JP2019094749A - 路面消雪用散水装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】消雪用水を噴出する散水孔の目詰まりをし難くし、目詰まりによる散水孔の清掃や修理作業を減少する。
【解決手段】路面に理没される散水ノズル本体1と、散水孔22を開口した散水盤21を備える散水部材2とよりなる路面用散水装置であって、前記散水盤21を支承する支持棚13を有する前記散水ノズル本体1の上部14に嵌合周壁15を設け、この嵌合周壁15に前記散水盤21の上方を覆うカバー体3,4の外周縁31を着脱可能に嵌入し、前記散水孔22と対向する位置の前記カバー体3、4の前記外周縁31に切欠け32を穿設する。
【選択図】図1

Description

この発明は、路面に積雪した雪を消雪するため路面とか駐車場に埋設する路面消雪用散水装置に関する。
従来から、道路や駐車場などに消雪を目的として路面に埋設される路面消雪用散水装置として、下部に地下水が給水される流通路を有し、内部に弁機構を設け、上部に散水孔を設けた散水ノズルが知られている(特許文献1)。
この種の散水ノズルの散水孔は、該散水孔で均一に噴出させるため細径になる散水盤に貫通穿設により形成される。このようにして形成した散水孔の先端には、該散水孔とほぼ同形の砂利や小石が引っ掛かったり詰まったりし易く、さらに引っ掛かったり詰まったりした砂利や小石は、車両のタイヤ等により圧入されて生じる目詰まりが原因となっていた。地下水に混入しているごみ等の異物の目詰まり、特に、散水を集めて再使用する場合には、水に混入する異物は多く、これが、目詰まりの原因となっていた。
このため、散水孔に目詰まりを起こすと、細い針金などを散水孔に差し入れて砂利や小石を落とす作業が必要となるため、散水ノズルの維持管理が煩雑になり、また、散水ノズルにフィルタを付設することが考えられるが、部品点数が多くなり構造が複雑で大型化し、製造コストが高くなるなどの問題がある。
特開平8−35217号公報
この発明は、以上のような点を考慮してなされたもので、散水孔に砂利や小石が引っ掛かったり詰まったりし難くし、さらに、砂利や小石が、車両のタイヤ等により圧入されて生じる目詰まりをなくし、散水盤の目詰まりの修理や散水ノズル体の清掃が簡単にできる路面消雪用散水装置を提供することを目的とする。
前記課題を解決し、かつ目的を達成するために、この発明は、以下のように構成した。
請求項1に記載の発明は、路面に理没される散水ノズル本体と、散水孔を開口した散水盤を備える散水部材とよりなる路面用散水装置であって、前記散水盤を支承する支持棚を有する前記散水ノズル本体の上部に嵌合周壁を設け、この嵌合周壁に前記散水盤の上方を覆うカバー体の外周縁を着脱可能に嵌入し、前記散水孔と対向する位置の前記カバー体の前記外周縁に切欠けを穿設すること特徴とする路面消雪用散水装置である。
請求項2に記載の発明は、前記カバー体は前記外周縁より上方に向かう傾斜壁を有し、この傾斜壁の方向に前記散水孔より消雪用水を噴出させることを特徴とする請求項1に記載の路面消雪用散水装置である。
請求項3に記載の発明は、前記カバー体の裏面の中央に前記散水盤の上面に当接するボスを突出するとともに、前記カバー部材の前記裏面に突設した複数の補強用リブの一端を前記ボスに連結することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の路面消雪用散水装置である。
請求項4に記載の発明は、前記カバー部材の表面を路面より高くし、上方に突出する前記表面を円弧形状とすることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の散水装置である。
請求項5に記載の発明は、前記カバー体の前記外周縁と、前記係合部の周壁とのいずれか一方に突起を他方に窪みを形成し、前記突起を前記窪みに嵌め込み、前記外周縁の前記切欠けを前記散水孔に対向するように位置合わせることを特徴とする請求項1に記載の路面消雪用散水装置である。
