JP2019091970A - 監視システム - Google Patents
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Abstract
Description
また、異常状態では、情報取得装置からサブサーバに機器情報が送信されるため、サブサーバには、正常状態における機器情報に加えて異常状態における機器情報が蓄積される。従って、異常状態において監視端末がサブサーバから機器情報を取得することで、正常状態における機器情報に加えて異常状態における機器情報も取得できる。このため、異常状態においても、監視端末によって建物に設置された機器を監視することができる。
監視システムの実施形態について図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、監視システムSは、第一設備1と第二設備2と外部端末7とを備えている。第一設備1は、第一建物B1に設置されている機器5を監視する設備であり、複数の第一建物B1の夫々に設置されている。図1及び図2では、複数の第一建物B1として、三棟の第一建物B1を示している。尚、第一建物B1が、第一設備1が設置されている建物に相当する。第二設備2は、機器5の情報である機器情報を蓄積するメインサーバ6を備えている。第二設備2は、複数の第一建物B1から離れた地点である第二建物B2に設置されており、第二建物B2は、複数の第一建物B1とは別の建物である。
第二設備2は、第三ルータR3を介してインターネット回線C1に接続されていると共に、第四ルータR4を介してもインターネット回線C1に接続されている。第三ルータR3及び第四ルータR4は、第二設備2内の回線によってメインサーバ6に接続されている。
移動外部端末7Bは、無線通信網4の無線通信アンテナを介してインターネット回線C1に接続されている。無線通信網4は、無線通信事業者等が備える事業者サーバを介してインターネット回線C1に接続されている。
尚、図1に示すように、第一ルータR1及び第三ルータR3を含む第一ルータR1から第三ルータR3までの回線を主回線C3とし、図2に示すように、第二ルータR2及び第四ルータR4を含む第二ルータR2から第四ルータR4までの回線を副回線C4としている。
尚、図2に示すように、第二ルータR2及び第五ルータR5を含む第二ルータR2から第五ルータR5までの回線を第一外部回線C5とし、図1に示すように、第三ルータR3及び第六ルータR6を含む第三ルータR3から第六ルータR6までの回線を第二外部回線C6としている。
また、メインサーバ6は、主回線C3を介してサブサーバ13に向けて定期的に電文を送信し、当該電文に対してサブサーバ13からの応答があれば正常状態と判断し、当該電文に対してサブサーバ13からの応答がなければ異常状態と判断する。
まず、図1から図3に基づいて、正常状態(サブサーバ13等が正常状態と判断している状態)における第一設備1、第二設備2及び第三設備3の動作について説明する。
第一設備1では、情報取得装置11が取得した機器情報を設備内回線C2を介してサブサーバ13に送信する。サブサーバ13は、情報取得装置11から取得した機器情報を蓄積する。また、サブサーバ13は、情報取得装置11から取得した機器情報を設備内回線C2と主回線C3とを介してメインサーバ6に送信する。このように、第一設備1は、情報取得装置11が取得した機器情報を、メインサーバ6とサブサーバ13との双方に機器情報を送信する。
次に、図1、図2及び図4に基づいて、異常状態(サブサーバ13等が異常状態と判断している状態)における第一設備1、第二設備2及び第三設備3について説明する。
第一設備1は、主回線C3を介した通信を正常に行えない異常状態では、情報取得装置11が取得した機器情報を設備内回線C2を介してサブサーバ13に送信する。サブサーバ13は、情報取得装置11から取得した機器情報を蓄積する。また、サブサーバ13は、異常状態中に情報取得装置11から取得した機器情報をログ情報として蓄積する。このように、本実施形態では、第一設備1は、情報取得装置11が取得した機器情報を、メインサーバ6とサブサーバ13とのうちのサブサーバ13のみに機器情報を送信する。なお、第一設備1が、情報取得装置11が取得した機器情報を、メインサーバ6とサブサーバ13との双方に送信するが、主回線C3の異常のためメインサーバ6へは機器情報が到達せず、結果的にサブサーバ13のみに機器情報が送信される構成としても良い。
