足裏内側端部に対応する部分及び足裏外側端部に対応する部分それぞれには、必要に応じて1枚あるいは複数枚、重ね合わせて嵩上げするための嵩上げ用小片を取り付けたものとすることができる。
また上記アーチサポート装具においては、前記サポート部材は、好ましくはルナラスティックのような柔軟なクッション材で成るものとすることができる。
また上記アーチサポート装具においては、前記堅締用バンドには、幅1.8cm以下の伸縮可能で滑りにくい帯材を用いたものとすることができる。
さらに上記アーチサポート装具においては、前記サポート部材の足裏内側端部に対応する部分は装着者の足の舟状骨を支え、前記足裏外側端部に対応する部分は前記装着者の足の立方骨を支え、前記堅締用バンドは前記装着者の足の舟状骨及び立方骨の甲側部分を保持するように当該装着者の中足部に装着するものとすることができる。
本発明のアーチサポート装具によれば、堅締用バンドを直線状に開き、人の足の足首より少し前の位置にて足裏から甲にかけて外周を一周するように回し、その際にサポート部材が足裏の踵の前端よりもやや前方の位置でほぼ足幅を渡るように置き、堅締用バンドの両端を接合することによって装着者の足の足首よりも少し前の位置に固定する。これによってサポート部材の足裏内側端部に対応する部分は装着者の足の舟状骨を下から支え、足裏外側端部に対応する部分は装着者の足の立方骨を下から支え、同時に堅締用バンドにて装着者の足の舟状骨及び立方骨を外周から保持するようにして装着することができ、この装着によって舟状骨下部、踵骨下部に当たるサポート部材の内側部分が距舟関節の過回内を制限し、かつ立方骨下部に当たるサポート部材の外側部分が踵立関節の過回外を制限し、アーチ部の安定したサポートができる。
また当該アーチサポート装具を装着する際に、伸縮性のある堅締用バンドを外側から引き上げ内側に着用することによってショパール関節の過回外を抑制する働きも期待できる。
本発明の1つの実施の形態のアーチサポート装具(左足用)の展開状態の斜視図。 上記実施の形態のアーチサポート装具(右足用)の堅締用バンドを端部同士を接続して輪状にした状態での斜視図。 上記実施の形態のアーチサポート装具のサポート部材(右足用)の斜視図。 上記実施の形態のアーチサポート装具(右足用)の堅締用バンドからサポート部材を取り外して裏向けた状態の分解斜視図。 上記実施の形態のアーチサポート装具を人の右足に装着する方法の説明図。 上記実施の形態のサーチサポート装具を人の右足に装着した状態の内側から見た斜視図。 上記実施の形態のサーチサポート装具を人の左足に装着した状態の外側から見た斜視図。 上記実施の形態のアーチサポート装具を人の右足に装着した状態の正面から見た斜視図。 上記実施の形態のサーチサポート装具を人の左足に装着した状態の足裏側から見た斜視図。 人の右足の骨を示す説明図。 本発明の別の実施の形態のアーチサポート装具のサポート部材と小片との分解図。 上記別の実施の形態のサーチサポート装具の人の足への装着状態を示す正面断面図。
以下、本発明の実施の形態を図に基づいて詳説する。
[第1の実施の形態]
図1〜図9を用いて本発明の第1の実施の形態のアーチサポート装具について説明する。第1の実施の形態のアーチサポート装具1は、足首101直前の甲103の部位から足裏104を回って一周するように人の足100に巻き付ける透明な、両端部の一方には堅締用面ファスナー11のループ面11A、他方には同面ファスナー11の鉤面11Bを取り付けた堅締用バンド12と、後述する特定の形状、柔軟なクッション性を備えたサポート部材13とで構成される。
堅締用バンド12は透明若しくは肌色の幅が2cm以下、好ましくは1.8cmかそれ以下で、柔軟かつ若干の伸縮性があり、滑りにくい素材でできている。なお、この幅は限定されるものではなく、実用性を考慮してより幅広に設定することもできる。この堅締用バンド12の装着時に足裏面側に来る所定の箇所の内面側には、サポート部材取着用面ファスナー14の鉤面14Bを取り付けてある。これに対してサポート部材13の背面側の全体に、サポート部材取着用面ファスナー14のループ面14Aが貼り付けてある。
