JP2019132055A - 仕切り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】支柱に対して360度の任意の方向から係止が可能であり、支柱の外側に突出する部分を少なくすることが可能な仕切り装置を提供すること。【解決手段】支柱1と、該支柱に着脱自在に取り付けられる仕切り部材9とを含む仕切り装置において、該仕切り部材9の先端には係合手段8が設けられ、該支柱には該係合手段の一部を保持する保持手段が設けられ、該保持手段は、上下方向から該係合手段を挟む2つの把持部材(3,4)を備え、前記2つの把持部材の少なくとも一方は、狭持する方向に弾性部材7で付勢されていることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、仕切り装置に関し、特に、支柱と支柱との間に仕切り部材を配置する仕切り装置に関する。
人の立ち入りを制限したり、特定の方向に誘導するため、仕切り装置が利用されている。仕切り装置としては、支柱と支柱との間にロープやベルト、鎖等を橋渡す形態が多く採用されている。
例えば、特許文献1では、ロープの端に設けた引掛部を支柱に設けた開口部に挿入し係止させる構成が提案されている。特許文献1の仕切り装置は、構成が比較的単純であるが、支柱にロープの先端を引掛ける場所が、開口部のみに限定されるため、360度の任意の方向からロープを支柱に係止することができない。また、開口部が丸孔とこれに連なる下方に延びた細孔から構成され、引掛部も開口部に挿入し、細孔部分で係止されているだけである。このため、人がロープに触れた際にロープが支柱から外れ易いという問題がある。
特許文献2では、ベルトを支柱に係止する際に、ベルトの引き出し部を除き、360度の任意の方向からベルトの先端を支柱に係止することが可能な構成が開示されている。具体的には、支柱の周囲に沿って掛止溝が設けられ、該掛止溝にベルトの先端に設けられた掛止具を回動して係止・解除させている。特許文献2の仕切り装置では、掛止溝が外部に露出しているため、溝内に埃が溜まり易く、係止作業の障害となる。さらに、掛止溝を構成する外側の壁部分には、繰り返し掛止具が当たり、また、他の障害物が当たる可能性もあるため、該壁部分に欠損が発生し、係止自体が困難となる場合もある。しかも、360度の任意の方向からの係止を可能とするには、掛止溝が支柱に沿って湾曲させることが必要となる。このため、掛止具の前端部分が掛止溝内で回動するには、溝の幅を十分に広く確保する必要があり、結果として掛止溝が支柱の外側に大きく張り出し、上記不具合をさらに助長することとなる。
実願昭56−136710号(実開昭58−42211号)のマイクロフィルム 特開平11−13031号公報
本発明は、上述した従来の仕切り装置が有する問題点を解決するものであり、支柱に対して360度の任意の方向から係止が可能であり、支柱の外側に突出する部分を少なくすることが可能な仕切り装置を提供することである。
上記課題を解決するため、本発明の仕切り装置は、以下のような技術的特徴を有する。
(1) 支柱と、該支柱に着脱自在に取り付けられる仕切り部材とを含む仕切り装置において、該仕切り部材の先端には係合手段が設けられ、該支柱には該係合手段の一部を保持する保持手段が設けられ、該保持手段は、上下方向から該係合手段を挟む2つの把持部材を備え、前記2つの把持部材の少なくとも一方は、狭持する方向に弾性部材で付勢されていることを特徴とする。
(2) 上記(1)の仕切り装置において、該把持部材と該係合手段とが係合する部分は、該把持部材の外周に沿って連続的に形成されていることを特徴とする。
(3) 上記(1)又は(2)に記載の仕切り装置において、該係合手段は、柱状部材の周囲の一部に凹部又は凸部が形成されていることを特徴とする。
(4) 上記(1)乃至(4)のいずれかに記載の仕切り装置において、該保持手段の該支柱への固定方法は、該弾性部材の一端を支持する支持部材が該支柱に固定され、弾性部材を設けない把持部材を用いる場合には、該把持部材が該支柱に固定されていることを特徴とする。
(5) 上記(4)に記載の仕切り装置において、該保持手段の該支柱への固定方法は、該支柱の筒状部分又は、該支柱の内部に設けられた軸のいずれかに該保持手段が固定されていることを特徴とする。
