JP2019102146A - 燃料電池単セル - Google Patents

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Abstract

【課題】作業の煩雑さを低減可能な燃料電池単セルを提供する。【解決手段】燃料電池スタックを構成するための燃料電池単セルであって、膜電極接合体を含む発電体と、発電体の周囲に接合された枠状の樹脂シートと、を有する発電体プレートと、発電体プレートを挟持するように略長方形状の一対のセパレータと、を備え、一対のセパレータは、一対の短辺または一対の長辺にそれぞれ設けられた第1凹部を有し、樹脂シートは、一対のセパレータと発電体プレートの積層方向から見たときに、第1凹部と対向する位置において、第1凹部よりも第1凹部の内周側に延伸している第2凹部を有し、第2凹部の内周の少なくとも一部に凸部が設けられている。【選択図】図3

Description

本発明は、燃料電池単セルに関する。
燃料電池単セルにおいて、締結部材に沿って積層することで燃料電池スタックを構成するものが知られている。特許文献1に記載の燃料電池単セルでは、各セパレータの端部の締結部材が嵌められる部分である凹部には、絶縁性を有する樹脂等からなる緩衝部材が設けられている。燃料電池単セルを積層する際には、緩衝部材が締結部材と接触して締結部材と燃料電池単セルの位置を規制するので、積層時の位置ずれを低減することができる。
特開2013−211240号公報
しかし、別部材として各セパレータに緩衝部材を設ける場合、セパレータに緩衝部材を取り付ける作業が煩雑になる。そのため、作業の煩雑さを低減可能な燃料電池単セルが望まれていた。
本発明は、上述の課題を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
本発明の一形態によれば、燃料電池スタックを構成するための燃料電池単セルが提供される。この燃料電池単は、膜電極接合体を含む発電体と、前記発電体の周囲に接合された枠状の樹脂シートと、を有する発電体プレートと;前記発電体プレートを挟持するように略長方形状の一対のセパレータと、を備え;前記一対のセパレータは、一対の短辺または一対の長辺にそれぞれ設けられた第1凹部を有し;前記樹脂シートは、前記一対のセパレータと前記発電体プレートの積層方向から見たときに、前記第1凹部と対向する位置において、前記第1凹部よりも前記第1凹部の内周側に延伸している第2凹部を有し;前記第2凹部の内周の少なくとも一部に凸部が設けられている。この形態の燃料電池単セルによれば、第2凹部に設けられた凸部と複数の燃料電池単セルを積層する際に第1凹部に挿入されるガイド部材とが接触してガイド部材に対する燃料電池単セルの位置を規制する。この凸部は、樹脂シートの第2凹部に設けられているので、従来に比べて、積層時の作業を簡略化できる。そのため、作業の煩雑さを低減できる。
なお、本発明は、種々の形態で実現することが可能であり、例えば、燃料電池単セルを複数積層した燃料電池スタックや燃料電池としての形態の他、燃料電池単セルの製造方法としての形態で実現することが可能である。
本発明の一実施形態における燃料電池単セルの説明図である。 燃料電池単セルを複数枚積層した場合における断面図である。 図1のA部分の拡大図である。 燃料電池単セルを積層する一例の説明図である。 他の実施形態における図1のA部分の拡大図である。 更に他の実施形態における図1のA部分の拡大図である。 更に他の実施形態における図1のA部分の拡大図である。
A.第1実施形態:
図1は、本発明の一実施形態における燃料電池単セル100の説明図である。燃料電池単セル100は、反応ガスとして水素と酸素の供給を受けて発電する固体高分子型の燃料電池スタックを構成するための燃料電池単セルである。燃料電池単セル100は、発電体10と樹脂シート20とを有する発電体プレート25を挟持する一対のセパレータ40a、40bとを備える。図1には互いに直交するx軸、y軸、z軸を示している。これらの軸は図2以降に示した軸に対応している。
発電体10は、電解質膜(図示せず)と、電解質膜の両面にそれぞれ隣接して形成された触媒層(図示せず)と、ガス拡散層(図示せず)とを備える。電解質膜は湿潤状態において良好なプロトン伝導性を示す固体高分子薄膜である。電解質膜は、例えば、フッ素系樹脂のイオン交換膜によって構成される。触媒層は水素と酸素の化学反応を促進する触媒と、触媒を担持したカーボン粒子とを備える。この電解質膜、触媒層を合わせて、膜電極接合体(MEA(Membrane Electrode Assembly))ともいう。
