JP2019065424A - 紫外線防護光学機能性生地 - Google Patents
紫外線防護光学機能性生地 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019065424A JP2019065424A JP2017192408A JP2017192408A JP2019065424A JP 2019065424 A JP2019065424 A JP 2019065424A JP 2017192408 A JP2017192408 A JP 2017192408A JP 2017192408 A JP2017192408 A JP 2017192408A JP 2019065424 A JP2019065424 A JP 2019065424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- color
- fabric
- fluorescent pigment
- pigment paste
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Coloring (AREA)
- Chemical Or Physical Treatment Of Fibers (AREA)
Abstract
Description
しかし、陽射し防止機能性生地で作用する蛍光顔料ペースト図柄層は、単一色値の顔料ペーストを表層の全面に塗布して付着させた図柄層に過ぎない、色度の有効な付着と耐久性を持たないことから、汚れやすく、水洗に弱いほか、水洗の回数制限を受ける。繰り返してもみ洗いした後、耐変色性の安定性が失われるにつれて、陽射し防止の効果も失われる。さらに、生地表面は素地のみしかできず、表層にプリントすることはできない、色調と陽射し防止効果に影響し、機能性生地従来の機能性が低下する。
かくして、本発明の要旨は、次の(1)〜(5)に記載の通りのものである。
(1)基布層と、前記基布層の上層の繊維内編地に織り込む着色層と、表層に結合する耐変色層とから構成される紫外線防護光学機能性生地であって、その成形プロセスステップは、
まず、ポリエステル繊維ナイロンと弾性糸の組織材料の重合物を高温処理により汚れを除去してなる生機素材を取得し、無毒性の蛍光漂白前処理を経て、生機の成型を完了し、生地表面の糸に付着した油脂、汚れ、不純物を取り除き、さらに無毒性の蛍光化合物分子によって、強い光吸収能力を持たせて、染色釜に適量の染色補助剤を添加して、生機素材層の成型を仕上げる漂白処理先処理(プレセット生機)プロセスであるステップ1と、無張力によるレイヤーの顔料着色プロセスであるステップ2と、成型処理プロセスであるステップ3とを含み、
前記ステップ2の顔料着色プロセスは、
メインカラーの蛍光顔料ペーストの基準色値を予め設定すると同時に、メインカラーと同じ色系列で、異なる色値の第1と第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを1組として設定し、メインカラーと同じ色系列で、メインカラーの色値よりも明るい色調の前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストを選定し、その色値をメインカラーの色値の20%〜30%とし、メインカラーと同じ色系列で、メインカラーの色値よりもやや明るい色調の前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを選定し、その色値をメインカラーの色値の70%〜80%とする顔料予め設定ステップ(a)と、
予め設定した染色温度において、前記の漂白前処理を経て成型された生機素材層の基布層上に、二軸ローラーによって、片面に前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストを全面塗布して着色し、明るい色度の前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストを成型された生機素材層の前記基布層の上層の生地表面の内編地繊維内に深く染み込ませて、第1層の無張力の全面図柄層の前記着色層の塗布と着色を完成し、前記基布層の下地色層を脱色しないで固色性を安定に維持すると共に、UVの保護指数UPF/FPUを向上させる機能を有し、波長変換効果が50%〜60%に達することで、その後に染色される無張力による全面図柄層の色堅牢度吸尽率を容易に向上させる第1層の無張力の全面図柄層の着色層塗布着色ステップ(b)と、
予め設定した染色温度において、再び二軸ローラーによって、片面に第1層の無張力の全面図柄層の前記着色層上に、前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを全面塗布して着色を行い、第2層の無張力の全面図柄層の前記耐変色層の塗布を行い、第2層の無張力の全面図柄層の前記耐変色層を生地表層に被覆すると共に、第1と第2層の無張力の全面図柄層の前記着色層との重層作用により、染色分子の相乗効果と相俟って完成した前記生地表層の色度によって着色吸尽率の程度を制御でき、2層の無張力による全面図柄層を有する前記生地表層をUVの保護指数UPF/FPUを向上させる機能を有し、光波長変換効果が70%〜80%に達することで、図柄層の顔料着色工程である前記ステップ2を円滑に完成する第2層の無張力の全面図柄層の前記耐変色層塗布着色ステップ(c)とを含み、
