JP2019132559A - 燃焼装置 - Google Patents

燃焼装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2019132559A
JP2019132559A JP2018015664A JP2018015664A JP2019132559A JP 2019132559 A JP2019132559 A JP 2019132559A JP 2018015664 A JP2018015664 A JP 2018015664A JP 2018015664 A JP2018015664 A JP 2018015664A JP 2019132559 A JP2019132559 A JP 2019132559A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
case
blower
fan motor
burner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2018015664A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7065628B2 (ja
Inventor
啓東志 瀧
Hirotoshi Taki
啓東志 瀧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rinnai Corp
Original Assignee
Rinnai Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Rinnai Corp filed Critical Rinnai Corp
Priority to JP2018015664A priority Critical patent/JP7065628B2/ja
Publication of JP2019132559A publication Critical patent/JP2019132559A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7065628B2 publication Critical patent/JP7065628B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Abstract

【課題】送風機の作動に伴う振動を確実に低減させることができる燃焼装置を提供する。【解決手段】送風機3は、バーナ5を収容するバーナケース4の底板8側から燃焼用空気を強制的に供給する。送風機3は、ファンモータ13と、羽根車12と、風路23を形成するファンケース11とを備え、バーナケース4の底板8に連結される。ファンモータ13は、回転軸14の軸線が鉛直方向に延びる姿勢に設けられる。【選択図】図1

