JP2019103610A - 歩行訓練装置 - Google Patents

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【課題】被訓練者が左右のベルトの速度差を感じないように左右のベルト速度を同時に設定することが可能な歩行訓練装置の提供。【解決手段】被訓練者が左足および右足をそれぞれ載せる左右の環状ベルトと、左右の環状ベルトをそれぞれ駆動する左右の駆動部3L,3Rと、左右の環状ベルトの動作速度を設定する速度設定部6と、左右の環状ベルトの速度比を設定する速度比設定部7と、左右の環状ベルトの動作速度が速度設定部6により設定された速度となるように左右の駆動部3L,3Rを制御するとともに、速度比設定部7により速度比が設定されると、設定された速度を基準として左右の環状ベルトの動作速度が同じ割合で増減速して速度比設定部7により設定された速度比となるように左右の駆動部3L,3Rを制御する制御部4とを有する。【選択図】図2

Description

本発明は、歩行機能を回復させるための歩行訓練装置に関し、特に、片側性の麻痺等により左右非対称な歩行状態を改善するための歩行訓練装置に関する。
従来、被訓練者の右足用および左足用に分離された環状ベルトを有し、左右の環状ベルトが別々に設定された速度で駆動され、片側性の麻痺等により左右非対称な歩行状態の被訓練者でも環状ベルトの速度に歩調を合わせて立位での歩行訓練を行うことが可能な歩行訓練装置が知られている。例えば、特許文献1に記載の歩行訓練装置では、転倒予防訓練として、片方の回動中の環状ベルトに対して、起動より固定の減速率20%/40%/60%/100%のように減速率を変えて減速させることが可能となっている。
また、特許文献2に記載の歩行訓練装置は、左右両側の歩行面の目標速度がキーボードやスイッチ類等の入力手段により入力されると、その目標速度で歩行面が動作するように左右のモータに電圧が印加され、各モータの回転数がフィードバックされながら、電圧の印加が適正に行われることにより、目標速度に維持されるようになっている。
特許第5024697号公報(段落0019) 特許第5493121号公報(段落0019,0023)
ところで、左右非対称な歩行状態である被訓練者の歩行改善をより効果的に行うには、被訓練者が左右のベルトの速度差を感じないようにすることが重要である。上記従来の歩行訓練装置は、いずれも左右のベルト速度をそれぞれ独立して設定可能なものであるが、このように左右のベルト速度をそれぞれ個別に設定する場合、左右のベルト速度をそれぞれ別々に変化させることしかできないため、被訓練者が左右のベルトの速度差を感じないようにすることは容易ではない。
そこで、本発明においては、被訓練者が左右のベルトの速度差を感じないように左右のベルト速度を同時に設定することが可能な歩行訓練装置を提供することを目的とする。
本発明の歩行訓練装置は、被訓練者が左足および右足をそれぞれ載せる左右の環状ベルトと、左右の環状ベルトをそれぞれ駆動する左右の駆動部と、左右の環状ベルトの動作速度を設定する速度設定部と、左右の環状ベルトの速度比を設定する速度比設定部と、左右の環状ベルトの動作速度が速度設定部により設定された速度となるように左右の駆動部を制御するとともに、速度比設定部により速度比が設定されると、設定された速度を基準として左右の環状ベルトの動作速度が同じ割合で増減速して速度比設定部により設定された速度比となるように左右の駆動部を制御する制御部とを有するものである。
本発明の歩行訓練装置によれば、左右の環状ベルトの動作速度を設定すると、左右の環状ベルトがこの設定された速度(以下、「設定速度」と称す。)で駆動され、左右の環状ベルトの速度比を設定すると、設定速度を基準として左右の環状ベルトの速度が同じ割合で増減速して設定された速度比で駆動されるので、被訓練者が左右の速度差を感じないように左右の環状ベルトの動作速度を同時に増減速することが可能となる。
ここで、速度比設定部は、速度比を10%単位で上下させる第1の速度比上下設定ボタンと、速度比を1%単位で上下させる第2の速度比上下設定ボタンと、速度比を0.1%単位で上下させる第3の速度比上下設定ボタンとを有することが望ましい。これにより、左右の環状ベルトの速度比を10%単位、1%単位または0.1%単位で変更することが可能となる。
