JP2019118537A - 組立式油絵額 - Google Patents

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Abstract

【課題】組立式油絵額を提供すること。【解決手段】本発明は、キャンバスを嵌め込んで展示するための枠構造の額縁であって、矩形の組立て枠20と額棹部材30とを備え、組立て枠20は角部材と角部材同士を継合する周縁部材22とからなり、角部材及び周縁部材22は中空の管状に形成され、額棹部材は角額棹31及び周縁額棹32を備えることにより、キャンバスが張り留められる組立て枠20を角部材及び周縁部材で構成してこれらが嵌合して組み立てられるようにし、キャンバスを支持するように角部材に角額棹を形成し、周縁部材に周縁額棹を形成し、角部材及び周縁部材を中空の管構造に形成して軽量化を図り保管、移動、切断、組立てを手軽に行うことができ、簡単な嵌合操作だけで組み上げることができ、安全で強固な組立てを行うことができる他、組立て公差が縮小されることから、組立て品質を高めることができる。【選択図】図1

Description

本発明は、組立式油絵額に係り、更に詳しくは、キャンバスが張り留められる組立て枠を角部材及び周縁部材で構成し、これらが嵌合して組み上げられるようにした組立式油絵額に関する。
キャンバスとは、矩形の木枠に張られて油絵具で絵画を描くための画布や絵画が描かれたもののことをいい、従来の額縁は、写真や絵画などの各種の画紙を壁面に手軽にかけて鑑賞できるようになっていた。
矩形の枠状の額縁は、木材や押出成形可能な合成樹脂などを用いて製造するものであって、額縁は、略胴体の側断面が様々な形状を呈する小幅の棒状を有する縁取り部材を連続して所定の長さに製作し、これらの縁取り部材の横辺及び縦辺間の割合を製作すべき額縁の大きさに合わせて適当に選定し、所定の長さに裁断して各辺の縁取り部材を提供し、各辺の縁取り部材を組み合わせて製造している。
ところが、所定の長さに裁断された各辺の縁取り部材を矩形の枠状体に組み上げるとき、角部の処理を施すことが決して容易ではない。つまり、横辺や縦辺が遭遇する個所において各辺の縁取り部材のそれぞれの対向面に対してV字カット作業(45°の切削り加工)を行って両辺が直角状態で突き合せられる必要があるが、そのV字カット作業は高い精度を必要とし、その加工dは難度の高い作業であって、通常、額縁としては、製作社から大量に供給される既製品を汎用している。製作社の既製品は、その規格寸法が予め選定されて供給されるものであって、様々な画紙の使用に不便さを伴うなど多大な問題があった。
本発明は、上述したような従来の問題を解消するために案出されたものであり、本発明の目的は、キャンバスが張り留められる組立て枠を角部材及び周縁部材で構成してこれらが嵌合して組み上げられるようにした組立式油絵額を提供することである。
本発明は、キャンバスを嵌め込んで展示するための枠構造の額縁であって、前記キャンバスが着脱自在に嵌め込まれる矩形の組立て枠と、前記組立て枠に形成されて前記キャンバスを支持する額棹(額縁の枠になる棹材、モールディングとも呼ぶ。)部材と、を備え、前記組立て枠は、前記キャンバスの四隅に配置される角部材と、前記組立て枠が矩形の枠状に形成されるように前記角部材同士を継合する周縁部材と、からなり、前記角部材及び前記周縁部材は中空の管状に形成され、前記額棹部材は、前記角部材に形成される角額棹及び前記周縁部材に形成される周縁額棹からなり、前記角額棹は前記角部材と一体に形成され、前記周縁額棹は前記周縁部材と一体に形成され、前記周縁額棹の高さは、前記角部材の壁面の厚さに見合う分だけ前記角額棹の高さよりも大きく形成されて、前記角部材に前記周縁部材を嵌め込むときに前記周縁額棹の上面と前記角部材の角額棹の上面とが同じ線上に配置されるようにすることを特徴とする。
一方、本発明は、キャンバスを嵌め込んで展示するための枠構造の額縁であって、前記キャンバスが着脱自在に嵌め込まれる矩形の組立て枠と、前記組立て枠に形成されて前記キャンバスを支持する額棹部材と、を備え、前記組立て枠は、前記キャンバスの四隅に配置される角部材と、前記組立て枠が矩形の枠状に形成されるように前記角部材同士を継合する周縁部材と、を備え、前記角部材及び前記周縁部材は中空の管状に形成され、前記額棹部材は、前記角部材に形成される角額棹及び前記周縁部材に形成される周縁額棹を備え、前記角額棹は前記角部材と一体に形成され、前記周縁額棹は前記周縁部材と一体に形成され、前記角部材は、内側を向く面から角部まで開放される角開放部を形成することにより、前記周縁部材が内側に嵌入するとき、前記周縁額棹が前記角開放部を介して外側に露出されるようにすることを特徴とする。
