JP2019120835A - 画像形成装置 - Google Patents

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貴仁 森田
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貴仁 森田
香吏郎 冨森
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Abstract

【課題】、意匠性を損なうことなく外装カバーにルーバー部を形成する。【解決手段】給紙カセット10の引出し方向の前側面には、該給紙カセット19の内方側に凹むとともに上側に開放し、内壁部に取手孔10dを有する凹部10aが形成され、外装カバー11の下部には、画像形成装置本体2の内方側に突出して、給紙カセット10の装着状態で上記凹部10aの上側を覆う突出板部11aが設けられ、突出板部11aには、画像形成装置本体2内と上記凹部10a内とを空気流通可能に連通するルーバー部11cが形成されている。【選択図】図3

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
従来より、冷却ファンにより画像形成装置本体内に空気を取り込んで、この取り込んだ空気によって、装置本体内に配置された機器を冷却するようにした画像形成装置は知られている。
例えば、特許文献1に示す画像形成装置では、画像形成装置本体の前側外装カバーに吸気口が形成され、左側外装カバーに排気口が形成されている。前側外装着カバーは、画像形成装置本体の前側面における給紙カセットよりも上側の領域を覆っている。吸気口及び排気口にはルーバー部材が取付けられている。ルーバー部材は、互いに間隔を空けて並ぶ複数のスリット孔を有している。ルーバー部材は、該各スリット孔を介して空気を流通可能に構成されている。
吸気口の装置本体内方側には冷却ファンが設けられている。冷却ファンが作動することにより、機外の空気が装置本体内に吸い込まれる。吸い込まれた空気は、画像形成装置本体内の画像形成部及び定着部を通過して排気口から機外に排出される。
特開2003−076253号公報
しかしながら、従来の画像形成装置では、前側外装カバーに吸気用のルーバー部材(ルーバー部)を設けるようにしている。このため、画像形成装置の前側から見てルーバー部が外部に露出して意匠性が損なわれるという問題がある。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、外観意匠を損なうことなく外装カバーにルーバー部を形成することにある。
本発明に係る画像形成装置は、画像形成装置本体と、上記画像形成装置本体の下部に設けられ、側方に引出し可能な着脱式の給紙カセットと、上記画像形成装置本体における上記給紙カセットの引出し方向の前側面よりも上側を覆う外装カバーと、を備えている。
そして、上記給紙カセットの引出し方向の前側面には、該給紙カセットの内方側に凹むとともに上側に開放し、内壁部に取手孔を有する凹部が形成され、上記外装カバーの下部には、上記画像形成装置本体の内方側に突出して上記給紙カセットの装着状態で上記凹部の上側を覆う突出板部が設けられ、上記突出板部には、上記画像形成装置本体内と上記凹部内とを空気流通可能に連通するルーバー部が形成されている。
本発明によれば、意匠性を損なうことなく外装カバーにルーバー部を形成することができる。
図1は、実施形態における画像形成装置の全体構成を示す概略図である。 図2は、画像形成装置を最上段の給紙カセットよりも上側の位置で水平に切断した概略断面図である。 図3は、画像形成装置本体における給紙カセットが装着された部分の上端部を拡大して示す拡大斜視図である。 図4は、画像形成装置本体にカセットカバーを装着した状態を示す斜視図である。 図5は、カセットカバーを示す外観斜視図である。 図6は、図5のVI部を示す拡大図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。尚、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
《実施形態》
図1は、実施形態における画像形成装置1を示している。この画像形成装置1は、印刷機能の他にスキャナ機能とファックス機能とコピー機能とを有する複合機(MFP)である。尚、画像形成装置1は、複合機に限ったものではなく、複写機、プリンター等であってもよい。
画像形成装置1は、画像形成装置本体2とその上側に配置された画像読取部3とを備えている。画像読取部3は、コンタクトガラス上の原稿の画像を光学的に読み取って画像形成装置本体2内の画像形成部13(図2参照)に画像データとして供給する。
画像読取部3の上面は、原稿を押さえるための原稿押さえカバー4によって開閉可能に覆われている。原稿押さえカバー4は自動原稿送り装置5と一体化されている。自動原稿送り装置5は、コンタクトガラス上の読取り位置に原稿を連続的に給紙する。画像読取部3の前面部には操作パネル6が突出形成されている。操作パネル6には、テンキー、スタートキー及び液晶ディスプレイ等が設けられている。以下の説明において、画像形成装置1の操作パネル6が位置する側を前側とし、その反対側を後側と定義する。左側、右側は、画像形成装置1を前側から見たときの左側、右側を意味するものとする。
画像形成装置1は、画像形成のための各種機器が収容される画像形成装置本体2を有している。画像形成装置本体2の下部には、着脱式の複数の給紙カセット10が設けられている。複数の給紙カセット10は、上下方向に四段に亘って隣接して配置されている。複数の給紙カセット10は、画像形成装置本体2の下部のカセット収容部に前後方向にスライド可能に収容される。各給紙カセット10には、コピー用紙等のシート状の記録材が束状に収容されている。各給紙カセット10は画像形成装置本体2に装着された状態から前側に引き出し可能になっている。
画像形成装置本体2における最上段の給紙カセット10よりも上側の部分は、フロントカバー11(外装カバーの一例)により覆われている。このフロントカバー11は、画像形成装置本体2に対して開閉可能又は取り外し可能に取付けられている。
図2に示すように、画像形成装置本体2におけるフロントカバー11の内側の本体空間12内(カセット収容部の上側の空間内)には、画像形成部13及び定着部14が設けられている。画像形成部13は、各給紙カセット10から供給される記録材に対して電子写真方式によりトナー画像を形成する。具体的には、画像形成部13は、感光体ドラムの表面に画像データに対応するレーザー光を照射して静電潜像を形成し、この静電潜像を現像装置より供給された帯電トナーにより現像した後に記録材に転写する。定着部14は、記録材に転写されたトナー像を加熱及び加圧することで記録材に定着させる。尚、本体空間12とカセット収容部とは板金部材16により区画されている。
次に、各給紙カセット10の詳細について、図1及び図3を参照して説明する。各給紙カセット10は、前後方向に長い偏平な矩形箱状をなしている。各給紙カセット10の左右両側面は、カセット収容部の左右の側壁に設けられたレールによりガイドされている。このレールは前後方向に延びており、各給紙カセット10は、装着状態から前側(側方)に引き出し可能になっている。各給紙カセット10の前側面における左右方向の中央部には、後側(カセット内方側)に凹む上側凹部10a及び下側凹部10bが形成されている。上側凹部10a及び下側凹部10bはそれぞれ上側及び下側に開放している。下側凹部10bは、上側凹部10aの底壁部10c(内壁部の一例)の下側に位置している。上側凹部10aの底壁部10c(つまり下側凹部10bの上壁部)には上下方向に貫通する取手孔10dが形成されている。各給紙カセット10の装着状態では、隣接する給紙カセット10の上側凹部10aと下側凹部10bとが略連続的に繋がって矩形箱状の凹部を形成している。ユーザーは、各給紙カセット10が画像形成装置本体2に装着状態された状態で、上側凹部10aから取手孔10dに指を挿入可能になっている。
図1〜図3に示すように、フロントカバー11は、前側から見て左右方向に長い矩形状をなしている。フロントカバー11の下端縁には、後側に突出する水平状の突出板部11aが全縁に亘って一体成形されている。突出板部11aは、最上段の給紙カセット10の上側凹部10aの上方を空気流通可能に閉塞している。具体的には、突出板部11aにおける上側凹部10aの上側に位置する部分には、空気を流通可能なルーバー部11cが形成されている。ルーバー部11cは、左右方向に並ぶ複数のスリット孔11bを有している。各スリット孔11bは前後方向に延びている。
図2に示すように、フロントカバー11の内壁面近傍であってルーバー部11cの上側には排気ファン15が設けられている。画像形成装置本体2の後側壁には一対の吸気口2aが形成されている。排気ファン15が作動すると一対の吸気口2aより本体空間12内に取り込まれた機外の空気がルーバー部11cを通過して機外に排出される。この結果、この空気流によって画像形成部13及び定着部14が冷却されるとともに本体空間12内の浮遊トナー等の異物が機外に排出される。
図4に示すように、画像形成装置本体2の下部には、カセットカバー20を装着可能になっている。カセットカバー20は、各給紙カセット10の前側面に当接するように装着される。画像形成装置本体2にカセットカバー20が装着された状態では、各給紙カセット10の上側凹部10aと取手孔10dと下側凹部10bとによって上下方向に延びる通気管路(図3の二点鎖線参照)が形成される。この空気管路の下端は、画像形成装置本体2の底板2bに形成された貫通孔2c(図1参照)を通じて下側に開放している。
