JP2019127766A - 建設機械 - Google Patents

建設機械 Download PDF

Info

Publication number
JP2019127766A
JP2019127766A JP2018010226A JP2018010226A JP2019127766A JP 2019127766 A JP2019127766 A JP 2019127766A JP 2018010226 A JP2018010226 A JP 2018010226A JP 2018010226 A JP2018010226 A JP 2018010226A JP 2019127766 A JP2019127766 A JP 2019127766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat exchanger
opening
gap
closing
machine room
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018010226A
Other languages
English (en)
Inventor
翔平 占部
Shohei Urabe
翔平 占部
村上 良昭
Yoshiaki Murakami
良昭 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobelco Construction Machinery Co Ltd filed Critical Kobelco Construction Machinery Co Ltd
Priority to JP2018010226A priority Critical patent/JP2019127766A/ja
Publication of JP2019127766A publication Critical patent/JP2019127766A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Abstract

【課題】熱交換器の清掃作業を地上から行い易くする。【解決手段】第1の熱交換器31と第2の熱交換器32とは、平面視でV字形状をなし、且つV字形状の頂点部分に所定の隙間を存するように機械室16内に配設される。開閉カバー22の内面には、閉塞部材33が取り付けられている。開閉カバー22を開いたときに、第1の熱交換器31と第2の熱交換器32との隙間が開放される一方、開閉カバー22を閉じたときに、この隙間が閉塞部材33によって塞がれる。【選択図】図4

