JP2019080537A - 薬剤散布車 - Google Patents

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伸一 松家
Shinichi Matsuie
伸一 松家
上島 徳弘
Norihiro Uejima
徳弘 上島
建卓 常
Kentaku Tsune
建卓 常
永井 真人
Masato Nagai
真人 永井
赤松 克利
Katsutoshi Akamatsu
克利 赤松
康史 長尾
Yasufumi Nagao
康史 長尾
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Abstract

【課題】作物を跨いで走行ながら薬剤の散布作業をする薬剤散布車において、作業者が使用する乗降用ステップを適切な位置に設けることで、圃場での散布走行中に昇降ステップが作物に当たって傷つけることがないようにすること。【解決手段】走行車体2の前側に防除ブーム40を設け、車体中央の運転座席4後部に薬剤タンク30を搭載して、左右前輪6、6と左右後輪7、7で走行する薬剤散布車において、左右片側の前記後輪7後側に乗降用ステップ13を前記走行車体2から設けたことを特徴とする薬剤散布車とする。また、薬剤タンク30の後方に荷物積載用のキャリア10を設け、該キャリア10に取り付けたポンプユニット11の運搬用取手12Lに乗降用ステップ13を取り外し可能に設けたことを特徴とする薬剤散布車とする。【選択図】図6

