JP2019110373A - 投影装置およびその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】GUIを視認しづらい環境において、GUIを視認しやすい位置に表示する投影装置及びその制御方法を提供する。【解決手段】GUIの表示手段と、GUIの表示位置を指定する第一のGUI位置指定手段と、前期第一のGUI位置指定手段と異なる方法によってGUIの位置を指定する第二のGUI位置指定手段と、を有する投影装置において、所定の条件を検知した場合に、GUIの位置指定方法を第一もしくは第二のGUI位置指定手段に切り替える。【選択図】図3
Description
本発明はプロジェクタ、およびプロジェクタのGUIの表示方法に関する。
近年、プロジェクタを用いて様々な場所にコンテンツを投影することが一般的になっている。投影の方法としては、スクリーンの裏から投影を行うリア投影や、立体物に投影を行うプロジェクションマッピングなどが広く普及している。
上記のような投影を行う際に、プロジェクタを設置する作業者は投影面に投影されたGUIを操作して色の補正や台形歪の補正などの各種調整を行う。この際、プロジェクタと投影面までの距離によって、投影面上でのGUIの大きさが変化してしまい、視認性が低下するという課題があった。このような課題に対して、特許文献1には、投影のズーム倍率に応じてGUIの大きさを変更して表示するという技術が開示されている。
また、特許文献2には、投影面付近の人を検知し、人の大きさに合わせてGUIの大きさを変更するという技術が開示されている。
しかしながら、リア投影やプロジェクションマッピングでは、GUIを表示する位置によってはGUIが視認しづらくなるという課題があった。リア投影の場合、一般的にリア投影用のスクリーンは光を透過しやすいという特性を有するため、プロジェクタを設置する作業者がスクリーンの裏からGUIを見ると、GUIの位置によっては光が透過してしまい、GUIが視認しづらくなってしまう。また、プロジェクションマッピングを行う場場合、投影面は平面ではないケースがあるため、平面でない個所にGUIを投影してしまうと、GUIが視認しづらくなってしまう。
プロジェクションマッピングを行う場合の例を図1(a)、(b)を用いて説明する。図1(a)は星形の立体物にプロジェクタから画像を投影している様子を示した図である。図1(b)はその際にプロジェクタ100から投影されている画像を示した図であり、200はプロジェクタ100の投影画像全体、210はプロジェクタ100が表示しているGUIを示している。
図1(b)に示すように、プロジェクタ100は投影面200の右下にGUI210を表示している状態である。図1(a)において、200と210は図1(b)と同様に、投影画像全体とGUIの表示位置を示している。図1(a)のケースにおいて、210の位置に投影面が存在しないためGUIを確認することができない状態となってしまう。プロジェクタによっては、GUIの表示位置を変更する機能を備えたものがある。
例えば図1(b)の210に示すようなGUIを表示し、GUIを画面上のどこに配置するかユーザが選択できるように構成したものがある。しかし、図1(a)のような状況においては、プロジェクタ100にGUIの表示位置を変更するような機能が設けられていたとしても、GUIを確認できないため、GUIの位置を変更することができない。
以上説明したように、特許文献1、特許文献2に記載の技術では、GUIを視認に適した大きさに変更することは可能であるが、GUIを視認するに適した位置に表示することが必ずしも出来ないという課題があった。
本発明は上記の問題点に鑑み、GUIを視認しやすい位置に表示する手段を提供することを目的とする。
GUIの表示手段と、
GUIの表示位置を指定する第一のGUI位置指定手段と、
前期第一のGUI位置指定手段と異なる方法によってGUIの位置を指定する第二のGUI位置指定手段と、
を有する投影装置において、
所定の条件を検知した場合に、
GUIの位置指定方法を第一もしくは第二のGUI位置指定手段に切り替えることを特徴とする投影装置。
GUIの表示位置を指定する第一のGUI位置指定手段と、
前期第一のGUI位置指定手段と異なる方法によってGUIの位置を指定する第二のGUI位置指定手段と、
を有する投影装置において、
所定の条件を検知した場合に、
GUIの位置指定方法を第一もしくは第二のGUI位置指定手段に切り替えることを特徴とする投影装置。
以上のように、本発明によればGUIが視認しづらい状況においても、GUIを視認しやすい位置に表示することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明するが、この発明は以下の実施の形態に限定されない。また、この発明の実施の形態は発明の好ましい形態を示すものであり、発明の範囲を限定するものではない。
[実施例1]
