JP2019093315A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents

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一隆 染野
Kazutaka Someno
一隆 染野
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Abstract

【課題】生ゴミを撹拌処理により処理槽内から支障なく排出できる生ゴミ処理装置の提供にある。【解決手段】生ゴミを処理する処理槽22と、投入口である開口部13より前記処理槽の内部に投入された生ゴミを撹拌する撹拌機構23と、処理槽22の底部22bに形成された排出用の開口部31の周囲に設けられた取付け枠33と、開口部31を処理槽22の内側から塞ぐように取付け枠33に取付けられた、複数の貫通孔を有する多孔板32と、を備えた生ゴミ処理装置11であって、取付け枠33は、処理槽22の外側面の開口部31の周囲に固着された構成である。【選択図】図2

Description

本発明は、投入された生ゴミを装置内部に設けた処理槽内で処理する生ゴミ処理装置に関する。
従来、特許文献1に記載された生ゴミ処理装置が知られている。この生ゴミ処理装置では、装置内部に設けた撹拌槽(処理槽)内に回転自在に設けられた回転軸(駆動シャフト)に、それぞれ先端部に撹拌翼(撹拌羽体)が設けられた複数の撹拌腕が固定されている。そして、回転軸の回転に伴って回転する複数の撹拌腕及び撹拌翼が撹拌槽内の生ゴミを撹拌しつつ、例えば、微生物により生ゴミを液化分解して撹拌槽底部に設けた、多数の貫通孔を有する排水孔板(多孔板)を通して貯留槽へと排出している。
特開2017−6900号公報
上記生ゴミ処理装置内の撹拌槽の切り欠き斜視図である図5に示すように、従来の生ゴミ処理装置では、撹拌槽100の底部100aに形成された開口部101の開口端部周囲で、底部100aの内面側に固着された取付け枠102の上に、複数(多数)の排水孔を有する排水孔板(多孔板)105が、押え枠106を重ねてネジ部材107によりネジ止めされる。このような構造の撹拌槽100内で分解処理された生ゴミの分解液は、排水孔板105の排水孔を通じて下方の貯留槽108へと排出される。
しかしながら、撹拌槽底部の一部模式断面図である図6に示すように、撹拌槽100内の底部100aでは、開口部101の開口端部周囲に取付け枠102が固着され、その上に排水孔板105、更に押え枠106が重ねられてネジ止めされているため、撹拌槽100の底部100aにおける開口部101の周囲には、取付け枠102、排水孔板105及び押え枠106の3枚の板厚分の段差が形成されている。そのため、撹拌槽100内で撹拌された生ゴミが当該段差に引っ掛かり易くなり、生ゴミの撹拌が十分にされず、分解処理に支障が生じてしまう。
本発明は、撹拌処理された生ゴミを分解液として処理槽内から支障なく排出できる生ゴミ処理装置の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る生ゴミ処理装置は、生ゴミを処理する処理槽と、投入口より前記処理槽の内部に投入された生ゴミを撹拌する撹拌手段と、前記処理槽の底部に形成された開口部の周囲に設けられた取付け枠と、前記開口部を前記処理槽の内側から塞ぐように前記取付け枠に取付けられた、複数の貫通孔を有する多孔板と、を備えた生ゴミ処理装置であって、前記取付け枠は、前記処理槽の外側面の前記開口部の周囲に固着された構成である。
このような構成によれば、複数(多数)の貫通孔を有する多孔板を取付ける取付け枠が、処理槽の外側面の開口部の周囲に設けられているので、処理槽の内部から多孔板を取付け枠に取り付けると、処理槽の内面と多孔板との段差が僅少となるので、生ゴミが段差に引っ掛かり難くなり、撹拌による生ゴミの処理に支障とならない。そのため、例えば、生ゴミが微生物により分解されて生成された分解液を多孔板の孔部を通過させて処理槽から支障なく排出させることができる。
本発明に係る生ゴミ処理装置において、前記取付け枠は、内周が前記開口部より小さく、外周が前記開口部より大きい枠体であって、前記開口部の周囲に沿って前記処理槽の外側面に固着された構成とすることができる。
このような構成によれば、取付け枠の内周が開口部より小さいので、多孔板を開口部より小さくし、処理槽の内部から取付け枠に取り付けることで、処理槽の内面と多孔板との段差を僅少とすることができる。
本発明に係る生ゴミ処理装置において、前記多孔板は、前記開口部内に嵌め込まれるように前記取付け枠に前記処理槽の内側から着脱可能に取り付けられる構成とすることができる。
このような構成によれば、多孔板を開口部内に嵌め込むようにして取付け枠に取り付けるので、処理槽の内面と多孔板との段差及び隙間を僅少にすることができ、生ゴミの撹拌を支障なく行うことができる。
本発明に係る生ゴミ処理装置において、前記多孔板は、前記取付け枠にネジ部材により着脱可能に螺着される構成とすることができる。