ガス拡散層は、それぞれ触媒層側の面に隣接して設けられている。ガス拡散層は、電極反応に用いられる反応ガスを電解質膜の面方向に沿って拡散させる層であり、多孔質の拡散層用基材により構成されている。拡散層用基材としては、炭素繊維基材や黒鉛繊維基材、発砲金属など、導電性及びガス拡散性を有する多孔質の基材が用いられる。この電解質膜、触媒層、ガス拡散層を合わせて、膜電極ガス拡散層接合体(MEGA(Membrane Electrode Gass−diffusion−layer Assembly))ともいう。
樹脂シート20は、膜電極接合体を含む発電体10の周囲に配置された枠状の樹脂部材である。樹脂シート20は、絶縁性の樹脂で形成されていることが好ましい。本実施形態では、例えばポリプロピレン(PP)が用いられる。ただし、樹脂シート20として、ポリエチレンナフタレート(PEN)やポリフェニレンサルファイド(PPS)等の他の種々の樹脂部材も利用可能である。樹脂シート20の曲げ剛性は0.002Pa・m3以上が好ましく、0.004Pa・m3以上がより好ましい。また、樹脂シート20の曲げ剛性は0.09Pa・m3以下が好ましく、0.04Pa・m3以下がより好ましい。また、本実施形態において、樹脂シート20の厚さは0.1〜0.3mm程度である。
一対のセパレータ40a、40bは、発電体プレート25を挟持する略長方形状の部材である。セパレータ40a、40bは例えば、ステンレス鋼やチタン、あるいはそれらの合金からなる金属板をプレス成型することによって形成されている。本実施形態では、以下、セパレータ40aとセパレータ40bとをまとめてセパレータ40という。
樹脂シート20およびセパレータ40はマニホールド孔30を有する。マニホールド孔30は、反応ガスまたは冷却水が流通する。セパレータ40は、一対の短辺にそれぞれ設けられた第1凹部50aを有する。また、樹脂シート20は、一対のセパレータ40と発電体プレート25の積層方向(z軸方向)から見たときにおいて第1凹部50aと対向する位置に第2凹部50bを有する。積層方向から見たときにおいて対向する位置とは、平面方向(x軸方向およびy軸方向)の位置がほぼ同じであることをいう。本実施形態では、以下、第1凹部50aと第2凹部50bとをまとめて凹部50という。なお、凹部50は一対の長辺にそれぞれ設けられていてもよい。
図2は、燃料電池単セル100を複数枚積層した場合における断面図である。隣り合う燃料電池単セル100間において、一方の燃料電池単セル100のセパレータ40aと、他方の燃料電池単セル100のセパレータ40bとの間には、ガスケット45が設けられている。ガスケット45は、例えばシリコーンゴムにより形成される。隣り合う燃料電池単セル100間にはマニホールド孔30から冷却水が流通する冷却流路が形成されており、この冷却流路は、ガスケット45によってシールされている。
図2に示すように、本実施形態において、樹脂シート20の長辺(x軸方向)における端部は、それぞれ、セパレータ40a、40bの長辺(x軸方向)の端部よりも延伸している。なお、短辺(y軸方向)における端部においても同様に、樹脂シート20がセパレータ40よりも延伸していてもよい。
図3は、図1の樹脂シート20と一対のセパレータ40とを接合した場合におけるA部分の拡大図である。燃料電池単セル100は、樹脂シート20とセパレータ40とを貫通するセル化基準部70を有している。セル化基準部70は、樹脂シート20とセパレータ40の積層方向において対向する位置にそれぞれ設けられた孔である。セル化基準部70は、例えば、樹脂シート20とセパレータ40とを積層する際に、位置決めピンが挿入される。これにより、樹脂シート20とセパレータ40とを積層して燃料電池単セル100を成型する際に位置ずれが生じることを抑制できる。
図3に示すように、樹脂シート20にはハッチングを付しており、第2凹部50bは第1凹部50aよりも第1凹部50aの内周側に延伸している。本実施形態において、第2凹部50bは、第2凹部50bの内周の−y軸側のx軸方向に延伸する辺L1に凸部60を有している。凸部60は、樹脂シート20と同じ部材で形成されている。凸部60は、対向する第2凹部50bの辺L2の部位よりも曲げ剛性が低い。