(1)被訓練者が左足および右足をそれぞれ載せる左右の環状ベルトと、左右の環状ベルトをそれぞれ駆動する左右の駆動部と、左右の環状ベルトの動作速度を設定する速度設定部と、左右の環状ベルトの速度比を設定する速度比設定部と、左右の環状ベルトが速度設定部により設定された速度となるように左右の駆動部を制御するとともに、速度比設定部により速度比が設定されると、設定された速度を基準として左右の環状ベルトの動作速度が同じ割合で増減速して速度比設定部により設定された速度比となるように左右の駆動部を制御する制御部とを有する構成により、被訓練者が左右の速度差を感じないように左右の環状ベルトの動作速度を同時に増減速することが可能となり、被訓練者に対して左右の環状ベルトの動作速度の変速動作をより潜在的に介入し、左右非対称な歩行状態をより効果的に改善することが可能となる。
(2)速度比設定部が、速度比を10%単位で上下させる第1の速度比上下設定ボタンと、速度比を1%単位で上下させる第2の速度比上下設定ボタンと、速度比を0.1%単位で上下させる第3の速度比上下設定ボタンとを有することにより、左右の環状ベルトの速度比を10%単位、1%単位または0.1%単位で変更することが可能となり、速度比を一気に大きく変更したり、細かく変更したりすることが可能となり、操作性が良い。
本発明の実施の形態における歩行訓練装置の概略構成図である。 図1の歩行訓練装置のブロック図である。 図1の歩行訓練装置の基本操作画面の例を示す図である。
図1は本発明の実施の形態における歩行訓練装置の概略構成図、図2は図1の歩行訓練装置のブロック図である。
図1および図2に示すように、本発明の実施の形態における歩行訓練装置1は、被訓練者が左足および右足をそれぞれ載せる左右の環状ベルト2L,2Rと、左右の環状ベルト2L,2Rをそれぞれ駆動する左右の駆動部3L,3Rと、左右の駆動部3L,3Rを制御して左右の環状ベルト2L,2Rの速度を調節する制御部4と、左右の環状ベルト2L,2Rの速度等の入力や動作状態の表示等を行う入力表示部としての操作パネル5とを備えている。
図3は図1の歩行訓練装置1の基本操作画面の例を示している。図3に示すように、操作パネル5の基本操作画面10には、左足側の情報を表示する左側表示部20と、右足側の情報を表示する右側表示部30と、左側表示部20と右側表示部30との間に設けられた基本ベルト速度表示部40とを有している。
基本操作画面10の右側には、左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度を同速度とする同速モードを指定する同速モードボタン11と、左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度を、設定速度を基準として同じ割合で一方を速く、他方を遅く変化させる振分モードを指定する振分モードボタン12と、左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度を、一方を設定速度で動作させ、その速度を基準として他方の速度を変化させる個別モードを指定する個別モードボタン13とを有している。
また、振分モードボタン12の下方には、振分モードボタン12により変化させる動作速度を左増速右減速(L>R)モードとするか、左減速右増速(L<R)モードとするかを切り替える振分基準切替ボタン14を有する。個別モードボタン13の下方には、個別モードボタン13により変化させる動作速度を左足基準(L基準)モードとするか、右足基準(R基準)モードとするかを切り替える左右基準切替ボタン15を有する。
基本ベルト速度表示部40には、左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度を設定する速度設定部6を有する。速度設定部6は、動作速度として設定される速度(設定速度)を表示する設定速度表示部60と、設定速度を1km/h単位で上下させる第1の速度上下設定ボタン61と、設定速度を0.1km/h単位で上下させる第2の速度上下設定ボタン62とを有する。
