JP2019068311A - 無線受信装置 - Google Patents
無線受信装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019068311A JP2019068311A JP2017193236A JP2017193236A JP2019068311A JP 2019068311 A JP2019068311 A JP 2019068311A JP 2017193236 A JP2017193236 A JP 2017193236A JP 2017193236 A JP2017193236 A JP 2017193236A JP 2019068311 A JP2019068311 A JP 2019068311A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- resin mold
- substrate
- wireless receiving
- wireless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims abstract description 58
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims abstract description 58
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 44
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims abstract description 32
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 22
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 12
- 238000002844 melting Methods 0.000 claims description 4
- 230000008018 melting Effects 0.000 claims description 4
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims description 4
- 239000004734 Polyphenylene sulfide Substances 0.000 claims description 3
- 229920000069 polyphenylene sulfide Polymers 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 17
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 13
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 13
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 9
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 2
- 229920001707 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000012778 molding material Substances 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- -1 polybutylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 239000000523 sample Substances 0.000 description 1
- 208000008918 voyeurism Diseases 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Support Of Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
Abstract
Description
このうち金属丸線材アンテナは、プレス金型を必要とせず、かつ、高周波アンテナのように表面鍍金がアンテナ特性に係わる場合は、金属板金アンテナのように後工程での鍍金処理の必要がないため、コストを低減できると共に、材料の捨て代部位が発生しないことで、環境配慮の観点においても好適に用いられている。
図1から図3は、本発明の実施の形態1に係る無線受信装置100を示す斜視図である。図1では、筐体を構成するケース4を透視し、内部構成部であるアンテナ部6の配設状態を示している。図2では、アンテナ部6を支持するアンテナ保持部7の配設状態を例示している。また、図3では、ケース4とカバー部材8とでプリント基板1に実装されたアンテナ部6等を封止した無線受信装置100の外観を例示している。
また、立ち上がり部6bの形状についても、支柱部7bにて高さ方向の間隔を保つことができるため、その形態を安定的に保ちつつ、インサートアンテナ20をプリント基板1上に配置することが可能である。
そして、インサートアンテナ20をプリント基板1上に表面実装することができるために、プリント基板1の裏面側にはアンテナ構成部が突き出すことがなく、装置の低背化が可能となる。
図4(a)及び図4(b)は、アンテナ部6とアンテナ保持部7とが一体形成されたインサートアンテナ20の要部断面図であり、アンテナ保持部7の樹脂モールド部7aに対し、金属丸線材よりなるアンテナ部6の平行部6aがどの高さに配置されるかを示した図である。
図4(a)、図4(b)にて、樹脂モールド部7aの高さA1が同じである場合、図4(b)に示す形態の方が、樹脂モールド部7aの上面から突出したアンテナ部6の平行部6aの突出量だけアンテナ高さを増すことができる。
上述の実施の形態1では、プリント基板1上に配置されるインサートアンテナ20の支柱部7bと実装面との固定方法について特定をしていなかった。
この実施の形態3では、支柱部7bの実装面への固定方法について、図5を用いて説明する。図5は、無線受信装置100のインサートアンテナ20を構成する支柱部7bの支持構造を示す要部側面図であり、インサートアンテナ20がプリント基板1上に実装された状態を示している。
図5に示すように、この金属プレート9は、突出した部分が要所で折り曲げられ、折り曲げによって形成された平面部が、プリント基板1の実装面に接するように、実装配置される。
また、金属プレート9は金属丸線材よりなるアンテナ部6と同時に、合成樹脂モールドへ、インサート成形する以外にも、合成樹脂モールドへ圧入し、組み付ける方法や、熱溶着等、方法は様々あるので、状況によって最適な方法を選択することができる。
また、積極的に金属プレート9をプリント基板1に接触させるため、合成樹脂モールドからなる支柱部7bのプリント基板1に平行な下端面から、金属プレート9を僅かでも突出させることが望ましい。
次に、図6を用いて、本発明の実施の形態4の無線受信装置100について説明する。図6(a)は、無線受信装置100のアンテナ部6の立ち上がり端部6cを示す要部側面図であり、図6(b)は、立ち上がり端部6cの拡大斜視図をそれぞれ示している。