このような構成によれば、多孔板を取付け枠にネジ部材により螺着(ネジ止め)することで、損傷、又は目詰まりした多孔板の交換が容易となり、生ゴミの分解液を容易に排出することができる。
本発明に係る生ゴミ処理装置において、前記多孔板は、所定の径サイズの貫通孔が複数個設けられたパンチングメタルプレートを含む板状部材である構成とすることができる。
このような構成によれば、多孔板としてパンチングメタルプレートを含む板状部材を用いるので、分解液を通過させ易い、形状及びサイズの孔を有するパンチングメタルプレートを選択することが容易にできることになる。
本発明によれば、処理槽の底部の開口部に取り付ける多孔板の取付け枠を、処理槽の外側面の前記開口部に沿って設けるので、処理槽の内部と多孔板との段差が僅少となり、生ゴミが段差に引っ掛かり難くなり、撹拌による生ゴミの処理を支障なく行うことができる。
図1は、本発明の実施の形態に係る生ゴミ処理装置の外観を示す斜視図である。 図2は、本発明の実施の形態に係る生ゴミ処理装置内部にある処理槽内の構造を示す側面図である。 図3は、本発明の実施の形態に係る生ゴミ処理装置の処理槽の構造を切り欠いて示す切欠き斜視図である。 図4は、本発明の実施の形態に係る生ゴミ処理装置の処理槽の底部の一部を示す端面模式図である。 図5は、従来の生ゴミ処理装置の処理槽内の構造を切り欠いて示す切欠き斜視図である。 図6は、従来の生ゴミ処理装置の処理槽の底部の一部を示す端面模式図である。
以下、本発明の実施の形態に係る生ゴミ処理装置について図面を用いて説明する。
本発明の実施の一形態に係る生ゴミ処理装置は、図1、図2に示すように構成される。図1は、生ゴミ処理装置の外観を示す斜視図であり、図2は、生ゴミ処理装置内部の処理槽内の構造を示す側面図であり、図3は、生ゴミ処理装置内部に設けた処理槽の構造を切り欠いて示す切欠き斜視図である。
図1に示すように、生ゴミ処理装置11は、上下方向に長い直方体形状の筐体である本体部12を有する。本体部12の天面部12aには、生ゴミを本体部12内の処理槽22(図2参照)に投入するための矩形状の開口部(投入口)13が形成されており、更に、開口部13を開閉する回動可能な蓋部15が設けられている。本体部12の底部の四隅には、本体部12の高さをネジによる調整が可能な載置具16が設けられている。本体部12及び蓋部15は、例えばスチール、ステンレス、アルミ等の金属で形成されている。
図2に示すように、生ゴミ処理装置11の内部には、開口部13から投入された生ゴミを分解処理する処理槽22と、処理槽22の内部に投入された生ゴミを撹拌する撹拌機構23(撹拌手段)が設けられている。処理槽22は、角筒形状の胴部22aと、胴部22aから下方に続く円弧状に湾曲した底部22bとを有している。胴部22aの開放上面は本体部12の天面部12aによって閉鎖されており、天面部12aに形成された投入口13から処理槽22内に生ゴミを投入することができる。処理槽22は、例えばスチール、ステンレス、アルミ等の金属で形成されている。
図2に示すように、処理槽22内には、底部22bの円弧状に湾曲した内面の中心軸(円弧の中心)に沿って延びるように駆動シャフト25が配置されている。駆動シャフト25には、4つの撹拌羽体26a、26b、26c、26dが、その駆動シャフト25の長さ方向に所定の間隔をもって並ぶように、また、生ゴミを効率よく撹拌するために回転角度位置が90度ずつずれるように、装着されていえる。駆動モータ(図示略)の回転が伝達機構(図示略)によって駆動シャフト25に伝達され、駆動シャフト25の回転により回転する撹拌羽体26により生ゴミを撹拌することができる。
駆動シャフト25に装着された4つの撹拌羽体26a、26b、26c、26dのそれぞれの先端縁と処理槽22の湾曲した底部22bの内面との間には所定の隙間が形成されている。駆動シャフト25は、防水シールを施した状態で処理槽22の側面を貫通しており、両側面の外側において、軸受(図省略)によって回転自在に支持されている。また、処理槽22の一方の側面の外側では、軸受を通過して延びる駆動シャフト25が伝達機構(例えば、チェーンベルト等)によりモータと接続されている。
処理槽22(胴部22a)の上方部分には、水を噴霧するためのノズル27とノズル27に噴霧する水を供給する給水管28が設けられている。図2、図3に示すように、処理槽22の底部22bの下側には貯留槽29が設けられている。処理槽22の底部22b上には排出用の開口部31が形成されており、その開口部31を覆うように細かい複数(多数)の孔が形成された多孔板32(例えば、パンチングメタルプレート)が底部22bに固定された取付け枠33に着脱可能にネジ止めされている(形状を明確にするために、図3ではネジ止めされる前の多孔板32が図示されている)。
