JP2019129776A - 打錠物及び造粒物 - Google Patents
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Abstract
Description
該核粒子をコーティングしている、(B)糖アルコールを含むコーティング材
を含む粒子。
[2]糖アルコールが、ソルビトールを含む、[1]記載の粒子。
[3]核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、[1]又は[2]記載の粒子。
[4]粒子が、打錠物又は造粒物用粒子である、[1]〜[3]のいずれか一つに記載の粒子。
[5]打錠物が、錠菓である、[4]記載の粒子。
[6](A)アスパルテームを含有する核粒子を、(B)糖アルコールを含むコーティング材でコーティングすることを含む、粒子の製造方法。
[7]糖アルコールが、ソルビトールを含む、[6]記載の製造方法。
[8]核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、[6]又は[7]記載の製造方法。
[9]粒子が、打錠物又は造粒物用粒子である、[6]〜[8]のいずれか一つに記載の製造方法。
[10]打錠物が、錠菓である、[9]記載の製造方法。
[11](A)アスパルテームを含有する核粒子、及び
該核粒子をコーティングしている、(B)糖アルコールを含むコーティング材
を含む粒子を含有する打錠物又は造粒物。
[12]糖アルコールが、ソルビトールを含む、[11]記載の打錠物又は造粒物。
[13]核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、[11]又は[12]記載の打錠物又は造粒物。
[14]打錠物が、錠菓である、[11]〜[13]のいずれか一つに記載の打錠物又は造粒物。
[15](A)アスパルテームを含有する核粒子を、(B)糖アルコールを含むコーティング材でコーティングすることを含む、前記核粒子を含有する打錠物又は造粒物の製造方法。
[16]糖アルコールが、ソルビトールを含む、[15]記載の製造方法。
[17]核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、[15]又は[16]記載の製造方法。
[18]打錠物が、錠菓である、[15]〜[17]のいずれか一つに記載の製造方法。
[19](A)アスパルテームを含有する核粒子を、(B)糖アルコールを含むコーティング材でコーティングすることを含む、前記核粒子を含有する打錠物又は造粒物の異風味抑制方法。
[20]糖アルコールが、ソルビトールを含む、[19]記載の抑制方法。
[21]核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、[19]又は[20]記載の抑制方法。
[22]打錠物が、錠菓である、[19]〜[21]のいずれか一つに記載の抑制方法。
[23]異風味が、アスパルテームに起因するものである、[19]〜[22]のいずれか一つに記載の抑制方法。
また本発明によれば、保存時における異風味の発生が抑えられ、かつアスパルテームが所望の甘味を呈し得る打錠物又は造粒物の製造に好適に用いられ得る粒子及びその製造方法を提供し得る。
また本発明によれば、アスパルテームを含有する打錠物又は造粒物の異風味抑制方法を提供し得る。
本発明の粒子は、(A)アスパルテームを含有する核粒子(本明細書中、単に「(A)核粒子」と称する場合がある)、及び該核粒子をコーティングしている、(B)糖アルコールを含むコーティング材(本明細書中、単に「(B)コーティング材」と称する場合がある)を含むこと、すなわち、少なくとも(A)核粒子、及び該核粒子をコーティングしている(B)コーティング材により構成されることを、主たる特徴とする。
本発明において用いられる(A)核粒子は、アスパルテーム(化学名:α−L−アスパルチル−L−フェニルアラニン メチルエステル、CAS登録番号:22839−47−0)を含有する。本発明において用いられるアスパルテームの製造方法は特に制限されず、自体公知の方法(例えば、化学合成法、酵素法、発酵法、それらの組み合わせ等)又はこれに準ずる方法によって製造されるものを用いてよい。また本発明において用いられるアスパルテームには市販品も利用でき、簡便であることから好ましい。
本発明において用いられる(B)コーティング材は、糖アルコールを含む。(B)コーティング材に含まれる糖アルコールの具体例としては、ソルビトール、エリスリトール、キシリトール、マンニトール、マルチトール、ラクチトール、還元水飴、還元パラチノース等が挙げられ、好ましくはソルビトールである。これらの糖アルコールは単独で用いてよく、又は二種以上を組み合わせて用いてもよい。本発明において用いられる糖アルコールの製造方法は特に制限されず、自体公知の方法(例えば、化学合成法、酵素法、発酵法、抽出法、それらの組み合わせ等)又はこれに準ずる方法によって製造されるものを用いてよい。また本発明において用いられる糖アルコールには市販品も利用でき、簡便であることから好ましい。
尚、図1及び図2は、それぞれ本発明の粒子の一例の模式断面図であり、そのため構造やサイズ等が実際とは異なる場合がある。
