JP2019099001A - 自動二輪車の車体フレーム構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】車体フレームの構成部品の部品点数を削減して、製造工数及びコストの低減、車体フレームの軽量化を実現できること。【解決手段】操舵軸12を介して前輪16を支持するヘッドパイプ11は、操舵軸を挿通するヘッドパイプ本体31と、ヘッドパイプ本体の上端部に接合される上操舵軸挿通部を備えた上ヘッドパイプ固定部材32と、ヘッドパイプ本体の下端部に接合される下操舵軸挿通部を備えた下ヘッドパイプ固定部材33と、を有してなり、同一構造で且つ左右一対のメインフレーム20は、ヘッドパイプから後方へ延びるタンクレール部41と、ヘッドパイプから斜め下後方へ延びるダウンフレーム部42と、タンクレール部及びダウンフレーム部を連結するブリッジフレーム部43とが、車両側面視でA字形状に一部品として成形され、頂辺部46がヘッドパイプ本体に接合され、上ヘッドパイプ固定部材と下ヘッドパイプ固定部材がメインフレームに接合される。【選択図】 図1
Description
本発明は、自動二輪車の車体フレ−ム構造に関する。
特許文献1には、細分化された車体フレームの構成部品(ヘッドパイプ、メインフレーム、ダウンフレーム、ピボットフレーム及びロアフレーム)が溶接により接合された自動二輪車の車体フレーム構造が開示されている。
ところが、上述の特許文献1に記載の自動二輪車の車体フレーム構造では、車体フレームの構成部分の部品点数が多数であるため、車体フレームの製造工数及び製造コストが上昇してしまう。
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、車体フレームの構成部品の部品点数を削減して、製造工数及び製造コストの低減、並びに車体フレームの軽量化を実現できる自動二輪車の車体フレーム構造を提供することにある。
本発明に係る自動二輪車の車体フレーム構造は、操舵軸を介して前輪を支持するヘッドパイプは、前記操舵軸を挿通するヘッドパイプ本体と、前記操舵軸を挿通し且つ前記ヘッドパイプ本体の上端部に接合される上操舵軸挿通部を備えた上ヘッドパイプ固定部材と、前記操舵軸を挿通し且つ前記ヘッドパイプ本体の下端部に接合される下操舵軸挿通部を備えた下ヘッドパイプ固定部材と、を有して構成され、同一構造で且つ左右一対のメインフレームは、前記ヘッドパイプから後方へ延びるタンクレール部と、前記ヘッドパイプから斜め下後方へ延びるダウンフレーム部と、前記タンクレール部及び前記ダウンフレーム部を連結するブリッジフレーム部とが、車両側面視でA字形状に一部品として成形されてなり、前記A字形状の頂辺部が前記ヘッドパイプ本体に接合されて構成され、前記上ヘッドパイプ固定部材と前記下ヘッドパイプ固定部材が、左右一対の前記メインフレームに接合されて構成されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、メインフレームがタンクレール部、ダウンフレーム部及びブリッジフレーム部を一部品として成形して構成され、且つメインフレームが左右一対の同一構造部品であるので、車体フレームの構成部品の部品点数を削減でき、製造工数及び製造コストの低減、並びに車体フレームの軽量化を実現できる。
以下、本発明を実施するための実施形態を図面に基づき説明する。本実施形態において、前後、左右、上下の表現は、自動二輪車に乗車した乗員、特に運転者を基準にしたものである。
図1に示す自動二輪車の車体フレーム10は、前端部にヘッドパイプ11を備え、このヘッドパイプ11に操舵軸12が回転自在に挿通される。操舵軸12には、上操舵ブラケット13及び下操舵ブラケット14を介してフロントフォーク15が取り付けられ、このフロントフォーク15の下端部に前輪16が回転自在に支持される。前輪16は、上操舵ブラケット13に取り付けられたハンドルバー(不図示)が操作されることで、ヘッドパイプ11に挿通された操舵軸12を中心に回転されて操舵される。
また、車体フレーム10は、ヘッドパイプ11に、同一構造で且つ左右一対のメインフレーム20が接合され、これらのメインフレーム20の上後端部23に左右一対で下方へ湾曲したボディフレーム21が、下後端部24に左右一対で後方へ湾曲したアンダーフレーム22が、それぞれ接合されて構成される。
