JP2019123525A - 瞬間冷却剤用袋および瞬間冷却材 - Google Patents

瞬間冷却剤用袋および瞬間冷却材 Download PDF

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【課題】使用時に大きな力を要することなく確実に袋内での薬剤の混合が行え、容易に冷却効果を発現させることができる瞬間冷却剤用袋および瞬間冷却材を提供する。【解決手段】一対のフィルム基材11、12を貼り合せて袋状とされた、瞬間冷却材用の薬剤を収納する袋1であって、袋の内部が仕切り材13により二つの区画15、16に区分され、仕切り材に傷加工による易破断線14が設けられ、フィルム基材が少なくともナイロンフィルムを含む。【選択図】図1

Description

本発明は、瞬間冷却剤用袋および瞬間冷却材に関し、特に袋内の別区画にそれぞれ収納した反応薬剤を、外袋を破壊させる虞なく、容易に混合して冷却効果を発現できる瞬間冷却剤用袋および瞬間冷却材に関する。
従来から、水と無機塩類の吸熱反応を利用した冷却材が知られており、それぞれを袋の別区画に収納し、使用時に混合させることで吸熱反応を引き起こし、短時間のうちに冷却効果を発現できるようにした瞬間冷却材として、携行食品や生鮮食品の保冷、あるいはまた医療用途として発熱時や打撲部位の冷却などに用いられている。
瞬間冷却材は、予め冷凍庫等で冷却しておかなければならない通常の冷却材と異なり、未使用時は常温での保存が可能であるため、いつでもどこでも容易に冷却効果を発現させることができ、利便性が高く商店や一般家庭で広く利用されている。
この様な瞬間冷却材として、従来は、特許文献1に開示されているような、外袋と内袋とからなる二重袋のそれぞれに反応薬剤を収納し、外袋に押圧を加えるなどして内袋を破壊し、内袋の薬剤と外袋の薬剤を混合、反応させて冷却効果を発現する様にされた形態のものが利用されていた。
しかしながら、図8(a)に示す様に、上記の従来の瞬間冷却材50では、内袋51が外袋52に対して固定されていないため、図8(b)に示す様に内袋51を破壊するために外袋52を押圧したとき、内袋51が外袋52の中で図の横向き矢印の様に移動してしまって破壊させ難かったり、破壊に大きな力が必要となったり、さらに、大きな力が加わって外袋を破袋させてしまうおそれがあるという問題点があった。
特開平8−280731号公報
上記の様な従来技術の問題点に鑑み、本発明は、瞬間冷却材を使用する際に大きな力を要することなく確実に袋内での薬剤の混合が行え、容易に冷却効果を発現させることができる瞬間冷却剤用袋および瞬間冷却材を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本発明の請求項1に係る発明は、
一対のフィルム基材を貼り合せて袋状とされた、瞬間冷却材用の薬剤を収納する袋であって、袋の内部が仕切り材により二つの区画に区分され、前記仕切り材に傷加工による易破断線が設けられ、前記フィルム基材が少なくともナイロンフィルムを含むことを特徴とする瞬間冷却剤用袋である。
また、本発明の請求項2に係る発明は、
前記フィルム基材が、さらに金属または無機酸化物を蒸着したポリエチレンテレフタレートフィルムを含むことを特徴とする請求項1に記載の瞬間冷却剤用袋である。
また、本発明の請求項3に係る発明は、
前記金属または無機酸化物を蒸着したポリエチレンテレフタレートフィルムに、さらに発泡ポリスチレン樹脂またはポリスチレン樹脂が積層されてなることを特徴とする請求項2に記載の瞬間冷却剤用袋である。
また、本発明の請求項4に係る発明は、
前記仕切り材が、ポリプロピレンフィルムまたはポリエチレンテレフタレートフィルムを主材とし、両面ヒートシール可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の瞬間冷却剤用袋である。
また、本発明の請求項5に係る発明は、
前記仕切り材に設けられた易破断線が、炭酸ガスレーザによる傷加工により設けられたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の瞬間冷却剤用袋である。
また、本発明の請求項6に係る発明は、
