JP2019115446A5 - - Google Patents
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Description
(A)可変表示を行う遊技機であって、
可変表示に対応する対応表示を表示可能な対応表示手段と、
遊技者による操作手段の操作に基づいて、遊技者が前記対応表示を視認困難または視認不能な状態とする操作演出を実行可能な操作演出実行手段と、
前記対応表示の表示態様を変化させる変化演出を実行可能な変化演出実行手段と、を備え、
前記操作演出実行手段は、前記操作演出として、可動物を動作させることにより前記対応表示を視認困難または視認不能な状態とすることが可能であり、
前記変化演出実行手段は、前記操作演出の実行期間として設定された期間中に前記変化演出を実行可能であり、
前記操作演出が実行されているときに前記変化演出が実行され、前記対応表示の表示態様が変化した後所定期間が経過したときに前記操作演出が終了されることがあり、
前記操作演出が実行されていない場合に、前記対応表示の表示態様が変化するときに、発光手段の発光態様を成功時の態様とし、前記対応表示の表示態様が変化しないときに、前記発光手段の発光態様を失敗時の態様とすることで、前記対応表示の表示態様が変化したか否かを報知し、前記操作演出が実行されている場合に、前記対応表示の表示態様が変化するときと前記対応表示の表示態様が変化しないときとで、前記発光手段の発光態様を共通とすることで、前記対応表示の表示態様が変化したか否かの報知を制限する、
ことを特徴とする。
(1)上記目的を達成するため、本発明に係る遊技機は、
可変表示を行う遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、
可変表示に対応する対応表示を表示可能な対応表示手段(例えばアクティブ表示を行う演出制御用CPU120など)と、
遊技者による操作手段の操作に基づいて、遊技者が前記対応表示を視認困難または視認不能な状態とする操作演出を実行可能な操作演出実行手段(例えばステップ86AKS109の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、
前記対応表示の表示態様を変化させる変化演出を実行可能な変化演出実行手段(例えばステップ86AKS111の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記変化演出実行手段は、前記操作演出の実行期間として設定された期間中に前記変化演出を実行可能であり(例えばタイミング1〜タイミング3のいずれかのタイミングにて前記操作演出が実行されることにより、前記変化演出によって表示態様が変化した前記対応表示を遊技者が視認容易な状態となるタイミングを遅延させることが可能である(操作演出が行われることでアクティブ表示が視認困難となり、遊技者は当該操作演出が終了するまではアクティブ表示を視認できず、結果的に態様が変化したアクティブ表示を視認可能なタイミングが遅延するなど)、
ことを特徴とする。
可変表示に対応する対応表示を表示可能な対応表示手段と、
遊技者による操作手段の操作に基づいて、遊技者が前記対応表示を視認困難または視認不能な状態とする操作演出を実行可能な操作演出実行手段と、
前記対応表示の表示態様を変化させる変化演出を実行可能な変化演出実行手段と、を備え、
前記操作演出実行手段は、前記操作演出として、可動物を動作させることにより前記対応表示を視認困難または視認不能な状態とすることが可能であり、
前記変化演出実行手段は、前記操作演出の実行期間として設定された期間中に前記変化演出を実行可能であり、
前記操作演出が実行されているときに前記変化演出が実行され、前記対応表示の表示態様が変化した後所定期間が経過したときに前記操作演出が終了されることがあり、
前記操作演出が実行されていない場合に、前記対応表示の表示態様が変化するときに、発光手段の発光態様を成功時の態様とし、前記対応表示の表示態様が変化しないときに、前記発光手段の発光態様を失敗時の態様とすることで、前記対応表示の表示態様が変化したか否かを報知し、前記操作演出が実行されている場合に、前記対応表示の表示態様が変化するときと前記対応表示の表示態様が変化しないときとで、前記発光手段の発光態様を共通とすることで、前記対応表示の表示態様が変化したか否かの報知を制限する、
ことを特徴とする。
(1)上記目的を達成するため、本発明に係る遊技機は、
可変表示を行う遊技機(例えばパチンコ遊技機1など)であって、
可変表示に対応する対応表示を表示可能な対応表示手段(例えばアクティブ表示を行う演出制御用CPU120など)と、
遊技者による操作手段の操作に基づいて、遊技者が前記対応表示を視認困難または視認不能な状態とする操作演出を実行可能な操作演出実行手段(例えばステップ86AKS109の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、
前記対応表示の表示態様を変化させる変化演出を実行可能な変化演出実行手段(例えばステップ86AKS111の処理を実行する演出制御用CPU120など)と、を備え、
前記変化演出実行手段は、前記操作演出の実行期間として設定された期間中に前記変化演出を実行可能であり(例えばタイミング1〜タイミング3のいずれかのタイミングにて前記操作演出が実行されることにより、前記変化演出によって表示態様が変化した前記対応表示を遊技者が視認容易な状態となるタイミングを遅延させることが可能である(操作演出が行われることでアクティブ表示が視認困難となり、遊技者は当該操作演出が終了するまではアクティブ表示を視認できず、結果的に態様が変化したアクティブ表示を視認可能なタイミングが遅延するなど)、