図2、図3に示すように、処理槽22の底部22bには、矩形状の排出用の開口部31が形成されており、開口部31の周囲には取付け枠33が底部22bの外面側(貯留槽29側)に溶接により固着されている。取付け枠33は、その内周が開口部31より小さく開口部の内部に位置し、その外周が開口部31より大きく、開口部31の周端部全体に沿って底部22bの外面側に固着されている。また、取付け枠33には、対向する1組の枠部同士を接続する補強用の支持枠33aが設けられており、この支持枠33a及び周囲の枠部には、所定ピッチでネジ切りされたネジ止め用の孔部33bが形成されている。多孔板32には、取付け枠33の孔部33bに対応する位置にネジ止め用の孔部32aが形成されている。また、多孔板32は、細かい複数(多数)の孔が形成された矩形状の板状部材で、開口部31より若干小さいサイズに形成されており。開口部31とは僅かな間隙で嵌め込むように取付け枠33に取付けネジ34によりネジ止めされる。
処理槽22の底部22bの一部を示す端面模式図である図4に示すように、処理槽22の底部22bの開口部31の周囲で、底部22bの外面側(貯留槽29側)に固着された取付け枠33に、処理槽22の内部側から多孔板32が開口部31に僅かな間隙で嵌め込まれるようにネジ止めされている。処理槽22の底部22bと、多孔板32とで生じる段差は、底部22bと多孔板32との板厚の差にすぎず、板厚を略同様にすることで段差の発生を抑えることができ、処理槽22内で撹拌される生ゴミの引っ掛かりを防止することができ、生ゴミの撹拌を支障なく行うことができる。これにより、処理槽22での生ゴミの分解処理により生じた分解液が多孔板32の多数の孔を通って貯留槽29に流れ込むことになる。貯留槽29に溜まった分解液は、排液管(図示略)を通して外部に排出することができる。また、貯留槽29には、散気管(図示略)が設けられている。散気管は、配管を介してエアポンプ(図示略)に接続されており、該エアポンプから供給される空気(酸素)が散気管を通して貯留槽29に拡散される。
上述した構造の生ゴミ処理装置11では、次のようにして生ゴミの処理が行われる。
蓋部15が開放された開口部(投入部)13から処理すべき生ゴミが投入される。また、微生物を担持したセラミック粒が更に、開口部13から処理槽22内に投入される。そして、適当な量の水がノズル27から噴霧され、温度調整機構(図示略)により適当な温度条件に維持される。この状態で、モータによって駆動シャフト25が回転されると、その駆動シャフト25の回転に伴って回転する4つの撹拌羽体26a、26b、26c、26dの撹拌により、処理槽22内の生ゴミが撹拌される。処理槽22において微生物を担持したセラミック粒とともに撹拌される生ゴミは、微生物によって分解処理されて、液化し、分解液として多孔板32を通って貯留槽29に溜まる。多孔板32は、処理槽22の外側面(貯留槽29側面)で開口部31の周囲に固着された取付け枠33に、処理槽22の内部からネジ止めされるので、処理槽22の底部22bでは、底部22bと多孔板32とで段差が僅少となる。そのため、生ゴミが段差に引っ掛かることなく撹拌されるので、生ゴミの分解に支障が生じることなく、分解液として貯留槽29へ排出される。なお、多孔板32を通って貯留槽29に流れ込む分解液には、処理槽22内の微生物の一部が含まれている。散気管を通して貯留槽29に拡散される酸素(空気)によって、貯留槽29内の分解液(微生物)は曝気され、そこに含まれる微生物によって更に分解処理される。
このようにして、生ゴミは、微生物によって分解処理されて、分解液として貯留槽2
9に溜められる。そして、その分解液は排液管を通して外部(2次処理工程あるいは廃棄工程)に向けて排出される。
上述したような生ゴミ処理装置11によれば、処理槽22の外側面(貯留槽29側面)で開口部31の周囲に固着された取付け枠33に、多孔板32を処理槽22の内部からネジ止めするので、処理槽22の底部22bでは、底部22bと多孔板32とで段差が僅少となり、生ゴミを段差に引っ掛かることなく撹拌できるので、生ゴミの分解に支障が生じることなく、分解液として貯留槽29へ排出することができる。
なお、本実施形態では、取付け枠33は、その内周が開口部31より小さく開口部の内部に位置し、その外周が開口部31より大きく、開口部31の周端部全体に沿って底部22bの外面側に固着されているとしているが、これに限定するものではない。取付け枠33の内周の一部が突出部として開口部31側に突出し、この突出部に多孔板32をネジ止めしてもよい。
なお、本発明は、前述した実施の形態及びその変形例に限定されるものではない。本発明の趣旨に基づいて種々変形することが可能であり、これらを本発明の範囲から除外するものではない。
本発明によれば、処理槽の底部の開口部に取り付ける多孔板の取付け枠を、処理槽の外側面の前記開口部の周囲に設けるので、処理槽の内部と多孔板との段差が僅少となり、生ゴミが段差に引っ掛かり難くなり、撹拌による生ゴミの処理を支障なく行うことができるので、投入された生ゴミを処理槽内で処理する生ゴミ処理装置として有用である。
11 生ゴミ処理装置
12 本体部
12a 天面部
13 開口部(投入口)
15 蓋部
22 処理槽
22a 胴部
22b 底部
23 撹拌機構
25 駆動シャフト
26a〜26d 撹拌羽体
27 ノズル
28 給水管
31 開口部(排出用)
32 多孔板
33 取付け枠
34 取付けネジ