Description

本発明は、建設機械に関するものである。
従来より、上部旋回体の車両後部にエンジンルームが設けられ、エンジンルーム内にエンジンやラジエータ等が配設された建設機械が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1には、2つのラジエータを、平面視で冷却ファン側に開口部を有するV字形状に配設した構成が開示されている。ここで、ラジエータの上流側のコア面には、空気中に含まれる塵埃等の異物が付着して目詰まりが発生してしまうため、ラジエータの清掃を行う必要がある。
具体的に、エンジンルームの上部は、ボンネットで覆われている。作業者は、車体の上に乗ってボンネットを開き、メンテナンス開口からエアガンを挿入して、ラジエータのコア面に向かって空気を吹き付けることで、ラジエータの上流側のコア面に付着した異物を吹き飛ばす。
特開2000−62474号公報
しかしながら、従来の発明では、作業者が車体の上に乗って不安定な姿勢で清掃作業を行う必要があり、エアガンでラジエータを清掃する作業を行い難いという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的は、熱交換器の清掃作業を地上から行い易くすることにある。
本発明は、下部走行体と、該下部走行体に搭載された上部旋回体とを備えた建設機械を対象とし、次のような解決手段を講じた。
すなわち、第1の発明は、前記上部旋回体の機械室内に配設された第1の熱交換器と、
前記第1の熱交換器とともに平面視でV字形状をなし、且つV字形状の頂点部分に所定の隙間を存して前記機械室内に配設された第2の熱交換器と、
前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器との前記頂点部分の隙間を着脱可能に塞ぐ閉塞部材とを備えたことを特徴とするものである。
第1の発明では、第1の熱交換器と第2の熱交換器とは、平面視でV字形状をなし、且つV字形状の頂点部分に所定の隙間を存するように機械室内に配設される。第1の熱交換器と第2の熱交換器との頂点部分の隙間は、閉塞部材によって着脱可能に塞がれている。
このような構成とすれば、閉塞部材を取り外すことで、第1の熱交換器と第2の熱交換器とがなすV字形状の頂点部分の隙間を介して、第1の熱交換器及び第2の熱交換器の下流側のコア面にアクセスすることができる。
つまり、作業者が上部旋回体の上に乗らなくても、第1の熱交換器及び第2の熱交換器の清掃作業や点検作業を地上で行うことができ、安全性が高く、作業性も向上する。
第2の発明は、請求項1において、
前記機械室を区画するとともに、前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器とを臨む位置にメンテナンス開口が形成された機械室カバーと、
前記メンテナンス開口を開閉可能に塞ぐ開閉カバーとを備え、
前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器とは、前記頂点部分の隙間が前記メンテナンス開口側を向くように配設され、
前記閉塞部材は、前記開閉カバーを閉じたときに前記頂点部分の隙間に嵌合されるように、該開閉カバーの内面に取り付けられていることを特徴とするものである。
第2の発明では、開閉カバーの内面に閉塞部材が取り付けられる。閉塞部材は、開閉カバーを閉じたときに、第1の熱交換器と第2の熱交換器とがなすV字形状の頂点部分の隙間に嵌合される。
これにより、開閉カバーを開いたときに、第1の熱交換器と第2の熱交換器との隙間が自動的に開放される一方、開閉カバーを閉じたときに、この隙間が閉塞部材によって自動的に塞がれるので、第1の熱交換器及び第2の熱交換器の清掃作業や点検作業を容易に行うことができる。
第3の発明は、請求項2において、
前記開閉カバーには、前記閉塞部材を挟んで複数の吸気口が形成されていることを特徴とするものである。
第3の発明では、複数の吸気口を、閉塞部材を挟んで開閉カバーに形成したから、吸気口から機械室内に流入した空気を、第1の熱交換器及び第2の熱交換器に効率良く吹き付けることができる。
また、開閉カバーに複数の吸気口を形成した場合でも、開閉カバーの内面に取り付けられた閉塞部材によって、開閉カバーの強度を保つことができる。
また、開閉カバーの吸気口に対して、第1の熱交換器及び第2の熱交換器のコア面が傾斜しているから、第1の熱交換器及び第2の熱交換器の下流側に配設されたファンの動作音が、第1の熱交換器及び第2の熱交換器で屈曲してから吸気口に伝わるため、吸気口から放出される騒音を低減することができる。
本発明によれば、熱交換器の清掃作業が地上から行い易くなる。
本実施形態に係る建設機械の全体構成を示す側面図である。 機械室内部の構成を示す平面図である。 開閉カバーの構成を示す側面図である。 開閉カバーを開いた状態を示す平面図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、以下の好ましい実施形態の説明は、本質的に例示に過ぎず、本発明、その適用物或いはその用途を制限することを意図するものではない。各図には、上下や前後左右の方向を矢印で示してある。特に言及しない限り、上下等の方向についてはこれら矢印で示す方向に従って説明する。
図1に示すように、建設機械10は、いわゆる油圧ショベルであり、クローラ式の下部走行体11と、下部走行体11上に旋回自在に搭載された上部旋回体12とを備えている。上部旋回体12のアッパーフレーム19は、旋回ベアリング13を介して下部走行体11に旋回自在に支持されている。
アッパーフレーム19の前側中央部には、掘削作業等を行うためのアタッチメント14が取り付けられている。アタッチメント14は、アッパーフレーム19に対して上下方向に揺動可能に取り付けられたブーム14aと、ブーム14aの先端側に回動可能に取り付けられたアーム14bと、アーム14bの先端側に回動可能に取り付けられたバケット14cとを備えている。ブーム14a、アーム14b、及びバケット14cは、対応する油圧シリンダ14dを伸縮させることで起伏自在に動かすことができる。
アッパーフレーム19上におけるアタッチメント14の左側には、キャビン15が配設されている。アッパーフレーム19の後側には、機械室カバー20によって区画された機械室16が設けられている。機械室16には、エンジン25や図示しないコントロールバルブ等が配設されている。機械室カバー20の後側には、カウンタウエイト17が配設されている。
図2に示すように、機械室16の内部には、エンジン25、第1の熱交換器31、第2の熱交換器32等が密集した状態で収容されている。機械室カバー20の左側面には、メンテナンス開口21が形成されている。
メンテナンス開口21は、機械室16内に配設された各種機器のメンテナンスを行うための開口である。メンテナンス開口21は、車両左方から第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32を視認可能な位置に開口しており、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の清掃作業や点検作業を行うことができる。