前記ステップ3は、全面図柄層の塗布を経て着色を完了した前記生地表層のみに無張力による乾燥と無塵乾燥を実施し、高温170°〜180°によって生地表面に分散成型し、顔料の発色をより均一化させ、色堅牢度をより良くさせると共に、ホルムアルデヒドを完全に除去と確認した上、ホルムアルデヒド除去した高温成型を完了し、その色堅牢度がパルス光による治療のように、透光性、光吸収性、洗濯堅牢性を兼ね備えた紫外線防護光学機能性生地の基材を形成するステップであることを特徴とする紫外線防護光学機能性生地。
(2)前記紫外線防護光学機能性生地のもう一つの成形プロセススは、
メインカラーの蛍光顔料ペーストの基準色値を予め設定すると同時に、同じ色系列で、異なる色値の2つのゲルマニウム元素を溶融含浸させた第1と第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを予め設定し、ゲルマニウム元素を溶融含浸させた第1と第2色調カラーの蛍光顔料ペーストの溶融含浸方法として、アルグ石(ゲルマニウム合金の圧電性結晶,GAC)をミクロン単位の微粉末(約5μm)のゲルマニウム元素に研磨粉砕した後、温度を1500〜1800度に設定した環境に置いて高温焼結を行い、まず、残存したその他の不純物を取り除くアッシング作用を行い、引き続いて、前記ミクロン単位の微粉末のゲルマニウム元素を二次研磨粉砕により、ナノレベルの超微細粉末のゲルマニウム元素に仕上げ、それから、前記第1と第2色調カラーの蛍光顔料ペーストに溶融含浸させて、ゲルマニウム元素を溶融含浸させた前記第1と第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを形成し、続いてポリエステル繊維ナイロンと弾性糸の組織材料の重合物により織り上げてなる生機素材を取得し、無毒性の蛍光漂白前処理を経てなる生機の成型を完了し、これにより、前記紫外線防護光学機能性生地の基材の成型された生機素材層の基布層上に、順次に二軸ローラーによって、片面にゲルマニウム元素を溶融含浸させた前記第1と第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを塗布して着色した後、全面図柄層の塗布を経て着色を完了した前記生地表層のみに、無張力による乾燥と無塵乾燥を実施し、高温によって生地表面に分散成型し、顔料の発色をより均一化させ、色堅牢度をより良くさせると共に、ホルムアルデヒドを完全に除去と確認した上、ホルムアルデヒド除去した高温成型を完了し、その色堅牢度がパルス光による治療のように、透光性、光吸収性、洗濯堅牢性を兼ね備えた前記紫外線防護光学機能性生地の基材を形成することで、図柄層に機能性を持たせて、2層の無張力の全面図柄層を塗布した前記生地表層が人体自身との接触により生じる熱エネルギーで繊維内にあるゲルマニウム元素と相互に作用し、自発的に電子を伝導して最高ジュール数の熱エネルギーが得られて、可視光部分を吸収して波長変換効果を実現し、透光性及び自発的に有益な可視光を吸収する特長を有し、前記紫外線防護光学機能性生地の基材から成形された製品(衣類など)を装着した者は、マイナスイオンエネルギーを発生させ、遠赤外線を放出させることにより、血液循環の促進並びに保温効果を得ることを特徴とする、前記(1)記載の紫外線防護光学機能性生地。
(3)前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストを、メインカラーと同じ色系列で、かつメインカラーの色値よりも明るい色調であるメインカラーの色値の20%〜30%の色値として設定し、前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストと、メインカラーとの色値比を0.2〜0.3:1に設定し、前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを、メインカラーと同じ色系列で、かつメインカラーの色値よりもやや明るい色調であるメインカラーの色値の70%〜80%の色値として設定し、前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストと、メインカラーとの色値比を0.7〜0.8:1に設定することを特徴とする、前記(1)または(2)記載の紫外線防護光学機能性生地。
(4)前記第1層の無張力の全面図柄層の前記着色層の前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストの染色温度を90°〜100°に設定すると、前記第2層の無張力の全面図柄層の前記耐変色層の前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストの染色温度を90°〜100°に設定することを特徴とする、前記(1)または(2)記載の紫外線防護光学機能性生地。
(5)前記紫外線防護光学機能性生地の基材は、前記耐変色層に撥水性テフロン加工を施した撥水防止層を塗設し、前記撥水防止層を前記耐変色層の最外表層に織り込むか、あるいは前記耐変色層上に図柄層や文様を印刷してなるプリント層を前記耐変色層の最外表層にプリントすることを特徴とする、前記(1)または前記(2)記載の紫外線防護光学機能性生地。
染色温度を90°−100°に設定し、前述無毒蛍光剤を用いて漂白したプレセット生機素材層の基布層201において、2軸ローラーによって、片面全面に第1色調カラーの蛍光顔料ペーストを着色し(第1色調カラーの蛍光顔料ペーストと、メインカラーの色値との比を0.2〜0.3:1に設定。すなわち、メインカラー色値の20%〜30%にする)、第1色調カラーの蛍光顔料ペーストをプレセット生機素材層の基布層201表層の紡績生地層の繊維に染み込ませて、第1層の無張力全面図柄層の着色層21の塗布と着色を完成し、第1層の無張力の全面図柄層の着色層21を効率良く繊維層に染み込ませて、基布層201の下地色層の色調がぬけずに維持すると共に、UV UPF/FPU耐性効果を有し、一部の波長変換効果が50%−60%に達し、その後に染色される無張力の全面図柄層の耐変色性吸収率向上に備える。
201 基布層
21 着色層
22 耐変色層
20A 帽子
30 紫外線防護光学機能性生地の基材
301 基布層
31 着色層
32 耐変色層
33 撥水防止層
34 プリント層
35 ゲルマニウム元素
Claims (5)
- 基布層と、前記基布層の上層の繊維内編地に織り込む着色層と、表層に結合する耐変色層とから構成される紫外線防護光学機能性生地であって、その成形プロセスステップは、
まず、ポリエステル繊維ナイロンと弾性糸の組織材料の重合物を高温処理により汚れを除去してなる生機素材を取得し、無毒性の蛍光漂白前処理を経て、生機の成型を完了し、生地表面の糸に付着した油脂、汚れ、不純物を取り除き、さらに無毒性の蛍光化合物分子によって、強い光吸収能力を持たせて、染色釜に適量の染色補助剤を添加して、生機素材層の成型を仕上げる漂白処理先処理(プレセット生機)プロセスであるステップ1と、無張力によるレイヤーの顔料着色プロセスであるステップ2と、成型処理プロセスであるステップ3とを含み、
前記ステップ2の顔料着色プロセスは、
メインカラーの蛍光顔料ペーストの基準色値を予め設定すると同時に、メインカラーと同じ色系列で、異なる色値の第1と第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを1組として設定し、メインカラーと同じ色系列で、メインカラーの色値よりも明るい色調の前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストを選定し、その色値をメインカラーの色値の20%〜30%とし、メインカラーと同じ色系列で、メインカラーの色値よりもやや明るい色調の前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを選定し、その色値をメインカラーの色値の70%〜80%とする顔料予め設定ステップ(a)と、
予め設定した染色温度において、前記の漂白前処理を経て成型された生機素材層の基布層上に、二軸ローラーによって、片面に前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストを全面塗布して着色し、明るい色度の前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストを成型された生機素材層の前記基布層の上層の生地表面の内編地繊維内に深く染み込ませて、第1層の無張力の全面図柄層の前記着色層の塗布と着色を完成し、前記基布層の下地色層を脱色しないで固色性を安定に維持すると共に、UVの保護指数UPF/FPUを向上させる機能を有し、波長変換効果が50%〜60%に達することで、その後に染色される無張力による全面図柄層の色堅牢度吸尽率を容易に向上させる第1層の無張力の全面図柄層の着色層塗布着色ステップ(b)と、
予め設定した染色温度において、再び二軸ローラーによって、片面に第1層の無張力の全面図柄層の前記着色層上に、前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを全面塗布して着色を行い、第2層の無張力の全面図柄層の前記耐変色層の塗布を行い、第2層の無張力の全面図柄層の前記耐変色層を生地表層に被覆すると共に、第1と第2層の無張力の全面図柄層の前記着色層との重層作用により、染色分子の相乗効果と相俟って完成した前記生地表層の色度によって着色吸尽率の程度を制御でき、2層の無張力による全面図柄層を有する前記生地表層をUVの保護指数UPF/FPUを向上させる機能を有し、光波長変換効果が70%〜80%に達することで、図柄層の顔料着色工程である前記ステップ2を円滑に完成する第2層の無張力の全面図柄層の前記耐変色層塗布着色ステップ(c)とを含み、
前記ステップ3は、全面図柄層の塗布を経て着色を完了した前記生地表層のみに無張力による乾燥と無塵乾燥を実施し、高温170°〜180°によって生地表面に分散成型し、顔料の発色をより均一化させ、色堅牢度をより良くさせると共に、ホルムアルデヒドを完全に除去と確認した上、ホルムアルデヒド除去した高温成型を完了し、その色堅牢度がパルス光による治療のように、透光性、光吸収性、洗濯堅牢性を兼ね備えた紫外線防護光学機能性生地の基材を形成するステップであることを特徴とする紫外線防護光学機能性生地。 - 前記紫外線防護光学機能性生地のもう一つの成形プロセスは、
メインカラーの蛍光顔料ペーストの基準色値を予め設定すると同時に、同じ色系列で、異なる色値の2つのゲルマニウム元素を溶融含浸させた第1と第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを予め設定し、ゲルマニウム元素を溶融含浸させた第1色調カラーと第2色調カラーの蛍光顔料ペーストの溶融含浸方法として、アルグ石(ゲルマニウム合金の圧電性結晶,GAC)をミクロン単位の微粉末(約5μm)のゲルマニウム元素に研磨粉砕した後、温度を1500〜1800度に設定した環境に置いて高温焼結を行い、まず、残存したその他の不純物を取り除くアッシング作用を行い、引き続いて、前記ミクロン単位の微粉末のゲルマニウム元素を二次研磨粉砕により、ナノレベルの超微細粉末のゲルマニウム元素に仕上げ、それから、前記第1色調カラーと第2色調カラーの蛍光顔料ペーストに溶融含浸させて、ゲルマニウム元素を溶融含浸させた前記第1色調カラーと第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを形成し、続いてポリエステル繊維ナイロンと弾性糸の組織材料の重合物により織り上げてなる生機素材を取得し、無毒性の蛍光漂白前処理を経てなる生機の成型を完了し、これにより、前記紫外線防護光学機能性生地の基材の成型された生機素材層の基布層上に、順次に二軸ローラーによって、片面にゲルマニウム元素を溶融含浸させた前記第1色調カラーと第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを塗布して着色した後、全面図柄層の塗布を経て着色を完了した前記生地表層のみに、無張力による乾燥と無塵乾燥を実施し、高温によって生地表面に分散成型し、顔料の発色をより均一化させ、色堅牢度をより良くさせると共に、ホルムアルデヒドを完全に除去と確認した上、ホルムアルデヒド除去した高温成型を完了し、その色堅牢度がパルス光による治療のように、透光性、光吸収性、洗濯堅牢性を兼ね備えた前記紫外線防護光学機能性生地の基材を形成することで、図柄層に機能性を持たせて、2層の無張力の全面図柄層を塗布した前記生地表層が人体自身との接触により生じる熱エネルギーで繊維内にあるゲルマニウム元素と相互に作用し、自発的に電子を伝導して最高ジュール数の熱エネルギーが得られて、可視光部分を吸収して波長変換効果を実現し、透光性及び自発的に有益な可視光を吸収する特長を有し、前記紫外線防護光学機能性生地の基材から成形された製品(衣類など)を装着した者は、マイナスイオンエネルギーを発生させ、遠赤外線を放出させることにより、血液循環の促進並びに保温効果を得ることを特徴とする請求項1記載の紫外線防護光学機能性生地。 - 前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストを、メインカラーと同じ色系列で、かつメインカラーの色値よりも明るい色調であるメインカラーの色値の20%〜30%の色値として設定し、前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストと、メインカラーとの色値比を0.2〜0.3:1に設定し、前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストを、メインカラーと同じ色系列で、かつメインカラーの色値よりもやや明るい色調であるメインカラーの色値の70%〜80%の色値として設定し、前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストと、メインカラーとの色値比を0.7〜0.8:1に設定することを特徴とする、請求項1または請求項2記載の紫外線防護光学機能性生地。
- 前記第1層の無張力の全面図柄層の前記着色層の前記第1色調カラーの蛍光顔料ペーストの染色温度を90°〜100°に設定すると、前記第2層の無張力の全面図柄層の前記耐変色層の前記第2色調カラーの蛍光顔料ペーストの染色温度を90°〜100°に設定することを特徴とする、請求項1または請求項2記載の紫外線防護光学機能性生地。
- 前記紫外線防護光学機能性生地の基材は、前記耐変色層に撥水性テフロン加工を施した撥水防止層を塗設し、前記撥水防止層を前記耐変色層の最外表層に織り込むか、また前記耐変色層上に図柄層や文様を印刷してなるプリント層を前記耐変色層の最外表層にプリントすることを特徴とする請求項1または請求項2記載の紫外線防護光学機能性生地。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017192408A JP2019065424A (ja) | 2017-10-02 | 2017-10-02 | 紫外線防護光学機能性生地 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017192408A JP2019065424A (ja) | 2017-10-02 | 2017-10-02 | 紫外線防護光学機能性生地 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019065424A true JP2019065424A (ja) | 2019-04-25 |
Family
ID=66339163
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017192408A Pending JP2019065424A (ja) | 2017-10-02 | 2017-10-02 | 紫外線防護光学機能性生地 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2019065424A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114451513A (zh) * | 2022-01-07 | 2022-05-10 | 西北农林科技大学 | 一种Glu-Cys溶液浸泡耦合脉冲强光降解食品内源性甲醛的方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009166407A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Toray Ind Inc | 内装用表皮材 |