ことを特徴とする。
Claims (1)
- 可変表示を行う遊技機であって、
可変表示に対応する対応表示を表示可能な対応表示手段と、
遊技者による操作手段の操作に基づいて、遊技者が前記対応表示を視認困難または視認不能な状態とする操作演出を実行可能な操作演出実行手段と、
前記対応表示の表示態様を変化させる変化演出を実行可能な変化演出実行手段と、を備え、
前記操作演出実行手段は、前記操作演出として、可動物を動作させることにより前記対応表示を視認困難または視認不能な状態とすることが可能であり、
前記変化演出実行手段は、前記操作演出の実行期間として設定された期間中に前記変化演出を実行可能であり、
前記操作演出が実行されているときに前記変化演出が実行され、前記対応表示の表示態様が変化した後所定期間が経過したときに前記操作演出が終了されることがあり、
前記操作演出が実行されていない場合に、前記対応表示の表示態様が変化するときに、発光手段の発光態様を成功時の態様とし、前記対応表示の表示態様が変化しないときに、前記発光手段の発光態様を失敗時の態様とすることで、前記対応表示の表示態様が変化したか否かを報知し、前記操作演出が実行されている場合に、前記対応表示の表示態様が変化するときと前記対応表示の表示態様が変化しないときとで、前記発光手段の発光態様を共通とすることで、前記対応表示の表示態様が変化したか否かの報知を制限する、
ことを特徴とする遊技機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017250505A JP2019115446A (ja) | 2017-12-27 | 2017-12-27 | 遊技機 |
JP2021122101A JP7161003B2 (ja) | 2017-12-27 | 2021-07-27 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017250505A JP2019115446A (ja) | 2017-12-27 | 2017-12-27 | 遊技機 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021122101A Division JP7161003B2 (ja) | 2017-12-27 | 2021-07-27 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019115446A JP2019115446A (ja) | 2019-07-18 |
JP2019115446A5 true JP2019115446A5 (ja) | 2020-12-17 |
Family
ID=67303610
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017250505A Withdrawn JP2019115446A (ja) | 2017-12-27 | 2017-12-27 | 遊技機 |
JP2021122101A Active JP7161003B2 (ja) | 2017-12-27 | 2021-07-27 | 遊技機 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2021122101A Active JP7161003B2 (ja) | 2017-12-27 | 2021-07-27 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
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Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
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JP7396700B2 (ja) | 2022-02-01 | 2023-12-12 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
JP7396699B2 (ja) | 2022-02-01 | 2023-12-12 | 株式会社大都技研 | 遊技台 |
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Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5932116B1 (ja) | 2015-06-08 | 2016-06-08 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP2017051242A (ja) | 2015-09-07 | 2017-03-16 | 京楽産業.株式会社 | 遊技機 |
JP6999843B2 (ja) | 2021-02-09 | 2022-01-19 | 株式会社三共 | 遊技機 |
-
2017
- 2017-12-27 JP JP2017250505A patent/JP2019115446A/ja not_active Withdrawn
-
2021
- 2021-07-27 JP JP2021122101A patent/JP7161003B2/ja active Active