JP2019124654A - ガスメータ - Google Patents

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Abstract

【課題】同じ型のケースを使用し、当該ケース内に収納する部品を兼用することができるガスメータを提供する。【解決手段】内部空間を有するケース15と、ケース15の一面に設けられ、流体が流入する流体入口部11と、ケース15の一面に設けられ、流体が流出する流体出口部12と、ケース15内において、内部に流体入口部11に流入した流体が流通する計測流路1311を有する計測流路部131を有し、流体の流量を計測する流量計測部13と、蛇腹形状141を有する管状の弾性体からなり、計測流路部131の一方の端部に設けられた出口部131bと流体出口部12とを連結する連結部材14とを備えた。【選択図】図1

Description

この発明は、ガスの流量を計測するガスメータに関するものである。
一般的に、ガスメータは、メータ入口部と、流量計測部と、メータ出口部と、連結部材とを備えるように構成されている。メータ入口部からガスメータ内にガスが流入し、当該流入したガスの流量を流量計測部が計測する。流量計測部は、当該流量計測部の出口部が連結部材に挿入されて保持され、連結部材は、当該流量計測部とメータ出口部とを連結し、当該流量計測部で流量を計測したガスが、メータ出口部から流出する(特許文献1参照)。
特開2017−156100号公報
特許文献1に開示されているような従来のガスメータにおいて、メータ入口部と、流量計測部と、メータ出口部とは、例えば、金属をプレス加工して形成したケースに収納される。
一方、メータ入口部の中心とメータ出口部の中心との中心距離は、都市ガスメータでは130mmのみに設定されるが、LPガスメータでは90mmと130mmの2つの仕様が存在する。
従来、上述したようなケースは、メータ入口部の中心とメータ出口部の中心との中心距離にあわせて、複数種類の異なる型のケースを製造するようにし、ケース内に収納される内部部品も、ケースの型にあわせて選択されていた。すなわち、上述のLPガスメータのようなガスメータの場合、仕様に応じて、複数種類の異なる型のケースを製造し、内部部品もケースの型にあわせて選択される。
しかし、複数種類の異なる型のケースを製造するには、製造コストがかかるという課題があった。また、異なる型のケースが用いられることに伴い、ケース内に収納される流量計測部等の内部部品の形状または配置等も、ケースの型に応じて再検討しなければならないという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、流体が流入する入口の口金と流体が流出する出口の口金の中心距離が異なる場合であっても、同じ型のケースを使用し、当該ケース内に収納する部品を兼用することができるガスメータを提供することを目的とする。
この発明に係るガスメータは、内部空間を有するケースと、ケースの一面に設けられ、流体が流入する流体入口部と、ケースの前記一面に設けられ、流体が流出する流体出口部と、ケース内において、内部に流体入口部に流入した流体が流通する計測流路を有する計測流路部を有し、流体の流量を計測する流量計測部と、蛇腹形状を有する管状の弾性体からなり、計測流路部の一方の端部に設けられた出口部と流体出口部とを連結する連結部材とを備えたものである。
この発明によれば、流体が流入する入口の口金と流体が流出する出口の口金の中心距離が異なる場合であっても、同じ型のケースを使用し、当該ケース内に収納する部品を兼用することができる。
実施の形態1に係るガスメータの一例を示す概略図である。 実施の形態1において、流体入口部の中心と、流体出口部の中心との中心距離が90mmであるガスメータの一例を示す概略図である。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、実施の形態1に係るガスメータ1の一例を示す概略図である。図1Aは、ガスメータ1の外観図であり、図1Bは、ガスメータ1の上面図であり、図1Cは、図1BのB−B断面図であり、図1Dは、図1AのA−A断面図である。なお、図1Aでは、ガスメータ1のケース15内に設けられる流量計測部13等の各部についても図示するようにしている。
図1では、流体の出入口(流体入口部11および流体出口部12)の中心距離が130mmであるガスメータ1を示している。
ガスメータ1は、流体入口部11と、流体出口部12と、流量計測部13と、連結部材14と、ケース15と、遮断弁16とを備える。