本発明の打錠物又は造粒物は、(A)核粒子、及び該核粒子をコーティングしている(B)コーティング材を含む粒子を含有することを、主たる特徴とする。
本発明は、(A)核粒子を、(B)コーティング材でコーティングすることを含む、前記核粒子を含有する打錠物又は造粒物の異風味抑制方法(本明細書中、単に「本発明の異風味抑制方法」と称する場合がある)も提供する。
粒子状のアスパルテーム(味の素株式会社製、PAL SWEET DIET(登録商標)、平均粒子径D50:約30μm)85重量部を、粒子状のソルビトール(三菱商事フードテック株式会社製、LTS50−M、平均粒子径D50:約170μm)15重量部で乾式コーティングして、実施例1の粒子を作製した。乾式コーティングは、原料粒子(粒子状のアスパルテーム及び粒子状のソルビトール)を、高速撹拌型混合造粒機NMG−5L(株式会社奈良機械製作所製)を用いて30分間撹拌(主軸の周速:600rpm、チョッパーの周速:1500rpm)することにより実施した(バッチサイズ:0.5kg/バッチ)。
尚、実施例1の粒子及び実施例2〜6の粒子(後述)の作製に用いたアスパルテーム及びソルビトールの平均粒子径D50は、レーザー回折・散乱式粒度分布測定装置(日機装株式会社製、MICROTRAC HRA)を使用して測定した。
粒子状のアスパルテーム(味の素株式会社製、PAL SWEET DIET(登録商標)、平均粒子径D50:約30μm)50重量部を、粒子状のソルビトール(三菱商事フードテック株式会社製、LTS50−M、平均粒子径D50:約170μm)50重量部で乾式コーティングして、実施例2の粒子を作製した。乾式コーティングは、実施例1と同様に行った。
粒子状のアスパルテーム(味の素株式会社製、PAL SWEET DIET(登録商標)、平均粒子径D50:約30μm)50重量部を、粒子状のソルビトール(三菱商事フードテック株式会社製、LTS50−M、平均粒子径D50:約170μm)50重量部で乾式コーティングして、実施例3の粒子を作製した。乾式コーティングは、原料粒子(粒子状のアスパルテーム及び粒子状のソルビトール)に、バインダー液として水を添加した後(添加量:原料粒子に対して0.1重量%)、高速撹拌型混合造粒機NMG−5L(株式会社奈良機械製作所製)を用いて30分間撹拌(主軸の周速:600rpm、チョッパーの周速:1500rpm)することにより実施した(バッチサイズ:0.5kg/バッチ)。
粒子状のアスパルテーム(味の素株式会社製、PAL SWEET DIET(登録商標)、平均粒子径D50:約30μm)50重量部を、粒子状のソルビトール(三菱商事フードテック株式会社製、LTS50−M、平均粒子径D50:約170μm)50重量部で乾式コーティングして、実施例4の粒子を作製した。乾式コーティングは、バインダー液(水)の添加量を、原料粒子に対して0.3重量%としたこと以外は、実施例3と同様に行った。
粒子状のアスパルテーム(味の素株式会社製、PAL SWEET DIET(登録商標)、平均粒子径D50:約30μm)50重量部を、粒子状のソルビトール(三菱商事フードテック株式会社製、LTS50−M、平均粒子径D50:約170μm)50重量部で乾式コーティングして、実施例5の粒子を作製した。乾式コーティングは、バインダー液(水)の添加量を、原料粒子に対して0.5重量%としたこと以外は、実施例3と同様に行った。
粒子状のアスパルテーム(味の素株式会社製、PAL SWEET DIET(登録商標)、平均粒子径D50:約30μm)50重量部を、粒子状のソルビトール(三菱商事フードテック株式会社製、LTS50−M、平均粒子径D50:約170μm)50重量部で乾式コーティングして、実施例6の粒子を作製した。乾式コーティングは、原料粒子(粒子状のアスパルテーム及び粒子状のソルビトール)を、高速撹拌型混合造粒機NMG−5L(株式会社奈良機械製作所製)を用いて5分間撹拌(主軸の周速:200rpm、チョッパーの周速:0rpm)した後、バインダー液としてソルビトール過飽和水溶液を添加した後(添加量:原料粒子に対して0.1重量%)、更に5分間撹拌(主軸の周速:600rpm、チョッパーの周速:1500rpm)することにより実施した(バッチサイズ:0.5kg/バッチ)。
下表1に示す割合で、粉状のソルビトール(三菱商事フードテック株式会社製、LTS50−M)、ショ糖脂肪酸エステル(三菱ケミカルフーズ株式会社製、S−1170F)及びアスパルテーム(味の素株式会社製、PAL SWEET DIET(登録商標))をそれぞれ計量して袋に入れた後、更にペパーミント香料(高砂香料工業株式会社製、M−23019)を添加し、当該袋を3分間手混合した。得られた混合物を、卓上錠剤成形機HANDTAB−100CAJ−AT(市橋精機株式会社製)を用いて打錠し、コントロールの打錠物(ペパーミント風味錠菓)を作製した。打錠は、打錠圧を20kNに設定して実施した。コントロールの打錠物1個当たりの重量は、約0.14gであった。
下表2に示す割合で、粉状のソルビトール(三菱商事フードテック株式会社製、LTS50−M)、ショ糖脂肪酸エステル(三菱ケミカルフーズ株式会社製、S−1170F)及び実施例1の粒子をそれぞれ計量して袋に入れた後、更にペパーミント香料(高砂香料工業株式会社製、M−23019)を添加し、当該袋を3分間手混合した。得られた混合物を、卓上錠剤成形機HANDTAB−100CAJ−AT(市橋精機株式会社製)を用いて打錠し、実施例1の打錠物(ペパーミント風味錠菓)を作製した。打錠は、打錠圧を20kNに設定して実施した。実施例1の打錠物1個当たりの重量は、約0.14gであった。