図4は、本実施形態の燃料電池単セル100を積層する一例の説明図である。図4では、図3に示したA部分の拡大図を用いて説明する。本実施形態では、積層レール80を用いて燃料電池単セル100をガイドしつつ積層する。積層レール80を「ガイド部材」とも呼ぶ。図4の例では、積層レール80は、断面が矩形状である長尺部材である。燃料電池単セル100の凹部50に積層レール80を嵌合させることで、燃料電池単セル100を積層する際に位置ずれが生じることを抑制できる。なお、積層レール80は締結部材であってもよい。
図4に示すように、凹部50に積層レール80を嵌合させると、燃料電池単セル100の凸部60は、積層レール80から矢印方向に力Fを受け、対向する辺L2は、積層レール80に押し付けられる。そのため、外部から力を加えて積層レール80に燃料電池単セル100を押し付ける事なく、積層レール80と凹部50との間、より具体的には積層レール80と第2凹部50bの辺L2との間に隙間が生じることを抑制できる。また、凸部60はしなやかに撓み、塑性変形しにくいため、スムーズに積層レール80を滑らせることができる。
以上で説明した本実施形態の燃料電池単セル100によれば、第2凹部50bに設けられた凸部60と複数の燃料電池単セルを積層する際に第1凹部50aに挿入される積層レール80とが接触して積層レール80に対する燃料電池単セル100の位置を規制する。凸部60は、樹脂シート20の第2凹部50bに設けられているので、従来に比べて、積層時の作業を簡略化できる。そのため、作業の煩雑さを低減できる。
B.他の実施形態:
図5は、他の実施形態における図1の樹脂シート20と一対のセパレータ40とを接合した場合におけるA部分の拡大図である。上記実施形態において、凸部60は、第2凹部50bのx軸方向の辺L1に1つのみ設けられている。この代わりに、図5に示すように、凸部60xは、第2凹部50bの辺L1に複数設けられていてもよい。また、凸部60yは、第2凹部50bの辺L3に設けられていてもよい。なお、凸部60は第2凹部50bの少なくとも一辺に設けられていればよく、辺L1に設けられていなくてもよい。
図6は、更に他の実施形態における図1の樹脂シート20と一対のセパレータ40とを接合した場合におけるA部分の拡大図である。上記実施形態において、凸部60が設けられている第2凹部50bに対応する位置の第1凹部50aは何も設けられていない。この代わりに、図6に示すように、凸部60が設けられている第2凹部50bに対応する位置の第1凹部50aは、凸部60aが設けられていてもよい。
図7は、更に他の実施形態における図1の樹脂シート20と一対のセパレータ40とを接合した場合におけるA部分の拡大図である。図3〜図6の実施形態において、凹部50は辺を持つ略矩形形状である。この代わりに、図7に示すように、凹部51は、円弧形状でもよい。これらの実施形態から理解できるように、樹脂シート20の凹部50(または51)の少なくとも一部に凸部60が設けられていることが好ましい。
本発明は、上述の実施形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態中の技術的特徴は、上述した課題を解決するために、あるいは上述の効果の一部又は全部を達成するために、適宜、差し替えや組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜削除することが可能である。
10…発電体
20…樹脂シート
25…発電体プレート
30…マニホールド孔
40、40a、40b…セパレータ
45…ガスケット
50、51…凹部
50a…第1凹部
50b…第2凹部
60、60a、60x、60y…凸部
70…セル化基準部
80…積層レール
100…燃料電池単セル
L1、L2、L3…辺

Claims (1)

  1. 燃料電池スタックを構成するための燃料電池単セルであって、
    膜電極接合体を含む発電体と、前記発電体の周囲に接合された枠状の樹脂シートと、を有する発電体プレートと、
    前記発電体プレートを挟持するように略長方形状の一対のセパレータと、を備え、
    前記一対のセパレータは、一対の短辺または一対の長辺にそれぞれ設けられた第1凹部を有し、
    前記樹脂シートは、前記一対のセパレータと前記発電体プレートの積層方向から見たときに、前記第1凹部と対向する位置において、前記第1凹部よりも前記第1凹部の内周側に延伸している第2凹部を有し、
    前記第2凹部の内周の少なくとも一部に凸部が設けられている、燃料電池単セル。
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