JP2019127321A - 箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】箱詰めした飲用缶を、手が不自由な人、おとしより、子供でも、簡単に取り出せるようにする。【解決手段】箱の片側の横壁内の両側か、中央に、指が挿し込まれる高さの凸起を形成する。これにより、凸起の中間または、両側に隙間ができるので、手が不自由な人、おとしより、子供でも、飲用缶を簡単に取り出すことができる。また、本発明は、箱に詰めた内容物や包装物を、ロボットやフオークのつかみで取り出す箱にも実施することができる。【選択図】図8

Description

本発明は、箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱に関する。
従来、箱詰めした飲用缶は、密着しているので取り出し難い。そのため、手が不自由な人、おとしより、子供は取り出せない。
1、実願昭59−93543号(公開実用 昭和61−8514)
2、実願平2−53665号(実開平4−13519号)
箱詰めした飲用缶を、手が不自由な人、おとしより、子供でも、簡単に取り出せるようにすることを目的とする。
また、内容物や包装体をロボットやフオークのつかみを挿し込んで、簡単に取り出せるようにすることを目的とする。
発明が解決するための手段
実施例1から5は、飲用缶用の箱の実施例である。
すなわち、実施例1(図1から図3)は、飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は片側の横壁内の両側に、横断面を半円状または半楕円状にして縦状に形成すると共に、該凸起の上下は、ゆるやかな傾斜状に形成し、而して、飲用缶を詰め込むようにしたものである。
実施例2の図4から図6は、飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、片側の横壁内の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、該凸起の上下は、ゆるやかな傾斜状に形成し、而して、飲用缶を詰め込むようにしたものである。
実施例3の図7から図9は、飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、台紙の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、片側の横壁内に、縦状に收まる大きさに形成し、而して、凸起の上辺を片側の横壁内に付けるか貼着して飲用缶を詰め込むようにしたものである。
実施例4の図10から図12は、飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は台紙の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、片側の横壁内に收まる大きさに形成し、而して、凸起の両辺を、片側の横壁内に付けるか貼着して飲用缶を詰め込むようにしたものである。
実施例5(図13から図15)は、飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、台紙の表側の左右に横断面を半円状または、半楕円状にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、片側の横壁内に收まる大きに形成し、而して、台紙の裏側を、片側の横壁内に付けるか貼着して、飲用缶を詰め込むようにしたものである。なお、凸起はL字状に形成してもよい。
実施例1から5は飲用缶用であるが、箱に詰めた内容物や包装物を、ロボットやフオークのつかみを挿し込んで取り出す箱にも応用実施可能である。
すなわち、実施例6は、実施例1(図1から図3)の応用実施例で、内容物や包装物を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、両横壁内の両側に、横断面を半円または、楕円状にして縦状に形成すると共に、該凸起の上下は、ゆるやかな傾斜状に形成し、而して、内容物や包装物を詰め込むようにしたものである。
実施例7は、実施例2(図4から図6〕の応用実施例で、内容物や包装物を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、両壁内の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、該凸起の上下は、ゆるやかな傾斜状に形成し、而して、内容物や包装物を詰め込むようにしたものである。
実施例8は、実施例3(図7から図9)の応用実施例で、内容物や包装体を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、台紙の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、両横壁内に縦状に收まる大きさに形成し、而して、凸起の上辺を両壁内に付けるか貼着して内容物や包装物を詰め込むようにしたものである。
実施例9は、実施例4(図10から図12)の応用実施例で、内容物や包装体を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は台紙の左右方向の中央に、横断面を台紙にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、両横壁内に收まる大きさに形成し、而して、凸起の両辺を両横壁内に付けるか貼着して内容物や包装物を詰め込むようにしたものである。
実施例10は、実施例5(図13から図15)の応用実施例で、内容物や包装体を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、台紙の表側左右に、横断面を半円状か台形状にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、両横壁内に收まる大きさに形成し、而して、凸起の裏側を両横壁内に付けるか貼着して内容物や包装物を詰め込むようにしたものである。