図5は、カセットカバー20を示す斜視図である。カセットカバー20は、カバー本体部20aと左端固定板部20bと右端固定板部20cを有している。カバー本体部20aは、前側から見てカセット収容部(四つの給紙カセット10)全体を覆う矩形状をなしている。左端固定板部20bは、カバー本体部20aの左側端縁に接続されて画像形成装置本体2の左側側面に当接する。右端固定板部20cは、カバー本体部20aの右側端縁に接続されて画像形成装置本体2の前側面の右側端部に当接する。
左端固定板部20bの内側面(右側面)の下端部には、先端が下側を向いた側面視L字状のフック部20dが突設されている。右端固定板部20cの内側面(後側面)の下端部には、同じく先端が下側を向いた側面視L字状のフック部20eが形成されている。
カバー本体部20aの内側面(後側面)の上端部には、先端が上側を向いた側面視L字状の一対のフック部20fが突設されている。一対のフック部20fは、カバー本体部20aの上端部の左右方向の中間部に間隔を空けて形成されている。各フック部20fの厚さは、上記ルーバー部11cを構成する各スリット孔11bの幅よりも小さい。一対のフック部20fの先端部には、図6に示すように左右方向の外側に突出する三角柱状の係合爪20gが形成されている。
カセットカバー20の下端部にはさらに、フィルター部20hが突設されている。フィルター部20hは、カバー本体部20aの下端部の左右方向の中央部から後側に突出する矩形枠部20iと、矩形枠部20iに装着されたメッシュ状の異物捕集フィルター20kとで構成されている。矩形枠部20iは、カバー本体部20aに対して一体成形されている。異物捕集フィルター20kは、矩形枠部20iに対して着脱可能に装着されている。フィルター部20hは、カセットカバー20が画像形成装置本体2に装着された状態で、最下段の給紙カセット10の下側凹部10b内に収まって、貫通孔2c(図1参照)の全体を覆うように形成されている。すなわち、フィルター部20hは、カセットカバー20の装着状態で上記空気管路内の下端部に位置している。
カセットカバー20を画像形成装置本体2に装着する際には、カセットカバー20の下端部に設けられた左右のフック部20d,20eを画像形成装置本体2の下端部に形成された係合孔2d(図1では一方の係合孔2dのみを示す)に係合して保持させる。その後、カセットカバー20の上端部に設けられた一対のフック部20fを上記ルーバー部11cの左右両端のスリット孔11b(図3参照)に挿入して係合爪20gをスリット孔11b周縁の裏面側に係合させる。これにより、カセットカバー20が画像形成装置本体2に対して固定支持される。カセットカバー20を取り外す際には、カセットカバー20の上端部を前側に強く引いて係合爪20gの係合を解除し、その後、カセットカバー20を上側に押し上げて左右のフック部20d,20eを係合孔2dから外側に外せばよい。
以上説明したように本実施形態では、各給紙カセット10の引出し方向の前側面には、各給紙カセット10の内方側に凹むとともに上側に開放し、底壁部10cに取手孔10dを有する上側凹部10aが形成されている。フロントカバー11の下部には、後側(画像形成装置本体2の内方側)に突出して、給紙カセット10の装着状態で上側凹部10aの上側を覆う突出板部11aが設けられている。突出板部11aには、画像形成装置本体2内と上側凹部10a内とを空気流通可能に連通するルーバー部11cが形成されている。
この構成によれば、ルーバー部11cを画像形成装置1の前側から見て見え難い位置に形成することができる。よって、フロントカバー11の前面にルーバー部11cを設ける場合に比べて外観意匠を向上させることができる。
また、本実施形態では、画像形成装置本体2は、複数の給紙カセット10の引出し方向の前側を覆うカセットカバー20を装着可能に構成されている。
この構成によれば、カセットカバー20により給紙カセット10を覆って外部から見えないように隠すことができる。これにより、給紙カセット10内のシート材の盗難を極力防止することができる。
また、本実施形態では、各給紙カセット10の取手孔10dは上下方向に貫通しており、画像形成装置本体2の底板2bにおける取手孔10dの下側に位置する部分には上下方向に貫通する貫通孔2cが形成されている。そして、カセットカバー20は、画像形成装置本体2に装着された状態で、各給紙カセット10の引出し方向の前側面に当接することにより、ルーバー部11cから各取手孔10dを経て貫通孔2cに至る空気管路を形成する。
