JP2019085006A - 移動体の筐体及び移動体の筐体用の壁部材 - Google Patents

移動体の筐体及び移動体の筐体用の壁部材 Download PDF

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Abstract

【課題】重量の増加を低減しつつ、放熱性能に優れる移動体の筐体及び移動体の筐体用の壁部材を提供すること。【解決手段】底板部材22、天井部材24、及び、底板部材22の周縁部近傍と天井部材の周縁部近傍を接続する壁部材30と、で構成される移動体の筐体であって、壁部材30は、放熱性を有する材料で形成されており、放熱を促進するための凹凸を有する外面部と、移動体を制御するための電子部品を配置するための内面部を有する。【選択図】図2

Description

本発明は、移動体の筐体及び移動体の筐体用の壁部材に関する。
従来、小型無人飛行体(「ドローン」とも呼ばれる)の利用が提案されている。このようなドローンを利用して、農薬等を散布する技術が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2017−24488号公報
従来、ドローンの飛行を制御するための各種の電子部品は、姿勢制御の便宜のため、中央部に配置されていた。ところが、電子部品は、電子部品自体の発熱や、他の電子部品の発熱の影響によって、本来の性能を発揮することができなくなる場合がある。放熱のために、発熱する電子部品にヒートシンクを配置することも考えられるが、ドローン全体としての重量が重くなる。
本発明はかかる問題の解決を試みたものであり、重量の増加を低減しつつ、放熱性能に優れる移動体の筐体及び移動体の筐体用の壁部材を提供することを目的とする。
第一の発明は、底板部材、天井部材、及び、前記底板部材の周縁部近傍と前記天井部材の周縁部近傍を接続する壁部材と、で構成される移動体用の筐体であって、前記壁部材は、放熱性を有する材料で形成されており、放熱を促進するための凹凸を有する外面部と、前記移動体を制御するための電子部品を配置するための内面部を有する、移動体用の筐体である。
第一の発明の構成によれば、移動体用の壁部材は、筐体を構成する構造部材であり、放熱部材でもある。筐体が放熱部材を兼ねるから、重量の増加を低減しつつ、放熱性能に優れる。さらに、壁部材の内面部に電子部品が配置されるから、従来のように中心部に集中して電子部品が配置される場合よりも、電子部品同士が発熱による影響を及ぼし合うことによる影響を低減することもできる。電子部品を単に筐体中央部に配置する従来技術に比べて、本発明の構成は、電子部品からの発生する熱を放熱しつつ作動させることによって、電子部品の性能を最大限活用することができるから、精度よく移動体を制御することができる。
第二の発明は、第一の発明の構成において、前記筐体は、複数の前記壁部材を有し、複数の前記壁部材は点対称に配置される、移動体の筐体である。
第二の発明の構成によれば、壁部材は点対称に配置されるから、筐体の中心を重心位置とすることができる。
第三の発明は、第一の発明または第二の発明の構成において、前記外面部は、
外周部と、前記外周部の内側に位置し、凹凸が形成された放熱部で構成され、前記放熱部における凸部の高さは、前記外周部の高さ以下である、移動体の筐体である。
第三の発明の構成によれば、放熱部における凸部の高さは外周部の高さ以下であるから、移動体の上下方向への移動に対する抵抗とはならない。
第四の発明は、第一の発明乃至第三の発明のいずれかの構成において、前記凸部は、断続的に形成されており、前記凹部の少なくとも一部は連続的に形成されている、移動体の筐体である。
第四の発明の構成によれば、凸部が断続的に形成されていることによって、凸部の表面積が大きくなり、凹部の少なくとも一部が連続的に形成されていることによって、気体の通路となるから、放熱効果が高い筐体を提供することができる。
第五の発明は、第一の発明乃至第四の発明のいずれかの構成において、前記内面部には凹状部が形成されており、前記凹状部に前記電子部品が配置されるように構成されている、移動体の筐体である。
第五の発明の構成によれば、凹状部に電子部品が配置されるから、電子部品は、凹状部の底部と周壁部に接することができ、放熱効果が向上する。
第六の発明は、第一の発明乃至第五の発明のいずれかの構成において、前記筐体には、前記移動体が飛行するための推力を得るための複数のプロペラが棒状部材を介して配置されており、前記外面部は、前記プロペラの回転によって生じる気流を受ける位置に配置される、移動体の筐体である。
第六の発明の構成によれば、外面部がプロペラの回転によって生じる気流を受けるから、放熱効果が一層向上する。