図2は本実施例のプロジェクタの主要な構成を表す図である。本実施例のプロジェクタ100は、CPU101、RAM102、ROM103、投影部104、投影制御部105、VRAM106、操作部107、映像IF108、ネットワークIF109を有する。また、110は上記の各ブロックを接続するシステムバスである。CPU101は、プロジェクタ100の各動作ブロックの制御を行う。RAM102は、ワークメモリとして一時的に制御プログラムやデータを格納するものである。
図2は本実施例のプロジェクタの主要な構成を表す図である。本実施例のプロジェクタ100は、CPU101、RAM102、ROM103、投影部104、投影制御部105、VRAM106、操作部107、映像IF108、ネットワークIF109を有する。また、110は上記の各ブロックを接続するシステムバスである。CPU101は、プロジェクタ100の各動作ブロックの制御を行う。RAM102は、ワークメモリとして一時的に制御プログラムやデータを格納するものである。
ROM103は、CPU101の処理手順を記述した制御プログラムを記憶するためのものである。また、後述するGUIの位置指定切替処理において、ユーザが指定した投影環境(リア投影、非平面など)の設定値や、GUIの位置指定方式もROM103に格納される。これらの値に関しては、後程詳しく説明する。
投影部104は、後述する投影制御部105によって指示された画像を投影するためのものであり、不図示の液晶パネル、レンズ、ランプ等の光源から構成される。投影制御部105は、VRAM106に格納された画像データを読み出し、投影部104に投影の指示を出すためのものである。VRAM106は投影部104で投影する画像を格納するための領域である。GUIはCPU101がVRAM106に描画する。
操作部107は、ユーザからの指示を受け付け、CPU101に対して指示信号を送信するものである。例えば、スイッチやダイヤルから成る。また、操作部107は不図示のリモコンからの信号を受信し、受信した信号に対応した指示信号をCPU101に対して送るものであっても良い。映像IF108は、外部機器からの入力信号を受け、VRAM106上にフレームごとに展開する。ネットワークIF109は外部機器とネットワーク通信を行うためのものである。
<本発明の特徴的な動作>
次に図3のフローチャートを用いて本発明の特徴的な動作である、GUIの表示処理に関して説明する。図3のGUIの表示処理は、ユーザが操作部107を介してGUIの表示を指示した際に開始される。
次に図3のフローチャートを用いて本発明の特徴的な動作である、GUIの表示処理に関して説明する。図3のGUIの表示処理は、ユーザが操作部107を介してGUIの表示を指示した際に開始される。
GUIの表示処理が開始されると、CPU101はROM103に保存されている投影環境の設定値を読み取り、リア投影設定されているか判断する(S301)。なお、リア投影設定とは、投影画像やGUIを反転表示するための設定値のことである。リア投影設定をされている場合、CPU101は投影制御部105を制御して、投影画像を反転させる。具体的には、投影制御部105がVRAM106の画像を読み出す際に、読み出し方向を反転させることによって反転表示を行う。
S301においてリア投影の設定がなされていないと判断された場合、CPU101はROM103に保存されている投影環境の設定値を読み取り、非平面投影の設定がなされているか判断する(S302)。なお、非平面投影の設定は、以降のGUIの位置指定を行うためにユーザによって事前に設定される設定値である。本実施例ではユーザが非平面投影の設定を事前に行っておくケースを説明するが、カメラや距離センサなどを用いて非平面への投影であることを自動的に判定してもよい。
リア投影、もしくは非平面の投影であると判断された場合、CPU101はROM103にGUI位置指定方式として方式2を採用することを記録し(S303)、その他の場合はGUIの位置指定方式として方式1を採用することを記録する(S304)。ここでいう方式1とは、一般的なGUIの位置指定方式のことであり、例えば図1(b)の120に示されるようなGUIの事を指す。なお、図1(b)の120では、リストの中からGUIの表示位置を選択する方式としているが、これ以外の位置指定方式としてもよい。例えば、GUIの表示位置を十字キーなどで上下左右に自由に動かせるようにするなどの構成としてもよい。GUIの位置指定方式2に関しては後程詳しく述べる。
リア投影、もしくは非平面の投影であると判断された場合、CPU101はROM103を読み取り、後述するS306の処理によってGUIの位置指定が過去に一度行われているかを判断する(S305)。具体的には、後述するS308の処理によってROM103にGUIの位置情報が保存されているかを確認する。S305において、GUIの位置指定が既になされていると判断された場合は、S309のGUIの表示処理へ進む。位置指定がされていないと判断された場合は、S306のGUI位置指定方式2の表示へすすむ。このように構成することによって、リア投影や非平面投影時にGUIを表示する度にユーザにGUIの位置指定を行わせる必要がなくなり、ユーザの煩雑さを軽減させることができる。