Description

本発明は、バーナに強制的に燃焼用空気を送る送風機を備えた燃焼装置に関する。
従来、バーナを収容するバーナケースの底板に連結された送風機を備え、送風機からバーナに燃焼用空気を強制的に供給する燃焼装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
送風機は、ファンモータと、羽根車と、ファンケースとを備えている。ファンモータは、本体部と、回転軸とを備えている。ファンモータの本体部は、ファンケースの一側面の外側に固定され、回転軸は、本体部からファンケースの内部に水平方向に延出する。ファンケースは、ファンモータの回転軸に連結された羽根車を収容すると共に、羽根車の回転により生成される気流を燃焼用空気の供給方向に案内する風路を形成する。
羽根車は、軸線方向外側から取り入れた空気を径方向に送出するシロッコファン或いはターボファンが採用されており、比較的小型であっても十分な風量と風圧を得ている。ファンケースには、羽根車による送風方向に対応して、側面(ファンモータを支持した側面と反対側の側面)に風路の上流端となる吸気口が形成され、上方側に風路の下流端となる吐出口が形成される。
ファンケースの吐出口は、バーナケースの底板に開口形成された空気導入部に接続され、ファンケースの風路がバーナケースの内部に連通する。このとき、ファンケースの吐出口の周縁部とバーナケースの空気導入部の周縁部とをネジ部材等で締結することにより、バーナケースの下方にファンケースが連結される。
特開2015−68555号公報
上記特許文献1のものは、ファンモータの回転軸の軸線が水平方向に延びていてファンケースの一側にファンモータの本体部が支持されている。この構成により、ファンモータの回転軸が回転すると、送風機は、ファンモータの回転軸の回転方向に沿って上下に振動する。これにより、送風機からの振動はバーナケースの底板の面に交差する方向に付与される。バーナケースの底板は、その面に交差する方向(底板の厚み方向等)に撓み易い。このため、送風機の荷重と共に振動が付与されたバーナケースの底板は大きく撓む。このときのバーナケースの底板の撓みによって、送風機の前後左右方向や上下方向に揺れ動くだけでなく、このときの振動がバーナケースの底板で増幅されてバーナケースから大きな騒音が生じる不都合がある。
上記特許文献1のものでは、ファンケースの吐出口とバーナケースの底板との連結部の位置や形状を設定して振動の低減を図っているが、一般にバーナケースは軽量化された板金製であることにより、送風機からの振動が伝わり易く、振動やその振動に伴う騒音を確実に低減させることは困難である。
上記の点に鑑み、本発明は、送風機の作動に伴う振動を確実に低減させることができる燃焼装置を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、バーナを収容するバーナケースの底板側から燃焼用空気を強制的に供給する送風機を備え、前記送風機が、ファンモータと、該ファンモータの本体部から延びる回転軸に連結された羽根車と、該羽根車を収容して風路を形成するファンケースとを備えて前記バーナケースの底板に連結される燃焼装置において、前記ファンモータは、前記回転軸の軸線が鉛直方向に延びる姿勢に設けられていることを特徴とする。
本発明の燃焼装置が備える送風機は、ファンモータの回転軸が鉛直方向に延びている。これによれば、送風機にファンモータの回転軸の回転に伴う振動は、バーナケースの底板の水平方向に付与される。バーナケースの底板の水平方向は、バーナケースの底板の面方向(面が広がる方向)であるため、バーナケースの底板の撓み難い方向に振動が付与される。これにより、バーナケースの底板に対する送風機の振動伝達が抑制され、バーナケースからの騒音発生を低減することができる。
また、本発明において、前記送風機は、前記ファンモータの前記回転軸の軸線位置の外周に沿って配設した複数の連結部により前記バーナケースの底板に連結されることを特徴とする。
これによれば、送風機のファンモータからバーナケースの底部に掛かる偏荷重を小さくすることができ、ファンモータの回転軸の回転に伴う振動の発生を抑制することができる。
また、本発明において、前記ファンケースは、前記ファンモータの本体部を支持するモータ支持板を備え、前記モータ支持板は、前記バーナケースの底板と同一平面を形成する位置に連結されることを特徴とする。
これによれば、ファンモータの本体部の取り付け位置がバーナケースの底板と同等位置であることにより、従来のようなファンモータがバーナケースの下方の離れた位置にある場合と異なり、送風機に殆ど揺れが生じない。従って、送風機からの振動の発生が一層小さくなる。
また、本発明において、前記ファンケースは、前記ファンモータの本体部周辺で開口して前記風路に連通する通気口を備えることが好ましい。ファンモータが、その回転軸の軸線を鉛直方向に向けた姿勢であることにより、羽根車に向かう気流は下方から上方に向かう。そこで、ファンモータの本体部周辺部に風路に連通する吸気口又は吐出口に相当する通気口を設けることで、ファンモータの本体部が気流に触れやすく、これにより、ファンモータの冷却効果を得ることができる。