実施の形態1に係るガスメータ1は、流体であるガスを配送する配管(図示省略)の途中において、流体入口部11が入口側配管(図示省略)、流体出口部12が出口側配管(図示省略)に接続され、配管を流れるガスの流量を計測するように設置される。
なお、実施の形態1において、流体とは、例えば、ガスとする。
流体入口部11は、ケース15の一面に設けられ、当該流体入口部11からケース15内にガスが流入する。流体入口部11は、口金からなる。
流体入口部11から流入したガスは、遮断弁16を介して四方に拡散され、流量計測部13(後述する)に流入する。遮断弁16は、ケース15内において、流体入口部11から流入したガスの流路に取り付けられる。
流体出口部12は、ケース15の、流体入口部11が設けられる面と同一面に設けられ、流体入口部11からケース15内に流入し、流量計測部13によって流量が計測された後のガスを配管へ流出する。流体出口部12は、口金からなる。
流量計測部13は、流体入口部11からケース15内に流入したガスの流量を計測する。流量計測部13は、計測流路部131と、演算部132とで構成される。
計測流路部131は、内部に、計測対象のガスが流通する計測流路1311を有する。
計測流路部131の、一方の端部に入口部131aを有し、他方の端部に出口部131bを有する。
流体入口部11から流入したガスは、入口部131aから計測流路部131内へ流入する。計測流路部131内へ流入したガスは、当該計測流路部131内の計測流路1311を流通し、計測流路部131の出口部131bから、当該計測流路部131と連結されている連結部材14(後述する)に流出する。
演算部132は、流量を計測する、センサー等の演算回路を有する。演算部132は、例えば、既知の、超音波を用いた方法で、ガスの流量を計測する。なお、これは一例に過ぎず、演算部132は、その他の流量計測原理を用いてガスの流量を計測するようにしてもよい。
連結部材14は、蛇腹形状141を有する管状の弾性体からなる。実施の形態1では、連結部材14は、例えば、ゴムからなるものとする。
連結部材14は、一方の端部に接続部14a、他方の端部に接続部14bを有しており、計測流路部131の出口部131bと流体出口部12とを連結する。
具体的には、接続部14aに、計測流路部131の出口部131bが挿入されて、流量計測部13が連結部材14に保持され、接続部14bが流体出口部12に挿入されて、連結部材14が流体出口部12に接続される。なお、連結部材14はゴムからなるため、接続部14bが流体出口部12に挿入された際にガスの漏洩が起きないように、接続部14bの端部に凸部が成形されており、当該凸部が、流体出口部12に成形された凹部と嵌合されるようにしている。
連結部材14の接続部14aは、リブ部142を有し、当該リブ部142が出口部131bに引っかけられて接続され、当該リブ部142によって、計測流路部131が容易に抜けないようになっている。また、接続部14aは、計測流路部131に設けられた出口部131bの溝に設置したOリング17で気密に接続される。
このように、計測流路部131内を経由しないガスが連結部材14内に流入しないようになっている。
流量計測部13の計測流路部131から流出したガスは、連結部材14の内部の流路を経由して流体出口部12に流出し、流体出口部12から配管に流出する。
また、連結部材14は、固定部14c、14dを有する。固定部14cは、例えば、溝を有し、当該溝がケース15に設けられた板(図示省略)に嵌め込まれる。固定部14dは、連結部材14の、ガスメータ1を設置した状態で上下となる位置に設けられた輪(図示省略)に設けられ、連結部材14が流体出口部12から抜けないように、ケース15に設けられているねじ穴(図示省略)と固定される。
このように、固定部14c、14dによって、連結部材14がケース15に固定され、これにより、連結部材14に保持されている流量計測部13がケース15内で固定される。
連結部材14は、蛇腹形状141を有することによって、流体入口部11の中心と流体出口部12の中心との中心距離に応じて、流量計測部13から流出したガスの流路を可変とすることができる。詳細は後述する。
ケース15は、板金で構成され、内部空間を有する。
ケース15の一面には、流体入口部11および流体出口部12が設けられる。
ケース15内には、流量計測部13と連結部材14が収納される。
上述のように、連結部材14は蛇腹形状141を有するゴムからなる。