第1の速度上下設定ボタン61は一対の上ボタンおよび下ボタンからなり、操作者が上ボタンまたは下ボタンをタップするごとに、設定速度が1km/h単位で上下し、設定速度表示部60に表示される。第2の速度上下設定ボタン62は一対の上ボタンおよび下ボタンからなり、操作者が上ボタンまたは下ボタンをタップするごとに、設定速度が0.1km/h単位で上下し、設定速度表示部60に表示される。
また、基本ベルト速度表示部40には、左右の環状ベルト2L,2Rの速度比を設定する速度比設定部7を有する。速度比設定部7は、設定される左右の環状ベルト2L,2Rの速度比を表示する速度比表示部70と、速度比を10%単位で上下させる第1の速度比上下設定ボタン71と、速度比を1%単位で上下させる第2の速度比上下設定ボタン72と、速度比を0.1%単位で上下させる第3の速度比上下設定ボタン73とを有する。
第1の速度比上下設定ボタン71、第2の速度比上下設定ボタン72および第3の速度比上下設定ボタン73は、それぞれ一対の上ボタンおよび下ボタンからなり、操作者が上ボタンおよび下ボタンをタップするごとに、左右の環状ベルト2L,2Rの速度比がそれぞれ10%単位、1%単位および0.1%単位で上下し、設定された速度比が速度比表示部70に表示される。
また、本実施形態における歩行訓練装置1は、操作パネル5の基本操作画面10の左側表示部20および右側表示部30に、それぞれ左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度を個別に変更するための左速度比設定部21および右速度比設定部31を有している。左速度比設定部21および右速度比設定部31は、それぞれ前述の速度比設定部7と同様の構成である。
駆動部3L,3RはDCサーボモータ等のアクチュエータで構成されている。また、駆動部3L,3Rには角位置センサがそれぞれ取り付けられており、制御部4は、この角位置センサの検出結果に基づいて駆動部3L,3Rの現在の回転速度を算出し、同速モードボタン11により同速モードが指定されている場合には、左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度が設定速度となるように駆動部3L,3Rに流す直流電流を調整することにより、駆動部3L,3Rを制御する。
また、制御部4は、振分モードボタン12により振分モードが指定された場合、振分基準切替ボタン14により指定されたL>RモードまたはL<Rモードに従い、設定速度を基準として左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度が同じ割合で増減速して速度比設定部7により設定された速度比となるように左右の駆動部3L,3Rに流す直流電流を調整することにより、駆動部3L,3Rを制御する。
また、制御部4は、個別モードボタン13により個別モードが指定された場合、左右基準切替ボタン15により指定されたL基準モードまたはR基準モードに従い、左右の環状ベルト2L,2Rの一方を設定速度で動作させたまま、その速度を基準として他方の速度を増減速して左速度比設定部21または右速度比設定部31により設定された速度比となるように左右の駆動部3L,3Rに流す直流電流を調整することにより、駆動部3L,3Rを制御する。
次に、上記構成の歩行訓練装置1の動作について説明する。
まず、被訓練者が左足および右足をそれぞれ左右の環状ベルト2L,2Rに載せ、操作者が速度設定部6により設定速度を例えば3.0km/hに設定し、同速モードボタン11により同速モードを指定すると、制御部4が駆動部3L,3Rに流す直流電流を調整し、左右の環状ベルト2L,2Rが同じ設定速度3.0km/hで動作する。このように左右の環状ベルト2L,2Rを同速度で動作させた状態で、被訓練者が左右の環状ベルト2L,2R上を歩行することで、被訓練者の通常歩行における左右差を確認することができる。
次に、操作者は、振分モードボタン12により振分モードを指定し、この被訓練者の通常歩行における左右差に基づいて、速度比設定部7により速度比を例えば50%に設定する。ここで、制御部4は、振分基準切替ボタン14によりL>Rモードが指定されている場合、左右の環状ベルト2L,2Rの設定速度4.0km/hを基準として左環状ベルト2Lを25%増速するとともに、右環状ベルト2Rを25%減速するように左右の駆動部3L,3Rに流す直流電流を調整する。これにより、左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度が同時に増減速し、左環状ベルト2Lが4.0×1.25=5.0km/hで動作し、右環状ベルト2Rが4.0×0.75=3.0km/hで動作する。
