JP2019100566A - 冷蔵庫 - Google Patents

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元康 市場
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【課題】冷却性能を低下させずに除霜を効率的に行う冷蔵庫を提供することを目的とする。【解決手段】冷却器105が収容される冷却器空間205と、冷蔵室を冷却した空気を冷却器105に戻すための戻り風路201とで構成される冷却室を有する冷蔵庫において、冷却器空間205と戻り風路201とを区画する仕切り壁にダンパ207を設ける。そして冷蔵庫は、除霜を行う際にダンパ207を開けて、冷却器空間205と戻り風路201とを連通させる。【選択図】図3

Description

本発明は除霜機能を備える冷蔵庫に関する。
冷却器に付着した霜を融解する除霜機能を備える冷蔵庫が知られている。除霜機能は、冷却器の下方に除霜ヒータを設け、この除霜ヒータに通電することで実現される。特許文献1には、除霜を効率的に行うための構成として、冷却器にフィンを設置しない区画を設け、当該区画を除霜ヒータの熱を通す暖気通路として利用する構成が開示されている。
特開2012−017932号公報
特許文献1の冷蔵庫は、冷却器の一部の区画を暖気通路として利用することで、除霜を効率的に行うことができる。しかしながら、特許文献1の冷蔵庫は、暖気通路として利用する区画にフィンを設けないため、冷却器と空気とが熱交換を行う面積が減少し、冷却性能が低下してしまう。
そこで本発明では、冷却性能を低下させずに除霜を効率的に行う冷蔵庫を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するために、本発明が提供する冷蔵庫は、冷却器が収容される空間と、貯蔵室を冷却した空気を前記冷却器に戻すための戻り風路とで構成される冷却室を有し、前記冷却室の下方に除霜ヒータが設けられた冷蔵庫であって、前記空間と前記戻り風路とを区画する仕切り壁に開閉部材を設け、前記除霜ヒータを用いて除霜を行う際に、前記開閉部材を開けて前記空間と前記戻り風路とを連通させることを特徴とする。
本発明によれば、冷却性能を低下させずに除霜を効率的に行う冷蔵庫を提供できる。
冷蔵庫101を説明する図である。 冷蔵庫101を説明する図である。 冷蔵庫101を説明する図である。 冷却室104を拡大した図である。 冷蔵庫101のハードウェア構成を示す図である。 制御部501が実行する処理を示すフローチャートである。 冷蔵庫101を説明する図である。 冷蔵庫101を説明する図である。 制御部501が実行する処理を示すフローチャートである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を用いて説明する。なお、以下の実施の形態は特許請求の範囲に係る発明を限定するものでなく、また実施の形態で説明されている特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須のものとは限らない。
(実施形態1)
図1は、冷蔵庫101の断面図である。図面の左側が冷蔵庫の正面で、図面の右側が冷蔵庫の背面にあたる。冷蔵庫101には、冷蔵室102、冷凍室103、冷却室104、機械室(不図示)が設けられている。冷却室104には、冷却器105、除霜ヒータ106、後述の戻り風路201が設けられている。機械室には、圧縮機、水分除去を行うドライヤ等の冷凍サイクルが収容されている。
冷却器105が生成した冷気は、冷却ファン107によって冷蔵室102と冷凍室103に供給される。冷蔵室102には、吐出口108からダクト109を経て冷気が供給される。冷蔵室102の内部の空気は、後述の吸入口202から吸い込まれ、戻り風路201を経て冷却室104の下部から冷却器105に戻る。また、冷凍室103には、冷凍室カバー110の上部から冷気が供給され、冷凍室103の内部の空気は、冷凍室カバー110の下部のスリットから冷却器105に戻る。冷蔵庫101は、冷凍室103と、冷凍室103の上方に位置する冷蔵室102との2つの貯蔵室を備えると説明したが、野菜室、製氷室等の他の種類の貯蔵室を更に備える冷蔵庫であっても良い。