メンテナンス開口21は、開閉カバー22によって開閉可能に塞がれている。開閉カバー22は、メンテナンス開口21の周縁部における車両後側の位置で上下方向に延びるヒンジ軸23によって回動可能に支持されている。開閉カバー22は、ヒンジ軸23を中心に回動させることで、開閉カバー22の車両前部を後方に移動させ、メンテナンス開口21を開放することができる。
機械室16内には、図示しないエンジンマウントを介してエンジン25が搭載されている。エンジン25は、その駆動軸が車両左右方向を向くように機械室16の内部に配設されている。
機械室16の内部には、エンジン25の他にも、図示しない油圧ポンプや、第1の熱交換器31、第2の熱交換器32、ファン26等の冷却装置が収容されている。この建設機械10では、空気流通方向の上流側から順に、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32、ファン26、エンジン25が横並びに配設されている。
機械室16の内部は、仕切壁18によって、エンジン25が配設されたエンジンルーム16aと、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32が配設された吸気室16bとに仕切られている。
第1の熱交換器31は、平面視で右側前方の隅部が右側後方の隅部よりも機械室16の内側に位置するように、コア面が前方に向かって斜め右方に傾斜した姿勢で機械室16内に配設されている。
第2の熱交換器32は、第1の熱交換器31よりも車両後方に配設されている。第2の熱交換器32は、平面視で右側後方の隅部が右側前方の隅部よりも機械室16の内側に位置するように、コア面が後方に向かって斜め右方に傾斜した姿勢で機械室16内に配設されている。
また、第1の熱交換器31の右側後方の隅部と、第2の熱交換器32の右側前方の隅部とは、前後方向に並ぶとともに所定の隙間を存して配設されている。
これにより、第1の熱交換器31と第2の熱交換器32とは、平面視でV字形状をなし、且つV字形状の頂点部分に所定の隙間を存して配設されている。第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の頂点部分の隙間は、メンテナンス開口21側に向けられている。
第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の頂点部分の隙間は、閉塞部材33によって着脱可能に塞がれている。閉塞部材33は、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の頂点部分の隙間に沿って上下方向に延びる矩形状の部材で構成されている。開閉部材33における少なくとも第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32に密着する部分には、スポンジ材又がゴム材が設けられている。
これにより、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の頂点部分の隙間から空気が流れ込むのを抑え、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32において熱交換が行われるようにしている。
閉塞部材33は、開閉カバー22を閉じたときに、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の頂点部分の隙間に嵌合されるように、開閉カバー22の内面に取り付けられている。開閉カバー22には、閉塞部材33を挟んで複数の吸気口24が形成されている(図3参照)。
ファン26は、エンジン25の駆動軸の左端部に接続され、エンジン25と第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の間に配設されている。ファン26の周囲は、ファンシュラウド27によって覆われており、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32を通過した空気がエンジン25に向かって導かれるようになっている。
本実施形態の建設機械10では、エンジン25の駆動時に、機械室16の内部に左側から右側ヘ向かう空気の流れが形成され、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32でその空気と熱交換する冷媒によってエンジン25等が冷却される。
具体的には、ファン26の回転によって吸気口24から空気が機械室16の内部に取り入れられる。取り入れられた空気は、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32を通り抜け、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32を流れる冷媒の熱を吸熱して熱気となり、図示しない排気口から機械室16の外に排出される。
ところで、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の上流側のコア面には、空気中に含まれる塵埃等の異物が付着して目詰まりが発生してしまうため、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の清掃を行う必要がある。
そこで、図4に示すように、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の上流側のコア面に付着した異物を除去するのにあたって、まず、開閉カバー22を開いてメンテナンス開口21を開放する。
このとき、開閉カバー22を開く動作に伴って、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の頂点部分の隙間を塞いでいた閉塞部材33が取り外され、この隙間が開放される。
その後、作業者は、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の頂点部分の隙間からエアガン35を挿入して、第1の熱交換器31の下流側のコア面から空気を吹き付けることで、第1の熱交換器31の上流側のコア面に付着した異物を吹き飛ばすようにする。なお、第2の熱交換器32についても、同様に行う。
このように、第1の熱交換器31と第2の熱交換器32とがなすV字形状の頂点部分の隙間から閉塞部材33を取り外すことで、この隙間を介して、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の下流側のコア面にアクセスすることができる。
つまり、作業者が上部旋回体12の上に乗らなくても、第1の熱交換器31及び第2の熱交換器32の清掃作業や点検作業を地上で行うことができ、安全性が高く、作業性も向上する。
以上説明したように、本発明は、熱交換器の清掃作業を地上から行い易くすることができるという実用性の高い効果が得られることから、きわめて有用で産業上の利用可能性は高い。
10 建設機械
11 下部走行体
12 上部旋回体
16 機械室
20 機械室カバー
21 メンテナンス開口
22 開閉カバー
24 吸気口
31 第1の熱交換器
32 第2の熱交換器
33 閉塞部材

