JP2019106158A - 生産管理システム - Google Patents
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Abstract
Description
ここでは図3を用いて、PLC3の演算モジュール31が備えるデータ取得部F31、フレーム生成部F32、及び送信処理部F33について説明する。フレーム生成部F32は、より細かい構成要素(換言すればサブ機能)として、2値化部F321を備える。
次に、管理用端末1が備える制御部11が備える受信処理部F11、状態特定部F12、及び報知処理部F13について説明する。受信処理部F11は、管理側モジュール4aとしてのZigBeeモジュール4が受信したデータ(具体的にはAPIフレーム)を、RS232CポートP1を介して取得し、当該受信データを管理データベース16に保存する。受信処理部F11は、より好ましい態様として、受信データは送信元毎に区別して保存する。
上記の構成によれば、複数のPLC3と管理用端末1とがZigBee規格に準拠した方式で無線通信を実施する。すなわち、ZigBeeを用いて工場内にある複数の生産設備2の各種情報を収集する生産管理システムを提供する無線通信ネットワーク(以降、工場内通信ネットワーク)を実現する。このような態様によれば、ZigBeeの同時接続数は65536であるため、通信ネットワークに加入すべき装置が8台以上存在する工場においても、工場内通信ネットワークを容易に構築することができる。
生産管理システム100は、図6に示すように、作業員によって携帯される工業用可搬端末5を備えていても良い。工業用可搬端末5は、生産設備2をコントロールするコンピュータ機能を有する表示及び操作端末であって、さらに、ZigBee規格に準拠した無線通信機能を有する。当該工業用可搬端末5は、プログラマブル表示器にZigBeeモジュール4を内蔵/外付けするとともに、APIフレームを送受信するためのプログラム(つまりZigBee通信用プログラム)を書き加えることによって実現することができる。
上述した実施形態では、データ本文領域D9から共通項目領域D91及び設備番号領域D92を除いた領域(つまり自由領域)を、個別設定データ領域D93として運用する態様を開示したが、これに限らない。管理用端末1から要求されたデータが挿入される領域として用いられてもよい。そのような態様における管理用端末1とPLC3の相互作用の一例を以下に示す。
Claims (8)
- 工場の生産ラインに配置されている生産設備の動作を、前記生産設備に設けられている複数のセンサの検出結果に基づいて制御する複数のコントローラ(3)と、
複数の前記コントローラと離れた位置に配置されているコンピュータである管理用端末(1)と、を備える生産管理システムであって、
前記コントローラ及び複数の前記管理用端末はそれぞれ、ZigBee(登録商標)のAPIフレームを用いて無線通信を実施可能に構成されており、
前記コントローラから前記管理用端末に送信される前記APIフレームにおいて、データ本文が挿入されるデータ本文領域には、前記生産設備の稼働状況を管理するための、予め定められている複数種類の項目についての情報が挿入される固定領域(D91)と、前記生産設備の稼働状況についての任意の情報を挿入可能な自由領域(D93)と、が設定されており、
前記固定領域は、前記生産設備の稼働状況を管理するための予め定められている複数種類の前記項目のそれぞれに対応するビットを備えており、
前記コントローラは、
ZigBeeの規格に準拠した通信を実施するための通信モジュールである設備側モジュール(4b)と、
制御対象とする前記生産設備に設けられている複数のセンサのそれぞれの検出結果を取得するデータ取得部(F31)と、
前記データ取得部が取得した前記検出結果に基づいて、複数種類の前記項目のそれぞれについての情報を0又は1で表現する2値化部(F321)と、
前記固定領域が備える各ビットに前記2値化部の演算結果に対応する値が設定されている前記APIフレームを前記設備側モジュールに出力し、無線送信させる送信処理部(F33)と、を備え、
前記管理用端末は、
ZigBeeの規格に準拠した通信を実施するための通信モジュールである管理側モジュール(4a)を介して、前記コントローラが送信した前記APIフレームを受信する受信処理部(F11)と、
前記受信処理部が受信した前記APIフレームの前記固定領域に配置されているビットパターンに基づいて、前記生産設備の稼働状況を特定する状態特定部(F12)と、を備える生産管理システム。 - 請求項1に記載の生産管理システムであって、
前記固定領域は、前記生産設備が運転中であるか否かを示すビットと、前記生産設備に異常が生じているか否かを示すビットと、作業員による確認及び手作業の少なくとも何れか一方が必要な状態であるか否かを示すビットと、を備える生産管理システム。 - 請求項2に記載の生産管理システムであって、
前記固定領域は、前記生産設備が所定の生産対象物を製造するための材料の補充が必要であるか否かを示すビットが設けられていることを特徴とする生産管理システム。 - 請求項1から3の何れか1項に記載の生産管理システムであって、
複数の前記コントローラのそれぞれには他の前記コントローラと重複しない固有の設備番号が設定されており、
前記データ本文領域は、前記固定領域と、前記自由領域に加えて、前記設備番号が挿入されるための設備番号領域(D92)が設けられており、
前記管理用端末は、
書き換え可能であって不揮発性の記憶媒体を用いて実現されている管理データベース(16)を備え、
前記受信処理部は、受信した前記APIフレームの前記データ本文領域に挿入されているデータを、当該データに含まれる前記設備番号毎に区別して保存するように構成されている生産管理システム。 - 請求項4に記載の生産管理システムであって、
前記自由領域には、前記コントローラが制御対象とする前記生産設備の構成に応じた種類の情報が挿入されるように構成されている生産管理システム。 - 請求項1から5の何れか1項に記載の生産管理システムであって、
前記コントローラは、シリアル通信インターフェースとしてのRS232Cポート(P3)を備え、
前記設備側モジュールは、前記RS232Cポートに接続されており、
前記コントローラは、前記RS232Cポートを介して前記設備側モジュールと相互通信を実施するように構成されている生産管理システム。 - 請求項1から6の何れか1項に記載の生産管理システムであって、
前記管理用端末は、シリアル通信インターフェースとしてのRS232Cポート(P1)を備え、
前記管理側モジュールは、前記RS232Cポートに接続されており、
前記管理用端末は、前記RS232Cポートを介して前記管理側モジュールと相互通信を実施するように構成されている生産管理システム。 - 請求項1から7の何れか1項に記載の生産管理システムであって、
作業員によって携帯される端末であって、ディスプレイ(54)と、前記作業員がデータを入力するための入力装置(55)と、ZigBeeの規格に準拠した通信を実施するための通信モジュールである可搬端末内モジュール(52)と、を備える可搬端末(5)を備え、
前記可搬端末は、前記入力装置を介して前記作業員によって入力されたデータを示す前記APIフレームを、前記可搬端末内モジュールを介して、前記管理用端末又は前記コントローラに送信するように構成されている生産管理システム。
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