図2は、図1の破線A−Aにおける冷蔵庫101の正面方向からの断面図である。冷却器105は、蛇行状の冷媒管203と、冷媒管203に装着された多数のフィン204とで構成される。冷蔵庫101は、冷却器105の全体にわたってフィン204が設けられている。また、冷却室104には、温度センサ208と温度センサ209とが設けられている。
冷蔵室102の内部の空気は、吸入口202から吸い込まれ、戻り風路201を経て冷却室104の下部から冷却器105に戻る。冷蔵室102と冷凍室103は、それぞれ扉の開け閉めによって外気が侵入するため、冷蔵室102の内部の空気と冷凍室103の内部の空気は湿度が比較的高い。この比較的湿度が高い空気が、戻り風路201及び冷凍室カバー110の下部のスリットから冷却器105に戻るため、冷却器105に霜が付着することがある。まず、冷却器105の下部を中心に着霜し、時間が経過すると冷却器105の上部にも着霜する。霜が発生すると、冷却器105と空気とが熱交換を行う面積が減少し、冷却器105による冷却能力が低下する。除霜ヒータ106は、この霜を融解するためのものである。除霜ヒータ106の熱により発生した暖気によって、最初に除霜ヒータ106に近い冷却器105の下部が温められ、次に冷却器105の上部が温められる。また、除霜ヒータ106の熱により発生した暖気の一部は、戻り風路201に流れる。
冷蔵庫101は、冷却器105が収容される冷却器空間205と戻り風路201とを区画する仕切り壁206に、開閉部材としてダンパ207を備えることを特徴とする。ダンパ207は、ステッピングモータとフラップとで構成される。図2はダンパ207が閉じられた状態を示し、図3はダンパ207が開けられた状態を示す。除霜ヒータ106によって冷却器105に付着した霜を融解させる際に、ダンパ207を開けて戻り風路201と冷却器空間205とを連通させることで、除霜効率を向上させることができる。その理由を次に説明する。
冷却器空間205を上昇する暖気301と戻り風路201を上昇する暖気302とを比較すると、暖気302の方が早く上昇する。なぜなら、暖気301は冷却器105の下部に付着した霜を融解する必要があり、冷却器105の上部に届くまでに時間を要するからである。そこで本実施形態では、除霜ヒータ106によって冷却器105に付着した霜を融解させる際に、図3のようにダンパ207を開けて、暖気302を冷却器空間205に流入させる。そして戻り風路201から冷却器空間205に流入させた暖気302によって、冷却器105の上部に付着した霜を融解する。即ち、冷蔵庫101は、暖気301と暖気302によって冷却器105の下部と上部が同時に温められるため、暖気301のみを用いて除霜を行う冷蔵庫に比べて、除霜効率を向上させることができる。また、冷却器105が冷気を生成する際には、冷却器105の全体にわたって設けられたフィン204によって熱交換の効率を最大化できるため、冷蔵庫101は冷却性能が低下しない。なお、暖気302が吸入口202の方向に流れることを防止するために、ダンパ207のフラップの形状を戻り風路201の断面と同じ形状にすることが望ましい。
次に図4を用いて、冷却器105、ダンパ207、温度センサ208、温度センサ209の位置関係を説明する。図4は、冷却室104を拡大した図である。ダンパ207を開けることで形成される開口部401は、図4に示す通り、冷却器105の高さ方向の中央より上、かつ、冷却器105の高さ方向の上端より下に位置することが望ましい。なぜなら、戻り風路201から開口部401を経て冷却器空間205に流入する暖気を、冷却器105の上部を温めることに利用するためである。温度センサ208は、冷却器105の高さ方向の上端、かつ、冷却器105の左端側に設けることが望ましい。また、温度センサ209は、冷却器105の高さ方向の中央、かつ、冷却器105の左端側に設けることが望ましい。温度センサ208と温度センサ209をこの位置に設けるのは、除霜ヒータ106による除霜を終了するタイミングを適切に特定するためである。これについては図6で詳しく説明する。