請求項1から5のいずれかに記載の瞬間冷却剤用袋の前記二つの区画のうち、一方の区画に水が収納され、他方の区画に水と吸熱反応を生じる無機塩類と空気が収納され、前記開口部がシールされて密封されてなることを特徴とする瞬間冷却材である。
また、本発明の請求項7に係る発明は、
前記無機塩類が、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウムまたは塩化アンモニウムのいずれか、またはこれらのうちの2種以上の混合物であることを特徴とする請求項6に記載の瞬間冷却材である。
本発明の請求項1に記載の発明によれば、瞬間冷却材用の薬剤を収納する袋に内部を区画する仕切り材が設けられて2種類の薬剤を別々に収納することができ、仕切り材に傷加工による易破断線が設けられているため使用する際に小さな力で仕切り材を破断して各薬剤を混ぜ合わせることができて冷却効果を容易に発現でき、また袋を構成するフィルム基材がナイロンフィルムを含むことにより冷却剤を収納したときにピンホールが発生し難く、収納した薬剤が漏れ出るおそれが少ない瞬間冷却剤用袋を提供することができる。
また請求項2に記載の発明によれば、金属または無機酸化物の蒸着膜により遮光、遮熱効果を高くでき、保冷機能がより長持ちする瞬間冷却剤用袋を提供することができる。
また請求項3に記載の発明によれば、断熱性の高い層を積層することにより、保冷機能をさらに長持ちする瞬間冷却剤用袋を提供することができる。
また請求項4に記載の発明によれば、適度な強度を持つと共に易破断線での破断がし易く、袋を構成するフィルム基材と仕切り材との接着が容易に行える瞬間冷却剤用袋を提供することができる。
また請求項5に記載の発明によれば、仕切り材に吸収され易く傷加工が確実に行え、易破断線を設ける位置の調整が容易で効率的に易破断線を設けることができる瞬間冷却剤用袋を提供することができる。
また請求項6に記載の発明によれば、瞬間冷却効果を得る薬剤として、一方の区画に入手の容易な水を、他方の区画に空気と共に水と吸熱反応を生じる無機塩類を収納することで、冷却効果を発現させるために袋を押圧して仕切り材を破断させるときに、空気がある
ことで仕切り材が容易に変形し、変形に伴う張力により易破断線が容易に破断されるため、仕切り材の破断が大きな力を要することなく容易に行え、外袋が破袋してしまうおそれなく吸熱反応を起こして冷却効果の発現ができる瞬間冷却材を提供できる。
また請求項7に記載の発明によれば、薬剤の入手が比較的容易で、良好な冷却効果が得られる瞬間冷却材を提供できる。
本発明の瞬間冷却剤用袋の一実施形態の外観模式図である。 本発明の瞬間冷却剤用袋のフィルム基材の一構成例の断面模式図である。 本発明の瞬間冷却剤用袋を用いた瞬間冷却材の断面模式図である。 本発明の瞬間冷却材を使用する際の態様を示す断面模式図である。 本発明の別形態の瞬間冷却剤用袋の外観模式図である。 本発明の別形態の瞬間冷却剤用袋を用いた瞬間冷却材の断面模式図である。 本発明の第三の形態の瞬間冷却剤用袋を用いた瞬間冷却材の断面模式図である。 従来の瞬間冷却材を使用する際の態様を示す断面模式図である。
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお本発明は以下に説明する実施形態に限定されるものではない。また同等の部材等には同一の符号を付し、説明を省略することがある。
図1は、本発明の瞬間冷却剤用袋の一実施形態の外観模式図である。瞬間冷却剤用袋(以下、単に「袋」ということがある)1は、表側のフィルム基材11と裏側のフィルム基材12を対向させて、間にフィルム状の仕切り材13を挟み、三方の端縁部18で3枚のフィルムを共にシールして一端を開口部として袋状としたものである。仕切り材13により袋1の内部は第一の区画15と第二の区画16に区分されているため、例えば図のようにA、B二種類の薬剤を互いに混じり合うことなく別々に収納することができる。なおここで表側、裏側、といい、また第一の、第二の、というのは単に区別するためであり、それ自体に互いに異なるところがあるわけではない。