本発明に係る組立式油絵額は、キャンバスが張り留められる組立て枠を角部材及び周縁部材で構成してこれらが嵌合して組み上げられるようにし、組立て枠に張り留められたキャンバスを支持するように角部材に角額棹を形成し、周縁部材に周縁額棹を形成してキャンバスを支持するとともに、角部材及び周縁部材を中空の管構造に形成して軽量化を図って保管及び移動を手軽に行うことができ、切断し易く、別途の道具なしに手軽に切断及び組立てを行うことができるという効果がある。
また、本発明に係る組立式油絵額は、周縁額棹の別途のカットを不要にすることができ、簡単な嵌合操作だけで額縁に組み上げることができ、これにより、ユーザーが作業を行うときに手の甲が怪我をすることを防ぐことにより、安全な組立て作業を行うことができ、強固な組立てを行うことができる他、組立て公差が縮小されることから、組立て品質を高めることができるという効果がある。
本発明の油絵額を示す図。 本発明の油絵額の角部材を示す図。 本発明の油絵額の周縁部材を示す図。 本発明の油絵額において、周縁額棹の一部を切断する過程を示す図。 本発明の油絵額において、角部材及び周縁部材に額棹部材が係合される過程を示す図。 本発明の油絵額において、角部材及び周縁部材が係合された状態を示す図。 本発明の油絵額において、周縁額棹及び角額棹の高さを示す図。 本発明の油絵額にキャンバスが張り留められた状態を示す図。 本発明の油絵額の他の実施形態を示す図。 本発明の油絵額の更に他の実施形態を示す斜視図。 本発明の油絵額の更に他の実施形態において、角部材及び周縁部材が係合される過程を示す斜視図。 本発明の組立式油絵額の更に他の実施形態において、角部材及び周縁部材が係合された状態を示す斜視図。 本発明の組立式油絵額の更に他の実施形態において、角部材及び周縁部材が係合された状態を示す断面図。
以下、添付図面に基づいて、本発明の組立式油絵額の好適な実施形態について説明する。
本発明に係る組立式油絵額10は、キャンバスを嵌め込んで展示するための枠構造の額縁であって、キャンバスは、木材製や合成樹脂材製の矩形の枠の片面を布で覆った後、布に絵画を描いたものであり、主として壁面に据え置きされて展示される。
組立て枠20は、前記キャンバスを着脱自在に嵌め込んで固定するものであって、組立て枠20は、前記キャンバスの四隅に配置されるアングル構造の角部材21と、前記組立て枠20が矩形の枠状に形成されるように前記角部材21同士を継合する周縁部材22と、からなる。前記角部材21は四つ配置され、前記周縁部材22もまた、前記角部材21同士を継合して四つが係合される。
前記角部材21及び前記周縁部材22は、中空の管状に形成される。
前記角部材21及び前記周縁部材22を中空状に形成することから、中実の構造に比べて軽量化を図ることができて、材料を節減することができ、自重により固定された壁面から落下するという問題が生じなくなり、切断し易く、しかも、別途の道具なしに手軽に切断及び組立てを行うことが可能になる。
角部材21及び周縁部材22は、外側に三角形状の断面を有する突出部を形成してユーザーに審美感を与える。
前記角部材21及び前記周縁部材22は紙材により形成されるが、合成樹脂材又は金属材により形成されてもよい。
前記角部材21の内側面には係止溝を形成し、前記周縁部材22の端部の外面には係合溝を形成して、前記係合溝に弾性リングの一部が嵌まり込んだ後、突出した弾性リングが前記係止溝に嵌め込まれるようにすることで、弾性により互いに固定されるようにすることが好ましい。
前記組立て枠20には、壁面に据え置き可能なように環を設けることが好ましい。
前記組立て枠20は、キャンバスの大きさに合わせて前記周縁部材22を切断して前記組立て枠20の大きさを前記キャンバスに合わせた後、前記キャンバスを前記組立て枠20に嵌め込んで固定する。