このように、左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度が速度比設定により同時に増減速すると、被訓練者は左右の環状ベルト2L,2Rに速度差が発生したことを感じにくく、被訓練者に対して左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度の変速動作をより潜在的に介入することができる。これにより、左右差が発生しているにもかかわらず、被訓練者は潜在的に左右さが発生していないという認識の元で運動学習を行うことができ、左右非対称な歩行状態をより効果的に改善することが可能となる。
また、本実施形態における歩行訓練装置1は、速度比を10%単位で上下させる第1の速度比上下設定ボタン71と、速度比を1%単位で上下させる第2の速度比上下設定ボタン72と、速度比を0.1%単位で上下させる第3の速度比上下設定ボタン73とを有しており、左右の環状ベルト2L,2Rの速度比を10%単位、1%単位または0.1%単位で変更することが可能となっている。これにより、左右の環状ベルト2L,2Rの速度比を一気に大きく変更したり、細かく変更したりすることが可能となり、操作性が良い。
また、本実施形態における歩行訓練装置1では、個別モードボタン13により個別モードを指定して、左速度比設定部21および右速度比設定部31により左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度を、振分基準切替ボタン14により指定されたL>RモードまたはL<Rモードに従って、左右一方の設定速度を基準とする速度比に設定することも可能となっている。
このとき、制御部4は、左速度比設定部21および右速度比設定部31により左右の環状ベルト2L,2Rの速度比が設定されると、左右基準切替ボタン15により指定されたL基準モードまたはR基準モードに従い、左右一方の設定速度を基準として左右の環状ベルト2L,2Rの動作速度を個別に増減速して、左速度比設定部21および右速度比設定部31により設定された速度比となるように左右の駆動部3L,3Rに流す直流電流を調整することにより、駆動部3L,3Rを制御する。
本発明の歩行訓練装置は、歩行機能を回復させるための歩行訓練装置に関し、特に、片側性の麻痺等により左右非対称な歩行状態を改善するための歩行訓練装置として有用である。
1 歩行訓練装置
2L,2R 環状ベルト
3L,3R 駆動部
4 制御部
5 操作パネル
6 速度設定部
7 速度比設定部
10 基本操作画面
11 同速モードボタン
12 振分モードボタン
13 個別モードボタン
14 振分基準切替ボタン
15 左右基準切替ボタン
20 左側表示部
30 右側表示部
40 基本ベルト速度表示部
60 設定速度表示部
61,62 速度上下設定ボタン
70 速度比表示部
71,72,73 速度比上下設定ボタン

Claims (2)

  1. 被訓練者が左足および右足をそれぞれ載せる左右の環状ベルトと、
    前記左右の環状ベルトをそれぞれ駆動する左右の駆動部と、
    前記左右の環状ベルトの動作速度を設定する速度設定部と、
    前記左右の環状ベルトの速度比を設定する速度比設定部と、
    前記左右の環状ベルトの動作速度が前記速度設定部により設定された速度となるように前記左右の駆動部を制御するとともに、前記速度比設定部により速度比が設定されると、設定された速度を基準として前記左右の環状ベルトの動作速度が同じ割合で増減速して前記速度比設定部により設定された速度比となるように前記左右の駆動部を制御する制御部と
    を有する歩行訓練装置。
  2. 前記速度比設定部は、前記速度比を10%単位で上下させる第1の速度比上下設定ボタンと、前記速度比を1%単位で上下させる第2の速度比上下設定ボタンと、前記速度比を0.1%単位で上下させる第3の速度比上下設定ボタンとを有する請求項1記載の歩行訓練装置。
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