仕切り材13には、傷加工による易破断線14が設けられている。易破断線14は、袋1の第一の区画15と第二の区画16にそれぞれ収納された薬剤を袋1内で混ぜ合わせて冷却効果を発現させるときに、仕切り材13を容易に破断できるように設けられたものである。従って仕切り材13は易破断線14で破断しやすい材料とするとより好ましく、例えばポリプロピレンフィルム、ポリエチレンテレフタレートフィルムなどが好適に用いられる。また仕切り材13は表側のフィルム基材11と裏側のフィルム基材12の間に挟まれてシールされるため、両面がヒートシール可能であると好ましい。上記のフィルム単体でもヒートシールは可能であるが、接着される部位に接着剤を付与したり、あらかじめ両面にシーラント層を設けて、より効率的にヒートシールが行えるようにしても良い。
易破断線14を設ける位置、本数および傷の深さは特に制限はなく、袋1の大きさや仕切り材13の厚さなどに応じて適宜設定できる。図示したような天地方向以外にも、左右方向、斜め方向でも良く、複数本設けても良い。また十字状、X字状、V字状などとなるように組み合わせて設けても良い。また傷加工を設ける面は、第一の区画15側、第二の区画16側のどちらでも良い。易破断線14を設ける方法は特に限定されないが、炭酸ガスレーザ照射による傷加工が効率的であり、また様々なパターンに対応が容易であり好ましい。
第一の区画15と第二の区画16にそれぞれ薬剤を収納した後、開口している端部17
をシールすることで袋1を密封する。本発明の瞬間冷却剤用袋1は、仕切り材13によって二つの区画に区分されていて、袋1の中でそれぞれの区画の位置が固定された態様であり、実際に第一の区画15と第二の区画16にそれぞれ薬剤が収納されたときには、袋1を押圧するなどすれば仕切り材13の易破断線14を容易に破断することができて確実に薬剤を混ぜ合わせることができ、図7に示した従来例の二重袋の態様のように、薬剤を混ぜ合わせるときに内袋が移動してしまい破袋させ難くなってしまうことがなく、容易に確実に混ぜ合わせることができる。
図2は、本発明の瞬間冷却剤用袋の表側のフィルム基材11の一構成例の断面模式図である。なお裏側のフィルム基材12も同様であるので説明は省略する。フィルム基材11は単体のフィルムでも良いが、図2に例示したように積層フィルムとしても良く、袋の外側から断熱樹脂層111、金属蒸着層112、基材層113、ナイロンフィルム114、シーラント層115などとすることができる。ここで断熱樹脂層111としてはポリスチレン樹脂、発泡ポリエチレン樹脂などが好適に用いられるものとして例示できる。金属蒸着層はアルミ蒸着層が好適に用いられるが、代わりに遮光性の無機酸化物蒸着層としても良い。基材層113としてはポリエチレンテレフタレート樹脂が好適である。
また、瞬間冷却材用の薬剤には強い酸性を呈するものもあり、薬剤が袋から漏れ出すと使用者や周囲環境に被害を及ぼす可能性があるため、袋にピンホールが生じにくくするナイロンフィルム114が必要である。シーラント層115としては、公知のシーラント樹脂を用いることができ、例えば低密度ポリエチレン樹脂、無延伸ポリプロピレン樹脂などを好適に用いることができる。なお積層の順序はこれ以外にも適宜変更することができる。
図3は、本発明の瞬間冷却剤用袋を用いた瞬間冷却材の断面模式図である。図1に例示した仕切り材13で区分された袋1の内部の、第一の区画15に水31を封入し、第二の区画16には水と吸熱反応を生じる薬剤32を空気33と共に封入して瞬間冷却材10としたものである。薬剤32としては、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウムまたは塩化アンモニウムのいずれか、またはこれらのうちの2種以上の混合物が好適に利用できる。
図4は、本発明の瞬間冷却材を使用する際の態様を示す断面模式図である。瞬間冷却材10を厚み方向から押圧すると、図4(a)の様に第二の区画16の空気が圧縮されると共に仕切り材13が変形して図の幅方向に張力がかかり、易破断線14の部分に応力が集中する。そして易破断線14が破断され、図4(b)に示す様に開口141が形成され、第一の区画15から水31が第二の区画16に流入し、水と吸熱反応を生じる薬剤32との反応が始まり、冷却効果が発現する。
図5は、本発明の別形態の瞬間冷却剤用袋の外観模式図である。本形態においては、仕切り材13は表側のフィルム基材11よりも小さく、開口部以外の三方の端縁部19で表側のフィルム基材11の内面側に貼着されることにより、袋2の内部を第一の区画15と第二の区画16に区分している。仕切り部材13に易破断線14が設けられているのは前述の実施形態と同様であり、その形状は十字状となっている。第一の区画15と第二の区画16にA、B二種類の薬剤をそれぞれ収納した後、開口している端部17をシールすることで袋2を密封する。