Description

本発明は、圃場に植生する作物に薬剤を散布する薬剤散布車に関する。
薬剤散布車は、特許文献1や特許文献2に記載のごとく、機体の前側に薬液散布用のブームを取り付けている。このブームは通常、左側方、中央及び右側方の3つのブームからなり、各ブームには等間隔で薬液を吐出するノズルが設けられており、3つのブームを横方向に一直線に伸ばして例えば8m、10mといった範囲を一度に薬液散布できるようになっている。
また、薬剤散布車は、圃場に植生する白菜や人参などの野菜やたばこ等の作物を跨いで走行するために作業者が搭乗する乗車フロアーが圃場面から高い位置に設けられるので、乗車フロアーに乗り上がるための乗降用のステップが設けられている。
特許文献1の乗降用ステップは、機体の側部にサイドフロアーが設けられ、その後部に上下二段のステップが設けられ、下段のステップが上に折り畳まれて格納できるようにしてある。
また、特許文献2には、乗降用ステップらしきものが前輪と後輪の間の側部に図示されているが、具体的には説明されていない。
特開2014−73096号公報 特開2017−108641号公報
前記特許文献1に記載の乗降用ステップは、サイドフロアーから後下方に吊り下げて使用するので、作業者がサイドフロアーに乗るために使用した後は作物に当たらないように下段のステップを上に折り畳まなければならないが、サイドフロアー上から下段のステップに手を伸ばして折り畳むことが難しいという問題がある。
本発明は、上記従来の課題に鑑みて、作物を跨いで走行ながら薬剤の散布作業をする薬剤散布車において、作業者が搭乗する昇降ステップを適切な位置に設けることで、圃場での散布走行中に昇降ステップが作物に当たって傷つけることがないようにすることを目的とする。
上記従来の課題は、次の技術手段により解決される。
請求項1の発明は、走行車体2の前側に防除ブーム40を設け、車体中央の運転座席4後部に薬剤タンク30を搭載して、左右前輪6、6と左右後輪7、7で走行する薬剤散布車において、左右片側の前記後輪7後側に乗降用ステップ13を前記走行車体2から設けたことを特徴とする薬剤散布車とする。
請求項2の発明は、前記薬剤タンク30の後方に荷物積載用のキャリア10を設け、該キャリア10に取り付けたポンプユニット11の運搬用取手12Lに前記乗降用ステップ13を取り外し可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の薬剤散布車とする。
請求項3の発明は、前記乗降用ステップ13の長さを前記キャリア10の幅とほぼ同じにしたことを特徴とする請求項2に記載の薬剤散布車とする。
請求項1の発明で、薬剤の散布作業中に圃場に植生する作物を避けて走行する後輪7の後側に設ける乗降用ステップ13は、作物に直接当たることがなく、傷つけることがない。
請求項2の発明で、請求項1の効果に加えて、ポンプユニット11がキャリア10に取り付けられることでメンテナンス作業が容易になるが、このポンプユニット11の運搬用取手12Lに乗降用ステップ13を取り付けることで、構成が簡略にできる。
請求項3の発明で、請求項2の効果に加えて、乗降用ステップ13を使用しない場合に、乗降用ステップ13を取り外してキャリア10上に載せると収まりよく保持できる。
薬剤散布車の左側面図 薬剤散布車の右前方から見た斜視図 薬剤散布車の左後方上方から見た斜視図 薬剤散布車の一部を省略した平面図 薬剤散布車の散布作業状態を示す平面図 薬剤散布車の拡大背面図である。 乗降用ステップの別実施例斜視図である。 さらに乗降用ステップの別実施例斜視図である。
本発明の実施の形態(実施形態)の薬剤散布車につき、図面を参照しつつ詳細に説明する。以下の実施形態に記載した内容により本発明が限定されるものではない。また、実施形態に記載した構成要素には、当業者が容易に想定できるもの、実質的に同一のものが含まれる。更に、以下に記載した構成は適宜組み合わせることが可能である。また、本発明の要旨を逸脱しない範囲で構成の種々の省略、置換または変更を行うことができる。
本実施形態に係る薬剤散布車1は、作業員等のオペレータが走行車体2に搭乗して運転操作をしながら薬剤を圃場に散布する作業車両である。薬剤散布車1は、図1〜図3に示すように、走行車体2と、キャビン20と薬剤タンク30と該薬剤タンク30から供給される薬剤を圃場に散布するための防除ブーム40等から構成されている。なお、本実施形態において、薬剤散布車1の進行方向は、走行車体2の前後方向に沿った方向であり、薬剤散布車1の直進時に運転座席4から前面ガラスGFに向かう方向である。また、走行車体2の車幅方向あるいは左右方向は、上記進行方向に対して水平に直交する方向である。また、走行車体2の上下方向は、上記進行方向に対して鉛直に直交する方向である。
