JP2019110397A - 記録媒体再生装置 - Google Patents

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Akiharu Kinoshita
晶晴 木下
智章 三輪
Tomoaki Miwa
智章 三輪
祐士 山田
Yuji Yamada
祐士 山田
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Abstract

【課題】複数の視聴者が視聴を中断した場合において、未だ視聴を中断していない他の視聴者の利便性を有するとともに、視聴を中断した視聴者に対しても利便性を有する記録媒体再生装置を提供する。【解決手段】記録媒体再生装置20は、再生コンテンツに対する複数の視聴者がそれぞれ視聴状態かまたは非視聴状態かを、前記複数の視聴者についての撮影画像に基づいて判定する状態判定部34を備える。記録媒体再生装置20は、複数の視聴者が全て非視聴状態の判定のときには、全て非視聴状態になったときの再生コンテンツの再生位置を記憶部44に記憶させ、少なくとも1人の視聴者が視聴状態のときは、記録媒体再生部50の前記再生コンテンツの再生の継続を許容する制御部42を備える。【選択図】図2

Description

本発明は、記録媒体再生装置に関する。
DVD等の記憶媒体に記録されているコンテンツを再生装置にて再生中に、視聴者の視聴が中断されて、その後、視聴が再開される場合、視聴が中断された時点のコンテンツの再生位置から、コンテンツの視聴を再開できるようにした視聴中断位置記憶装置が提案されている(特許文献1)。
特開2005−218025号公報
特許文献1では、視聴者が1人の場合が想定されている。1人の視聴者の場合は、視聴を中断した場合は、その1人の視聴者に対しては、視聴が中断した位置から再生できることに、利便性がある。しかし、視聴者が2人以上の場合、それぞれの視聴者がそれぞれ視聴を中断した場合についての対処の方法は開示されていない。
本発明の目的は、複数の視聴者が視聴をそれぞれ中断した場合において、未だ視聴を中断していない他の視聴者の利便性を有するとともに、視聴を中断した視聴者に対しても利便性を有する記録媒体再生装置を提供することにある。
上記問題点を解決するために、本発明の記録媒体再生装置は、再生コンテンツに対する複数の視聴者がそれぞれ視聴状態かまたは非視聴状態かを、前記複数の視聴者についての撮影画像に基づいて判定する状態判定部と、前記複数の視聴者が全て非視聴状態の判定のときには、全て非視聴状態になったときの前記再生コンテンツの再生位置を記憶部に記憶させ、少なくとも1人の視聴者が視聴状態のときは、記録媒体再生部の前記再生コンテンツの再生の継続を許容する記録媒体再生制御部とを備えているものである。
また、前記記録媒体再生制御部は、前記状態判定部による非視聴状態の判定がされる毎に、その非視聴状態の判定がされたときの、前記再生コンテンツの再生位置を記憶部に記憶させてもよい。
また、前記記録媒体再生制御部は、前記複数の視聴者が全て非視聴状態の判定のときには、前記記録媒体再生部の再生を停止させてもよい。
また、前記記録媒体再生制御部は、前記記録媒体再生部に対する前記再生コンテンツの再生の開始前に、前記記憶部に、前記再生コンテンツの再生位置が記憶されている場合は、再生位置が記憶されている旨の履歴情報を、前記再生コンテンツの画像を表示する表示部に表示することが好ましい。
本発明によれば、複数の視聴者が視聴をそれぞれ中断した場合において、未だ視聴を中断していない他の視聴者の利便性を有するとともに、視聴を中断した視聴者に対しても利便性を有することができる効果を奏する。
本発明の記録媒体再生装置を車両に搭載した一実施形態の概念図。 記録媒体再生装置の電気ブロック図。 記録媒体再生装置が行う視聴者の状態判定処理プログラムのフローチャート。 記録媒体再生装置が行う起動時処理プログラムのフローチャート。
図1〜図4を参照して、本発明の記録媒体再生装置を具体化した一実施形態を説明する。
図1に示すように、車両10の車室内には、前から後にかけて順に運転席及び助手席を含む1列目シート12、2列目シート13及び3列目シート14を備えている。図1に示すように車室の天井11には、表示部としてのディスプレイ15、記録媒体再生装置20及び動画を撮像可能なカメラ17が設けられている。カメラ17は、2列目シート13及び3列目シート14にそれぞれ着座する乗員H1、H2に向けて配置され、両乗員H1、H2の顔を撮像可能な画角を有している。