第七の発明は、移動体の筐体用の壁部材であって、放熱性を有する材料で形成されており、放熱を促進するための凹凸を有する外面部と、前記移動体を制御するための電子部品を配置するための内面部を有し、底板部材と天井部材とを前記底板部材の周縁部近傍と前記天井部材の周縁部近傍を接続することによって、前記移動体の筐体を形成する、移動体の筐体用の壁部材である。
本発明によれば、重量の増加を低減しつつ、放熱性能に優れる移動体の筐体及び移動体の筐体用の壁部材を提供することができる。
本発明の実施形態に係る移動体の筐体を含む無人飛行体を示す概略斜視図である。 筐体等を示す部分拡大図である。 筐体の天井部材等を示す拡大図である。 底板部材に壁部材が配置された状態を示す拡大斜視図である。 底板部材に壁部材が配置された状態を示す拡大平面図である。 壁部材を外面部側から視た概略斜視図である。 外周部と凸部の高さを示す概略図である。 壁部材を外面部側から視た概略平面図である。 壁部材を内面部側から視た概略斜視図である。 壁部材を内面部側から視た概略平面図である。 壁部材を内面部側から視た概略斜視図である。 壁部材を内面部側から視た概略平面図である。 壁部材を外面部側から視た概略斜視図である。 外周部と凸部の高さを示す概略図である。 壁部材を外面部側から視た概略平面図である。 壁部材を内面部側から視た概略斜視図である。 壁部材を内面部側から視た概略平面図である。 壁部材を外面部側から視た略斜斜視図である。 壁部材を外面部側から視た概略平面図である。 壁部材を内面部側から視た概略斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態(以下、実施形態)について詳細に説明する。以下の説明においては、同様の構成には同じ符号を付し、その説明を省略又は簡略する。なお、当業者が適宜実施できる構成については説明を省略し、本発明の基本的な構成についてのみ説明する。
<第一の実施形態>
図1に示すように、本実施形態の無人飛行体1(以下、「無人機1」という。)は、筐体2を有し、筐体2上には上部カバー4(以下、「キャノピー4」という。)が配置されている。無人機1は移動体の一例であり、筐体2は筐体の一例である。
筐体2の内部には、無人機1の各部を制御するコンピュータ、自律飛行装置、モーター駆動回路、無線通信装置、GPS(Global Positioning System)を利用した測位装置の演算部、慣性センサー、気圧センサー等の電子部品が配置されている。これらの電子部品の中には、作動すると熱を発生するものがある。
図2に示すように、筐体2は、底板部材22、天井部材24、及び、底板部材22と天井部材24の周縁部近傍を接続する複数の壁部材30で構成される。底板部材22と天井部材24の外形はほぼ同一であり、略六角形の形状である。図2及び図3に示すように、筐体2の天井部材24の上には、バッテリー200及びGPSを利用した測位装置のアンテナ202が配置されている。図2に示すように、バッテリー200及びアンテナ202はキャノピー4に覆われている。
図1に示すように、筐体2には、アーム根本部6が接続され、各アーム根本部6に丸棒状のアーム8が接続されている。各アーム8にはモーター10が接続されており、各モーター10にはプロペラ12が接続されている。各アーム8の先端部近傍には、脚部14が配置されている。底板部材22、天井部材24、アーム8及び脚部14は、例えば、炭素繊維強化プラスチックで形成されており、強度を保ちつつ、軽量に構成されている。キャノピー4は、樹脂で形成されている。
図4及び図5に示すように、底板部材22の周縁部に複数の壁部材30が、中心に位置する中心孔部C1を中心として点対称に配置される。壁部材30は、複数のアーム根本部6に接した状態において、複数のアーム根本部6の間に配置される。底板部材22と壁部材30及びアーム根本部6によって、空間S1が形成される。図4の状態において、天井部材24が複数の壁部材30及び根本部材6と接続されて、筐体2を形成する。
壁部材30は、筐体2を形成するための構造部材であり、同時に、筐体2の内部に格納する電子部品から生じる熱を外部に放熱するための放熱部材でもある。壁部材30は、
様々な形状を取り得る。以下、図6乃至図10を参照して、壁部材30の一例として、壁部材30Aの構成を説明する。壁部材30Aは、放熱性を有する材料で形成されている。放熱性を有する材料としては、例えば、アルミニウム合金(6061−T6)、焼結Al−SiCなどであり、これらは、ヒートシンクの材料でもある。
図6及び図8に示すように、壁部材30Aの外面部100には、外周部102及び104、アーム根本部6と接続するための接続用端部106及び108が形成されている。壁部材30Aが底板部材22と天井部材24の間に配置されると、外面部100が筐体2の外側になり、内面部120(図9及び図10参照)が筐体2の内側になる。外面部100は、プロペラ12の回転によって生じる気流を受ける位置に配置されるようになっている。これにより、放熱効果を一層向上させるようになっている。
