JP2019120433A - 空調システム及びローカルコントローラ - Google Patents

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幸生 北出
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Abstract

【課題】通信量の増大を抑制しつつ、異常原因の究明に必要なデータを確保できるようにする。【解決手段】空調機と、当該空調機と通信可能に接続され、空調機の異常を監視する機能を有するローカルコントローラと、ローカルコントローラとネットワーク回線を介して通信可能に接続された監視センターと、を備えた空調システムであって、ローカルコントローラは、空調機に異常が発生した場合に、発生した異常の種類に応じて監視センターへ送信するデータ量を異ならせる、空調システムである。【選択図】図1

Description

本開示は、空調機と、例えば遠隔地にある監視センターとを接続してなる空調システム及び、ローカルコントローラに関する。
例えば業務用の空調機では、遠隔地からインターネット回線を用いて、運転状況や異常の発生を監視することができる(例えば、特許文献1参照。)。監視センターは通常、空調機のメーカー等が運用しており、異常が発生すれば、現地に赴く前に異常の原因を推定することもできる。異常を推定するためには現状のエラーコード等のみならず、例えば直近の30分間の運転履歴データを現場の空調機側から監視センターに提供してもらうことができる。
国際公開WO2017/146176 A1
しかしながら、30分程度の運転履歴データでは異常の原因究明に十分ではない場合もある。もっと長い時間の記憶をすること自体はメモリの記憶容量が増大したこともあって可能であるが、現場から監視センターへの通信量が増大することは好ましくない。
かかる課題に鑑み、本開示では、通信量の増大を抑制しつつ、異常原因の究明に必要なデータを確保できるようにすることを目的とする。
(1)本開示の空調システムは、空調機と、前記空調機と通信可能に接続され、前記空調機の異常を監視する機能を有するローカルコントローラと、前記ローカルコントローラとネットワーク回線を介して通信可能に接続された監視センターと、を備えた空調システムであって、前記ローカルコントローラは、前記空調機に異常が発生した場合に、発生した異常の種類に応じて前記監視センターへ送信するデータ量を異ならせる、空調システムである。
上記のように構成された空調システムでは、通信量の増大を抑制しつつ、異常原因の究明に必要なデータを確保することができる。
(2)また、(1)の空調システムにおいて、前記異常の種類に応じて、送信するデータの履歴時間の長さを変化させることによって、前記データ量を異ならせるようにしてもよい。
(3)また、(1)の空調システムにおいて、前記異常の種類に応じて、送信可能なデータの一部を送るか全部を送るかによって、前記データ量を異ならせるようにしてもよい。
(4)また、(1)の空調システムにおいて、前記異常の種類に応じて、単位時間内に送信する回数を異ならせることによって、前記データ量を異ならせるようにしてもよい。
(5)また、(1)の空調システムにおいて、前記空調機が異常を発生したが運転を継続した場合に送信するデータ量は、前記空調機が異常を発生したことにより運転を停止した場合に送信するデータ量より少なくなるようにしてもよい。
(6)また、(5)の空調システムにおいて、前記空調機が異常を発生したことにより運転を停止した場合でも、異常の種類によって送信するデータ量を異ならせることができる。
(7)一方、これは、空調機と監視センターとを互いに接続するローカルコントローラであって、前記空調機及び前記監視センターとそれぞれ通信可能な通信部と、前記空調機に異常が発生した場合に、発生した異常の種類に応じて前記監視センターへ送信するデータ量を異ならせる制御部と、を備えているローカルコントローラである。
上記のように構成されたローカルコントローラでは、通信量の増大を抑制しつつ、異常原因の究明に必要なデータを確保することができる。
空調システムの概略図である。 空調機を構成する室外機及び室内機の通信接続を示す図である。 ローカルコントローラの内部構成の一例を示すブロック図である。 監視センターの内部構成の一例を示すブロック図である。
《空調システムの実施形態》
以下、実施形態について説明する。
図1は、空調システムの概略図である。図において、空調機1にはローカルコントローラ2が、通信可能に接続されている。ローカルコントローラ2は、空調機1の異常を監視する機能を有している。ローカルコントローラ2は、ルータ3からインターネット4を介して、監視センター5に接続可能である。監視センター5は、例えば、空調機のメーカー側が運営する。