(電気的構成)
図2に示すように、記録媒体再生装置20は、認識ECU30、表示コントローラユニット40、及び記録媒体再生部50を備えている。認識ECU30は、状態判定部に相当し、制御部42は、記録媒体再生制御部に相当する。
認識ECU30は、画像処理部32と状態判定部34を備えている。画像処理部32は、カメラ17が撮像した動画のフレーム毎に、画像処理を行う。状態判定部34は、フレーム毎の画像処理後の画像データに基づいて、2列目シート13及び3列目シート14に着座する乗員(すなわち、視聴者)がそれぞれディスプレイ15で表示している再生コンテンツを視聴している視聴状態か、或いは、視聴していない非視聴状態かのいずれかの状態判定を行う。
<目を含む顔画像が得られない場合>
状態判定部34は、画像処理部32からの画像処理後の画像データに対して顔画像の有無の検出を行う。
例えば、乗員がカメラ17に対して横向きで、目を含む顔画像が得られない場合、或いは、顔にハンカチ等が被せられて顔画像が得られない場合がある。これらの場合は、乗員は非視聴状態となる。
<目を含む顔画像が得られた場合>
目を含む顔画像が一つ以上ある場合、状態判定部34は顔画像の目の領域から、視線検出を行う。
視線検出は、種々の方法が公知となっていて、詳細な説明は省略するが、代表的な視線検出方法は、下記の通りである。
(1)目の領域において、基準点を目頭とし、動点を虹彩にして、動点と基準点の位置関係に基づいて視線を検出する方法。
(2)目の領域において、基準点を角膜反射の領域とし、動点を瞳孔にして、動点と基準点の位置関係に基づいて視線を検出する方法。
(3)目の領域において、瞳領域と、瞳孔領域の位置関係に基づいて視線を検出する方法。
上記(1)と(3)では、カメラ17は、可視光を撮像するタイプのものでよい。また、上記(2)の視線検出方法では、カメラ17は、乗員H1、H2に対して赤外線を投光する図示しない赤外線投光器を備えた赤外線カメラとすることが好ましい。
上記のいずれの方法により、状態判定部34は、複数の乗員の視線検出をそれぞれ行う。
状態判定部34によるフレーム毎の各乗員の状態判定が検出した視線がディスプレイ15を向いている場合は、視聴状態と判定し、向いていない場合は、非視聴状態と判定する。
状態判定部34は、各乗員について視聴状態が非視聴状態を判定した状態判定の結果を表示コントローラユニット40に出力する。
表示コントローラユニット40は、制御部42と記憶部44を備えている。記憶部44は、例えば、不揮発性メモリからなり、記録媒体再生装置20の電源をオフした場合においても、記憶したデータが消滅することがないようにされている。
制御部42は、記録媒体再生部50を制御することにより、記録媒体再生部50を駆動して記憶媒体、例えば、DVD、ブルーレイディスク等が格納しているコンテンツの再生等を行わせて、ディスプレイ15及び図示しないスピーカにそのコンテンツの画像及び音声を出力させる。また、制御部42は、コンテンツの再生中に認識ECU30からの各乗員の状態判定の結果が非視聴状態とする判定があったときは、その非視聴状態が合ったときの、コンテンツの再生位置を記憶部44に記憶する。
また、制御部42は、コンテンツの再生中に認識ECU30からの複数の乗員の状態判定の結果が全て非視聴状態とする判定があったときは、コンテンツの再生を停止させ、そのときの再生位置を記憶部44に記憶する。なお、前記記憶部44へ記憶する処理の詳細は、実施形態の作用で説明する。
(実施形態の作用)
図3及び図4を参照して、上記のように構成された記録媒体再生装置20の作用を説明する。
なお、説明の便宜上、認識ECU30の画像処理部32が入力した画像データには、複数の乗員が映っているものとする。
図3は、表示コントローラユニット40の記録媒体再生部50がコンテンツを再生しているときに、制御部42が実行する視聴者の状態判定処理プログラムのフローチャートである。
S10では、制御部42は、状態判定部34からの状態判定の結果を入力する。
S20では、制御部42は、前記状態判定の結果から、視聴中断状態があったか否かを判定する。複数の乗員のうち、少なくとも1人の非視聴状態があった場合、制御部42は、「YES」と判定して、S30に移行し、前記単数の乗員が視聴状態の場合及び複数の乗員が全て視聴状態の場合、「NO」と判定して、S10に戻る。