(6) 上記(1)乃至(5)のいずれかに記載の仕切り装置において、該支柱の筒状部分には、該保持手段に対応して、開口部が形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、支柱と、該支柱に着脱自在に取り付けられる仕切り部材とを含む仕切り装置において、該仕切り部材の先端には係合手段が設けられ、該支柱には該係合手段の一部を保持する保持手段が設けられ、該保持手段は、上下方向から該係合手段を挟む2つの把持部材を備え、前記2つの把持部材の少なくとも一方は、狭持する方向に弾性部材で付勢されているため、支柱に対して360度の任意の方向から係止が可能であり、支柱の外側に突出する部分を少なくすることが可能な仕切り装置を提供することが可能となる。
本発明の仕切り装置の一例を示す断面図である。 図1を構成する部品を説明する図である。 仕切り部材の先端に係合手段を取り付ける様子を説明する図である。 係合手段を支柱に挿入する様子を説明する図である。 係合手段に対する把持部材の動きを説明する図である。 把持部材から係合手段を外す様子を説明する図である。 把持部材の他の例を示す図である。(a)は平面図、(b)は破線B−B’における断面図である。 支持部材を支柱の筒状部分に固定する様子を説明する図である。 下側の把持部材を支柱に固定する様子を説明する図である。 上側の支持部材と下側の把持部材とを支柱の筒状部分に固定する様子を説明する図である。 上側の支持部材を支柱の筒状部分の上端部と一体化する様子を説明する図である。 複数の保持手段を支柱内に配置する様子を説明する図である。 支柱の筒状部分に係合手段を差し込む開口部を形成している状態を説明する図である。 支柱に複数の仕切り部材を取り付けた様子を示す図である。 支柱の支持台を固定する様子を説明する図である。 図13の固定した支持台の状態を説明する図である。 他の支持台の様子を説明する図である。 図15の支持台の一部断面図である。 (a)は保持手段を支柱内の軸で保持した様子を説明する図である。(b)は、保持手段を支柱の筒状部分で保持した様子を説明する図である。 支柱に円周状(スリット状)の開口部を形成した様子を説明する図である。
本発明に係る仕切り装置について説明する。なお、以下の実施形態で示す例によって本発明が限定されるものではない。
本発明の仕切り装置は、図1に示すように、支柱1と、該支柱に着脱自在に取り付けられる仕切り部材9とを含む仕切り装置において、該仕切り部材9の先端には係合手段8が設けられ、該支柱には該係合手段の一部を保持する保持手段が設けられ、該保持手段は、上下方向から該係合手段を挟む2つの把持部材(3,4)を備え、前記2つの把持部材の少なくとも一方は、狭持する方向に弾性部材7で付勢されていることを特徴とする。
図1は、本発明の仕切り装置の一例を示す断面図であり、図2は、図1の仕切り装置に使用される保持手段を構成する部品を示したものである。保持手段の構成は、支柱1内に配置される軸2の所定位置に、2つの支持部材(5,6)を固定し、2つの支持部材の間に、ばね等の弾性部材7と上下の把持部材(3,4)を配置している。弾性部材7により、把持部材(3,4)は互いに対向する方向に付勢されている。上下の把持部材は、少なく一方が可動可能な状態で保持する必要があるが、後述するように、一方の把持部材(3又は4)を支持部材と同様に固定して配置することも可能である。
図3は、仕切り部材9に係合手段8を取り付ける様子を説明したものである。仕切り部材としては、ロープやベルト等、種々のものが使用可能である。また、ゴム紐など伸縮性のある部材も好適に利用可能である。図3では、ゴム紐などのロープ状の仕切り部材に、係合手段8を取り付けている。係合手段には、支柱側の把持部材と係合する凹部81又は凸部が形成されている。また、仕切り部材9と係合手段8とを結合する結合部を有している。図3(a)〜(c)では、係合手段8の円筒部82内にロープ状の仕切り部材を挿入し、ビス80などで仕切り部材9を締め付けることで、係合手段8に仕切り部材9を固定する手順を示している。仕切り部材としてベルトを用いる場合には、特許文献2のようなベルトの端部を保持する板状部材を係合手段8の円筒部の代わりに設けることが可能である。