走行車体2は、メインフレーム3と運転座席4とステアリングハンドル5と、前輪6と後輪7とを含む構成である。メインフレーム3は、走行車体2の前後に延長して形成されている。運転座席4は、オペレータが薬剤散布車1の運転操作をする際に着座するための座席である。運転座席4の周囲の適切な位置には、防除ブーム40の開閉や薬剤の散布等の動作を制御するための操作部90が配置されている。ステアリングハンドル5は、オペレータによる回動操作によって、少なくとも左右の前輪6,6を操舵することで、薬剤散布車1の進行方向を変更する。前輪6,6は、少なくともステアリングハンドルの回動操作により操舵される操舵輪である。
前輪6と後輪7は、ボンネットBN内のエンジンの動力がトランスミッションケース内(図示せず)で適宜変速され、変速された動力が伝達されて回転駆動する。
キャビン20は、運転座席4およびその周辺の機器類、ステアリングハンドル等を囲むことで乗員室を形成するものである。キャビン20は、薬剤タンク30と防除ブーム40との間に配置されている。キャビン20は、キャビンフレーム21(21a、21b、21cなど)、キャビンルーフ22、左右の開閉扉25L、25Rなどから構成されている。
キャビンフレーム21は、キャビン20前部の車幅方向の左右両側に配置されてメインフレーム3上に立設する左右の第1前部フレーム21a、21aと、左右の第1前部フレーム21a、21aの後方に配置される左右の第2フレーム21d、21dと、左右の第2フレーム21d、21dの後方に配置される左右の第3フレーム21e、21eから構成されている。さらに、左右の第3フレーム21e、21eの後方には、メインフレーム3に立設しない左右の第4フレーム21b、21bが構成され、前記左右の第1前部フレーム21a、21aと、左右の第2フレーム21d、21dと、左右の第3フレーム21e、21eと、左右の第4フレーム21b、21bの上部を連結する上部フレーム21cから構成されている。
左右の第4フレーム21b、21bの下端部と左右の第3フレーム21e、21eの中間部には、左右の第5フレーム21f、21fで連結されている。前記左右の第1前部フレーム21a、21aの中間部は、前部連結フレーム21gで連結されている。前記左右の第4フレーム21b、21bの下端部より少し上側は、後部連結フレーム21hで連結されている。
前部連結フレーム21gと上部フレーム21cの間には、前面ガラスGFが取り付けられ、前部連結フレームの下には下部前面ガラスGFuが取り付けられている。また、後部連結フレーム21hと上部フレーム21cとの間には、リヤガラス57が設けられており、リヤガラス57は、上側を支点にして外側に向かって開閉可能に構成している。また、左の第1前部フレーム21aと左の第2フレーム21dの間には、左の第1ガラスLG1が取り付けられ、左の第3フレーム21eと左の第4フレーム21bの間には、左の第2ガラスLG2が取り付けられ、右の第1前部フレーム21aと右の第2フレーム21dの間には、右の第1ガラスRG1が取り付けられ、右の第3フレーム21eと右の第4フレーム21bの間には、空調用の冷媒を冷却して液化するコンデンサ48が取り付けられ、該コンデンサ48の下側に右の第2ガラスRG2を取り付ける構成としている。
前記左右の第4フレーム21b、21bの下方から左右の第5フレーム21f、21fの下方にかけて、さらに、左右の第3フレーム21e、21eの後方にかけて薬剤タンク30を接近させて設置する構成としている。前記キャビン20の前部上部には、左右の作業灯WR1、WR2を設けている。また、前記ボンネットBNの前部には、左右の前照灯BFL、BFRを設けている。前記左右の作業灯WR1、WR2は、左右の前照灯BFL、BFRと連動させる構成とする。即ち、左右の作業灯WR1、WR2を点灯すると、左右の前照灯BFL、BFRは消灯回路とする。これにより、同時点灯しないので、充放電性能を確保できバッテリー上がりを防止できる。
薬剤タンク30は、ブーム40から散布される薬剤を収容する容器である。薬剤タンク30は、図1に示すように、キャビン20の後側に配置されている。薬剤タンク30は、平面視で図4に示すように、運転座席4の左右両側および後側を囲むようにコの字状に形成されている。薬剤タンク30は、メインフレーム3上に着脱可能に搭載されている。薬剤は、肥料、農薬等を溶媒(例えば、水)に溶解させた液体、および、肥料、農薬等の固形分を含む液体(例えば、水)等の液状物である。
図5に示すように、防除ブーム40は、薬剤散布車1の前側に薬剤を散布するものである。ブーム40は、走行車体2の前側に設けられている。ブーム40は、センターブーム40aと両側方のサイドブーム40b,40bから構成されている。センターブーム40aは、薬剤散布車1の前側に配置され、走行車体2の車幅方向に水平に延在されている。センターブーム40aには、薬剤を霧状に噴射するノズル41aが間隔をおいて複数配設されている。サイドブーム40bは、走行車体2の車幅方向に延びる散布姿勢と、走行車体2の左右両側に沿う収納姿勢とに切り替え可能に、センターブーム40aの左右両側に取り付けられている。サイドブーム40bは、収納姿勢時に、走行車体2の後側の左右両側に配置されたブーム受け80で支持される。サイドブーム40bには、薬剤を霧状に散布するノズル41bが間隔をおいて複数配設されている。