ボディフレーム21の下端部とアンダーフレーム22の後端部が接合されて、メインフレーム20、ボディフレーム21及びアンダーフレーム22はループ状に構成され、このループ内に図示しないエンジンが配設される。エンジンは、ボディフレーム21の上懸架部25、アンダーフレーム22の下懸架部26及び前懸架部27に懸架される。また、ボディフレーム21には、図示しないスイングアームを揺動可能に支持するピボット軸部28が設けられる。スイングアームの後端部に後輪(不図示)が回転自在に支持される。この後輪は、図示しないドライブチェーン等を介してエンジンの駆動力により回転駆動される。
さて、図1及び図3に示すように、前輪16を操舵軸12及びフロントフォーク15等を介して支持するヘッドパイプ11は、操舵軸12を挿通するヘッドパイプ本体31と、上操舵軸挿通部34及び上ベロ部35を備えた上ヘッドパイプ固定部材32と、下操舵軸挿通部36及び下ベロ部37を備えた下ヘッドパイプ固定部材33と、を有して構成される。これらのヘッドパイプ本体31、上ヘッドパイプ固定部材32、下ヘッドパイプ固定部材33のそれぞれは鍛造にて成形される。
ヘッドパイプ本体31は、図2及び図4に示すように、円筒形状、または軸方向にスリット38が形成された円弧形状(即ち略円筒形状)に形成される。本実施形態では、ヘッドパイプ本体31は略円筒形状に形成されている。
上ヘッドパイプ固定部材32の上操舵軸挿通部34は、操舵軸12を挿通可能な円筒形状に形成されて、上部に拡径部34Aを備える。この拡径部34Aに、操舵軸12を回転支持するためのベアリング(不図示)が設置される。また、上操舵軸挿通部34は、下端部がヘッドパイプ本体31の上端部に溶接等により接合される。また、上ヘッドパイプ固定部材32の上ベロ部35は、上操舵軸挿通部34の下部から後方へ延びた後に屈曲して前下方へ延びて構成され、断面コ字形状に形成される。
下ヘッドパイプ固定部材33の下操舵軸挿通部36は、操舵軸12を挿通可能な円筒形状に形成されて、下部に拡径部36Aを備える。この拡径部36Aに、操舵軸12を回転支持するためのベアリング(不図示)が設置される。また、下操舵軸挿通部36は、上端部がヘッドパイプ本体31の下端部に溶接等により接合される。また、下ヘッドパイプ固定部材33の下ベロ部37は、下操舵軸挿通部36の上部から後方へ延びた後に屈曲して後上方へ延びて構成され、断面コ字形状に形成される。
上ヘッドパイプ固定部材32の上操舵軸挿通部34と下ヘッドパイプ固定部材33の下操舵軸挿通部36とがヘッドパイプ本体31を車両上下方向に挟むことで、上操舵軸挿通部34がヘッドパイプ本体31の上端部に、下操舵軸挿通部36がヘッドパイプ本体31の下端部にそれぞれ接合されるときに、上ヘッドパイプ固定部材32の上ベロ部35のベロ先端部35Aが、下ヘッドパイプ固定部材33の下ベロ部37のベロ先端部37Aに溶接等により接合される。
一方、図1及び図2に示す左右一対のメインフレーム20、即ち左メインフレーム20L及び右メインフレーム20Rは、車両側面視でA字形状に形成され、鍛造成形にて同一構造に構成される。つまり、メインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)は、ヘッドパイプ11から後方へ延びるタンクレール部41と、ヘッドパイプ11から斜め下後方に延びるダウンフレーム部42と、タンクレール部41及びダウンフレーム部42を連結するブリッジフレーム部43とが一体成形されて構成される。タンクレール部41が図示しない燃料タンクを支持し、ダウンフレーム部42が図示しないラジエータ等を支持する。
また、メインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)は、図2、図5〜図7に示すように、車両内側方向へ開放する断面コ字形状に形成される。そして、メインフレーム20は、凹面となる内面44に複数枚の補強リブ45が設置されている。この補強リブ45は、メインフレーム24の対称軸Pに対し直交する方向にのみ延びて構成される。この補強リブ45によって、メインフレーム20は、対象軸Pに直交する方向の剛性が高められ、且つ対称軸P方向の衝撃荷重が吸収される。
