JP2019067180A - 携帯型情報読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】筐体を把持した片手で読み取り作業が容易に実施可能な構成を提供する。【解決手段】筐体11の表面11aに配置される表示画面24aに対するタッチ操作を検出するタッチパネル24と、筐体11の表面11aに対して表示画面24aよりも読取口12に近くなる位置に配置されるキー操作部30と、が設けられる。読取口12を情報コードに向けるように筐体11を片手で把持した場合に、把持した手の親指は読取口12に向かうように位置しているため、読取口12から離れた位置に配置される表示画面24aを大きくしても、読取口12に近くなる位置に配置されるキー操作部が把持した手の親指で操作しやすい位置に位置する。【選択図】図4

Description

本発明は、携帯型情報読取装置に関するものである。
従来、携帯型の情報読取装置のように外部から情報を読み取って処理する携帯端末には、片手操作での操作性向上が強く求められており、この要求は、タッチパネル付表示画面が設けられる携帯端末であっても同様である。このようなタッチパネル付表示画面が設けられる携帯端末に関する技術として、例えば、下記特許文献1に開示される携帯端末装置が知られている。この携帯端末装置には、タッチパネル付き表示素子と、その縦長表示画面において選択可能な複数のオブジェクトを含む表示情報のうち、最上部に配置される最上部オブジェクトを表示画面の下方までスクロールしたのち固定可能な下スクロール手段とが設けられている。これにより、従来では指が届かないオブジェクトでも指が届くようになり、片手操作での操作性を向上させている。
特開2014−002710号公報
ところで、筐体の表面に大きなタッチパネル付表示画面が設けられる携帯型の情報読取装置を使用して、バーコードやQRコード(登録商標)などの情報コードを読み取るニーズが高まってきている。このようなニーズに応える情報読取装置としては、情報コードからの反射光を筐体内部の受光部に受光させるための読取口を筐体に設ける必要がある。さらに、軍手等を装着した状態で読み取り作業を行うことも考慮して、表示画面と同じ表面に読み取り時に操作される複数のボタン式のキー操作部を設ける必要がある。
しかしながら、キー操作部が設けられる位置によっては、読取口を情報コードに向けるように筐体を片手で把持した場合に、把持した手の親指で操作し難い位置にキー操作部が位置してしまう場合がある。表示画面をできるだけ大きくしたいという要望があるため、キー操作部を自由に配置できないからである。そうすると、把持していない手の指でキー操作部を操作することもできるが、読み取り作業に両手が必要となり、読み取り作業可能な状況が制限されてしまい、読み取り作業性が悪くなるという問題がある。
本発明は、上述した課題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、筐体を把持した片手で読み取り作業が容易に実施可能な構成を提供することにある。
上記目的を達成するため、特許請求の範囲の請求項1に記載の携帯型情報読取装置(10)は、
筐体(11)と、
前記筐体に収容されて、前記筐体の長手方向一端側に形成される読取口(12)を介して情報コードを読取る読取部(21,23)と、
前記筐体の一面(11a)に配置される表示画面(24a)に対するタッチ操作を検出するタッチパネル(24)と、
前記筐体の一面に対して前記表示画面よりも前記読取口に近くなる位置に配置されるキー操作部(30,30a)と、
前記タッチパネルにより検出される前記タッチ操作及び前記キー操作部に対する入力操作に応じた処理を行うための処理部(21)と、
を備えることを特徴とする。
なお、上記各括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
請求項1の発明では、筐体の一面に配置される表示画面に対するタッチ操作を検出するタッチパネルと、筐体の一面に対して表示画面よりも読取口に近くなる位置に配置されるキー操作部と、が設けられている。これにより、読取口を情報コードに向けるように筐体を片手で把持した場合に、把持した手の親指は読取口に向かうように位置しているため、読取口から離れた位置に配置される表示画面を大きくしても、読取口に近くなる位置に配置されるキー操作部が把持した手の親指で操作しやすい位置に位置することとなる。したがって、筐体を把持した片手で読み取り作業が容易に実施可能な携帯型情報読取装置を実現することができる。
請求項2の発明では、キー操作部の複数のキーは、筐体の長手方向他端側に位置する所定の基準点を同心とした複数の円弧上にそれぞれ位置するように配置される。筐体を片手で把持した状態でのその片手の親指の可動範囲は、上記所定の基準点を中心とした円弧に沿いやすくなるので、把持した手の親指で複数のキーを押しやすくすることができる。