図2は、空調機1を構成する室外機11及び室内機12の通信接続を示す図である。室外機11は、内部の基板11aに、相互に接続された制御部11b、通信部11c、記憶部11dを備えている。室内機12も、内部の基板12aに、相互に接続された制御部12b、通信部12c、記憶部12dを備えている。室外機11の通信部11cは、通信線C1により室内機12の通信部12cと接続され、また、ローカルコントローラ2や、図示しない他の室内機とも同様にディジーチェーン方式で接続されている。
図3は、ローカルコントローラ2の内部構成の一例を示すブロック図である。ローカルコントローラ2は、空調機1との通信部21、監視センター5側との通信部22、制御部23、及び、記憶部24を備えている。制御部23は、CPUを用いて構成されている。
制御部23は、CPUにて実現される内部機能として、運転データ受信部23a、運転データ編集部23b、データ送信頻度管理部23c、異常レベル判断部23d、及び、故障予知診断部23eを備えている。運転データ受信部23aは、空調機1から運転データを受信する。運転データ編集部23bは、受信した運転データを編集する。データ送信頻度管理部23cは、監視センター5へデータ送信する頻度を管理している。異常レベル判断部23dは、空調機1に異常が発生した場合にその異常のレベルを判断する。故障予知診断部23eは、故障を予知する診断を行うことができる。
記憶部24は、例えば、空調機1の機器情報24a、運転データ24b、異常レベル判断データベース24cを記憶している。異常レベル判断データベースとは、異常の種類とレベルとを関連付けるデータベースである。
図4は、監視センター5の内部構成の一例を示すブロック図である。監視センター5は、ローカルコントローラ2との通信部51、制御部52、記憶部53、入力部54、及び、出力部55を備えている。制御部52は、CPUを用いて構成されている。入力部54は監視センター5への操作や設定を行う。出力部55は、ディスプレイ(図示せず。)等への表示を行う。
制御部52は、CPUにて実現される内部機能として、運転データ受信部52a、及び、運転データ編集部52bを備えている。運転データ受信部52aは、ローカルコントローラ2から運転データを受信する。運転データ編集部52bは、受信した運転データを編集する。
記憶部53は、例えば、空調機1の機器情報53a、運転データ53b、異常レベル判断データベース53cを記憶している。異常レベル判断データベースとは、異常の種類とレベルとを関連付けるデータベースである。
以上のように構成された空調システムにおけるローカルコントローラ2においては、空調機1から例えば1分ごとに運転データを取得し、過去所定時間(数時間)分のデータを常に記憶している。記憶は更新され、常に、直前の所定時間分のデータが記憶されている。空調機1に異常が発生しない限りは、所定時間分の履歴が更新され続けていることになる。
空調機1から、異常が発生したという情報が届いた場合、ローカルコントローラ2は、現時点で記憶しているデータを監視センター5に送信する。これにより、保守を担当するエンジニアは、空調機1を設置している現場に赴かなくても、監視センター5で異常を把握することができる場合がある。
《データ量の差別化》
但し、数時間分のデータを、異常が発生するたびに送信すると通信量が多くなり、好ましくない。そこで、基本的な考え方として、ローカルコントローラ2は、空調機1に異常が発生した場合に、発生した異常の種類に応じて監視センター5へ送信するデータ量を異ならせる。
データ量を異ならせるには、例えば、以下の態様が考えられる。
異常の種類に応じて、送信するデータの履歴時間の長さを変化させることによって、データ量を異ならせることができる。この場合、異常の分析に多くのデータが必要な異常については多くの履歴時間にわたるデータ量を送り、反対に、異常の分析に多くの履歴時間にわたるデータ量が要らない場合は、送信するデータ量を削減することができる。
また、異常の種類に応じて、送信可能なデータの一部を送るか全部を送るかによって、データ量を異ならせることができる。この場合、異常の分析に多くのデータが必要な異常については例えば送信可能な全部のデータを送り、反対に、異常の分析に多くのデータが要らない場合は、一部を送って、送信するデータ量を削減することができる。
また、異常の種類に応じて、単位時間内に送信する回数を異ならせることによって、データ量を異ならせることができる。この場合、異常の分析に多くのデータが必要な異常については単位時間に多くの回数、送信して必要なデータを送り、反対に、異常の分析に多くのデータが要らない場合は、送信回数を減らして送信するデータを削減することができる。