第一設備1のサブサーバ13は、正常状態から異常状態に切り換わったと判断した場合に、第一設備1から第二設備2までの主回線C3による通信経路の通信状況を確認する第一確認処理を実行すると共に、副回線C4を介して第二設備2に対して確認指令16を送信する。第一確認処理では、図5に矢印で示すように、主回線C3による通信経路における第一設備1側、より詳しくはサブサーバ13側の通信機器から順に電文を送信し、当該電文に対して通信機器からの応答があれば当該通信機器は正常な通信機器と判断し、当該電文に対して通信機器からの応答がなければ当該通信機器は異常な通信機器と判断する。具体的には、例えば、第一確認処理では、第一ルータR1に対して電文を送信し、当該電文に対して第一ルータR1からの応答があれば第一ルータR1は正常と判断し、第一ルータR1からの応答がなければ第一ルータR1は異常と判断する。第一ルータR1が正常と判断した場合には、第一ルータR1よりも更に第二設備2側の通信機器に対して、同様に電文を送信し、正常か異常かを判断する。そして、サブサーバ13は、異常な通信機器が存在すると判断すると、異常な通信機器を示す異常情報を、設備内回線C2を介して監視端末12に送信すると共に設備内回線C2及び第一外部回線C5を介して外部端末7に送信する。
図8のフローチャートに示すように、異常状態の有無の判定のために、サブサーバ13は、定期的にメインサーバ6に向けて電文を送信する(S11)。当該電文に対してメインサーバ6からの応答がなければ異常状態と判断する(S12:No)。そして、第一異常処理を実行する(S13)。また、サブサーバ13は、メインサーバ6からの応答があった場合であって(S12:Yes)、前回異常状態と判断して(S12:No)第一異常処理(S13)を行っている状態であった場合(S14:Yes)には、異常状態から正常状態に切り換わったと判断して第一復旧処理を実行する(S15)。ここで、第一異常処理(S13)は、上述の第一確認処理や、情報取得装置11から取得した機器情報をログ情報として蓄積する処理や、第二設備2に対して確認指令16を送信する処理を含んでいる。また、第一復旧処理(S15)は、サブサーバ13がメインサーバ6にログ情報を送信する処理を含んでいる。
次に、監視システムのその他の実施形態について説明する。
以下、上記において説明した監視システムの概要について説明する。
また、異常状態では、情報取得装置からサブサーバに機器情報が送信されるため、サブサーバには、正常状態における機器情報に加えて異常状態における機器情報が蓄積される。従って、異常状態において監視端末がサブサーバから機器情報を取得することで、正常状態における機器情報に加えて異常状態における機器情報も取得できる。このため、異常状態においても、監視端末によって建物に設置された機器を監視することができる。
2:第二設備
5:機器
6:メインサーバ
7:外部端末
11:情報取得装置
12:監視端末
13:サブサーバ
B1:第一建物(建物)
B2:第二建物(地点)
C2:設備内回線
C3:主回線
C4:副回線
C5:第一外部回線
C6:第二外部回線
また、異常状態では、情報取得装置からサブサーバに機器情報が送信されるため、サブサーバには、正常状態における機器情報に加えて異常状態における機器情報が蓄積される。従って、異常状態において監視端末がサブサーバから機器情報を取得することで、正常状態における機器情報に加えて異常状態における機器情報も取得できる。このため、異常状態においても、監視端末によって建物に設置された機器を監視することができる。
また、この構成によれば、第一設備が第一確認処理を実行し、第二設備が第二確認処理を実行することで、第一設備側からと第二設備側からとの双方から主回線による通信経路の通信状態を確認することができる。そして、第一設備側に加えて第二設備側からも通信状態を確認することで、例えば、第一設備では、通信経路の途中にある通信機器に異常が生じていることによって当該通信機器より第二設備側の通信状態が確認できない場合でも、当該通信機器より第二設備側の通信状態を第二設備によって確認できる。従って、第一設備と第二設備とによって通信経路における異常が生じている箇所を特定することが可能となる。