S30では、制御部42は、「再生位置記憶」処理を行う。具体的には、制御部42は、前記少なくとも1人の非視聴状態があったと判定したときにディスプレイ15に表示していた再生コンテンツの再生位置を記憶部44に記憶する。
S40では、制御部42は、「全員視聴中断」処理を行う。すなわち、制御部42は、複数の乗員の全員が、非視聴状態となっていて視聴中断となっているか否かを判定する。少なくとも1人が視聴状態がある場合は、制御部42は、「NO」と判定し、S10に戻る。また、複数の乗員の全員が、非視聴状態となっていて視聴中断となっている場合は、制御部42は、「YES」と判定して、S50に移行する。
S50では、制御部42は、記録媒体再生部50を制御して停止する。
S60では、制御部42は、記録媒体再生部50を停止したときの、再生コンテンツの位置をレジューム機能の再生位置として記憶部44に記憶する。
S70では、制御部42は、記録媒体再生装置20、記録媒体再生部50及びディスプレイ15の電源をオフし、このフローチャートの処理を終了する。
なお、上記の説明では、認識ECU30の画像処理部32が入力した画像データには、複数の乗員が映っているものとしたが、1人の乗員のみが、前記画像データに映っていて、S30からS40に移行した場合、制御部42は、S40での「全員視聴中断」判定を「YES」とし、S50に移行する。そして、S60での「レジューム機能の再生位置記憶」処理で記憶された再生位置は、S30で行われた「再生位置記憶」処理で記憶された再生位置と同じとなる。
なお、再生コンテンツを再生中に、記録媒体再生部50または記録媒体再生装置20の電源がオフ操作された場合、制御部42は、割り込みルーチンで記録媒体再生部50を停止させ、このときの、再生コンテンツの位置をレジューム機能の再生位置として記憶部44に記憶させた後に、電源をオフする。
図4は、記録媒体再生装置20、記録媒体再生部50及びディスプレイ15の電源がオンとなった際に制御部42が実行する起動時処理プログラムのフローチャートである。
S100では、制御部42は、記憶部44に前記S30で記憶した再生位置、またはレジューム機能の再生位置が記憶されているか否かを判定する。記憶部44に前記S30で記憶した再生位置、及びレジューム機能の再生位置がともに記憶されていない場合には、制御部42は、「NO」と判定し、S130に移行する。
また、記憶部44に前記S30で記憶した再生位置、及びレジューム機能の再生位置の少なくともいずれか一方の再生位置が記憶されている場合には、「YES」と判定し、S110に移行する。
S110では、制御部42は、ディスプレイ15に、メニュー、及び再生位置が記憶されている旨の履歴情報としてその再生位置を表示し、いずれかの選択操作をするように乗員に促す。なお、ディスプレイ15に表示する再生位置は、S30で記憶された再生位置が、単数、または複数ある場合は、その単数または複数の再生位置、さらに、レジューム機能の再生位置がある場合には、その再生位置が表示される。
S120では、制御部42は、図示しない操作手段(例えば、ディスプレイ15の表示画面に設けられたタッチパネル、或いはリモートコントローラ)が使用されて、ディスプレイ15に表示されたメニュー、再生位置のいずれが選択操作されたかを判定する。S120において、メニューが選択操作された場合、制御部42は、「YES」と判定し、S130に移行する。
また、S120において、再生位置が選択操作された場合、制御部42は、「NO」と判定し、S140に移行する。
S130では、制御部42は、メニュー画面をディスプレイ15に表示させて、このフローチャートの処理を終了する。
S140では、制御部42は、選択された再生位置が、S30で記憶された再生位置か否かを判定する。S30で記憶された再生位置が選択された場合は、制御部42は、S150に移行し、レジューム機能の再生位置が選択された場合は、S160に移行する。
S150では、制御部42は、S30で記憶された再生位置から再生コンテンツの再生を開始する。
S160では、制御部42は、制御部42は、レジューム機能の再生位置から再生コンテンツの再生を開始する。
本実施形態では、複数の乗員がともに視聴状態にあるときから、例えば1人ずつ非視聴状態になる毎に、S30において、再生コンテンツの再生位置が記憶される。
そして、複数の乗員のうち、視聴している乗員がいる限り、再生コンテンツの再生が停止されることはない。そして、全員が非視聴状態になると、記録媒体再生装置20、記録媒体再生部50及びディスプレイ15の電源がオフされる。