次に、冷蔵庫101のハードウェア構成の概略図を図5に示す。制御部501はCPU、ROM、RAM等で構成される制御基板であり、例えば冷蔵庫101の天面に配置される。CPUは、ROMが記憶している制御プログラムを読み出して、冷蔵庫101の動作を制御するための様々な処理を実行する。ROMは制御プログラムを記憶している。RAMは一時記憶領域として用いられる。制御部501は、冷却器105、冷却ファン107、除霜ヒータ106、ダンパ207等の各ユニットの動作を制御する。
次に制御部501が実行する処理を、図6のフローチャートに示す。図6のフローチャートに示す各ステップは、CPUがROMに格納された制御プログラムをRAMに展開して実行することによって実現される。
ステップ601において、制御部501は、除霜を開始するか否かを判定する。冷蔵庫101は、所定時間毎(例えば10時間毎)に除霜を行う。前回の除霜から所定時間が経過すると、ステップ601において除霜を開始すると制御部501が判定し、処理がステップ602に進む。
ステップ602において、制御部501は、除霜ヒータ106による除霜を開始する。制御部501は除霜ヒータ106への通電を開始し、除霜ヒータ106によって暖気301及び暖気302が生じる。
次にステップ603において、制御部501はダンパ207を開く。ダンパ207が開くことで、図3で説明したように、冷却器105が収容される冷却器空間205と戻り風路201とが連通し、戻り風路201から冷却器空間205に流入した暖気302によって、冷却器105の上部が温められる。また、暖気301によって、冷却器105の下部が温められる。
次にステップ604において、制御部501は、除霜を終了するか否かを判定する。除霜を終了する条件は、温度センサ208が検知する温度と温度センサ209が検知する温度とが、共に所定の温度(例えば10℃)に達することである。温度センサ208と温度センサ209を図4で説明した位置に設けるのは、冷却器105の上部と下部のそれぞれが十分に温められたことを確認するためである。もし温度センサ208と温度センサ209のいずれか一方だけを用いると、冷却器105の上部と下部のいずれか一方が十分に温められる前に除霜を終了してしまう懸念があるが、図4で説明した構成により、この懸念を解消できる。除霜を終了すると制御部501が判定すると、処理はステップ605に進む。
次にステップ605において、制御部501は、除霜ヒータ106への通電を終了することで、除霜ヒータ106による除霜を終了する。
次にステップ606において、制御部501は、ダンパ207を閉じる。ダンパ207を閉じた状態は、図2で説明した通りである。
(実施形態2)
実施形態1では、冷却器105が収容される冷却器空間205と戻り風路201とを区画する仕切り壁206に、ダンパ207を設ける構成を説明した。このダンパ207に加えて、吸入口202を閉塞するためのダンパを更に設けても良い。
図7のダンパ701は、吸入口202を閉塞するための閉塞部材である。除霜ヒータ106を用いて除霜を行う際に、冷蔵庫101は、ダンパ207とダンパ701を動かす。図8は、ダンパ207とダンパ701を動かした後の様子を示す図である。ダンパ207が動くことで、戻り風路201と冷却器空間205が連通し、ダンパ701が動くことで、吸入口202が閉塞する。ダンパ207のフラップの形状が戻り風路201の断面と同じ形状ではない場合、暖気302の一部が吸入口202から冷蔵室102に流れてしまうという課題がある。この課題に対して、本実施形態は、吸入口202を閉塞するためのダンパを更に設けることを特徴とする。除霜を行う際にダンパ701が吸入口202を閉塞することで、暖気302の一部が吸入口202から冷蔵室102に流れてしまうことを防止できる。
次に、本実施形態の冷蔵庫101の制御部501が実行する処理を、図9のフローチャートに示す。図9のフローチャートに示す各ステップは、CPUがROMに格納された制御プログラムをRAMに展開して実行することによって実現される。図9のフローチャートのステップのうち、図6のフローチャートのステップと同じ番号のステップは、図6で説明した処理と同様の処理を実行する。