Claims (5)

  1. 生ゴミを処理する処理槽と、
    投入口より前記処理槽の内部に投入された生ゴミを撹拌する撹拌手段と、
    前記処理槽の底部に形成された開口部の周囲に設けられた取付け枠と、
    前記開口部を前記処理槽の内側から塞ぐように前記取付け枠に取付けられた、複数の貫通孔を有する多孔板と、
    を備えた生ゴミ処理装置であって、
    前記取付け枠は、前記処理槽の外側面の前記開口部の周囲に固着された生ゴミ処理装置。
  2. 前記取付け枠は、内周が前記開口部より小さく、外周が前記開口部より大きい枠体であって、前記開口部の周囲に沿って前記処理槽の外側面に固着された請求項1に記載の生ゴミ処理装置。
  3. 前記多孔板は、前記開口部内に嵌め込まれるように前記取付け枠に前記処理槽の内側から着脱可能に取り付けられる請求項1又は2に記載の生ゴミ処理装置。
  4. 前記多孔板は、前記取付け枠にネジ部材により着脱可能に螺着される請求項3に記載の生ゴミ処理装置。
  5. 前記多孔板は、所定の径サイズの貫通孔が複数個設けられたパンチングメタルプレートを含む板状部材である請求項1乃至4のいずれかに記載の生ゴミ処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102071146B1 (ko) * 2018-10-23 2020-01-29 이재관 냄새차단 기능이 구비된 쓰레기통

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