からメインサーバとサブサーバとに送信されるため、機器情報はメインサーバとサブサー
バとの双方に蓄積される。そして、例えば、主回線をVPN(Virtual Private Network
)等を用いて構築することで、第一設備は、機密性が高い状態でメインサーバに機器情報
を蓄積でき、監視端末は、機密性が高い状態で機器情報を取得できる。
また、異常状態では、情報取得装置からサブサーバに機器情報が送信されるため、サブ
サーバには、正常状態における機器情報に加えて異常状態における機器情報が蓄積される
。従って、異常状態において監視端末がサブサーバから機器情報を取得することで、正常
状態における機器情報に加えて異常状態における機器情報も取得できる。このため、異常
状態においても、監視端末によって建物に設置された機器を監視することができる。
また、この構成によれば、第一設備が第一確認処理を実行し、第二設備が第二確認処理を実行することで、第一設備側からと第二設備側からとの双方から主回線による通信経路の通信状態を確認することができる。そして、第一設備側に加えて第二設備側からも通信状態を確認することで、例えば、第一設備では、通信経路の途中にある通信機器に異常が生じていることによって当該通信機器より第二設備側の通信状態が確認できない場合でも、当該通信機器より第二設備側の通信状態を第二設備によって確認できる。従って、第一設備と第二設備とによって通信経路における異常が生じている箇所を特定することが可能となる。
Claims (6)
- 建物に設置されている機器を監視する第一設備が、複数の前記建物の夫々に設置され、
前記第一設備と主回線により接続された第二設備が、複数の前記建物から離れた地点に設置され、
前記第一設備は、前記機器の情報である機器情報を取得する情報取得装置と、監視端末と、サブサーバと、を備えると共に、前記情報取得装置と前記監視端末と前記サブサーバとが前記第一設備の中に設けられた設備内回線により接続され、
前記第二設備は、メインサーバを備え、
前記主回線を介した通信を正常に行える正常状態では、前記第一設備は、前記情報取得装置が取得した前記機器情報を、前記メインサーバと前記サブサーバとの双方に送信し、前記監視端末は、前記メインサーバから前記機器情報を取得し、
前記主回線を介した通信を正常に行えない異常状態では、前記第一設備は、前記情報取得装置が取得した前記機器情報を、前記サブサーバに送信し、前記監視端末は、前記サブサーバから前記機器情報を取得する監視システム。 - 前記第一設備と前記第二設備とが、前記主回線に加えて副回線により接続され、
前記異常状態では、前記第一設備は、前記第一設備から前記第二設備までの前記主回線による通信経路の通信状況を確認する第一確認処理を実行すると共に、前記副回線を介して前記第二設備に対して確認指令を送信し、
前記確認指令を受信した前記第二設備は、前記第二設備から前記第一設備までの前記主回線による通信経路の通信状況を確認する第二確認処理を実行する請求項1に記載の監視システム。 - 外部端末と前記第一設備とが、第一外部回線により接続され、
前記外部端末と前記第二設備とが、第二外部回線により接続され、
前記正常状態では、前記外部端末は、前記第二外部回線を介して前記メインサーバから前記機器情報を取得し、
前記異常状態では、前記外部端末は、前記第一外部回線を介して前記サブサーバから前記機器情報を取得する請求項1又は2に記載の監視システム。 - 前記情報取得装置が予め設定された特定の前記機器情報である特定情報を取得した場合に、前記第一設備は、前記特定情報を取得したことを示す報知情報を、前記外部端末に送信する請求項3に記載の監視システム。
- 前記第一設備は、前記異常状態中に前記サブサーバに送信した前記機器情報をログ情報として蓄積し、前記異常状態から前記正常状態に切り換わった場合に、前記ログ情報を前記メインサーバに送信する請求項1から4のいずれか一項に記載の監視システム。
- 前記機器情報は、前記機器の稼働状態を示す稼働情報と前記機器の設定状態を示す設定情報とを含み、
前記異常状態では、前記監視端末は、前記サブサーバから前記機器情報として前記稼働情報と前記設定情報とのうち前記稼働情報のみを取得する請求項1から5のいずれか一項に記載の監視システム。
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