図6(a)、図6(b)に示すように、表面実装(SMT)時に、より安定した半田接続を実施できるよう、プリント基板1の平面に対し、金属丸線材よりなるアンテナ部6の立ち上がり端部6c先端に半田接続部の役割を担う配線を延在させ、その配線延在部を面打ち加工した面打ち部10を設けることも可能である。
図7は、本発明の実施の形態5の無線受信装置100の斜視図を示す図であり、インサートアンテナ21を構成する樹脂モールド部7aの平面部に、貫通孔7cが設けられた状態を示している。貫通孔7cは、樹脂モールド部7aの、アンテナ部6の平行部6aが配設されていない領域に設けられている。
図7に示すように、平行部6aの配置経路がスパイラル状であり、貫通孔7cは、そのスパイラルの中心付近に開口されるが、表面実装の際、樹脂モールド部7aには、吸着ノズルにより吸着させる平面部(吸着面)をスパイラル内部に確保できるように、貫通孔7cを設けている。
車載用の無線受信装置100の仕向け地域は多様に渡り、その地域毎の使用可能な周波数帯域の違いを網羅するために、金属丸線材よりなるアンテナ部6のスパイラル形状の平行部6aのアンテナ長を変更することで、異なる周波数帯に対応している。
図8は、本発明の実施の形態6の無線受信装置100のインサートアンテナ21の斜視図であり、インサートアンテナ21の樹脂モールド部7aには、平行部6aの配設状態(アンテナ長)を確認するための視認窓13a、13bが設けられている。
なお、視認窓13a、13bの確認によるアンテナ長さの識別方法については、作業者による目視確認の他に、画像での色調チェックや、露出する金属丸線材アンテナにプローグピン等を当てることで、電気的導通の有無による確認等も可能である。
図9は、本発明の実施の形態7の無線受信装置100の要部断面図であり、インサートアンテナ20の上面及び外周面をケース4で覆い、ケース4がプリント基板1と協同でインサートアンテナ20を被覆した状態を示す図である。この実施の形態7では、アンテナ特性の調整を、ケース4の厚さ調節によって行うことについて説明する。
3 コネクタ、 4 ケース
4a ケース外周壁、 4b アンテナ近接部
5 配線パターン、 6 アンテナ部
6a 平行部、 6b 立ち上がり部
6c 立ち上がり端部、 7 アンテナ保持部
7a 樹脂モールド部、 7b 支柱部
7c 貫通孔、 8 カバー部材
9 金属プレート、 10 面打ち部
12a、12b アンテナ終端部
13a、13b 視認窓
20、21 インサートアンテナ
100 無線受信装置
Claims (14)
- 基板上に実装された無線受信回路、上記無線受信回路に接続され、金属材料よりなり、上記基板から立ち上がる立ち上がり部と、上記立ち上がり部の上端部から上記基板の実装面に平行に延在する平行部を有するアンテナ部、上記アンテナ部の上記平行部を包囲する樹脂モールド部、上記樹脂モールド部と上記基板との間に介在された支柱部を備えたことを特徴とする無線受信装置。
- 上記支柱部は、上記立ち上がり部と協同で、上記樹脂モールド部を上記基板上に支持することを特徴とする請求項1記載の無線受信装置。
- 上記支柱部は、上記樹脂モールド部と一体に設けられたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の無線受信装置。
- 上記アンテナ部は、金属丸線材により構成されたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一項記載の無線受信装置。
- 上記平行部の上端部と、上記樹脂モールド部の上面部とが段差なく配設されたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の無線受信装置。
- 上記平行部の一部は、上記樹脂モールド部の上面から露出するように配設されたことを特徴とする請求項1から4のいずれか一項記載の無線受信装置。
- 上記支柱部は、上記基板と接する側の端部に組み付けられた金属プレートを有し、上記金属プレートを介して上記基板に接続されたことを特徴とする請求項1から6のいずれか一項記載の無線受信装置。
- 上記立ち上がり部の上記基板側の端部には、上記基板の実装面に接する平面部が設けられたことを特徴とする請求項1から7のいずれか一項記載の無線受信装置。
- 上記樹脂モールド部には、上記平行部が配設されていない領域に貫通孔が設けられたことを特徴とする請求項1から8のいずれか一項記載の無線受信装置。
- 上記樹脂モールド部は、溶融温度が260℃以上の材料によって構成されたことを特徴とする請求項1から9のいずれか一項記載の無線受信装置。
- 上記樹脂モールド部は、ポリフェニレンサルファイドを用いて構成されたことを特徴とする請求項1から10のいずれか一項記載の無線受信装置。
- 上記樹脂モールド部には、上記平行部の配設状態を確認するための視認窓が設けられたことを特徴とする請求項1から11のいずれか一項記載の無線受信装置。
- 上記基板と協同で上記アンテナ部を被覆する樹脂材料よりなるケースを備え、上記ケースの上記平行部の配設高さにおける厚みは、受信する信号の高周波特性に合わせて調整されたことを特徴とする請求項1から12のいずれか一項記載の無線受信装置。
- キーレスエントリーシステムの車載用無線受信装置として用いられることを特徴とする請求項1から13のいずれか一項記載の無線受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017193236A JP6509296B2 (ja) | 2017-10-03 | 2017-10-03 | 無線受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017193236A JP6509296B2 (ja) | 2017-10-03 | 2017-10-03 | 無線受信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019068311A true JP2019068311A (ja) | 2019-04-25 |
JP6509296B2 JP6509296B2 (ja) | 2019-05-08 |
Family
ID=66339884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017193236A Active JP6509296B2 (ja) | 2017-10-03 | 2017-10-03 | 無線受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6509296B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021082962A (ja) * | 2019-11-20 | 2021-05-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | 通信装置及び通信ユニット |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005045625A (ja) * | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Denso Corp | キーレスエントリー受信機及びその製造方法 |