また、空調機が異常を発生したが運転を継続した場合に送信するデータ量は、空調機が異常を発生したことにより運転を停止した場合に送信するデータ量より少なくするようにしてもよい。空調機が異常を発生したことにより運転を停止した場合は、異常の原因究明に多くのデータ量が必要となる場合が多い。一方、空調機が異常を発生したが運転を継続している場合は、異常の原因究明に多くのデータ量は不要である場合もあるので、送信するデータ量に差をつけることで、送信するデータを削減することができる。
また、空調機が異常を発生したことにより運転を停止した場合でも、異常の種類によって送信するデータ量を異ならせることができる。この場合、同じように停止した場合でも、異常の種類によっては多くのデータ量を必要としない場合もあるので、このようにすることで、送信するデータ量を削減することができる。
《異常の分類》
空調機の異常の種類としては、例えば以下のことが考えられる。
(レベルA)
レベルAの異常では、空調機が停止し、リモコン装置やローカルコントローラに異常コードが表示される。例えば、高圧圧力スイッチ作動、圧縮機ロック、吐出温度異常である。
(レベルB)
レベルBの異常では空調機は停止しないが、リモコン装置やローカルコントローラに異常コードが表示される。例えば、リモコンセンサ異常、冷媒不足である。
また、ローカルコントローラが空調機の変調を捉えた場合(故障予知)が考えられる。この場合、数時間から数日の間に以上になる可能性があるので、早急な対策が必要である。例えば、吐出管温度リトライ作動、冷媒不足、圧縮機湿り運転である。
(レベルC)
レベルCの異常としては、(C1)空調機は停止しないが、リモコン等にメンテナンス等のお知らせをするもの、(C2)ローカルコントローラが空調機の変調を捉えた場合、である。(C1)としては、例えばフィルター汚れ、がある。(C2)としては例えば温度センサ不良、熱交換器汚れ、冷媒スローリークがある。
異常の「深刻度」の観点からは、レベルA>レベルB>レベルCの順番になる。従って、送信するデータ量も、この順番となるように異ならせてもよい。
但し、レベルAであっても異常原因が容易にわかる異常の場合は、必ずしも多くのデータ量を送信しなくてもよい。逆に、レベルCであっても異常原因の究明が難しい異常である場合は、多くのデータを送信する方が良い。従って、レベルのみならず、原因究明に多くのデータ量が必要か否かの経験的な判断も加味して、送信するデータ量を異ならせることもできる。
《開示のまとめ》
(1)本開示の空調システムは、空調機と、前記空調機と通信可能に接続され、前記空調機の異常を監視する機能を有するローカルコントローラと、前記ローカルコントローラとネットワーク回線を介して通信可能に接続された監視センターと、を備えた空調システムであって、前記ローカルコントローラは、前記空調機に異常が発生した場合に、発生した異常の種類に応じて前記監視センターへ送信するデータ量を異ならせる、空調システムである。
上記のように構成された空調システムでは、空調機に異常が発生した場合に、一律に全ての異常について同じデータ量を送るのではなく、異常の種類に応じて監視センターへ送信するデータ量を異ならせることで、送信するデータ量を削減することができる。従って、通信量の増大を抑制しつつ、異常原因の究明に必要なデータを確保することができる。
(2)また、(1)において、前記異常の種類に応じて、送信するデータの履歴時間の長さを変化させることによって、前記データ量を異ならせることができる。
この場合、異常の分析に多くのデータが必要な異常については多くの履歴時間にわたるデータ量を送り、反対に、異常の分析に多くの履歴時間は要らない場合は、送信するデータ量を削減することができる。
(3)また、(1)において、前記異常の種類に応じて、送信可能なデータの一部を送るか全部を送るかによって、前記データ量を異ならせることができる。
この場合、異常の分析に多くのデータが必要な異常については例えば送信可能な全部のデータを送り、反対に、異常の分析に多くのデータが要らない場合は、一部を送って、送信するデータ量を削減することができる。
(4)また、(1)において、前記異常の種類に応じて、単位時間内に送信する回数を異ならせることによって、前記データ量を異ならせることができる。
この場合、異常の分析に多くのデータが必要な異常については単位時間に多くの回数、送信して必要なデータを送り、反対に、異常の分析に多くのデータが要らない場合は、送信回数を減らして送信するデータを削減することができる。