本発明の実施形態の燃焼装置における要部を示す概略断面図。 送風機の第1の変形例を示す概略断面図。 送風機の第2の変形例を示す概略断面図。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。本実施形態の燃焼装置1は、例えば図示しない給湯器の一部を構成するものであり、図1に示すように燃焼部2と送風機3とを備えている。
燃焼部2は、上部に図示しない熱交換部や排気部が連結され、板金製のバーナケース4と、該バーナケース4内に収容されたガスバーナ5とを備えている。バーナケース4の側壁には、ガスバーナ5にガス燃料を供給するノズル構成体6が取り付けられている。また、バーナケース4内の下部には空気整流板7が設けられ、空気整流板7とバーナケース4の底板8との間にはには、空気導入室9が形成されている。
バーナケース4は、ガスバーナ5の上部空間が燃焼室10とされている。燃焼室10には、図示を省略したが、ガスバーナ5に点火する点火手段や、ガスバーナ5の着火状態を監視するための炎検知手段等が取り付けられている。
送風機3は、ファンケース11と、該ファンケース11内に収容されたシロッコファン12(羽根車)と、シロッコファン12を回転させるファンモータ13とを備えて、所謂遠心送風機を構成している。
シロッコファン12は、ファンモータ13の回転軸14に連結された回転板15と、該回転板15の外周縁部に所定間隔を存して放射状に配設された複数の羽根16とを備えている。なお、本実施形態では羽根車としてシロッコファン12を採用したが、これに限らず、ターボファン等の遠心式の羽根車であれば好適に採用することができる。
ファンケース11は、上面板17と、上面板17の下側に対向する下面板18とを備えている。上面板17は、回転軸14の軸線位置の外周に配設された複数のネジ部材19によりバーナケース4の底板8に連結されている。ネジ部材19は本発明における連結部に相当するが、全ての連結部がネジ部材19である必要はなく、例えば、図示しないが、上面板17の一部に爪片を設け、この爪片をバーナケース4の底板8に形成した掛止孔に掛止して連結部としてもい。
下面板18には、ベルマウス状のファン吸入口20が連結されている。ファン吸入口20は、その略中央部に形成された開口からファンケース11の内部へ空気を案内する。
上面板17と下面板18と間には、シロッコファン12を収容するファン収容部21が形成されている。シロッコファン12の外周はスクロール板22によって覆われている。
また、ファンケース11には、ファン収容部21を一周してその一側からバーナケース4に気流を案内する風路23が形成されている。
下面板18の下方には、通気可能な空隙を存して、モータ支持板24が設けられている。モータ支持板24は、バーナケース4の底板8と平行に広がり、その下面側にファンモータ13の本体部25を支持している。ファンモータ13の本体部25からは回転軸14が延出する。回転軸14は、本体部25からファン収容部21の内部まで延びてシロッコファン12の回転板15を連結支持する。ファンモータ13の本体部25がモータ支持板24に支持されていることにより、回転軸14は、モータ支持板24を貫通して軸線が鉛直方向の上方に延びる。
ファンモータ13は、本体部25の周壁から外側に張り出す鍔部を介してモータ支持板24に固定されている。そして、モータ支持板24における、ファンモータ13の本体部25の周辺(本体部25の外周に沿った面)には吸気口26(通気口)が形成されている。吸気口26は風路23の上流端となる。
また、風路23は、シロッコファン12の外周に沿って設けられたスクロール板22の内側を経て、上面板17及びバーナケース4の底板8で開口する吐出口27を上流端とする。
以上のように、送風機3のファンモータ13は、回転軸14の軸線が鉛直方向に延びる姿勢に設けられているので、回転軸14が回転した時の振動がバーナケース4の底板8の面方向(水平方向)に付与される。バーナケース4の底板8はその厚み方向よりも面方向の撓みが少ない。よって、送風機3に振動が生じても、バーナケース4の底板8への伝達が抑制される。
更に、ファンケース11の上面板17が、回転軸14の軸線位置の外周に配設された複数のネジ部材19(連結部)により、バーナケース4の底板8に連結されているので、ファンモータ13からバーナケース4の底板8に掛かる偏荷重を極めて小さく抑えることができる。これにより、送風機3の作動時の振動を確実に抑えることができ、騒音の発生を低減させることができる。
しかも、ファンモータ13の本体部25の外周に吸気口26が形成されているので、吸気口26に向かう気流がファンモータ13の本体部25に接触し、ファンモータ13の本体部25が気流により冷却されてファンモータ13自体の発熱による性能低下や耐久性低下を防止することができる。