請求項3の発明では、キー操作部の複数のキーのうち使用頻度の高い2以上のキーは、他のキーに対して表示画面側であって、筐体の長手方向他端側に位置する所定の基準点を中心とした円弧上にそれぞれ位置するように配置される。筐体を片手で把持した状態でのその片手の親指の可動範囲は、上記所定の基準点を中心とした円弧に沿いやすくなるので、把持した手の親指で使用頻度の高い各キーを押しやすくすることができる。
請求項4の発明では、処理部は、キー操作部に対して所定の操作がなされると、タッチパネルにより検出されるタッチ操作に応じた処理を所定時間行わないため、キー操作時におけるタッチパネルへの誤入力操作を防止することができる。
第1実施形態に係る情報読取装置を示す平面図である。 図1の情報読取装置の背面図である。 図1の情報読取装置の電気的構成を概略的に例示するブロック図である。 情報読取装置を片手で把持した状態を示す説明図である。 第1実施形態の変形例に係る情報読取装置を示す平面図である。
[第1実施形態]
以下、本発明の第1実施形態に係る情報読取装置について、図面を参照して説明する。
図1及び図2等に示す情報読取装置10は、ユーザが片手で把持して操作する携帯型情報読取装置であって、略矩形の平板状(薄肉の略直方体状)の筐体11により外郭が構成されている。この情報読取装置10は、バーコードやQRコードなどの情報コードを光学的に読み取る情報コード読取装置として機能し、筐体11の裏面11bであって当該筐体11の長手方向一端側(図1及び図2の上側)に、情報コードからの反射光を筐体11内に取り込むための読取口12が形成されている。そして、筐体11の表面11aには、長手方向一端側に複数のキーが配置され、長手方向他端側(図1及び図2の下側)に矩形状の表示画面24aが配置されている。なお、筐体11の表面11aは、「筐体の一面」の一例に相当し得る。
この情報読取装置10は、図3に示すように、CPU等を備えてなる制御部21、ROM,RAM、不揮発性メモリなどからなる記憶部22、CCDエリアセンサなどの固体撮像素子からなる受光部23、タッチパネル24、各種操作キーによって構成されるキー操作部30、外部機器(図示略)と通信するための通信インタフェースとして構成される通信部25などを備えている。
受光部23は、読取口12を介して筐体11内に入射し結像レンズ(図示略)にて集光される光をその受光面にて受光可能となるように、筐体11内に収容されている。制御部21は、読取処理を行うことで、受光部23による受光結果に応じて撮像された情報コードの画像からその情報コードをデコード(解読)し、受光部23とともに、当該情報コードに記録された情報を読み取る読取部として機能する。
タッチパネル24は、公知のタッチパネル型の表示装置として構成されており、液晶表示器等の公知の表示デバイスとして構成される表示部と、この表示部の表示画面24aを覆う透明性の操作パネルとを備えている。このタッチパネル24は、制御部21によって表示部の表示内容が制御され、操作パネル(表示画面24a)に対するタッチ操作を検出してそのタッチ操作に応じた操作信号を制御部21に出力することで入力部として機能するように構成されている。
キー操作部30は、タッチパネル24へのタッチ操作と異なり物理的な押圧操作が必要な物理キーとして、ボタン式の複数のキー、具体的には、3つのファンクションキー31〜33と、テンキー34とを備え、それらの入力操作に応じた操作信号を制御部21に出力するように構成されている。第1ファンクションキー31は、読取処理を開始する際に操作されるトリガーキーとして機能する使用頻度の高いキーであり、テンキー34を構成する各キーよりも使用頻度の高い第2ファンクションキー32及び第3ファンクションキー33とともに、テンキー34と表示画面24aとの間にて配置されている。各ファンクションキー31〜33は、トリガーキーとしての機能等、読取処理に関して所定の機能を有するファンクションキーとして構成され、テンキー34を構成する各キーよりも大きなキー形状となるようにそれぞれ形成されている。
特に、図1に示すように、本実施形態では、各ファンクションキー31〜33は、筐体11の長手方向他端側に位置する所定の基準点Pを中心とした円弧S1上にそれぞれ位置するように配置されている。このため、各ファンクションキー31〜33は、円弧S1に沿って長くなるように形成されている。また、テンキー34も同様に、上記所定の基準点Pを同心とした複数の円弧S2〜S4上にそれぞれ位置するように配置されている。
このように、筐体11の表面11aには、読取口12に近くなる長手方向一端側にキー操作部30が配置され、読取口12から遠くなる長手方向他端側に表示画面24aが配置され、制御部21は、タッチパネル24により検出されるタッチ操作及びキー操作部30に対する入力操作に応じた処理を行うための処理部として機能する。
上述のように構成される情報読取装置10では、筐体11の表面11aに配置される表示画面24aに対するタッチ操作を検出するタッチパネル24と、筐体11の表面11aに対して表示画面24aよりも読取口12に近くなる位置に配置されるキー操作部30と、が設けられていることとなる。これにより、図4に示すように、読取口12を情報コードCに向けるように筐体11を片手で把持した場合に、把持した手の親指は読取口12に向かうように位置しているため、読取口12から離れた位置に配置される表示画面24aを大きくしても、読取口12に近くなる位置に配置されるキー操作部30が把持した手の親指で操作しやすい位置に位置することとなる。したがって、筐体11を把持した片手で読み取り作業が容易に実施可能な携帯型情報読取装置を実現することができる。
特に、キー操作部30の複数のキーは、筐体11の長手方向他端側に位置する所定の基準点Pを同心とした複数の円弧S1〜S4上にそれぞれ位置するように配置される。筐体11を片手で把持した状態でのその片手の親指の可動範囲は、上記所定の基準点Pを中心とした円弧S1〜S4に沿いやすくなるので、把持した手の親指で複数のキーを押しやすくすることができる。
なお、上記所定の基準点Pは、筐体11の長手方向に沿い表示画面24aの中心を通る直線L上に位置するように設定されているが、これに限らず、筐体11を把持する手の親指の位置に合わせて図1に示す位置からずらした位置に設定されてもよい。また、各円弧S1〜S4の中心は、上記所定の基準点Pにて一致するように設定されることに限らず、例えば、円弧ごとに筐体11の長手方向に沿ってずれるように設定されてもよい。
また、キー操作部30は、全てのキーがいずれかの円弧上に位置するように配置されることに限らず、一部のキーのみがいずれかの円弧上に位置するように配置されてもよい。例えば、図5に例示するキー操作部30aのように、各キーが格子状に配置されるテンキー34aに対して、表示画面24a側に位置する3つのファンクションキー31〜33のみが、筐体11の長手方向他端側に位置する所定の基準点Pを中心とした円弧S1上にそれぞれ位置するように配置されてもよい。このようにしても、筐体11を片手で把持した状態でのその片手の親指の可動範囲は、上記所定の基準点Pを中心とした円弧に沿いやすくなるので、把持した手の親指で使用頻度の高い各ファンクションキー31〜33を押しやすくすることができる。なお、ファンクションキー31〜33は、「使用頻度の高い2以上のキー」の一例に相当し、テンキー34aは、「他のキー」の一例に相当し得る。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下のように具体化してもよい。
(1)制御部21は、キー操作部30に対して所定の操作がなされると、タッチパネル24により検出されるタッチ操作に応じた処理を所定時間行わないようにしてもよい。これにより、キー操作部30のキー操作時におけるタッチパネル24への誤入力操作を防止することができる。
(2)読取口12は、図2等に示すような裏面11bの位置に設けられることに限らず、裏面11bのうち他の長手方向一端側となる位置に設けられてもよい。また、読取口12は、裏面11bと表面11aとの双方に連なる長手方向一端側の端面に設けられてもよいし、上記長手方向一端側の端面から裏面11bにかけて設けられてもよいし、上記長手方向一端側の端面から表面11aにかけて設けられてもよい。
10…情報読取装置(携帯型情報読取装置)
11…筐体
11a…表面(一面)
12…読取口
21…制御部(読取部,処理部)
23…受光部(読取部)
24…タッチパネル
24a…表示画面
30,30a…キー操作部

Claims (4)

  1. 筐体と、
    前記筐体に収容されて、前記筐体の長手方向一端側に形成される読取口を介して情報コードを読取る読取部と、
    前記筐体の一面に配置される表示画面に対するタッチ操作を検出するタッチパネルと、
    前記筐体の一面に対して前記表示画面よりも前記読取口に近くなる位置に配置されるキー操作部と、
    前記タッチパネルにより検出される前記タッチ操作及び前記キー操作部に対する入力操作に応じた処理を行うための処理部と、
    を備えることを特徴とする携帯型情報読取装置。
  2. 前記キー操作部は、複数のキーを備え、
    前記複数のキーは、前記筐体の長手方向他端側に位置する所定の基準点を同心とした複数の円弧上にそれぞれ位置するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の携帯型情報読取装置。
  3. 前記キー操作部は、複数のキーを備え、
    前記複数のキーのうち使用頻度の高い2以上のキーが、他のキーに対して前記表示画面側であって、前記筐体の長手方向他端側に位置する所定の基準点を中心とした円弧上にそれぞれ位置するように配置されることを特徴とする請求項1に記載の携帯型情報読取装置。
  4. 前記処理部は、前記キー操作部に対して所定の操作がなされると、前記タッチパネルにより検出される前記タッチ操作に応じた処理を所定時間行わないことを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の携帯型情報読取装置。
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