上述の補強リブ45のうち、A字形状のメインフレーム20の頂辺部46に最も近接した補強リブ45Aは、特に図2に示すように、車幅方向長さが他の補強リブ45よりも長く設定される。つまり、補強リブ45Aは、メインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)の頂辺部46がヘッドパイプ11のヘッドパイプ本体31の側面に接合されたときに、左メインフレーム20Lの補強リブ45Aと右メインフレーム20Rの補強リブ45Aとが接触する長さに設定される。
次に、上述のように構成されたヘッドパイプ11、メインフレーム20、ボディフレーム21及びアンダーフレーム22の接合状況について説明する。
図1及び図2に示すように、左メインフレーム20Lと右メインフレーム20Rのそれぞれの頂辺部46が、ヘッドパイプ11のヘッドパイプ本体31の側面に溶接等により接合される。この状態では、左メインフレーム20Lの補強リブ45Aと右メインフレーム20Rの補強リブ45Aとが接触するので、これらの補強リブ45Aの接触箇所を溶接等により接合する。この溶接箇所を左メインフレーム20Lと右メインフレーム20Rの溶接境界47と称する。
ヘッドパイプ11では、図3に示すように、上ヘッドパイプ固定部材32及び下ヘッドパイプ固定部材33がヘッドパイプ本体31に接合され、上ヘッドパイプ固定部材32の上ベロ部35のベロ先端部35Aと下ヘッドパイプ固定部材33の下ベロ部37のベロ先端部37Aとが接合されているが、この上ヘッドパイプ固定部材32と下ヘッドパイプ固定部材33のそれぞれは、図2〜図4に示すように、左メインフレーム20L及び右メインフレーム20Rの補強リブ45Aに接合される。
つまり、上ヘッドパイプ固定部材32の上ベロ部35と下ヘッドパイプ固定部材33の下ベロ部37のそれぞれは、左メインフレーム20Lの補強リブ45Aと右メインフレーム20Rの補強リブ45Aとの溶接境界47の少なくとも一部を覆い、且つ上ベロ部35及び下ベロ部37のそれぞれの縁部48が、左メインフレーム20Lの補強リブ45A及び右メインフレーム20Rの補強リブ45Aにそれぞれ溶接等により接合される。
図1に示すように、メインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)のタンクレール部41の後端部である上後端部23は、ボディフレーム21の前端部に溶接等により接合される。同様に、メインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)のダウンフレーム部42の後端部である下後端部24は、アンダーフレーム22の前端部に溶接等により接合される。これらの溶接箇所、例えばメインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)の上後端部23とボディフレーム21との溶接箇所は、図8に示すように、段差を有する鉤形状の溶接継手49とされて溶接強度が高められる。メインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)の下後端部24とアンダーフレーム22との溶接箇所についても同様である。
以上のように構成されたことから、本実施形態によれば、次の効果(1)〜(4)を奏する。
(1)図1及び図2に示すように、メインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)がタンクレール部41、ダウンフレーム部42及びブリッジフレーム部43を一体に成形して構成されている。この結果、車体フレーム10の構成部品の部品点数を削減でき、製造工数及び製造コストの低減、並びに車体フレーム10の軽量化を実現できる。
(1)図1及び図2に示すように、メインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)がタンクレール部41、ダウンフレーム部42及びブリッジフレーム部43を一体に成形して構成されている。この結果、車体フレーム10の構成部品の部品点数を削減でき、製造工数及び製造コストの低減、並びに車体フレーム10の軽量化を実現できる。
(2)図3及び図4に示すように、ヘッドパイプ本体31に上ヘッドパイプ固定部材32及び下ヘッドパイプ固定部材33が接合されてヘッドパイプ11が構成され、これらの上ヘッドパイプ固定部材32の上ベロ部35のベロ先端部35Aと下ヘッドパイプ固定部材33の下ベロ部37のベロ先端部37Aとが接合されている。このため、ヘッドパイプ11の剛性を向上させることができる。