前記構成により、この発明は、以下のような効果を有する。
請求項1に記載の発明では、路面に理没される散水ノズル本体と、散水孔を開口した散水盤を備える散水部材とよりなる路面用散水装置であって、前記散水盤を支承する支持棚を有する前記散水ノズル本体の上部に嵌合周壁を設け、この嵌合周壁に前記散水盤の上方を覆うカバー体の外周縁を着脱可能に嵌入し、前記散水孔と対向する位置の前記カバー体の前記外周縁に切欠けを穿設するので、散水孔に砂利や小石が引っ掛かったり詰まったりし難く、砂利や小石が、車両のタイヤ等により圧入されて生じる目詰まりをなくし、散水盤の散水部の目詰まりの修理や散水ノズル体の内部の清掃が容易にできる。
請求項2に記載の発明では、前記カバー体は前記外周縁より上方に向かう傾斜壁を有し、この傾斜壁の方向に前記散水孔より消雪用水を噴出させるので、前記散水孔に前記外周縁の前記切欠けが近接することになり、前記散水孔より噴出する消雪水の遮りがなく、噴出力が減少せず、広い範囲の消雪が確保できる。
請求項3に記載の発明では、前記カバー体の裏面の中央に前記散水盤の上面に当接するボスを突出するとともに、前記カバー部材の前記裏面に突設した複数の補強用リブの一端を前記ボスに連結するので、前記カバー体の強度は高くなり、前記カバー体に頻繁にかかる車両の荷重が前記ボス部を介して前記散水盤にて受け止めることができ、前記カバー体の破損し難くなる。
請求項4に記載の発明では、前記カバー部材の表面を路面より高くし、上方に突出する前記表面を円弧形状とするので、前記カバー体の上面に泥や雨水が溜まり難く、しかも、路面走行する車両に与える衝撃は小さくなるとともに、前記ボス及び補強用リブとの相乗により強度も向上する。
請求項5に記載の発明では、前記カバー体の前記外周縁と、前記係合部の周壁とのいずれか一方に突起を他方に窪みを形成し、前記突起を前記窪みに嵌め込み、前記外周縁の前記切欠けを前記散水孔に対向するように位置合わせるので、散水盤の散水孔の目詰まりの原因除去や散水ノズル体の内部の清掃や補修により取り外されたカバー体を散水ノズル体に取付ける際に、簡単に切欠けを散水孔に対向させることができる。
この発明における第1の実施の態様を示す断面図。 この発明の第1の実施の態様を示す平面図。 図1におけるA−A線に沿う断面図。 この発明における第2の実施の態様を示す断面図。 路面に路面用散水装置を設置した態様を示す斜視図。
以下、この発明の路面消雪用散水装置の実施の形態について説明する。この発明の実施の形態は、発明の最も好ましい形態を示すものであり、この発明にこれは限定されない。
この発明の第1の実施の形態を、図1、図2及び図3に基づいて説明し、図1は路面消雪用散水装置の全体を示すものである。
路面消雪用散水装置の散水ノズル本体1は、鋳鉄、ステンレス材によりなり、路面GLに対して面一に設置され、前記散水ノズル本体1の中央部分を貫通し、空洞12を有する流通路11が形成される。
この流通路11には、散水孔22が開口された散水盤21と、流水量を制御する弁機構23及び前記弁機構23を覆う着脱可能な埋栓24とを備える散水部材2が嵌装される。
前記弁機構23は、バルブ23aの上端に形成する操作溝23bに工具を挿入して前記バルブ23aを回し、前記バルブ23aに形成する孔の開口量を変化させて水量を調節し、また、前記バルブ23aを完全に塞いで止水するように構成している。
前記散水ノズル本体1の上部14には、前記散水盤21を支承する支持棚13を流通路11内に有するとともに、前記散水盤21を覆うカバー体3を着脱可能に装着する嵌合周壁15を有し、この嵌合周壁15の内面に前記カバー体3の外周縁31を嵌入する。なお、前記カバー体は剛性のある鋳鉄、ステンレス材等によりなる。