以上において、台紙の貼り付けは、全面でなく、台紙が外れない程度に貼れば、台紙不要の時は簡単に外されて便利である。
すなわち、台紙の貼り付けは、台紙の裏側上下に、接着剤を塗付して、該上面に油紙または、蝋紙を被せ、箱の組立後、油紙または蝋紙を剥いで、両横壁内に貼着する
なお、箱や台紙は段ボール製がよく、台紙は薄くてよい。また、凸型はプレスして成型してもよい。
また、接着剤は台紙の数箇所に塗布し、油紙または蝋紙を被せてもよい。
発明の効果
実施例1から5は、上述のように、片側の横壁内に凸起を作ったので、指を挿し込んで、飲用缶を簡単に取り出すことができる。
したがって、手が不自由な人、おとしより、子供でも、簡単に取り出すことができる。なお、本発明の構造簡単で安価に製作できると共に、飲用缶のみでなく、他用途の缶にも使用できる等の諸特徴を有するものである。
次に、実施例別の更なる効果を説明すると、
実施例1(図1から図3)は、隙間を巾広くしたので飲用缶を取りやすい。また、凸起の上下をゆるやかな傾斜状にしたので、飲用缶を詰めやすく、また、取り出しやすい。また、凸起が両側にあるので、飲用缶を安定して詰めることができる。
実施例2(図4から図6)の凸起は、中央部のみであるが、広巾であるので、飲用缶を安定して詰めることができると共に、凸起のどちらかでも、飲用缶を取り出すことができる。
また、実施例1(図1から図3)のように、凸起の上下をゆるやかな傾斜状にしたので、飲用缶を詰めやすく、また、取り出しやすい。
なお、上記の実施例1と2の凸起は、食い込ませて重ねられるので、嵩張らず、従来通り、箱材を積み重ねて、各需要先に納入することができる。
したがって、何ら支障なく、箱を組立てて飲用缶を詰めることができるると共に、詰め込んだ飲用缶はガタガタしない。
なお、応用実施例6と7も同様の効果がある。
実施例3(図7から図9)は、凸起を巾広く形成したので、飲用缶を取り出しやすい。また、下辺の巾が広いので、飲用缶を安定して詰めることができる。
実施例4(図10から図12)は、凸起の両側から飲用管を取り出しやすい。また、凸起の上辺が一定巾あるので、飲用缶を定定して詰めることができる。
実施例5(図13から図15)は、凸起内の隙間から飲用管を取り出しやすいと共に、凸起が両端にあるので、飲用管を安定して詰めることができる。
次に、実施例1から5の応用実施例について、その効果を説明する。
実施例6は実施例1(図1から図3)の応用実施例で、凸起間が広いので、片側1ケか2ケのロボットやフオークのつかみを両側から挿し込んで、内容物や包装物を取り出すことができる。
実施例7は、実施例2(図4から図6)の応用実施例で、凸起が中央にあるので、片側2ケのロボットやフオームのつかみを、両側から挿し込んで、内容物や包装物を取り出すことができる。
実施例8は、実施例3(図7から図9)の応用実施例で、凸起の巾を広くしたので、片側1ケか2ケのロボットやフオークのつかみを両側から挿し込んで、内容物や包装物を取り出すことができる。
実施例9は、実施例4(図10から図12)の応用実施例で、凸起が中央にあるので、片側2ケのロボットやフオークのつかみを両側から挿し込んで、内容物や包装物を取り出すことができる。
実施例10は、実施例5(図13から図15)の応用実施例で、凸起が両側にあるので、片側1ケか2ケのロケットやフオークのつかみを両側から挿し込んで、内容物や包装物を取り出すことができる。
実施例1
図2の線A−Aの一部縦断正面図 図1の線B−Bの一部横断平面図 図1の右側面図実施例2
図5の線C−Cの一部縦断正面図 図4の線D−Dの一部横断平面図 図4の右側面図実施例3
図8の線E−Eの一部縦断正面図 図7の線F−Fの一部横断平面図 図7の右側面図実施例4
図11の線G−Gの一部縦断正面図 図10の線H−Hの一部横断平面図 図10の右側面図実施例5
図14の線I−Iの一部縦断正面図 図13の線J−Jの一部横断平面図 図13の右側面図
実施例1(図1から図3)は、飲用缶1を詰め込む箱2の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起4の分だけ広くし、該凸起4は、片側の横壁3内の両側に、断面が、半円状または、半楕円状に形成している。また、凸起4の上下はゆるやかな傾斜状にすると共に、凸起4の間隔を広げ、飲用管1を安定して詰め込まれるようにしている。
実施例2(図4から図6)は、実施例1(図1から図3)と同構造の箱2の片側の横壁3内の左右方向の中央に、凸起4を広巾の台形にして縦状に形成し、飲用缶1を安定して詰め込まれるようにしている。
実施例3(図7から図9)は、実施例1(図1から図3)と同構造の箱2の片側の横壁3内の凸起4を、台紙5の左右向の中央に、広巾に形成し、該凸起4の上辺を、片側の横壁3内に付けるか貼着し、飲用管1を安定して詰め込まれるようにしている。
実施例4(図10から図12)は、実施例1(図1から図3)と同構造の箱2の片側の横壁3内の凸起4を、台紙5の左右方向の中央に、広巾に形成し、該凸起4の下辺を、片側の横壁3内に付けるか貼着し、飲用管1を安定して詰め込まれるようにしている。
実施例5(図13から図15)は、実施例1(図1から図3)と同構造の箱2の片側の横壁3内の凸起4を、台紙5の表側の左右に、横断面が半円状または、半楕円状にして縦状に形成している。而して、凸起4を形成した台紙5の裏側を、片側の横壁3内に付けるか貼着し、飲用缶1を安定して詰め込まれるようにしている。なお、凸起4はL型に曲げて形成してもよい。
次に、実施例1から5の応用実施例を説明すると、
実施例6は、実施例1の応用実施例で、内容物や包装物を、ロボットやフオームのつかみで取り出せるように、両横壁3内の凸起4を高く形成している。
実施例7は、実施例2の応用実施例で、内容物や包装物をロボットやフオームのつかみで取り出せるように、両横壁3内の凸起4を高く形成している。
実施例8は、実施例3の応用実施例で、内容物や包装物をロボットやフオームのつかみで取り出せるように、両横壁3内の凸起4を高く形成している。
実施例9は、実施例4の応用実施例で、内容物や包装物をロボットやフオームのつかみで取り出せるように、両横壁3内の凸起4を高く形成している。
実施例10は、実施例5の応用実施例で、内容物や包装物をロボットやフオークのつかみで取り出せるように、両横壁3の凸起4を高く形成している。
1 飲用缶
2 箱
3 横壁
4 凸起
5 台紙

Claims (11)

  1. 飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は片側の横壁内の両側に、横断面を半円状または半楕円状にして縦状に形成すると共に、該凸起の上下は、ゆるやかな傾斜状に形成し、而して、飲用缶を詰め込むようにしたことを特徴とする箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱。
  2. 飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、片側の横壁内の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、該凸起の上下は、ゆるやかな傾斜状に形成し、而して、飲用缶を詰め込むようにしたことを特徴とする箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱。
  3. 飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、台紙の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、片側の横壁内に、縦状に收まる大きさに形成し、而して、凸起の上辺を片側の横壁内に付けるか貼着したことを特徴とする箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱。
  4. 飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は台紙の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、片側の横壁内に收まる大きさに形成し、而して、凸起の両辺を、片側の横壁内に付けるか貼着して飲用缶を詰め込むようにしたことを特徴とする箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱。
  5. 飲用缶を詰め込む箱の横巾を、指が挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、台紙の表側の左右に横断面を半円状または、半隨円状にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、片側の横壁内に收まる大きさに形成し、而して、台紙の裏側を、片側の横壁内に付けるか貼着して、飲用缶を詰め込むようにしたことを特徴とする箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱
  6. 内容物や包装物を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、両壁内の両側に、横断面を半円または、楕円状にして縦状に形成すると共に、該凸起の上下は、ゆるやかな傾斜状に形成し、而して、内容物や包装物を詰め込むようにしたことを特徴とする請求項1記載の箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱。
  7. 内容物や包装物を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、両壁内の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、該凸起の上下は、ゆるやかな傾斜状に形成し、而して、内容物や包装物を詰め込むようにしたことを特徴とする請求項2記載の箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱
  8. 内容物や包装物を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、台紙の左右方向の中央に横断面を台形にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、両横壁内に縦状に收まる大きさに形成し、而して、凸起の上辺を両壁内に付けるか貼着して内容物や包装物を詰め込むようにしたことを特徴とする請求項3記載の箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱。
  9. 内容物や包装物を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は台紙の左右方向の中央に、横断面を台形にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、両横壁内に收まる大きさに形成し、而して、凸起の両辺を両横壁内に付けるか貼着して内容物や包装物を詰め込むようにしたことを特徴とする箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱。
  10. 内容物や包装物を詰め込む箱の横巾を、両側につかみを挿し込まれる高さの凸起の分だけ巾広くし、且、該凸起は、台紙の表側左右に、横断面を半円状か台形状にして縦状に形成すると共に、凸起を形成した台紙は、両横壁内に收まる大きさに形成し、而して、台紙の裏側を両横壁内に付けるか貼着して内容物や包装物を詰め込むようにしたことを特徴とする箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱。
  11. 台紙の貼り付けは、台紙の裏側上下、または、数箇所に接着剤を塗布して、該上面に油紙または蝋紙を被せ、箱の組立後、油紙または蝋紙を剥いで両壁内に貼着することを特徴とする箱詰めした缶を取り出しやすくした空間付き箱。
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