S305で位置指定がなされていないと判断された場合、CPU101はROM103からGUIの位置指定方式2の表示のデータを読み出し、VRAM106に書き込むことによって、GUIの位置指定表示を行う(S306)。
具体的には、例えば図4(b)の220に示すようなGUIの位置指定用の表示を投影面の全域に対して行い、どの位置にGUIを表示すれば良いかをユーザに選択させる。図4(b)の例では、ユーザが11〜33の何れかの数字を入力することによって、GUIの表示位置を選択する。このように構成することによって、図4(a)に示すような非平面に投影を行った場合も、ユーザが位置指定用の表示220を視認できるので、GUIを適切な位置に表示したうえで、操作を継続することが可能となる。図4(a)の例では、ユーザが操作部107もしくは不図示のリモコンを操作し、22という数字を入力することによって、22の位置にGUIを表示することができる。
なお、本実施例では220に示すような格子状のGUIの位置選択用のGUIを表示するとして説明を行ったが、ユーザが任意の位置を選択できるならば、どのような表示を行ってもよい。また、本実施例では数字を入力することにより位置を指定すると説明したが、操作部107や不図示のリモコンのボタンに印字されているマークなどを表示して、ユーザに位置を選択させるように構成してもよい。また、本実施例では、説明を簡単にするために11〜33の数字を選択させると説明したが、さらに細かい位置を指定できるように、220の格子を細かいものにしてもよい。
GUIの位置指定の表示後、CPU101は操作部107を監視し、ユーザによる位置指定が行われるまで待機する(S307)。ユーザによる位置指定が行われた後、CPU101はユーザによって指定された位置をROM103に保存する(S308)。なお、GUIの位置情報は、ROM103においてGUI位置指定方式1と方式2で別々の領域に保存されている。これにより、S305の処理でGUI位置指定方式2のGUI位置指定が行われたかを判定することが可能となる。その後、CPU101はGUIを表示し(S309)、GUIの位置指定処理を終了する。
なお、本実施例ではGUI位置指定の方式を2つ設け、それらをリア投影や非平面の投影を条件として切り替える例を説明したが、指定方式を1つとして実施してもよい。すなわち、GUI位置指定方式2のみを設け、リア投影もしくは非平面投影時を検知した際に、GUI位置指定表示の表示を行うように構成してもよい。
以上、説明したように本実施例によれば、リア投影や非平面への投影などのGUIを視認しづらい投影においても、ユーザがGUIの表示位置を選択できるため、GUIを視認しやすい位置に表示すること事が可能となる。
[その他の実施例]
本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、装置に供給することによっても、達成されることは言うまでもない。このとき、供給された装置の制御部を含むコンピュータ(またはCPUやMPU)は、記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。
本発明の目的は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録した記憶媒体を、装置に供給することによっても、達成されることは言うまでもない。このとき、供給された装置の制御部を含むコンピュータ(またはCPUやMPU)は、記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し実行する。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現することになり、プログラムコード自体及びそのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。
プログラムコードを供給するための記憶媒体としては、例えば、フレキシブルディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、CD−R、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることができる。また、上述のプログラムコードの指示に基づき、装置上で稼動しているOS(基本システムやオペレーティングシステム)などが処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、装置に挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書込まれ、前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもない。このとき、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行う。