(3)図2〜図4に示すように、ヘッドパイプ11を構成する上ヘッドパイプ固定部材32と下ヘッドパイプ固定部材33における、上ヘッドパイプ固定部材32の上部ベロ部35と下ヘッドパイプ固定部材33の下ベロ部37とのそれぞれの縁部48が、互いに接合された左メインフレーム20Lの補強リブ45Aと右メインフレーム20Rの補強リブ45Aとに接合されている。このため、ヘッドパイプ11周囲の剛性を向上させることができる。
(4)図5及び図7に示すように、メインフレーム20(左メインフレーム20L、右メインフレーム20R)の内面44に設置された複数枚の補強リブ45が、メインフレーム20の対称軸Pに直交する方向にように延びて構成されている。このため、メインフレーム20における補強リブ45の延び方向の剛性が高まり、また、メインフレーム20の対称軸P方向が衝撃荷重を吸収可能な柔構造に構成されたので、剛と柔のバランスが保持されたメインフレーム20を実現できる。
以上、本発明の実施形態を説明したが、この実施形態は、例として提示したものであり、発明の範囲を限定することは意図していない。この実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができ、また、それらの置き換えや変更は、発明の範囲や要旨に含まれると共に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれる。
10…車体フレーム、11…ヘッドパイプ、12…操舵軸、16…前輪、20…メインフレーム、20L…左メインフレーム、20R…右メインフレーム、31…ヘッドパイプ本体、32…上ヘッドパイプ固定部材、33…下ヘッドパイプ固定部材、34…上操舵軸挿通部、35…上ベロ部、36…下操舵軸挿通部、37…下ベロ部、35A、37A…ベロ先端部、41…タンクレール部、42…ダウンフレーム部、43…ブリッジフレーム部、44…メインフレームの内面、45、45A…メインフレームの補強リブ、46…メインフレームの頂辺部、47…左右メインフレームの溶接境界、48…上ブロ部、下ベロ部の縁部、P…メインフレームの対称軸。
Claims (4)
- 操舵軸を介して前輪を支持するヘッドパイプは、前記操舵軸を挿通するヘッドパイプ本体と、前記操舵軸を挿通し且つ前記ヘッドパイプ本体の上端部に接合される上操舵軸挿通部を備えた上ヘッドパイプ固定部材と、前記操舵軸を挿通し且つ前記ヘッドパイプ本体の下端部に接合される下操舵軸挿通部を備えた下ヘッドパイプ固定部材と、を有して構成され、
同一構造で且つ左右一対のメインフレームは、前記ヘッドパイプから後方へ延びるタンクレール部と、前記ヘッドパイプから斜め下後方へ延びるダウンフレーム部と、前記タンクレール部及び前記ダウンフレーム部を連結するブリッジフレーム部とが、車両側面視でA字形状に一部品として成形されてなり、前記A字形状の頂辺部が前記ヘッドパイプ本体に接合されて構成され、
前記上ヘッドパイプ固定部材と前記下ヘッドパイプ固定部材が、左右一対の前記メインフレームに接合されて構成されたことを特徴とする自動二輪車の車体フレーム構造。 - 前記上ヘッドパイプ固定部材は、上操舵軸挿通部から後方へ延びた後に下方へ延びる上ベロ部を備え、前記下ヘッドパイプ固定部材は、下操舵軸挿通部から後方へ延びた後に上方へ延びる下ベロ部を備え、
前記上ベロ部と前記下ベロ部のそれぞれは、左右一対のメインフレームが互いに接合した接合境界の少なくとも一部を覆い、且つ前記両メインフレームに接合されて構成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の車体フレーム構造。 - 前記上ベロ部と前記下ベロ部のそれぞれのベロ先端部が、互いに接合されて構成されたことを特徴とする請求項2に記載の自動二輪車の車体フレーム構造。
- 前記メインフレームは、車両内側方向へ開放する断面コ字形状に形成され、この開放する内面に補強リブが複数枚設置され、これらの補強リブは、前記メインフレームの対称軸に対し直交する方向に延びて構成されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の自動二輪車の車体フレーム構造。
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