外周部102及び104の内側には、放熱を促進するための放熱部である凹凸が形成されている。すなわち、底面110に凸部112が形成されて、凹凸形状になっている。凸部112の高さは、外周部102及び104の高さ以下である。図7は、壁部材30Aを図6の矢印X1方向からみた概略断面図である。図7に示すように、外周部102の高さは底面110から外周部102の上面までの高さh1であり、凸部112の高さは底面110から凸部112の上面までの高さh2であり、壁部材30Aにおいては、高さh2は高さh1よりも低い。このため、無人機1が上下移動をするときに、放熱部の凹凸が抵抗となることはない。
凸部112は、断続的に形成されており、底面110の少なくとも一部は連続的に形成されている。凸部112が断続的に形成されていることによって、凸部112の表面積が大きくなり、放熱効果を向上させる。底面110の少なくとも一部が連続的に形成されていることにより、気流の通路R1及びR2(図6参照)が形成され、やはり、放熱効果を向上させる。
図9及び図10に示すように、壁部材30Aの内面部120は平坦である。内面部120の表面120aには、電子部品を搭載した基板40(図4及び5参照)や、電子部品42(図4及び図5参照)が接して配置され、電子部品が発生する熱を吸収し、外面部100を通じて筐体2の外部に放熱する。
壁部材30Aは上記の構造を有することで、放熱効果を向上させ、かつ、軽量であり、構造部材としての剛性を維持できるようになっている。また、底板部材22と壁部材30によって、空間S1が形成されることにより、電子部品同士が近接しないから、互いに発熱の影響を及ぼすことを防止できる。また、空間S1を確保したことによって、必要に応じて、無人機1の性能向上のための他の電子機器を配置する余地を生じる。
<第二の実施形態>
図11及び図12を参照して、第二の実施形態について説明する。第一の実施形態と共通する事項は説明を省略し、第一の実施形態と異なる事項についてのみ説明する。
第二の実施形態の壁部材30Bは、外面部は第一の実施形態の壁部材30Aと同様であるが、内面部が異なる。図11及び図12に示すように、壁部材30Bの内面部120には、外周壁122、124、及び、底面126が形成されている。外周壁122、124及び底面126で凹状部S2を形成している。電子部品を搭載した基板は、凹状部S2に配置されるようになっている。基板は、底面126に接するほか、外周壁122の内側面122a、及び、外周壁124の内側面124aと接するから、放熱効果が一層向上する。
<第三の実施形態>
図13乃至図17を参照して、第三の実施形態について説明する。第一の実施形態及び第二の実施形態と共通する事項は説明を省略し、第一の実施形態及び第二の実施形態と異なる事項についてのみ説明する。
第三の実施形態の壁部材30Cには、中心孔部130が形成されている。図13、15、16及び17に示すように、中心孔部130は貫通孔であり、中心孔部130を通じて、筐体2の内部から外部へ配線を引き出すことができる。
図14は、図13の壁部材30Cを矢印X1方向からみた概略断面図である。外周部102の高さは底面110から外周部102の上面までの高さh1であり、凸部112Cの高さは底面110から凸部112Cの上面までの高さh1であり、等しい。このため、無人機1が上下移動をするときに、放熱部の凹凸が抵抗となることはない。
<第四の実施形態>
図18乃至図20を参照して、第四の実施形態について説明する。第三の実施形態と共通する事項は説明を省略し、第三の実施形態と異なる事項についてのみ説明する。
第四の実施形態の壁部材30Dには、中心孔部130に加えて、端部近傍に小孔部132が形成されている。小孔部132は貫通孔であり、小孔部132を通じて、筐体2の内部から外部へ配線を引き出すことができる。
例えば、図20に示すように、壁部材30Dの小孔部132の外側に部品206を配置し、ケーブル(図示せず)を内側から外側に引き出すことができる。部品206は、例えば、データ通信用のアンテナである。中心孔部130も、フライトコントローラーやGPS測位装置用のケーブル(図示せず)などを内側から外側に引き出したりすることができる。
なお、本発明は上述の各実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
1 無人飛行体
2 筐体
4 上部カバー
6 アーム根本部
8 アーム
10 モーター
12 プロペラ
14 脚部
22 底板部材
24 天井部材
30,30A,30B,30C,30D 壁部材
100 外面部
102,104 外周部
106,108 接続用端部
110 底面
112,112C 凸部
120 内面部
122,124 外周壁
126 底面
130 中心孔部
132 小孔部