これにより、ケース15に設けられる流体入口部11および流体出口部12の中心距離が変わっても、ケース15自体は同じ型とし、ケース15内に設けられる、流量計測部13および連結部材14等の内部部品も兼用するようにすることができる。
以下、詳細に説明する。
図1は、上述のとおり、一例として、流体入口部11の中心と流体出口部12の中心との中心距離が130mmであるガスメータ1を示している。
ここで、図1とは別に、配管の使用最大流量にあわせ、流体入口部11の中心と、流体出口部12の中心との中心距離が90mmに設定されたガスメータ1aが必要になったとする。
図2は、実施の形態1において、流体入口部11の中心と、流体出口部12の中心との中心距離が90mmであるガスメータ1aの一例を示す概略図である。図2Aは、ガスメータ1aの外観図であり、図2Bは、ガスメータ1aの上面図であり、図2Cは、図2BのC−C断面図である。なお、図2Aでは、ガスメータ1aのケース15内に設けられる流量計測部13等の各部についても図示するようにしている。
図2に示すガスメータ1aの各構成部は、図1に示すガスメータ1の各構成部と同様である。すなわち、ガスメータ1aと、ガスメータ1とは、備える各部品を兼用している。
なお、図2に示すガスメータ1aと、図1に示すガスメータ1とは、ケース15において、流体入口部11と流体出口部12が設けられる位置が異なるが、ケース15は板金からなるため、流体入口部11および流体出口部12の位置は比較的自由に変更して作成することができる。
連結部材14が蛇腹形状141を有することで、図2に示すように、連結部材14を曲げることができる。
その結果、図2に示すガスメータ1aは、図1に示すガスメータ1とは流体入口部11の中心と流体出口部12の中心との中心距離が異なっても、ケース15を同じ型とし、ケース15内に収納される流量計測部13等は、共通のものを使用することができる。
このように、実施の形態1のガスメータ1,1aは、流体入口部11の中心と、流体出口部12の中心の中心距離に応じた型のケース15をそれぞれ用意する必要がなく、流体入口部11の中心と流体出口部12の中心との中心距離によらず、同じ型のケース15を使用することができる。
また、流体入口部11の中心と流体出口部12の中心との中心距離が異なっても、連結部材14が有する蛇腹形状141によって当該連結部材14を変形させるだけでよいため、流量計測部13等、ケース15に収納されている各構成部の入れ換えを検討する必要がない。
以上のように、実施の形態1によれば、ガスメータ1を、内部空間を有するケース15と、ケース15の一面に設けられ、流体が流入する流体入口部11と、ケース15の一面に設けられ、流体が流出する流体出口部12と、ケース15内において、内部に流体入口部11に流入した流体が流通する計測流路1311を有する計測流路部131を有し、流体の流量を計測する流量計測部13と、蛇腹形状141を有する管状の弾性体からなり、計測流路部131の一方の端部に設けられた出口部131bと流体出口部12とを連結する連結部材14とを備えるように構成した。そのため、流体が流入する入口の口金と流体が流出する出口の口金の中心距離が異なる場合であっても、同じ型のケースを使用し、当該ケース内に収納する部品を兼用することができる。
なお、本願発明はその発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
1,1a ガスメータ
11 流体入口部
12 流体出口部
13 流量計測部
14 連結部材
14a,14b 接続部
14c,14d 固定部
15 ケース
16 遮断弁
17 Oリング
131 計測流路部
131a 入口部
132b 出口部
132 演算部
141 蛇腹形状
142 リブ部
1311 計測流路

Claims (2)

  1. 内部空間を有するケースと、
    前記ケースの一面に設けられ、流体が流入する流体入口部と、
    前記ケースの前記一面に設けられ、前記流体が流出する流体出口部と、
    前記ケース内において、
    内部に前記流体入口部に流入した前記流体が流通する計測流路を有する計測流路部を有し、前記流体の流量を計測する流量計測部と、
    蛇腹形状を有する管状の弾性体からなり、前記計測流路部の一方の端部に設けられた出口部と前記流体出口部とを連結する連結部材
    とを備えたガスメータ。
  2. 前記連結部材はリブ部を有し、当該リブ部が前記計測流路部の出口部と接続される
    ことを特徴とする請求項1記載のガスメータ。
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