図9に示すように、前記周縁部材22には所定の間隔を隔てて切取り線が更に形成されて、前記切取り線に沿って切断して手軽に周縁部材22の長さを短くすることが可能になる。前記周縁部材22の片面には長手方向に沿って目盛寸法が表示されて、キャンバスの大きさに合わせて正確に周縁部材22を切断できるようにすることが好ましい。
前記額棹部材30は、前記組立て枠20に形成されて前記組立て枠20に嵌め込まれた前記キャンバスを支持し、前記角部材21に形成される角額棹31及び前記周縁部材22に形成される周縁額棹32からなる。
前記組立て枠20は、前記角部材21に前記周縁部材22が嵌め込まれた後、前記角部材21の角額棹31及び前記周縁部材22の周縁額棹32を互いに接着してなる。
前記角額棹31及び前記周縁額棹32は接着剤により貼り合わせられるが、テープにより互いに固定してもよい。
額棹部材30は、嵌め込まれたキャンバスの前面部を支持して外部に抜脱されることを防ぎ、キャンバスの背面部は、壁面に据え置きするときに壁面に支持されて前記組立て枠20から抜脱されることが防がれる。前記組立て枠20に嵌め込まれたキャンバスが抜脱されることを防ぐために、組立て枠20の背面部に回動自在にフックを設けることが好ましい。
図7を参照すると、前記周縁額棹22の高さHは、前記角部材21の壁面の厚さに見合う分だけ前記角額棹31の高さhよりも大きく形成されて、前記角部材21に前記周縁部材22を嵌め込むとき、前記周縁額棹32の上面及び前記角部材21の角額棹31の上面が同じ線上に配置されるようにすることで、額棹部材30を段付き状に形成するとき、ユーザーの衣服やその他の物品に引っ掛かって据え置きされた額縁が落下してしまうという問題が発生せず、見栄えがよくなる。
前記角額棹31は前記角部材21と一体に形成され、前記周縁額棹32は前記周縁部材22と一体に形成され、接着や融着により固定してもよい。
また、前記額棹部材30により前記角部材21が前記周縁部材22の強度を高め、撓むことを防ぐことができる。
図10から図12は、本発明の組立式油絵額の更に他の実施形態を示すものである。
図10から図12を参照すると、本発明の更に他の実施形態による組立式油絵額は、キャンバスを嵌め込んで展示するための枠構造の額縁であって、前記キャンバスが着脱自在に嵌め込まれる矩形の組立て枠40と、前記組立て枠40に形成されて前記キャンバスを支持する額棹部材50と、を備え、前記組立て枠40は、前記キャンバスの四隅に配置される角部材41と、前記組立て枠40が矩形の枠状に形成されるように前記角部材41同士を継合する周縁部材42と、からなり、前記角部材41及び前記周縁部材42は中空の管状に形成され、前記額棹部材50は、前記角部材41に形成される角額棹51及び前記周縁部材42に形成される周縁額棹52からなり、前記角額棹51は前記角部材41と一体に形成され、前記周縁額棹52は前記周縁部材42と一体に形成される。
周縁額棹52は、前記周縁部材42の角部から隣りの側面と同じ平面をなすように外側に延設されてもよい。したがって、外観を単純化させてキャンバスなどへの集中度を高め、これにより、作品を目立たせることができる。周縁部材42は、上記の隣りの側面が短辺に相当する側面であってもよく、周縁部材42及び角部材41は直方体の横断面を有してもよく、これにより、直方体の中空部材からなって嵌合可能になる。したがって、このような周縁部材42及び角部材41の構造により、外側から視認される組立て枠40の周縁の幅が狭まるとともに、強度の増大が有利に図られ得る。
図11から図13を参照すると、角部材41は、内側を向く面から角部まで開放される角開放部43を形成することにより、前記周縁部材42が内側に嵌入するとき、前記周縁額棹52が前記角開放部43を介して外側に露出されるようにできる。したがって、角部材41は、中空の内側に周縁部材42が嵌合するとき、周縁額棹52が角部材41との干渉を避けるように角開放部43を介して外側に露出されるようにすることで、周縁額棹52などの切断や変更なしに角部材41及び周縁部材42を手軽に組み合わせることができ、これにより、周縁額棹52の別途のカットを不要にすることができ、簡単な嵌合操作だけで額縁に組み上げることができ、これにより、ユーザーが作業を行うときに手の甲が怪我をすることを防ぐことにより、安全な組立て作業を行うことができる。