係合手段8に設ける係合部分は、図3のように、円柱状(角柱状でも良い)部材の周囲の一部に凹部81を形成することで、容易に構成できる。係合部分は、必ずしも凹部である必要はなく、円柱状部材の周囲の一部に凸部(突出した部分)を設けることで対応することも可能である。重要な点は、柱状部材を回転させた際に、当該凹部又は凸部が無くなり、柱状部材の上下方向の厚みが柱状部材の軸方向に一様になることである。これにより、柱状部材を回転させることで、係合状態を容易に解除することができる。
図4A及び図4Bは、仕切り部材の先端に設けられた係合手段8を、支柱に設けた保持手段(把持部材)に係合させる様子を説明する図である。図4Aのように、係合手段8の先端を、支柱1に設けた開口部10から挿入し、把持手段(3,4)に当接させる。上下の把持手段の周囲には、把持部材と係合手段とが係合する部分(爪状部分。30又は40)が設けられている。係合手段8を、図4Bのように更に押し込むと、把持手段(3,4)が上下方向に移動し、係合手段の先端部、特に、凹部81は、図1に示すように、把持手段(3,4)により保持される。
次に、係合手段8の係合を解除するためには、図4Cに示すように、係合手段8の先端を90度回転させ、把持手段(3,4)を上下方向に押し広げ、係合手段の柱状部材の上下方向の厚みが一定となった場所で、右方向に引き抜くことで、両者の係合状態を解除することができる。
把持手段(3又は4)は、図2に示すように円板上部材だけでなく、図5に示すような角板状部材を利用することも可能である。重要な構成は、把持部材(3,4)の外周に沿って、係合する部分(爪状部分。30又は40)が連続的に形成されていることである。図5(a)は把持部材を上下方向から見た平面図であり、図5(b)は、図5(a)の破線B−B’における断面図である。
図1乃至4では、支柱1の内部に設けられた軸2(ネジ棒)に把持部材を含む保持手段を固定配置する方法を提案しているが、本発明は、この配置方法に限定されない。例えば、図6に示すように、支柱の筒状部分1に支持部材(5,6)を固定することも可能である。固定部分を点線Cで示している。固定する2つの部材の双方にネジ山等を設け両者を螺合して結合することが可能である。また、支持部材(5,6)の間に、弾性部材7や把持部材(3,4)を安定的に配置するため、軸20を設けることが好ましい。なお、軸20は、図6のようにネジ棒で構成するだけでなく、上下の支持部材(5又は6)の一方から突出した軸部材として構成することも可能である。ただし、該軸部材の先端は他方の支持部材に固定できるよう、ネジ山等が設けられている。
図7は、上下の把持部材(3,4)の一方を支柱に固定した保持手段を開示している。図7では、下側の把持部材41は、支柱内の軸2にネジ固定されている。下側の把持部材41が固定されていても、上側の把持部材3が可動するため、係合手段の着脱を可能としている。
図8は、図7の保持手段を、支柱の筒状部分1に固定配置する様子を示している。図8の点線Dの部分で、下側の把持部材41と筒状部分1、または上側の支持部材5と筒状部分1とが固定されている。
図9は、上側の弾性部材7を支持する支持部材の代わりに、支柱の上端部のカバーを兼用させたものである。また、下側の把持部材41は支柱に固定する形状のものを示しているが、図1等のように、下側の把持部材を弾性部材で付勢するよう構成することも可能である。また、その場合には、上側の把持部材3を支柱に固定する形状とすることも可能である。
図10等を用いて、係合手段を保持する保持手段100と支柱1との配置について説明する。保持手段100には、上述したように、把持部材や弾性部材、及び支持部材が含まれる。保持手段100は、1本の支柱1に1つ以上配置することが可能である。支柱1の内部に軸2を設け、保持手段100を上下方向に複数配置する。また、保持手段100の配置位置に対応し、支柱の筒状部分1に開口部10設け、係合手段の挿入位置が容易に判別できるよう構成することが好ましい。
図12は、支柱1に仕切り部材9を取り付けた様子を示したものである。このように、本発明では、支柱の外に突出する部分を極力少なくし、仕切り装置をスマートな形状で構成することが可能となる。