JP2010094971A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-30 | Pilot Ink Co Ltd | 水変色性布帛及びそれを用いた水変色性描画玩具セット |
-
2017
- 2017-10-02 JP JP2017192408A patent/JP2019065424A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009166407A (ja) * | 2008-01-18 | 2009-07-30 | Toray Ind Inc | 内装用表皮材 |
JP2010094971A (ja) * | 2008-09-18 | 2010-04-30 | Pilot Ink Co Ltd | 水変色性布帛及びそれを用いた水変色性描画玩具セット |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114451513A (zh) * | 2022-01-07 | 2022-05-10 | 西北农林科技大学 | 一种Glu-Cys溶液浸泡耦合脉冲强光降解食品内源性甲醛的方法 |
CN114451513B (zh) * | 2022-01-07 | 2023-05-02 | 西北农林科技大学 | 一种Glu-Cys溶液浸泡耦合脉冲强光降解食品内源性甲醛的方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
ES2291953T3 (es) | Material textil a base de una mezcla de algodon y fibras tecnicas resistente a la abrasion. | |
CN101906696B (zh) | 防晒光能布 | |
JP2904927B2 (ja) | 日光透過性の生地およびこの生地から造られた水着および遮光着 | |
CN104032591A (zh) | 一种负离子远红外功能性绒布面料及其加工方法 | |
TWI400376B (zh) | Sun light can cloth | |
KR101968302B1 (ko) | 복합 기능성 직물 및 그 제조방법 | |
JP2019065424A (ja) | 紫外線防護光学機能性生地 | |
CN108978282A (zh) | 一种防紫外线织物的制备方法 | |
KR102106530B1 (ko) | 인체의 혈액순환 개선 및 피부 쾌적성을 갖는 의류용 이중직 원단 | |
JP5230464B2 (ja) | 赤外線吸収布帛およびその製造方法 | |
TWI704264B (zh) | 光療防霧霾布 | |
CN204653795U (zh) | 一种保健内衣 | |
CN108951100B (zh) | 防晒光能布 | |
TWI633224B (zh) | Sunscreen light energy cloth (3) | |
TWI666115B (zh) | 光能美白梭織提花布之製造方法 | |
KR101597086B1 (ko) | 보온성 데님 원단 및 그 제조방법 | |
CN108930152A (zh) | 防晒光能布 | |
CN216860813U (zh) | 仿手工钩编毛须复古面料 | |
TWM563126U (zh) | 遠紅外線發熱布 | |
US20190085505A1 (en) | Sun Protection Light Cloth Structure and Method for Forming the Like | |
KR101500650B1 (ko) | 고신축성 가지는 광발열원단의 제조방법 | |
KR100647123B1 (ko) | 폴리트리메틸렌 테레프탈레이트 섬유를 이용한 요실금팬티 및 그 제조방법 | |
KR200242799Y1 (ko) | 자외선 차단 직물지 | |
JPH06207386A (ja) | 布帛に模様柄をつける方法 | |
CN108215369B (zh) | 抗紫外线辐射的纺织面料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20171212 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20181127 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20190131 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190507 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191015 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200114 |
|
A601 | Written request for extension of time |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601 Effective date: 20200313 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200415 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200915 |