また、上記構成の送風機3は、従来のようにファンモータの回転軸の軸線が水平方向を向く姿勢の送風機と比べて高さ寸法を小さくすることができ、これに伴い燃焼装置1をコンパクトに構成することができる。
なお、図示しないが、ファンケース11にステー等の取り付け金具を設け、当該取り付け金具をバーナケース4の底板8に連結することによって送風機3をバーナケース4に固定することも考えられるが、この場合、本発明においては、ステー等の取り付け金具もファンケース11の一部とする。
次に、本発明の燃焼装置における送風機の第1の変形例について説明する。第1の変形例に係る送風機30は、図2に示すように、ファンケース31の上面板32の上側にファンモータ13の本体部25を支持している。第1の変形例に係る送風機30においては、ファンケース31の上面板32が、本発明のモータ支持板に相当する。
ファンケース31は、上面板32の下側に対向する下面板33を備え、下面板33には、ベルマウス状のファン吸入口34が連結されている。
ファンモータ13の回転軸14は、鉛直方向下方に延びて先端部(下端部)が上面板32と下面板33との間に形成されたファン収容部35の内部に至り、この回転軸14にシロッコファン12が連結される。
上面板32は、複数のネジ部材36(連結部)によりバーナケース4の底板8に連結されている。これにより、ファンモータ13の本体部25を支持する上面板32が、バーナケース4の底板8と略同一平面を形成し、比較的重量のあるファンモータ13の本体部25を安定して支持することができる。従って、送風機30が作動しているときに、バーナケース4の底板8に対して送風機30の揺れが殆ど生じることがなく、送風機30からの振動の発生を確実に低減することができる。
ファンケース31の内部には、ファン収容部35を一周してバーナケース4に気流を案内する風路37が形成されている。風路37は、上流端に下面板33のファン吸入口34が形成され、下流端に吐出口38(通気口)が形成されている。吐出口38は、上面板32のファンモータ13の本体部25の横方(周辺)に形成されている。
第1の変形例に係る送風機30では、バーナケース4の内部にファンモータ13の本体部25が収容された状態となるが、ファンモータ13の本体部25を支持する上面板32には、ファンモータ13の本体部25の外周となる位置に吐出口38が形成されている。これにより、吐出口38からバーナケース4の内部に入った空気がファンモータ13の本体部25に接触し、この空気によってファンモータ13の本体部25を冷却することができる。
次に、送風機の第2の変形例について説明する。第2の変形例に係る送風機40は、図3に示すように、ファンケース41の下面板42の下側にファンモータ13の本体部25を支持している。第2の変形例に係る送風機40においては、ファンケース41の下面板42が、本発明のモータ支持板に相当する。
ファンケース41は、下面板42の上側に対向する上面板43を備え、下面板42と上面板43との間には、ベルマウス状のファン吸入口44が設けられている。
ファンモータ13の回転軸14は、鉛直方向上方に延びて先端部(上端部)にシロッコファン12が連結される。シロッコファン12は、ファン吸入口44と下面板42との間に形成されたファン収容部45に収容されている。
下面板42は、複数のネジ部材46(連結部)によりバーナケース4の底板8に連結されている。これにより、ファンモータ13の本体部25を支持する下面板42が、バーナケース4の底板8と略同一平面を形成し、比較的重量のあるファンモータ13の本体部25の支持状態が安定する。従って、送風機40が作動しているときに、バーナケース4の底板8に対して送風機40の揺れが殆ど生じることがなく、送風機40からの振動の発生を確実に低減することができる。
ファンケース41の内部には、風路47が形成されている。風路47は、ファンモータ13の本体部25の横方近傍(周辺)における下面板42に形成された吸気口48(通気口)を上流端とし、ファン吸入口44を経て、ファン収容部45を一周し、上向きに開口する吐出口49を下流端とする。
第2の変形例に係る送風機40では、バーナケース4の内部にファンケース41が収容された状態となる。そして、ファンモータ13の本体部25を支持する下面板42に形成された吸気口48により、吸気口48からバーナケース4の内部に向かう空気をファンモータ13の本体部25に接触させて、ファンモータ13の本体部25を冷却することができる。
1…燃焼装置、3,30,40…送風機、4…バーナケース、5…ガスバーナ(バーナ)、8…底板、11…ファンケース、12…シロッコファン(羽根車)、13…ファンモータ、14…回転軸、19,36,46…ネジ部材(連結部)、23,37,47…風路、24…モータ支持板、25…本体部、26,48…吸気口(通気口)、32…上面板(モータ支持板)、38…吐出口(通気口)42…下面板(モータ支持板)。