下表3に示す割合で、粉状のソルビトール(三菱商事フードテック株式会社製、LTS50−M)、ショ糖脂肪酸エステル(三菱ケミカルフーズ株式会社製、S−1170F)及び実施例2の粒子をそれぞれ計量して袋に入れた後、更にペパーミント香料(高砂香料工業株式会社製、M−23019)を添加し、当該袋を3分間手混合した。得られた混合物を、卓上錠剤成形機HANDTAB−100CAJ−AT(市橋精機株式会社製)を用いて打錠し、実施例2の打錠物(ペパーミント風味錠菓)を作製した。打錠は、打錠圧を20kNに設定して実施した。実施例2の打錠物1個当たりの重量は、約0.14gであった。
実施例2の粒子に代えて、実施例3〜6の粒子をそれぞれ使用したこと以外は、実施例2の打錠物の作製方法と同様の方法で、実施例3〜6の打錠物(ペパーミント風味錠菓)を作製した。実施例3〜6の打錠物1個当たりの重量は、いずれも約0.14gであった。
コントロールの打錠物及び実施例1〜6の打錠物をそれぞれアルミパウチに入れて密封し、44℃で10日間保存した後、3名の専門パネルにより、各打錠物の異風味(一般に土埃臭、泥臭、かび臭等と表現される臭い)の強度及び甘味強度について、下記の基準に基づき官能評価を行った。
[異風味の強度]
+++:3名の専門パネル全員が、食品として許容し得ない異風味が感じられたと回答した
++:2名の専門パネルが、食品として許容し得ない異風味が感じられたと回答した
+:1名の専門パネルが、食品として許容し得ない異風味が感じられたと回答した
−:いずれの専門パネルも、食品として許容し得ない異風味が感じられたと回答しなかった
[甘味強度]
○:コントロールの打錠物と同等
×:コントロールの打錠物に比べて弱い
また本発明によれば、保存時における異風味の発生が抑えられ、かつアスパルテームが所望の甘味を呈し得る打錠物及び造粒物の製造に好適に用いられ得る粒子及びその製造方法を提供し得る。
また本発明によれば、アスパルテームを含有する打錠物又は造粒物の異風味抑制方法を提供し得る。
2 (B)糖アルコールを含むコーティング材
Claims (23)
- (A)アスパルテームを含有する核粒子、及び
該核粒子をコーティングしている、(B)糖アルコールを含むコーティング材
を含む粒子。 - 糖アルコールが、ソルビトールを含む、請求項1記載の粒子。
- 核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、請求項1又は2記載の粒子。
- 粒子が、打錠物又は造粒物用粒子である、請求項1〜3のいずれか一項に記載の粒子。
- 打錠物が、錠菓である、請求項4記載の粒子。
- (A)アスパルテームを含有する核粒子を、(B)糖アルコールを含むコーティング材でコーティングすることを含む、粒子の製造方法。
- 糖アルコールが、ソルビトールを含む、請求項6記載の製造方法。
- 核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、請求項6又は7記載の製造方法。
- 粒子が、打錠物又は造粒物用粒子である、請求項6〜8のいずれか一項に記載の製造方法。
- 打錠物が、錠菓である、請求項9記載の製造方法。
- (A)アスパルテームを含有する核粒子、及び
該核粒子をコーティングしている、(B)糖アルコールを含むコーティング材
を含む粒子を含有する打錠物又は造粒物。 - 糖アルコールが、ソルビトールを含む、請求項11記載の打錠物又は造粒物。
- 核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、請求項11又は12記載の打錠物又は造粒物。
- 打錠物が、錠菓である、請求項11〜13のいずれか一項に記載の打錠物又は造粒物。
- (A)アスパルテームを含有する核粒子を、(B)糖アルコールを含むコーティング材でコーティングすることを含む、前記核粒子を含有する打錠物又は造粒物の製造方法。
- 糖アルコールが、ソルビトールを含む、請求項15記載の製造方法。
- 核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、請求項15又は16記載の製造方法。
- 打錠物が、錠菓である、請求項15〜17のいずれか一項に記載の製造方法。
- (A)アスパルテームを含有する核粒子を、(B)糖アルコールを含むコーティング材でコーティングすることを含む、前記核粒子を含有する打錠物又は造粒物の異風味抑制方法。
- 糖アルコールが、ソルビトールを含む、請求項19記載の抑制方法。
- 核粒子におけるアスパルテームの含有量が、核粒子に対して50〜100重量%である、請求項19又は20記載の抑制方法。
- 打錠物が、錠菓である、請求項19〜21のいずれか一項に記載の抑制方法。
- 異風味が、アスパルテームに起因するものである、請求項19〜22のいずれか一項に記載の抑制方法。
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