US20050146468A1 (en) * | 2003-12-31 | 2005-07-07 | Riad Ghabra | Low profile antenna for remote vehicle communication system |
JP2005311607A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Nippon Soken Inc | キーレスエントリー受信機 |
JP2007081529A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載用無線受信装置 |
JP2007224664A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Tokai Rika Co Ltd | 電子キーの強度補強構造 |
JP2009060374A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載用の無線装置 |
JP2009237853A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Toppan Forms Co Ltd | 非接触型データ受送信体、非接触型データ受送信体の被覆部材用ポリフェニレンサルファイド樹脂組成物、非接触型データ受送信体用被覆部材 |
JP2015185881A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | Ntn株式会社 | チップアンテナ |
-
2017
- 2017-10-03 JP JP2017193236A patent/JP6509296B2/ja active Active
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005045625A (ja) * | 2003-07-23 | 2005-02-17 | Denso Corp | キーレスエントリー受信機及びその製造方法 |
US20050146468A1 (en) * | 2003-12-31 | 2005-07-07 | Riad Ghabra | Low profile antenna for remote vehicle communication system |
JP2005311607A (ja) * | 2004-04-20 | 2005-11-04 | Nippon Soken Inc | キーレスエントリー受信機 |
JP2007081529A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載用無線受信装置 |
JP2007224664A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Tokai Rika Co Ltd | 電子キーの強度補強構造 |
JP2009060374A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk | 車載用の無線装置 |
JP2009237853A (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-15 | Toppan Forms Co Ltd | 非接触型データ受送信体、非接触型データ受送信体の被覆部材用ポリフェニレンサルファイド樹脂組成物、非接触型データ受送信体用被覆部材 |
JP2015185881A (ja) * | 2014-03-20 | 2015-10-22 | Ntn株式会社 | チップアンテナ |
US20170110783A1 (en) * | 2014-03-20 | 2017-04-20 | Tomokazu Sonozaki | Chip antenna |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021082962A (ja) * | 2019-11-20 | 2021-05-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | 通信装置及び通信ユニット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6509296B2 (ja) | 2019-05-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5123107B2 (ja) | 車載用防水型アンテナ装置及びその防水モールディング方法 | |
JP3766144B2 (ja) | 無線機器用アンテナ装置 | |
JP7356000B2 (ja) | アンテナ装置 | |
CN110769136B (zh) | 摄像头装饰组件及移动终端 | |
US20060077113A1 (en) | Antenna device for vehicle | |
CN105337082B (zh) | 连接器组件及其制造方法 | |
JP2014068192A (ja) | アンテナ装置 | |
JP6509296B2 (ja) | 無線受信装置 | |
CN107408446B (zh) | 电子部件以及使用了该电子部件的电子设备 | |
JP5020000B2 (ja) | 車載用の無線装置 | |
JP4896235B2 (ja) | 車載用無線受信装置 | |
US11031683B2 (en) | Rearview mirror assembly with antenna | |
JP4637792B2 (ja) | 車載用アンテナ装置 | |
JP4281430B2 (ja) | アンテナ装置 | |
JP5642025B2 (ja) | 通信装置 | |
JP2018148448A (ja) | 無線受信機能付電気接続箱 | |
JP4118374B2 (ja) | 自動車用アンテナ装置 | |
JP2018207296A (ja) | 車載用無線受信装置 | |
WO2018150866A1 (ja) | 無線受信機能付電気接続箱 | |
JP5585139B2 (ja) | アンテナ装置 | |
WO2023095495A1 (ja) | アンテナ装置及び通信装置 | |
JP3129472U (ja) | ウィンドウシステム | |
JP6656340B2 (ja) | アンテナ装置 | |
WO2019084706A1 (zh) | 天线组件及移动终端 | |
JP2009188911A (ja) | アンテナ及びアンテナの固定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190305 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190402 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6509296 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |