JP2019129659A - ワイヤーハーネス固定構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】ワイヤーハーネスの配索作業性が良く、しかも、電線へのダメージを極力防止できるワイヤーハーネス固定構造を提供する。【解決手段】車体20と、車体20に沿って配策されるワイヤーハーネスWHと、ワイヤーハーネスWHを間隔を置いた複数箇所で車体20に固定する複数のハーネス用固定具1とを備えたワイヤーハーネス固定構造であって、ハーネス用固定具1は、ワイヤーハーネスWHに固定するハーネス側固定部2と、車体20に固定する車体側固定部5と、ハーネス側固定部2と車体側固定部5の間を連結し、弾性材から形成された連結弾性部10とを備え、ワイヤーハーネスWHに取付けたハーネス用固定具1の位置が車体20の固定位置に一致する場合には、連結弾性部10が弾性変形しない状態で車体20に固定される。【選択図】図4
Description
本発明は、ワイヤーハーネスを車体に固定するワイヤーハーネス固定構造に関する。
ワイヤーハーネスは、所望の配索経路で車体に沿って固定される。かかるワイヤーハーネス固定構造が従来より種々提案されている。
第1従来例(特許文献1参照)のワイヤーハーネス固定構造は、図6(a)に示すように、間隔を置いて複数の取付孔(図示せず)が形成された車体(図示せず)と、車体の面に沿って配策されるワイヤーハーネスWHと、ワイヤーハーネスWHを車体に固定する複数のハーネス用固定具50(図6では1つのみ図示)とを備えている。
ハーネス用固定具50は、車体側固定部51と、この車体側固定部51より一方向に延設されたガイド板52と、ガイド板52に装着されたスライド部材53と、このスライド部材53に連結されたハーネス側ベース板54とを有する。ガイド板52には、延設方向に狭い間隔で連続して多数の取付孔52aが形成されている。スライド部材53には、連続する取付孔52aの1つに選択的に係止できる係止爪53aが設けられている。スライド部材53は、一方向(図6(a)のa矢印方向)にのみスライド移動可能である。
ワイヤーハーネスWHの配索固定作業は、次にようにして行う。先ず、ハーネス側ベース板54を拘束テープTを用いてワイヤーハーネスWHに締結し、各ハーネス用固定具50をワイヤーハーネスWHに固定する。次に、各ハーネス用固定具50の車体側固定部51を車体の取付孔(図示せず)に係止する。ここで、ハーネス用固定具50の車体側固定部51と車体の取付孔(図示せず)の位置が一致していない場合には、スライド部材53をガイド板52に対してスライド移動して双方の位置を一致させて係止を行う。
図6(b)は、スライド部材53Aの変形例である。この変形例のスライド部材53Aには、締結バンド55が一体に設けられている。従って、この変形例では、拘束テープTを用いることなくワイヤーハーネスWHにハーネス用固定具50を締結固定できる。
第2従来例(特許文献2参照)のワイヤーハーネス(電線)固定構造は、図7(a)に示すように、間隔を置いて複数の取付孔70aが形成された車体70と、車体70の面から離れた位置で配策される電線Wと、電線Wを間隔を置いた複数箇所で車体70に固定する複数の電線用固定具60とを備えている。
電線Wは、2つの電線用固定具60の間の位置でコネクタ80により接続されている。
電線用固定具60は、図7(b)に示すように、車体側固定部61と、この車体側固定部61に基端が固定され、細長い弾性アーム部62と、弾性アーム部62の先端側を利用して設けられたループ状の電線側固定部63とを有する。弾性アーム部62は、外部から力が加われない状態では、垂直方向に自立する。
電線Wの配索固定作業は、次にようにして行う。先ず、2箇所の電線用固定具60の電線側固定部63を車体70の取付孔70aの間隔よりも狭い間隔で電線Wに固定する。次に、2箇所の電線用固定具60の車体側固定部61を車体70の2箇所の取付孔70aに係止する。電線Wには、車体70の取付孔70aの間隔より電線用固定具60の間隔を短く固定したため、2つのハーネス用固定具60の弾性アーム部62が互いに近づく方向に撓み変形した状態で電線Wが配策される。電線Wには、弾性アーム部62の撓み変形に基づく張力(図7(a)の矢印E、F)が作用する。そのため、2つの電線用固定具60間の電線Tは、たるみのない状態で配策される。
前記第1従来例のワイヤーハーネス固定構造では、スライド部材53がガイド板52に対して一方向にしかスライド移動できないため、ハーネス用固定具50の車体側固定部51と車体の取付孔(図示せず)の位置がスライドできない方向で一致していない場合には、ワイヤーハーネスWHを車体に固定できない。その場合には、ワイヤーハーネスWHへのハーネス用固定具50の固定作業をやり直す必要があり、ワイヤーハーネスWHの配索作業性が悪いという問題がある。
前記第2従来例のワイヤーハーネス(電線)固定構造では、電線用固定具60の撓み変形によって電線Wに常に張力が作用した状態で配索されるため、電線Wへのダメージが懸念されるという問題がある。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、ワイヤーハーネスの配索作業性が良く、しかも、電線へのダメージを極力防止できるワイヤーハーネス固定構造を提供することを目的とする。
本発明は、車体と、前記車体に沿って配策されるワイヤーハーネスと、前記ワイヤーハーネスを間隔を置いた複数箇所で前記車体に固定する複数のハーネス用固定具とを備えたワイヤーハーネス固定構造であって、前記ハーネス用固定具は、前記ワイヤーハーネスに固定するハーネス側固定部と、前記車体に固定する車体側固定部と、前記ハーネス側固定部と前記車体側固定部の間を連結し、弾性材から形成された連結弾性部とを備え、前記ワイヤーハーネスに取付けた前記ハーネス用固定具の位置が前記車体の固定位置に一致する場合には、前記連結弾性部が弾性変形しない状態で前記車体に固定されることを特徴とするワイヤーハーネス固定構造である。
本発明によれば、ワイヤーハーネスに取付けたハーネス用固定具の固定位置が車体の固定位置に対してどの方向にずれていても、連結弾性部があらゆる方向に弾性変形できるために位置誤差を吸収しつつ車体に固定できる。又、ワイヤーハーネスに取付けたハーネス用固定具の位置が車体の固定位置に一致していれば、連結弾性部が弾性変形することなく車体に固定できるため、ワイヤーハーネスに対してハーネス用固定具が張力を作用させることがない。以上より、ワイヤーハーネスの配索作業性が良く、しかも、ワイヤーハーネスへのダメージを極力防止できる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜図5は本発明の一実施形態を示す。図1に示すように、ワイヤーハーネス固定構造は、車体20と、車体20に沿って配策されるワイヤーハーネスWHと、ワイヤーハーネスWHを間隔を置いた複数箇所で車体20に固定する複数のハーネス用固定具1とを備えている。
車体20には、間隔を置いて複数の取付孔21が形成されている。
ワイヤーハーネスWHは、複数の電線が寄り集められた電線束より構成されている。
図2、図3に示すように、ハーネス用固定具1は、ワイヤーハーネスWHに固定するハーネス側固定部2と、車体20に固定する車体側固定部5と、ハーネス側固定部2と車体側固定部5の間を連結する連結弾性部10とを備えている。
ハーネス側固定部2は、ワイヤーハーネスWHを締結できる締結バンド3と、連結弾性部10を取付ける取付部4とを有する。
車体側固定部5は、直線状に伸びる脚部6と、脚部6の根本に設けられた挟持用鍔部7と、脚部6の先端より根本側に向かって徐々に笠状に広がる弾性係止爪8とを有する。また、車体側固定部5は、連結弾性部10を取付ける取付部9を有する。
連結弾性部10は、弾性材(例えばゴム材、又は、合成樹脂材)より形成されている。連結弾性部10は、概略円柱体であり、外周面が円筒面に形成されている。連結弾性部10は、円柱体の軸方向の上部と下部に円筒面の全周に亘って取付溝11a、11b(図3(a)に示す)がそれぞれ形成されている。連結弾性部10は、上部の取付溝11aにハーネス側固定部2の取付部4が嵌り込み、下部の取付溝11bに車体側固定部5の取付部9が嵌り込んでいる。このようにして、連結弾性部10は、円柱体の軸方向の一端側がハーネス側固定部2が連結され、軸方向の他端側が車体側固定部5に連結されている。連結弾性部10は、概略円柱体の形態であるため、どの方向にも弾性変形可能である。連結弾性部10は、座屈変形しないような短い高さHに形成されている。
次に、ワイヤーハーネスWHの配索固定作業を説明する。先ず、各ハーネス用固定具1の締結バンド3をワイヤーハーネスWHの所定位置に締結し、各ハーネス用固定具1をワイヤーハーネスWHの所定位置に固定する。次に、各ハーネス用固定具1の車体側固定部5を車体20の各取付孔21に係止する。
ここで、図1に示すように、ハーネス用固定具1の車体側固定部5と車体20の取付孔21の位置(正確には双方の中心軸)が一致している場合には、各ハーネス用固定具1の連結弾性部10が弾性変形しない状態で車体20に固定される。
図4に示すように、ハーネス用固定具1の車体側固定部5と車体20の取付孔21の位置(正確には双方の中心軸)が一致していない場合には、ハーネス用固定具1を連結弾性部10の箇所で弾性変形させて、ハーネス用固定具1の車体側固定部5の位置を車体20の取付孔21の位置に強制的に一致させて車体20に固定する。連結弾性部10は、どの方向にも弾性変形できるため、どの方向の位置ずれにも対応できる。