この構成によれば、ルーバー部11cから排出された空気流の流通方向を一方向(上下方向)に制限して、排出空気が画像形成装置1の周辺に拡散するのを防止することができる。これにより、排出空気がユーザーに直接当たる等してユーザーに不快感を与えるのを防止することができる。
また、本実施形態では、カセットカバー20には、該カセットカバー20が画像形成装置本体2に装着された状態で空気管路の下端部に位置するフィルター部20hが設けられている。
これにより、排出空気中の異物をフィルター部20hにより捕集することができる。したがって、排出空気中の異物により画像形成装置1の周辺環境が汚染されるのを防止することができる。
また、本実施形態では、ルーバー部11cは、互いに間隔を空けて並ぶ複数のスリット孔11bを有している。そして、カセットカバー20の上端部には、スリット孔11bに係合してカセットカバー20を画像形成装置本体2に固定支持させる係合爪20gが形成されている。
これによれば、ルーバー部11cを構成するスリット孔11bを利用してカセットカバー20を画像形成装置本体2に固定支持させることができる。したがって、カセットカバー20を固定するための係合孔を、ユーザーから見え難い位置に隠すことができる。よって、フロントカバー11に係合孔を形成することより外観意匠が損なわれるのを防止することができる。
《他の実施形態》
上記実施形態では、給紙カセット10が複数設けられている例について説明したが、これに限ったものではなく、給紙カセット10は一つであってもよい。
上記実施形態では、ルーバー部11cから空気を排出する例について説明したが、これに限ったものではなく、ルーバー部11cから画像形成装置本体2内に空気を吸引するようにしてもよい。
上記実施形態では、ルーバー部11cは、フロントカバー11の突出板部11aに形成されているが、これに限ったものではなく、ルーバー部11cは別部材で構成されていてもよい。
上記実施形態では、電子写真方式の画像形成装置1を例に挙げて説明を行ったが、これに限ったものではない。すなわち、画像形成装置1は、例えばインクジェット方式であってもよい。
以上説明したように、本発明は、画像形成装置について有用である。
1 :画像形成装置
2 :画像形成装置本体
2b :底板
2c :貫通孔
10 :給紙カセット
10a :上側凹部
10c :底壁部(内壁部)
10d :取手孔
11 :フロントカバー
11a :突出板部
11b :スリット孔
11c :ルーバー部
20 :カセットカバー
20g :係合爪
20h :フィルター部

Claims (5)

  1. 画像形成装置本体と、上記画像形成装置本体の下部に設けられ、側方に引出し可能な着脱式の給紙カセットと、上記画像形成装置本体における上記給紙カセットの引出し方向の前側面よりも上側を覆う外装カバーと、を備えた画像形成装置であって、
    上記給紙カセットの引出し方向の前側面には、該給紙カセットの内方側に凹むとともに上側に開放し、内壁部に取手孔を有する凹部が形成され、
    上記外装カバーの下部には、上記画像形成装置本体の内方側に突出して上記給紙カセットの装着状態で上記凹部の上側を覆う突出板部が設けられ、
    上記突出板部には、上記画像形成装置本体内と上記凹部内とを空気流通可能に連通するルーバー部が形成されている、画像形成装置。
  2. 請求項1記載の画像形成装置において、
    上記画像形成装置本体は、上記給紙カセットが上記画像形成装置本体に装着された状態で該給紙カセットの引出し方向の前側を覆うカセットカバーを装着可能に構成されている、画像形成装置。
  3. 請求項2記載の画像形成装置において、
    上記給紙カセットの上記取手孔は上下方向に貫通しており、
    上記画像形成装置本体の底壁部における上記給紙カセットの上記取手孔の下側に位置する部分には上下方向に貫通する貫通孔が形成され、
    上記カセットカバーは、上記画像形成装置本体に装着された状態で、上記給紙カセットの引出し方向の前側面に当接することにより、上記ルーバー部から上記取手孔を経て上記貫通孔に至る空気管路を形成する、画像形成装置。
  4. 請求項3記載の画像形成装置において、
    上記カセットカバーには、該カセットカバーが上記画像形成装置本体に装着された状態で上記空気管路内に位置して空気中の異物を捕集するフィルター部が設けられている、画像形成装置。
  5. 請求項3又は4記載の画像形成装置において、
    上記ルーバー部は、互いに間隔を空けて並ぶ複数のスリット孔を有し、
    上記カセットカバーの上端部には、上記スリット孔に係合して該カセットカバーを上記画像形成装置本体に固定支持させる係合爪が形成されている、画像形成装置。




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