(5)また、(1)において、前記空調機が異常を発生したが運転を継続した場合に送信するデータ量は、前記空調機が異常を発生したことにより運転を停止した場合に送信するデータ量より少ない、とすることもできる。
空調機が異常を発生したことにより運転を停止した場合は、異常の原因究明に多くのデータ量が必要となる場合が多い。一方、空調機が異常を発生したが運転を継続している場合は、異常の原因究明に多くのデータ量は不要である場合もあるので、送信するデータ量に差をつけることで、送信するデータを削減することができる。
(6)また、(5)において、前記空調機が異常を発生したことにより運転を停止した場合でも、異常の種類によって送信するデータ量を異ならせることもできる。
この場合、同じように停止した場合でも、異常の種類によっては多くのデータ量を必要としない場合もあるので、このようにすることで、送信するデータ量を削減することができる。
(7)ローカルコントローラについての開示として考えれば、空調機と監視センターとを互いに接続するローカルコントローラであって、前記空調機及び前記監視センターとそれぞれ通信可能な通信部と、前記空調機に異常が発生した場合に、発生した異常の種類に応じて前記監視センターへ送信するデータ量を異ならせる制御部と、を備えているローカルコントローラである。
上記のように構成されたローカルコントローラでは、空調機に異常が発生した場合に、一律に全ての異常について同じデータ量を送るのではなく、異常上の種類に応じて監視センターへ送信するデータ量を異ならせることで、送信するデータ量を削減することができる。従って、通信量の増大を抑制しつつ、異常原因の究明に必要なデータを確保することができる。
《補記》
以上、実施形態について説明したが、特許請求の範囲の趣旨及び範囲から逸脱することなく、形態や詳細の多様な変更が可能なことが理解されるであろう。
1:空調機、2:ローカルコントローラ、3:ルータ、4:インターネット、5:監視センター、11:室外機、11a:基板、11b:制御部、11c:通信部、11d:記憶部、12:室外機、12a:基板、12b:制御部、12c:通信部、12d:記憶部、21:通信部、22:通信部、23:制御部、23a:運転データ受信部、23b:運転データ編集部、23c:データ送信頻度管理部、23d:異常レベル判断部、23e:故障予知診断部、24:記憶部、24a:機器情報、24b:運転データ、24c:異常レベル判断データベース、51:通信部、52:制御部、52a:運転データ受信部、52b:運転データ編集部、53:記憶部、53a:機器情報、53b:運転データ、53c:異常レベル判断データベース、54:入力部、55:出力部、C1:通信線

Claims (7)

  1. 空調機(1)と、
    前記空調機(1)と通信可能に接続され、前記空調機(1)の異常を監視する機能を有するローカルコントローラ(2)と、
    前記ローカルコントローラ(2)とネットワーク回線(4)を介して通信可能に接続された監視センター(5)と、を備えた空調システムであって、
    前記ローカルコントローラ(2)は、前記空調機(1)に異常が発生した場合に、発生した異常の種類に応じて前記監視センター(5)へ送信するデータ量を異ならせる、空調システム。
  2. 前記異常の種類に応じて、送信するデータの履歴時間の長さを変化させることによって、前記データ量を異ならせる、請求項1に記載の空調システム。
  3. 前記異常の種類に応じて、送信可能なデータの一部を送るか全部を送るかによって、前記データ量を異ならせる、請求項1に記載の空調システム。
  4. 前記異常の種類に応じて、単位時間内に送信する回数を異ならせることによって、前記データ量を異ならせる、請求項1に記載の空調システム。
  5. 前記空調機(1)が異常を発生したが運転を継続した場合に送信するデータ量は、前記空調機(1)が異常を発生したことにより運転を停止した場合に送信するデータ量より少ない、請求項1に記載の空調システム。
  6. 前記空調機(1)が異常を発生したことにより運転を停止した場合でも、異常の種類によって送信するデータ量を異ならせる、請求項5に記載の空調システム。
  7. 空調機(1)と監視センター(5)とを互いに接続するローカルコントローラ(2)であって、
    前記空調機(1)及び前記監視センター(5)とそれぞれ通信可能な通信部(21,22)と、
    前記空調機(1)に異常が発生した場合に、発生した異常の種類に応じて前記監視センター(5)へ送信するデータ量を異ならせる制御部(23)と、
    を備えているローカルコントローラ。
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