ステップ601において、制御部501は、除霜を開始するか否かを判定する。除霜を開始すると制御部501が判定すると、処理はステップ602に進む。そしてステップ602において、制御部501は、除霜ヒータ106による除霜を開始する。
次にステップ603において、制御部501はダンパ207を開く。ダンパ207が開くことで、冷却器105が収容される冷却器空間205と戻り風路201とが連通する。
次にステップ901において、制御部501は、ダンパ701を図8のように動かすことで、吸入口202を閉塞する。
次にステップ604において、制御部501は、除霜を終了するか否かを判定する。除霜を終了すると制御部501が判定すると、処理はステップ605に進む。次にステップ605において、制御部501は、除霜ヒータ106による除霜を終了する。
次にステップ606において、制御部501は、ダンパ207を閉じる。更にステップ902において、制御部501は、ダンパ701を図7のように動かすことで、吸入口202を開放する。
(その他の実施形態)
上述した各実施形態において、除霜ヒータ106を用いて除霜を行う際に、冷却ファン107を運転させても良い。冷却ファン107によって発生する強制対流により、暖気301や暖気302の上昇を促進できる。
また、上述した各実施形態のフローチャートに示す冷蔵庫の制御方法は、複数のCPUが協働することで実現される構成としても良い。
本発明は、家庭用の冷蔵庫や冷凍庫、業務用の冷蔵庫や冷凍庫に適用できる。
101 冷蔵庫
102 冷蔵室
103 冷凍室
105 冷却器
106 除霜ヒータ
201 戻り風路
202 吸入口
205 冷却器空間
206 仕切り壁
207 ダンパ
208 温度センサ
209 温度センサ
501 制御部
701 ダンパ

Claims (5)

  1. 冷却器が収容される空間と、貯蔵室を冷却した空気を前記冷却器に戻すための戻り風路とで構成される冷却室を有し、前記冷却室の下方に除霜ヒータが設けられた冷蔵庫であって、
    前記空間と前記戻り風路とを区画する仕切り壁に開閉部材を設け、
    前記除霜ヒータを用いて除霜を行う際に、前記開閉部材を開けて前記空間と前記戻り風路とを連通させることを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記開閉部材を開けることで形成される開口部は、前記冷却器の高さ方向の中央より上、かつ、前記冷却器の高さ方向の上端より下に位置することを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記除霜を終了する際に、前記開閉部材を閉じることを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記開閉部材を開けることで形成される開口部は、前記冷却器の高さ方向の中央より上、かつ、前記冷却器の高さ方向の上端より下に位置し、
    前記冷却室において、前記冷却器の高さ方向の中央に第1の温度センサが、前記冷却器の高さ方向の上端に第2の温度センサが設けられ、
    前記第1の温度センサが検知する温度と前記第2の温度センサが検知する温度がそれぞれ所定の条件を満たし場合に、前記開閉部材を閉じることを特徴とする請求項3に記載の冷蔵庫。
  5. 前記冷却室の上方に位置する貯蔵室の内部の空気は、吸入口から前記冷却室に戻り、
    前記冷却室に、前記吸入口を閉塞するための閉塞部材を更に設け、
    前記除霜ヒータを用いて除霜を行う際に、前記閉塞部材を用いて前記吸入口を閉塞することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112696860A (zh) * 2020-12-18 2021-04-23 合肥朗驰工业设计有限公司 一种冰箱冷冻回风道及其化霜控制方法
CN113654296A (zh) * 2021-08-12 2021-11-16 珠海格力电器股份有限公司 一种冰箱除霜控制方法、装置、存储介质及冰箱

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