なお、上記堅締用面ファスナー11またこのサポート部材取着用面ファスナー14は、ループ面11A,14Aと鉤面11B,14Bとを圧接させることで多数の細かな鉤に多数の細かなループが引掛り、面全体でくっつく特徴を持つものである。そして本明細書において、この面ファスナーの鉤面とループ面とは互いに対応する面に取り付けられる限り、両者の取り付け場所が入れ替わっても構わない。
サポート部材13は、人の踵102の足裏面前側の曲線105に沿うように後側端縁131が前方に凹湾曲し、かつ、人の足裏104の内側に対応する部分132の前後幅W1を幅広にし、足裏外側に対応する部分133の前後幅W2を足裏内側に対応する部分132の前後幅W1よりも幅狭とし、左右非対称な形状にしてある。このサポート部材13は所定の厚みTを持つ形状である。ここでW1=約3cm、W2=約2cm、また全体の長さLは、L=約6〜8cmとできる。
このサポート部材13は、例えばアーチサポート用のクッション材として汎用されている低反発のクッション性があるルナラスティック(商品名)のT=約2mm厚を所定の形状に切断して得たクッション材15と、その裏面側の全面に取着したサポート部材取着用面ファスナー14のループ面14Aとで2層構造である。この面ファスナー14のループ面14Aは、堅締用バンド12の所定箇所に取着したサポート部材取着用面ファスナー14の鉤面14Bに対して面接合することによりサポート部材13の全体を堅締用バンド12の所定の箇所に取り付け、また引き剥がすことで脱着できる。またサポート部材13は左足用とで右足用とで鏡対象な形状である。ここで、上述の寸法は好ましい数値を例示したものであり、体重、性別、身長、足の大小等に応じて適宜に変更し調整することができる。また大人男性用、大人女性用、子供用等、大、中、小にサイズ設定することもできる。
以上で構成される本実施の形態のアーチサポート装具1は、図1に示すように堅締用バンド12を直線状に開き、図5に示すように人の足100の足首101より少し前の位置にて足裏104から甲103にかけて外周を一周するように回し、その際にサポート部材13が足裏104の踵102の前端よりもやや前方の位置でほぼ足幅方向に置き、堅締用バンド12の両端の面ファスナー11A,11Bを面接合する。これにより、図6〜図9に示すように装着者の足100の足首101よりも少し前の位置に本実施の形態のアーチサポート装具1を固定する。
このように足100にアーチサポート装具1を装着することによって、サポート部材13の足裏内側端部に対応する部分132は装着者の足100の舟状骨201(図10の足骨200の図を参照)を下から支え、足裏外側端部に対応する部分133は装着者の足100の立方骨202を下から支え、同時に堅締用バンド12にて装着者の足100の舟状骨201及び立方骨202を外周から軽く抱え込むように保持して装着することができる。したがって、この装着によって舟状骨201の下部、踵骨204の下部に当たるサポート部材13の内側部分132が距舟関節211の過回内を制限し、かつ立方骨202の下部に当たるサポート部材13の外側部分133が踵立関節212の過回外を制限し、アーチ部210の安定したサポートができる。
また当該アーチサポート装具1を装着する際に、伸縮性のある滑りにくい素材の堅締用バンド12を外側から引き上げ内側に着用することによってショパール関節213の過回外を抑制する働きも期待できる。
加えて本実施の形態のアーチサポート装具1によれば、堅締用バンド12が幅2cm以下、好ましくは1.8cm以下の透明帯材あるいは肌色帯材であるため、足100の肌色が透けて見えあるいは足100の肌色と区別がつかず、装用を外から目立たなくでき、軽快なバンプスのような履き物を使用する女性にとって快適な使用感を与えることができる。また足面全体に装着するサポーターのように大げさなものではなく、その点でも使用の抵抗感を少なくすることができる。