Claims (3)

  1. 下部走行体と、該下部走行体に搭載された上部旋回体とを備えた建設機械であって、
    前記上部旋回体の機械室内に配設された第1の熱交換器と、
    前記第1の熱交換器とともに平面視でV字形状をなし、且つV字形状の頂点部分に所定の隙間を存して前記機械室内に配設された第2の熱交換器と、
    前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器との前記頂点部分の隙間を着脱可能に塞ぐ閉塞部材とを備えたことを特徴とする建設機械。
  2. 請求項1において、
    前記機械室を区画するとともに、前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器とを臨む位置にメンテナンス開口が形成された機械室カバーと、
    前記メンテナンス開口を開閉可能に塞ぐ開閉カバーとを備え、
    前記第1の熱交換器と前記第2の熱交換器とは、前記頂点部分の隙間が前記メンテナンス開口側を向くように配設され、
    前記閉塞部材は、前記開閉カバーを閉じたときに前記頂点部分の隙間に嵌合されるように、該開閉カバーの内面に取り付けられていることを特徴とする建設機械。
  3. 請求項2において、
    前記開閉カバーには、前記閉塞部材を挟んで複数の吸気口が形成されていることを特徴とする建設機械。
JP2018010226A 2018-01-25 2018-01-25 建設機械 Pending JP2019127766A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018010226A JP2019127766A (ja) 2018-01-25 2018-01-25 建設機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018010226A JP2019127766A (ja) 2018-01-25 2018-01-25 建設機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2019127766A true JP2019127766A (ja) 2019-08-01

Family

ID=67472026

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018010226A Pending JP2019127766A (ja) 2018-01-25 2018-01-25 建設機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2019127766A (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5410841A (en) * 1977-06-24 1979-01-26 Caterpillar Tractor Co Heat exchanger
JPH0252926U (ja) * 1988-10-07 1990-04-17
JP2000062474A (ja) * 1998-08-21 2000-02-29 Komatsu Ltd 作業車両の冷却装置
JP2005139952A (ja) * 2003-11-05 2005-06-02 Hitachi Constr Mach Co Ltd 空冷式インタークーラを備えた建設機械
JP2014214526A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 日立建機株式会社 建設機械
US20170211890A1 (en) * 2016-01-22 2017-07-27 Denso Marston Ltd. Heat exchanger system

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5410841A (en) * 1977-06-24 1979-01-26 Caterpillar Tractor Co Heat exchanger
JPH0252926U (ja) * 1988-10-07 1990-04-17
JP2000062474A (ja) * 1998-08-21 2000-02-29 Komatsu Ltd 作業車両の冷却装置
JP2005139952A (ja) * 2003-11-05 2005-06-02 Hitachi Constr Mach Co Ltd 空冷式インタークーラを備えた建設機械
JP2014214526A (ja) * 2013-04-26 2014-11-17 日立建機株式会社 建設機械
US20170211890A1 (en) * 2016-01-22 2017-07-27 Denso Marston Ltd. Heat exchanger system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000062474A (ja) 作業車両の冷却装置
JP7132140B2 (ja) 作業用車両
CN107923141B (zh) 工程机械
JP6907736B2 (ja) 建設機械の冷却装置
JP6973114B2 (ja) 建設機械の冷却装置
JP2019127766A (ja) 建設機械
JP2023103214A (ja) 建設機械
JP5867486B2 (ja) 建設機械
JP2007032477A (ja) 車両
JP2007055443A (ja) 建設機械の冷却装置
JP4183584B2 (ja) 建設機械の冷却装置
JP5451669B2 (ja) 作業機械
US20210293208A1 (en) Construction machine
WO2013175646A1 (ja) 作業車両
JP6816642B2 (ja) 建設機械の冷却装置
JP6911524B2 (ja) 建設機械の冷却装置
JP7147555B2 (ja) 建設機械
JP7047650B2 (ja) 建設機械のエンジンルーム構造及び建設機械
JP2016188063A (ja) 作業機
JP2001329842A (ja) 熱交換器の導風板構造
WO2006013628A1 (ja) 旋回式作業機械
JP2020157895A (ja) 作業車両
JP2023110279A (ja) 作業機械
JP2008296615A (ja) 建設機械
JPH11190215A (ja) 油圧ショベルの異物防除ネットおよびその装着方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20201014

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210924

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20211005

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20220405