図6は、図5に例示した形態の瞬間冷却剤用袋を用いた瞬間冷却材20の断面模式図である。図5に例示した仕切り材13で区分された袋2の内部の、第二の区画16に水31を封入し、第一の区画15には水と吸熱反応を生じる薬剤32を空気33と共に封入して瞬間冷却材20としたものである。仕切り材13には易破断線14が設けられ、前述の形態の瞬間冷却材と同様に、瞬間冷却材20を厚み方向から押圧して易破断線14を破断し
、水31と薬剤32を反応させて冷却効果を発現できる。
図7は、本発明の第三の形態の瞬間冷却剤用袋を用いた瞬間冷却材30の断面模式図である。袋の全体的な形状は図5に例示したものと同等である。本形態においては、仕切り材13は表側のフィルム基材11よりも小さく、図の両側の端縁部19で一方が表側のフィルム基材11と、他方が裏側のフィルム基材12と、それぞれ内面側にヒートシールされることにより、内部を第一の区画15と第二の区画16に区分している。なお底辺側の端縁部は図示されていないが、表側のフィルム基材11と裏側のフィルム基材12の底辺側の端縁部18に挟まれて共にシールされている。仕切り部材13に易破断線14が設けられているのは前述の実施形態と同様である。また前述の各形態の瞬間冷却材と同様に、瞬間冷却材30を厚み方向から押圧して易破断線14を破断し、水31と薬剤32を反応させて冷却効果を発現できる。
以上説明したように、本発明の瞬間冷却剤用袋によれば、使用する際に大きな力を要することなく確実に袋内での水と薬剤の混合が行え、容易に冷却効果を発現させることができる瞬間冷却剤用袋および瞬間冷却材が得られる。
1、2・・・瞬間冷却剤用袋
10、20、30・・・瞬間冷却材
11・・・表側のフィルム基材
111・・・断熱樹脂層
112・・・金属蒸着層
113・・・基材層
114・・・ナイロンフィルム
115・・・シーラント層
12・・・裏側のフィルム基材
13・・・仕切り材
14・・・易破断線
141・・・開口
15・・・第一の区画
16・・・第二の区画
17・・・端部
18・・・端縁部
19・・・(仕切り材の)端縁部
31・・・水
32・・・水と吸熱反応を生じる薬剤
33・・・空気

Claims (7)

  1. 一対のフィルム基材を貼り合せて袋状とされた、瞬間冷却材用の薬剤を収納する袋であって、袋の内部が仕切り材により二つの区画に区分され、前記仕切り材に傷加工による易破断線が設けられ、前記フィルム基材が少なくともナイロンフィルムを含むことを特徴とする瞬間冷却剤用袋。
  2. 前記フィルム基材が、さらに金属または無機酸化物を蒸着したポリエチレンテレフタレートフィルムを含むことを特徴とする請求項1に記載の瞬間冷却剤用袋。
  3. 前記金属または無機酸化物を蒸着したポリエチレンテレフタレートフィルムに、さらに発泡ポリスチレン樹脂またはポリスチレン樹脂が積層されてなることを特徴とする請求項2に記載の瞬間冷却剤用袋。
  4. 前記仕切り材が、ポリプロピレンフィルムまたはポリエチレンテレフタレートフィルムを主材とし、両面ヒートシール可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の瞬間冷却剤用袋。
  5. 前記仕切り材に設けられた易破断線が、炭酸ガスレーザによる傷加工により設けられたことを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の瞬間冷却剤用袋。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の瞬間冷却剤用袋の前記二つの区画のうち、一方の区画に水が収納され、他方の区画に水と吸熱反応を生じる無機塩類と空気が収納され、前記開口部がシールされて密封されてなることを特徴とする瞬間冷却材。
  7. 前記無機塩類が、硫酸アンモニウム、硝酸アンモニウムまたは塩化アンモニウムのいずれか、またはこれらのうちの2種以上の混合物であることを特徴とする請求項6に記載の瞬間冷却材。
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