次に、図11、図12を用いて本発明の第2の実施の形態のアーチサポート装具1について説明する。第2の実施の形態のアーチサポート装具1は、サポート部材13の足裏内側端部に対応する部分132及び足裏外側端部に対応する部分133それぞれには、必要に応じて1枚あるいは複数枚、重ね合わせて嵩上げするための嵩上げ用小片16,17を用意した点である。この嵩上げ用小片16,17はそれぞれ面ファスナーの小片で構成され、鉤面をサポート部材13の面ファスナー14のループ面14Aに面接合させることができ、それによってより強い押圧力を必要とする部分をピンポイントでより強く押圧できるようになり、第1の実施の形態にも勝る効能が期待できる。また重ねる段数を増やすことでポイントでの押圧力をいっそう高めることができる。
なお、本発明のアーチサポート装具1にあっては、上記の実施の形態に限定されることはなく、特に堅締用バンド12は伸縮性を備えた滑りにくい材質の無端のバンドであっても良い。あるいはバックルにより両端を結節する様式のものであっても良い。ただし装用時の外観を保つためには透明あるいは肌色であって2cm以下、好ましくは1.8cmかそれ以下の幅の細長い帯状のものであることが好ましい。また、装飾性を与えるためには堅締用バンドに装飾や模様を施したものにすることもできる。
1 アーチサポート装具
11 面ファスナー
11A 面ファスナーループ面
11B 面ファスナー鉤面
12 堅締用バンド
13 サポート部材
131 後側端縁部
132 足裏の内側端部に対応する端部
133 足裏の外側端部に対応する端部
14A 面ファスナーループ面
14B 面ファスナー鉤面
15 クッション材
16,17 嵩上げ用小片

Claims (7)

  1. アーチサポート装具であって、
    人の足の足首直前の甲の部位から足裏を回って一周するように前記人の足に巻き付ける長さ調整可能かつ伸縮性を持つ堅締用バンドと、
    特定の形状で、柔軟な材質のサポート部材とを備え、
    前記堅締用バンドの足裏面側に来る所定の箇所の内面側に前記サポート部材を取り付け、
    前記サポート部材は、その後端縁部が人の踵の足裏面前側の曲線に対応するように、横幅中央部で前方に凹となるように湾曲し、かつ、前記人の足裏内側に対応する部分の前後幅を幅広にし、足裏外側に対応する部分の前後幅を前記足裏内側に対応する部分の前後幅よりも幅狭とし、かつ所定の厚みを持つ形状にした、
    ことを特徴とするアーチサポート装具。
  2. 前記堅締用バンドは、両端部それぞれに互いに面接合して接合する面ファスナーを取り付け、長さ調節可能としたことを特徴とする請求項1に記載のアーチサポート装具。
  3. 前記サポート部材の背面側に、前記堅締用バンド側のサポート部材取着部に取り付けた面ファスナーに面接合する面ファスナーを取り付けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のアーチサポート装具。
  4. 前記サポート部材の足裏内側端部に対応する部分及び足裏外側端部に対応する部分それぞれには、必要に応じて1枚あるいは複数枚、重ね合わせて嵩上げするための嵩上げ用小片を取り付けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載のアーチサポート装具。
  5. 前記サポート部材は、好ましくはルナラスティックのような柔軟なクッション材で成ることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のアーチサポート装具。
  6. 前記堅締用バンドには、幅1.8cm以下の伸縮可能で滑りにくい帯材を用いたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載のアーチサポート装具。
  7. 前記アーチサポート装具は前記サポート部材の足裏内側端部に対応する部分は装着者の足の舟状骨を支え、前記足裏外側端部に対応する部分は前記装着者の足の立方骨を支え、前記堅締用バンドは前記装着者の足の舟状骨及び立方骨の甲側部分を保持するように当該装着者の中足部に装着することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずかに記載のアーチサポート装具。
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