Claims (4)

  1. バーナを収容するバーナケースの底板側から燃焼用空気を強制的に供給する送風機を備え、前記送風機が、ファンモータと、該ファンモータの本体部から延びる回転軸に連結された羽根車と、該羽根車を収容して風路を形成するファンケースとを備えて前記バーナケースの底板に連結される燃焼装置において、
    前記ファンモータは、前記回転軸の軸線が鉛直方向に延びる姿勢に設けられていることを特徴とする燃焼装置。
  2. 請求項1記載の燃焼装置において、
    前記送風機は、前記ファンモータの前記回転軸の軸線位置の外周に沿って配設した複数の連結部により前記バーナケースの底板に連結されることを特徴とする燃焼装置。
  3. 請求項1又は2記載の燃焼装置において、
    前記ファンケースは、前記ファンモータの本体部を支持するモータ支持板を備え、
    前記モータ支持板は、前記バーナケースの底板と同一平面を形成する位置に連結されることを特徴とする燃焼装置。
  4. 請求項1〜3の何れか1項記載の燃焼装置において、
    前記ファンケースは、前記ファンモータの本体部周辺で開口して前記風路に連通する通気口を備えることを特徴とする燃焼装置。
JP2018015664A 2018-01-31 2018-01-31 燃焼装置 Active JP7065628B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018015664A JP7065628B2 (ja) 2018-01-31 2018-01-31 燃焼装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018015664A JP7065628B2 (ja) 2018-01-31 2018-01-31 燃焼装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2019132559A true JP2019132559A (ja) 2019-08-08
JP7065628B2 JP7065628B2 (ja) 2022-05-12

Family

ID=67546031

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018015664A Active JP7065628B2 (ja) 2018-01-31 2018-01-31 燃焼装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP7065628B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5069339U (ja) * 1973-10-26 1975-06-20
JPS648031U (ja) * 1988-05-26 1989-01-17
JPH0828861A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Nakazono Kagaku Kk 焼却炉
JP2010127236A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Rinnai Corp 給気ファン装置
JP2014059114A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Rinnai Corp 強制給排気式燃焼装置
JP2017150734A (ja) * 2016-02-24 2017-08-31 株式会社ノーリツ 温水機器

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5069339U (ja) * 1973-10-26 1975-06-20
JPS648031U (ja) * 1988-05-26 1989-01-17
JPH0828861A (ja) * 1994-07-14 1996-02-02 Nakazono Kagaku Kk 焼却炉
JP2010127236A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Rinnai Corp 給気ファン装置
JP2014059114A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Rinnai Corp 強制給排気式燃焼装置
JP2017150734A (ja) * 2016-02-24 2017-08-31 株式会社ノーリツ 温水機器

Also Published As

Publication number Publication date
JP7065628B2 (ja) 2022-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9039360B2 (en) Centrifugal fan
JP4990586B2 (ja) ガスタービン内の間隔調整装置
US8950389B2 (en) Oven with a chamber and a cross-flow blower
US10626882B2 (en) Centrifugal fan
KR20150045901A (ko) 원심식 팬
JP5303964B2 (ja) 空気調和装置の室外ユニット
JP2019132559A (ja) 燃焼装置
JP2013249766A (ja) 遠心送風機
JP2018044477A (ja) 遠心式ファン
CN110822506B (zh) 用于吸油烟机的蜗壳、风机和吸油烟机
JP5051155B2 (ja) 加熱調理器
US20110308481A1 (en) Water heater blower housing
JP4213683B2 (ja) 燃焼装置
JP2010216294A (ja) 羽根車並びに多翼送風機並びに空気調和機
JP4904643B2 (ja) 遠心送風機
CN110513741B (zh) 吸油烟机
JP2006275311A (ja) ファンフィルターユニット
CN210463476U (zh) 用于空调器的风道部件和具有其的空调器
CN113757164A (zh) 风机装置
CN211060404U (zh) 一种户外燃气热水器排烟系统部装
JP6661404B2 (ja) 遠心式ファン
CN219222568U (zh) 一种电机支架、电机组件、风机和吸油烟机
CN210688755U (zh) 一种强抽型户外燃气热水器
CN110594805A (zh) 一种侧吸式吸油烟机
JP2010203715A (ja) 加熱調理器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201021

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210819

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210831

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20211014

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20220118

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20220315

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20220405

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220426

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7065628

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150