この後、再度、記録媒体再生装置20の電源がオンされると、複数の乗員がそれぞれ視聴中断状態となる時期が異なる場合、再生コンテンツの再生位置がディスプレイ15に表示されて、いずれかの再生位置の選択を促すようにしている。このため、複数の乗員は、選択が促された再生位置を選択することにより、希望する再生位置から再生コンテンツの再生を開始することができる。
本実施形態では、下記の特徴を有する。
(1)本実施形態の記録媒体再生装置20は、再生コンテンツに対する複数の視聴者がそれぞれ視聴状態かまたは非視聴状態かを、前記複数の視聴者についての撮影画像に基づいて判定する状態判定部34を備えている。また、記録媒体再生装置20は、複数の視聴者が全て非視聴状態の判定のときには、全て非視聴状態になったときの再生コンテンツの再生位置を記憶部44に記憶させ、少なくとも1人の視聴者が視聴状態のときは、記録媒体再生部50の前記再生コンテンツの再生の継続を許容する制御部42(記録媒体再生制御部)とを備えている。この結果、本実施形態によれば、複数の視聴者が視聴をそれぞれ中断した場合において、未だ視聴を中断していない他の視聴者の利便性を有するとともに、視聴を中断した視聴者に対しても利便性を有することができる。
(2)本実施形態では、制御部42(記録媒体再生制御部)は、状態判定部34による非視聴状態の判定がされる毎に、その非視聴状態の判定がされたときの、再生コンテンツの再生位置を記憶部44に記憶させる。この結果、視聴者毎にその視聴者が非視聴状態になったとき、再生コンテンツの再生位置を記憶することができる。
(3)本実施形態では、制御部42(記録媒体再生制御部)は、複数の視聴者が全て非視聴状態の判定のときには、記録媒体再生部50の再生を停止させるようにしている。この結果、複数の視聴者の全ての視聴者が非視聴状態となったときは、記録媒体再生部50の電源をオフにすることにより、節電することができる。
(4)本実施形態では、制御部42(記録媒体再生制御部)は、記録媒体再生部50に対する再生コンテンツの再生の開始前に、記憶部44に、再生コンテンツの再生位置が記憶されている場合は、再生位置が記憶されている旨の履歴情報を、再生コンテンツの画像を表示するディスプレイ15(表示部)に表示するようにしている。この結果、複数の視聴者に対して、各視聴者の非視聴状態となったときの再生コンテンツの再生位置を提示して、知らせることができる。
なお、本発明の実施形態は前記実施形態に限定されるものではなく、下記のように変更しても良い。
・前記実施形態では、車両に搭載した記録媒体再生装置20に具体化したが、車両以外、例えば、家、劇場等の施設であってもよい。
10…車両、11…天井、12…1列目シート、13…2列目シート、
14…3列目シート、15…ディスプレイ(表示部)、17…カメラ、
20…記録媒体再生装置、30…認識ECU(状態判定部)、
32…画像処理部、34…状態判定部、40…表示コントローラユニット、
42…制御部(記録媒体再生制御部)、44…記憶部、50…記録媒体再生部。

Claims (4)

  1. 再生コンテンツに対する複数の視聴者がそれぞれ視聴状態かまたは非視聴状態かを、前記複数の視聴者についての撮影画像に基づいて判定する状態判定部と、
    前記複数の視聴者が全て非視聴状態の判定のときには、全て非視聴状態になったときの前記再生コンテンツの再生位置を記憶部に記憶させ、少なくとも1人の視聴者が視聴状態のときは、記録媒体再生部の前記再生コンテンツの再生の継続を許容する記録媒体再生制御部とを備えた記録媒体再生装置。
  2. 前記記録媒体再生制御部は、前記状態判定部による非視聴状態の判定がされる毎に、その非視聴状態の判定がされたときの、前記再生コンテンツの再生位置を記憶部に記憶させる請求項1に記載の記録媒体再生装置。
  3. 前記記録媒体再生制御部は、前記複数の視聴者が全て非視聴状態の判定のときには、前記記録媒体再生部の再生を停止させる請求項1または請求項2に記載の記録媒体再生装置。
  4. 前記記録媒体再生制御部は、前記記録媒体再生部に対する前記再生コンテンツの再生の開始前に、前記記憶部に、前記再生コンテンツの再生位置が記憶されている場合は、再生位置が記憶されている旨の履歴情報を、前記再生コンテンツの画像を表示する表示部に表示する請求項1乃至請求項3のうち、いずれか1項に記載の記録媒体再生装置。
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