前記カバー部材3の前記外周縁31には、前記散水孔22と対向する位置に切欠け32を穿設し、前記カバー体3の前記外周縁31に突起33を設け、前記嵌合周壁15に窪み16を形成し、前記突起34を前記窪み16に嵌め込み、前記外周縁31の前記切欠け32を前記散水孔22に対向するように位置合わせする。
なお、前記カバー体3の前記外周縁31の前記突起34を窪みにし、前記嵌合周壁15の前記窪み16を突起として、これらの窪みと突起とを嵌め込むようにしてもよい。また、前記窪み16と前記突起33との嵌め込みを一箇所としたが、これらを複数個所にして位置決めし、前記嵌合周壁15の内面に嵌入した前記カバー体3を回り止めしている。
前記カバー体3は前記外周縁31より上方に向かう傾斜壁34とし、これにより、前記外周縁31の前記切欠け32が前記散水孔22に近接し、前記散水孔22より噴出する消雪用水の遮りがなく、噴出力が減少せず広い範囲の消雪が確保できる。
前記カバー体3の裏面3bの中央にボス35を突出し、前記支持棚13に支承された前記散水盤21の上面に当接させ、車両の荷重を前記流水路11に有する前記支持棚13で受けるようにする。これにより、前記カバー体31に車両が乗り上げ、前記カバー体3の前記表面3aに所定以上の大きな荷重が作用してもカバー体が破損し難くなる。
前記カバー体3の前記裏面3bに突設した複数の放射状の補強用リブの一端を前記ボス35に向かって放射状に形成することにより、カバー体の強度が高まり、前記カバー体3に車両が乗り上げ、前記カバー体3の前記表面3aに所定以上の荷重が加わっても前記カバー体3の破損を防止する。
路面消雪用散水装置の前記散水ノズル本体1を図5のように、路面GLに一定の間隔をおいて設置し、路面GLの地下に埋設した給水主管5より延長する給水枝管6が前記流通路11に接続され、前記カバー体3により目詰まりがなくなると、前記流通路11の圧力損失が小さくなり、消雪用水Wの噴出力が低下しないので、均一な噴出をさせることができる。
なお、着脱可能な前記カバー体3の前記表面3aに視覚的な注意喚起及び散水機能を模様、図柄および文字により視覚的に表示してもよい。
更に、第2の実施の態様を図4に基づいて説明する。この実施の形態において第1の実施の形態と同じ構成は同一の符号を付する。
この実施の態様では、表面4aが上方に突出する円弧形状のカバー体4とし、その表面4aを路面GLより突出させ、この路面GLより突出する高さhを30mm以下になるようにすると、車両の走行が抑制されて雪道での安全性を高めることができる。
前記カバー体4の裏面4bに突出するボス35を円筒形状とし、前記カバー体4の軽量化を計り、前記散水盤21の上面に当接する前記ボス35の接触面積が小さくする。
前記カバー体4を円弧形状にすると、外周縁31より上方に向かう傾斜壁44となり、これにより、第1の実施の態様と同じように前記外周縁31の前切欠け32が散水孔22に近接し、この散水孔22より噴出する消雪用水の遮りがなく、噴出力が減少せず広い範囲の消雪が確保できる。
第1の実施の態様では、前記カバー体3の前記外周縁31を嵌合周壁12aの内面に嵌入したが、第2の実施の態様のように前記カバー体4の前記外周縁31を嵌合周壁12aの外面に嵌入すると、噴水孔22の噴出角度を30度に設定している散水盤21を前記噴水孔21aの噴出角度を45度に設定された散水盤21に組み替えられても、前記散水ノズル本体1の構造を変更することなく前記カバー体4を採用でき、前記カバー体4の汎用性がある。
以上の構成における路面消雪用散水装置において、前記散水ノズル本体1の前記上部14に設けた嵌合周壁15に前記散水盤21の上方を覆うカバー体3、4の外周縁31を着脱可能に嵌入してなり、前記散水孔22に砂利や小石が引っ掛かったり詰まったりすることを防ぎ、砂利や小石が、車両のタイヤにより圧接されて生じる目詰まりをなくし、前記散水盤21の前記散水孔22の目詰まりによる修理や、前記散水ノズル体1の内部の清掃が容易にできる。