Claims (7)

  1. 底板部材、天井部材、及び、前記底板部材の周縁部近傍と前記天井部材の周縁部近傍を接続する壁部材と、で構成される移動体用の筐体であって、
    前記壁部材は、
    放熱性を有する材料で形成されており、
    放熱を促進するための凹凸を有する外面部と、前記移動体を制御するための電子部品を配置するための内面部を有する、
    移動体の筐体。
  2. 前記筐体は、複数の前記壁部材を有し、
    複数の前記壁部材は点対称に配置される、
    請求項1に記載の移動体の筐体。
  3. 前記外面部は、
    外周部と、
    前記外周部の内側に位置し、凹凸が形成された放熱部で構成され、
    前記放熱部における凸部の高さは、前記外周部の高さ以下である、
    請求項1または請求項2に記載の移動体の筐体。
  4. 前記凸部は、断続的に形成されており、
    前記凹部の少なくとも一部は連続的に形成されている、
    請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の移動体の筐体。
  5. 前記内面部には凹状部が形成されており、
    前記凹状部に前記電子部品が配置されるように構成されている、
    請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の移動体の筐体。
  6. 前記筐体には、前記移動体が飛行するための推力を得るための複数のプロペラが棒状部材を介して配置されており、
    前記外面部は、前記プロペラの回転によって生じる気流を受ける位置に配置される、
    請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の移動体の筐体。
  7. 移動体の筐体用の壁部材であって、
    放熱性を有する材料で形成されており、
    放熱を促進するための凹凸を有する外面部と、前記移動体を制御するための電子部品を配置するための内面部を有し、
    底板部材と天井部材とを前記底板部材の周縁部近傍と前記天井部材の周縁部近傍を接続することによって、前記移動体の筐体を形成する、
    移動体の筐体用の壁部材。
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