支柱自体を指示する支持台の構成について、図13〜16を用いて説明する。図13は、支柱1の下部に支持台としてベースプレートBP1を取り付けている。ベースプレートBP1を、床に固定する場合には、固定リングBP2をネジBP3を用いて床に固定し(図13(a)参照)、次に、固定リングBP2にベースプレートBP1を被せ、両者をビズBP4により結合する。ビスは六角レンチ等で固定可能にし、ビズをねじ込んだ状態でビズの頭部分がベースプレート表面から突出しないよう構成することが好ましい。図13の支持台を組み立てた際のベースプレートBP1の側面図を図14(a)に示し、ベースプレートの裏面図を図14(b)に示す。
支柱台を据え置き型で構成する場合には、図15に示すように、ベースプレートBP6を支柱に取り付けるだけでよい。ベースプレートBP6の裏面には、滑り止め用の弾性突起部BP5を設けることも可能である。また、ベースプレートBP6(BP1も同様)と支柱内の軸2とは、図15及び図16のように、キャップボルトBP7を用いて連結することも可能である。
図17に示すように、保持手段100の支柱への固定方法としては、支柱内の軸2を介して固定する方法(図17(a)参照)や、支柱の筒状部分1を用いて保持手段の一部を固定する方法(図17(b)参照)がある。また、支柱に設ける開口部は、図11等に示したような係合手段を挿入する場所のみに開口部10を形成する形態だけでなく、図18のように、円周状(スリット状)の開口部12を設けることも可能である。このような円周状の開口部12は360度の任意の方向から係合手段を挿入できる。
円周状の開口部12を設ける場合には、開口部から子供等が指を挿入して、把持部材(3,4)に指が挟まれたり、把持部材と支柱の筒状部分との間で指が挟まれたりすることが無いよう、開口部12の幅を必要最小限まで狭くすることが好ましい。また、その際には、上側の把持部材3の係合する部分(図4の符号30参照)のみが露出し、把持部材3の上部が筒状部分1で覆われるように構成することがより好ましい。また、把持部分3と筒状部分1との間の隙間を少なくするため、図6,8及び9に示すように、把持部分3の周囲に上方に突出した部分を設けることも可能である。下側の把持部材4についても同様に構成できることは言うまでもない。
以上、実施例に基づいて本発明を説明したが、本発明は上述した内容に限定されず、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更することが可能である。また、各実施例を適宜組み合わせることで、効果が更に高まることは言うまでもない
本発明によれば、支柱に対して360度の任意の方向から係止が可能であり、支柱の外側に突出する部分を少なくすることが可能な仕切り装置を提供することができる。
1 支柱(筒状部分)
2 軸
3,4 把持部材
5,6 支持部材
7 弾性部材
8 係合手段
9 仕切り部材

Claims (6)

  1. 支柱と、該支柱に着脱自在に取り付けられる仕切り部材とを含む仕切り装置において、
    該仕切り部材の先端には係合手段が設けられ、
    該支柱には該係合手段の一部を保持する保持手段が設けられ、
    該保持手段は、上下方向から該係合手段を挟む2つの把持部材を備え、
    前記2つの把持部材の少なくとも一方は、狭持する方向に弾性部材で付勢されていることを特徴とする仕切り装置。
  2. 請求項1の仕切り装置において、該把持部材と該係合手段とが係合する部分は、該把持部材の外周に沿って連続的に形成されていることを特徴とする仕切り装置。
  3. 請求項1又は2に記載の仕切り装置において、該係合手段は、柱状部材の周囲の一部に凹部又は凸部が形成されていることを特徴とする仕切り装置。
  4. 請求項1乃至4のいずれかに記載の仕切り装置において、該保持手段の該支柱への固定方法は、該弾性部材の一端を支持する支持部材が該支柱に固定され、弾性部材を設けない把持部材を用いる場合には、該把持部材が該支柱に固定されていることを特徴とする仕切り装置。
  5. 請求項4に記載の仕切り装置において、該保持手段の該支柱への固定方法は、該支柱の筒状部分又は、該支柱の内部に設けられた軸のいずれかに該保持手段が固定されていることを特徴とする仕切り装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の仕切り装置において、該支柱の筒状部分には、該保持手段に対応して、開口部が形成されていることを特徴とする仕切り装置。
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