そして、前記散水孔22と対向する位置の前記カバー体3、4の前記外周縁31に前記切欠け32を穿設し、前記カバー体3、4は前記外周縁31より上方に向かう傾斜壁34、44にすることにより、前記散水孔22に前記外周縁31の前記切欠け32が近接し、前記散水孔22より噴出する消雪用水Wの遮りがなく、消雪用水の噴出力が低下せず、広い範囲の消雪が確保できる。
しかも、前記カバー部材4の表面3aを路面GLより高くし、上方に突出する前記表面3aを円弧形状とすることにより、前記カバー体4の上面に泥や雨水が溜まり難く、路面GLを走行する車両に与える衝撃は小さくなる。
また、前記カバー体3、4の裏面3bの中央に前記散水盤21の上面に当接する前記ボス35を突出するとともに、前記カバー部材3、4の前記裏面3bに突設した複数の補強用リブ36の一端を前記ボス35に連結することにより、前記カバー体3、4の強度は高くなり、前記カバー体3、4に頻繁にかかる車両の荷重が前記ボス35を介して前記散水盤21に作用し、前記カバー体3、4の破損をなくし、前記カバー体4の円弧形状と前記ボス35及び補強用リブ36との相乗により強度も向上する。
さらに、前記カバー体3、4の前記外周縁31と、前記嵌合周壁15とのいずれか一方に前記突起33を他方に前記窪み16を形成し、前記突起33を前記窪み16に嵌め込み、前記外周縁31の前記切欠け32を前記散水孔22に対向するように位置合わせるので、前記散水盤21の散水孔22の目詰まりの原因除去や、散水ノズル体1の内部の清掃のために取り外された前記カバー体3、4を前記散水ノズル体1に取付ける際に、前記切欠け32と前記散水孔22とを簡単に対向させることができる。
この発明は、散水手段に有する散水孔の目詰まりを少なくし、この目詰まりによる散水ノズル本体の清掃や補修作業を減少ができる路面消雪用散水装置を提供する。
1 散水ノズル本体
11 流通路
12 空洞
13 支持棚
14 上部
15 嵌合周壁
16 窪み
2 散水部材
21 散水盤
22 散水孔
23 弁機構
23a バルブ
23b 操作溝
24 埋栓
3、4 カバー体
3a、4a 表面
3b、4b 裏面
31 外周縁
32 切欠け
33 突起
34、44 傾斜壁
35 ボス
36 補強用リブ
5 給水主管
6 給水枝管
W 消雪用水
GL 路面
h 高さ

Claims (5)

  1. 路面に理没される散水ノズル本体と、散水孔を開口した散水盤を備える散水部材とよりなる路面用散水装置であって、前記散水盤を支承する支持棚を有する前記散水ノズル本体の上部に嵌合周壁を設け、この嵌合周壁に前記散水盤の上方を覆うカバー体の外周縁を着脱可能に嵌入し、前記散水孔と対向する位置の前記カバー体の前記外周縁に切欠けを穿設すること特徴とする路面消雪用散水装置。
  2. 前記カバー体は前記外周縁より上方に向かう傾斜壁を有し、この傾斜壁の方向に前記散水孔より消雪用水を噴出させることを特徴とする請求項1に記載の路面消雪用散水装置。
  3. 前記カバー体の裏面の中央に前記散水盤の上面に当接するボスを突出するとともに、前記カバー部材の前記裏面に突設した複数の補強用リブの一端を前記ボスに連結することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の路面消雪用散水装置。
  4. 前記カバー部材の表面を路面より高くし、上方に突出する前記表面を円弧形状とすることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の散水装置。
  5. 前記カバー体の前記外周縁と、前記係合部の周壁とのいずれか一方に突起を他方に窪みを形成し、前記突起を前記窪みに嵌め込み、前記外周縁の前記切欠けを前記散水孔に対向するように位置合わせることを特徴とする請求項1に記載の路面消雪用散水装置。
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