図4では、2つのハーネス用固定具1を、車体20の取付孔21の間隔hに対してハーネス用固定具1の間隔gがf寸法だけ短くワイヤーハーネスWHに取付けた場合を示す。
以上説明したように、ワイヤーハーネスWHに取付けたハーネス用固定具1の固定位置が車体20の固定位置に対してどの方向にずれていても、連結弾性部10があらゆる方向に弾性変形できるために位置誤差(図4の場合にはf寸法)を吸収しつつ車体20に固定できる。又、ワイヤーハーネスWHに取付けたハーネス用固定具1の位置が車体20の固定位置に一致していれば、連結弾性部10が弾性変形させることなく車体20に固定できるため、ワイヤーハーネスWHに対してハーネス用固定具1が張力を作用させることがない。以上より、ワイヤーハーネスWHの配索作業性が良く、しかも、ワイヤーハーネスWHへのダメージを極力防止できる。
ワイヤーハーネスWHの剛性によって配索固定作業が困難な場合にも、ハーネス用固定具1の連結弾性部10を弾性変形させることによりワイヤーハーネスWHを配索固定できる。例えば、ワイヤーハーネスWHを所望の配策カーブに沿って曲げることが出来ずに、車体20の取付孔21とハーネス用固定具1の位置が一致しない場合であり、このような場合にも配策固定できる。
ハーネス用固定具1を取付けたワイヤーハーネスWHを運搬する時やハーネス用固定具1を取付けたワイヤーハーネスWHの配索作業時にハーネス用固定具1の車体側固定部5に無理な外力が作用しても連結弾性部10が弾性変形することによりワイヤーハーネスWHの取付位置からハーネス用固定具1が位置ずれすることがない。
ハーネス用固定具1は、ハーネス側固定部2と車体側固定部5の間を連結する連結弾性部10を有するが、連結弾性部10の高さ寸法H(図3に示す)を座屈変形しないような短い高さに形成したので、ワイヤーハーネスWHを車体20の面より狭い隙間D(図1に示す)で、つまり、車体20に這わせた状態で配索固定できる。従って、ワイヤーハーネスWHの配索スペースを広く取る必要がない。
ハーネス用固定具1は、連結弾性部10が車体20からの振動を減衰させてワイヤーハーネスWHに伝達するため、ワイヤーハーネスWHの振動を抑制できる。
図5に示すように、車体20の配索側の面が一直線上の平面ではなく曲面を含むような場合でも、ハーネス用固定具1の連結弾性部10を弾性変形させることによりワイヤーハーネスWHを配索固定できる。
尚、前記実施形態では、連結弾性部10は、概略円柱体であり、外周面が円筒面に形成されているが、概略円筒体であり、外周面が円筒面に形成されていても良い。
1 ハーネス用固定具
2 ハーネス側固定部
5 車体側固定部
10 連結弾性部
20 車体
WH ワイヤーハーネス
2 ハーネス側固定部
5 車体側固定部
10 連結弾性部
20 車体
WH ワイヤーハーネス
Claims (2)
- 車体と、前記車体に沿って配策されるワイヤーハーネスと、前記ワイヤーハーネスを間隔を置いた複数箇所で前記車体に固定する複数のハーネス用固定具とを備えたワイヤーハーネス固定構造であって、
前記ハーネス用固定具は、前記ワイヤーハーネスに固定するハーネス側固定部と、前記車体に固定する車体側固定部と、前記ハーネス側固定部と前記車体側固定部の間を連結し、弾性材から形成された連結弾性部とを備え、
前記ワイヤーハーネスに取付けた前記ハーネス用固定具の位置が前記車体の固定位置に一致する場合には、前記連結弾性部が弾性変形しない状態で前記車体に固定されることを特徴とするワイヤーハーネス固定構造。 - 請求項1記載のワイヤーハーネス固定構造であって、
前記連結弾性部は、外周面が円筒面であり、軸方向の一端側が前記ハーネス側固定部が連結され、軸方向の他端側が前記車体側固定部に連結されていることを特徴とするワイヤーハーネス固定構造。
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JP2018011330A JP2019129659A (ja) | 2018-01-26 | 2018-01-26 | ワイヤーハーネス固定構造 |
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Cited By (1)
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2018
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