角額棹51は、前記角開放部43の角部側の端部から隣りの側面と同じ平面をなすように外側に延設されることにより、前記角開放部43を介して外側に露出される前記周縁額棹52と重なり合わせてもよい。したがって、周縁額棹52において角額棹51と重なり合う部分が角額棹51と干渉することをなくしながらも、重なり合いによる補強効果を得ることができ、これにより、強固な組立てを行うことができるだけではなく、組立て公差が縮小されることから、組立て品質を高めることができる。
角部材41には、内側に向かって直交する両側面を結ぶために、直角三角形の平断面を有する角補強部44が設けられれてもよい。したがって、角補強部44により角部材41が外力などに起因するねじれなどの変形が抑えられ、これにより、優れた耐久性を有することができる。
10 油絵額
20 組立て枠
30 額棹部材
21 角部材
22 周縁部材
221 切取り線
31 角額棹
32 周縁額棹
40 組立て枠
41 角部材
42 周縁部材
43 角開放部
44 角補強部
50 額棹部材
51 角額棹
52 周縁額棹

Claims (8)

  1. キャンバスを嵌め込んで展示するための枠構造の額縁であって、
    前記キャンバスが着脱自在に嵌め込まれる矩形の組立て枠と、
    前記組立て枠に形成されて前記キャンバスを支持する額棹部材と、
    を備え、
    前記組立て枠は、前記キャンバスの四隅に配置される角部材と、前記組立て枠が矩形の枠状に形成されるように前記角部材同士を継合する周縁部材と、をからなり、前記角部材及び前記周縁部材は中空の管状に形成され、
    前記額棹部材は、前記角部材に形成される角額棹及び前記周縁部材に形成される周縁額棹からなり、前記角額棹は前記角部材と一体に形成され、前記周縁額棹は前記周縁部材と一体に形成され、
    前記周縁額棹の高さは、前記角部材の壁面の厚さに見合う分だけ前記角額棹の高さよりも大きく形成されて、前記角部材に前記周縁部材を嵌め込むときに前記周縁額棹の上面と前記角部材の角額棹の上面とが同じ線上に配置されるようにすることを特徴とする組立式油絵額。
  2. 前記組立て枠は、前記角部材に前記周縁部材が嵌め込まれた後、前記角部材の角額棹及び前記周縁部材の周縁額棹を互いに接着してなることを特徴とする請求項1に記載の組立式油絵額。
  3. 前記周縁部材には、所定の長さだけ切断可能なように所定の間隔を隔てて切取り線が更に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の組立式油絵額。
  4. キャンバスを嵌め込んで展示するための枠構造の額縁であって、
    前記キャンバスが着脱自在に嵌め込まれる矩形の組立て枠と、
    前記組立て枠に形成されて前記キャンバスを支持する額棹部材と、
    を備え、
    前記組立て枠は、前記キャンバスの四隅に配置される角部材と、前記組立て枠が矩形の枠状に形成されるように前記角部材同士を継合する周縁部材と、からなり、前記角部材及び前記周縁部材は中空の管状に形成され、
    前記額棹部材は、前記角部材に形成される角額棹及び前記周縁部材に形成される周縁額棹からなり、前記角額棹は前記角部材と一体に形成され、前記周縁額棹は前記周縁部材と一体に形成され、
    前記角部材は、内側を向く面から角部まで開放される角開放部を形成することにより、前記周縁部材が内側に嵌入するとき、前記周縁額棹が前記角開放部を介して外側に露出されるようにすることを特徴とする組立式油絵額。
  5. 前記周縁額棹は、前記周縁部材の角部から隣りの側面と同じ平面をなすように外側に延設されることを特徴とする請求項4に記載の組立式油絵額。
  6. 前記周縁部材は、前記隣りの側面が短辺に相当する側面であり、
    前記周縁部材及び前記角部材は、直方体の横断面を有することを特徴とする請求項4に記載の組立式油絵額。
  7. 前記角額棹は、前記角開放部の角部側の端部から隣りの側面と同じ平面をなすように外側に延設されることにより、前記角開放部を介して外側に露出される前記周縁額棹と重なり合うことを特徴とする請求項4に記載の組立式油絵額。
  8. 前記角部材には、内側に向かって直交する両側面を結ぶために、直角三角形の平断面を有する角補強部が設けられることを特徴とする請求項4に記載の組立式油絵額。
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