100 プロジェクタ
101 CPU
102 RAM
103 ROM
104 投影部
105 投影制御部
106 VRAM
107 操作部
108 映像IF
109 ネットワークIF
110 システムバス
200 投影面
210 GUIの位置指定用の表示(方式1)
220 GUIの位置指定用の表示(方式2)
101 CPU
102 RAM
103 ROM
104 投影部
105 投影制御部
106 VRAM
107 操作部
108 映像IF
109 ネットワークIF
110 システムバス
200 投影面
210 GUIの位置指定用の表示(方式1)
220 GUIの位置指定用の表示(方式2)
Claims (7)
- GUIの表示手段と、
GUIの表示位置を指定する第一のGUI位置指定手段と、
第一のGUI位置指定手段と異なる方法によってGUIの位置を指定する第二のGUI位置指定手段と、
を有する投影装置において、
所定の条件を検知した場合に、
GUIの位置指定方法を第一もしくは第二のGUI位置指定手段に切り替えることを特徴とする投影装置。 - 請求項1に記載の投影装置であって、
リア投影もしくは非平面への投影を検知した場合に、
GUIの位置指定方法を第一もしくは第二のGUI位置指定手段に切り替えることを特徴とする投影装置。 - 請求項1または2に記載の投影装置であって、
第二のGUI位置指定手段は、第一の位置指定手段よりも広範囲にGUIを表示し、表示位置を選択させる方式とすることを特徴とする投影装置。 - 請求項1乃至3の何れか1項に記載の投影装置であって、
第二のGUI位置指定手段によってGUIの位置指定が行われた際に、
以降は所定の条件が変化しない限り、第二のGUI位置指定手段によるGUIの位置指定を行わないことを特徴とする投影装置。 - GUIの表示手段と、
GUIの表示位置を指定するGUI位置指定手段と、
を有する投影装置において、
リア投影もしくは非平面への投影を検知した場合に、
GUI位置指定手段によるGUIの位置指定を行わせることを特徴とする投影装置。 - 投影装置の制御方法であって、
GUIの表示ステップと、
GUIの表示位置を指定する第一のGUI位置指定するステップと、
前期第一のGUI位置指定手段と異なる方法によってGUIの位置を指定する第二のGUI位置指定するステップと、
所定の条件を検知した場合に、
GUIの位置指定方法を第一もしくは第二のGUI位置指定のステップに切り替えることを特徴とする投影装置の制御方法。 - 投影装置の制御方法であって、
GUIの表示ステップと、
GUIの表示位置を指定するステップと、
リア投影もしくは非平面への投影を検知した場合に、
GUI位置指定を行わせることを特徴とする投影装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017240216A JP2019110373A (ja) | 2017-12-15 | 2017-12-15 | 投影装置およびその制御方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2019110373A true JP2019110373A (ja) | 2019-07-04 |
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ID=67180208
Family Applications (1)
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JP2017240216A Pending JP2019110373A (ja) | 2017-12-15 | 2017-12-15 | 投影装置およびその制御方法 |
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JP (1) | JP2019110373A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021166801A1 (ja) * | 2020-02-20 | 2021-08-26 | ソニーグループ株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、及び、プログラム |
US12112664B2 (en) | 2020-11-18 | 2024-10-08 | Fujifilm Corporation | Control device, control method, control program, and projection system |
-
2017
- 2017-12-15 JP JP2017240216A patent/JP2019110373A/ja active Pending
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