空調装置のコンデンサ48は、前述の位置に設けられており、冷媒を冷却するものであり、液化が進んだ冷媒は、コンデンサ48の後方に設置されているレシーバドライヤ55に送られる。
図2に示すように、冷却風を生成するエアコン本体100は、キャビン20の天井部に配置されており、キャビン20の上部を覆うキャビンルーフ22で覆われている。これにより、エアコン本体100を防除時の飛散してくる薬液から保護できる。また、空調装置の外気導入部110は、図1に示すように、キャビンルーフ22の後部中央の下方に設ける構成とする。これにより、薬液飛散の少ない後部より外気を導入可能となる。キャビンルーフ22の後部に外気導入部110を設け、その開口部はキャビン20側としているので、薬液のキャビン20内への侵入を抑制できる。
キャビン20の両側面にはガラス板をはめ込んだ左右の開閉扉25L、25Rが設けられている。左の開閉扉25Lを閉じた状態においては、左の開閉扉25Lは、前記左の第2フレーム21d、左の第3フレーム21e、上部フレーム21c、床面STの左端部分で囲まれる部分に位置する構成としている。右の開閉扉25Rは左の開閉扉25Lの対称なので、説明は省略する。
走行車体2の後部にキャリア10を突出して設け、その下部に設ける左右支持枠9R、9Lにポンプユニット11の運搬用取手12R、12Lを吊り下げて取り付けている(図6)。この乗降用ステップ13は、主に薬剤タンク30やブーム受け80の保守管理作業などに用いるものである。特に、薬剤タンク30の上部蓋30aを外して薬剤を投入したり、ホースなどを差し込んで薬剤タンク30内の洗浄を行うときに使用する。
左側の後輪7の後側で運搬用取手12Lに乗降用ステップ13をスプリングピン18で取り外し可能に垂直方向約70°で取り付けている。この乗降用ステップ13を使って走行車体2の運転座席4に乗り上がったり、薬剤タンク30の上部蓋30aを開けて薬剤や水の供給作業を行ったりする。
この乗降用ステップ13は、上下に二段のステップ13a,13bを設け、スプリングピン18を中心にして跳ね上げて固定することも可能である。
また、乗降用ステップ13の長さは、キャリア10の横幅とほぼ同一で、使用しない場合にキャリア10上に固定する。
なお、運転座席4に乗るために、専用の乗降用ステップを前輪6と後輪7の間に設けてもよい。
図7に示す乗降用ステップ13の別実施例は、ステップ13a,13bを設けた下脚14を上脚15にスライド可能に連結した構造で、上脚15にはポンプユニット11の運搬用取手12Lに引っ掛けるフック16を設けている。スライドはピン19を引いて下脚14と上脚15の連結を解除することで行う。
図8に示す乗降用ステップ13の別実施例は、下脚14と上脚15をピン19で折り曲げ可能にした構造で、下脚14には四か所の車輪17を設けて、運搬台車として使用可能にしている。
乗降用ステップ13は、キャリア10から吊り下げ可能に構成してもよい。この場合、キャリア10の左側と右側と後側から吊り下げる構成とする。
また、乗降用ステップ13は、メインフレーム3から吊り下げ可能に構成してもよい。メインフレーム3には、乗降用ステップ13を引っ掛けるための係止部を所定間隔毎に構成している。
乗降用ステップ13を2個装備することで、例えば溝などを渡って走行するときのはしごとして利用可能となる。
2 走行車体
4 運転座席
6 前輪
7 後輪
10 キャリア
11 ポンプユニット
12L 運搬用取手
13 乗降用ステップ
30 薬剤タンク
40 防除ブーム

Claims (3)

  1. 走行車体(2)の前側に防除ブーム(40)を設け、車体中央の運転座席(4)後部に薬剤タンク(30)を搭載して、左右前輪(6、6)と左右後輪(7、7)で走行する薬剤散布車において、
    左右片側の前記後輪(7)後側に乗降用ステップ(13)を前記走行車体(2)から設けたことを特徴とする薬剤散布車。
  2. 前記薬剤タンク(30)の後方に荷物積載用のキャリア(10)を設け、該キャリア(10)に取り付けたポンプユニット(11)の運搬用取手(12L)に前記乗降用ステップ(13)を取り外し可能に設けたことを特徴とする請求項1に記載の薬剤散布車。
  3. 前記乗降用ステップ(13)の長さを前記キャリア(10)の幅とほぼ同じにしたことを特徴とする請求項2に記載の薬剤散布車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113383760A (zh) * 2021-07-20 2021-09-14 童小威 一种农业田间护理农药多向雾化施药车
JP7441394B2 (ja) 2021-04-21 2024-03-01 井関農機株式会社 薬液散布車両

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