JP2019061476A - 管理システム、管理方法、管理プログラムおよび情報処理装置 - Google Patents
管理システム、管理方法、管理プログラムおよび情報処理装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2019061476A JP2019061476A JP2017185252A JP2017185252A JP2019061476A JP 2019061476 A JP2019061476 A JP 2019061476A JP 2017185252 A JP2017185252 A JP 2017185252A JP 2017185252 A JP2017185252 A JP 2017185252A JP 2019061476 A JP2019061476 A JP 2019061476A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suppression
- management
- unit
- user
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000007726 management method Methods 0.000 title claims abstract description 185
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims abstract description 41
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims abstract description 117
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims abstract description 47
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 65
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 62
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 claims description 34
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 14
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 34
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 18
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 11
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 239000006185 dispersion Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003203 everyday effect Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
Description
第1の実施形態に係る管理システム1は、管理対象であるユーザが勤務に使用する情報処理装置(ユーザ端末)を無断で使用することを防止するため、2段階で抑止処理を実行する。たとえば、管理システム1は、勤務時間が終了するときに勤務終了を知らせる事前ポップアップを情報処理装置上に表示する。そして、勤務時間が終了すると、管理システム1は、情報処理装置をシャットダウンする。その後、ユーザが時間外勤務申請をしていないにもかかわらず、情報処理装置を起動させてシステムにログオンした場合、管理システム1は再び情報処理装置の使用を制限する抑止処理を実行する。
図2は、第1の実施形態に係る管理システム1が実現する労務管理手法の一例を説明するための図である。図2の労務管理手法の例は、たとえば、勤務時間が9時から17時までで、勤務者(ユーザ)が原則としてパーソナルコンピュータ等の情報処理装置(図1のユーザ端末20に相当)を利用して勤務を行う環境を前提とする。
図1に戻り、サーバ10は、記憶部100と、制御部110と、入力部120と、出力部130と、通信部140と、を備える。
記憶部100は、時間帯記憶部101、管理権限記憶部102、申請履歴記憶部103および抑止記憶部104を有する。
図1に戻り、サーバ10の制御部110について説明する。制御部110は、管理設定部111、申請承認受信部112、および、管理実行部113を有する。
ユーザ端末20は、記憶部200、制御部210、入力部220、出力部230、および、通信部240を備える。
記憶部200は、管理情報記憶部201、使用履歴記憶部202および抑止記憶部203を有する。
制御部210は、管理情報取得部211、申請部212、承認部213、および、抑止部214を有する。
図8は、第1の実施形態に係る管理処理の流れの一例を説明するためのフローチャートである。図8に示すように、まず、ユーザが時間帯設定画面をモニタ等に表示させる。そして、ユーザは、時間帯設定画面上に時間帯を設定する(ステップS81)。設定された時間帯の情報は、時間帯記憶部101に記憶される。次にユーザは、管理権限設定画面をモニタ等に表示させる。そして、ユーザは、管理権限設定画面上に管理動作を設定する(ステップS82)。設定された管理動作の情報は、管理権限記憶部102に記憶される。この処理によって、管理動作とユーザの権限とが対応づけて記憶される(ステップS83)。そして、管理システム1は、設定され記憶された管理情報(管理動作)に基づき、ユーザ端末20の制御を実行する(ステップS84)。これが管理システム1における管理処理のおおまかな流れである。
図9は、抑止処理の流れの一例について説明するための図である。図5に示したように、第1の実施形態においては、ユーザは時間帯に対応づけて実行する抑止処理(事前通知、最終動作、再ログオン動作の組み合わせ)を設定することができる。図9の例では、事前通知として2回のポップアップを5分間隔で2回実行した後、シャットダウンを実行する抑止動作が選択されている。また、再ログオン後動作として、シャットダウンを実行する抑止動作が選択されている。
図9の例では、抑止部214は、管理情報と動作ファイルとを比較することで、再ログオン後動作を実行するか否かを判定した。さらに、抑止部214をユーザの勤務実績に応じて再ログオン後動作の内容を調整するよう構成することも可能である。
また、労務管理上、一日ごとにユーザに十分な休息を確実にとらせるため、インターバルをチェックする処理を管理システム1に組み入れてもよい。たとえば、ユーザ端末20のシャットダウンが実行された後の最初のログオン時に、抑止部214がシャットダウンとログオンとの間に労務管理上の日付けが変わっているか否かを判定する。そして、抑止部214は、日付けが変わっていると判定した場合は、さらに、シャットダウンとログオンとの間の経過時間が所定時間より長いか否かを判定する。抑止部214は、経過時間が所定時間より長いと判定した場合は、そのままログオン状態を維持する。他方、抑止部214は、経過時間が所定時間未満であると判定した場合は、ユーザ端末20をシャットダウンする。かかる処理を組み入れれば、ユーザが十分な休息をとらないまま、ユーザ端末20を使用する勤務を再開することを防止できる。インターバルの長さはたとえば、8時間、9時間等、法令で定められる長さ以上の長さに設定すればよい。
このように第1の実施形態に係る管理システム1は、記憶部と抑止部とを備える。記憶部は、ユーザが勤務に使用する情報処理装置の使用を抑止する第1の抑止処理と、第2の抑止処理と、を、複数の時間帯のうち少なくとも1つに対応づけて記憶する。抑止部は、複数の時間帯の少なくとも一つにおいて、第1の抑止処理後、情報処理装置上でログオン動作が検知されたときに、第2の抑止処理を実行する。このため、情報処理装置がいったん第1の抑止処理によってシャットダウンされた後に、ユーザが許可なく情報処理装置を立ち上げて業務を継続することを防止することができる。
これまで開示の装置に関する実施例について説明したが、本発明は上述した実施例以外にも、種々の異なる形態にて実施されてよいものである。そこで、以下では、本発明に含まれる他の実施例を説明する。
開示の管理プログラムは、クラウドシステムを構成するサーバや端末に実装し、クラウドシステムを介して、様々な場所に存在するユーザの勤務状態を管理するために使用することができる。このようにすれば、広範な地域に散らばる会社施設での勤務者の勤務状態を一括して管理することができ、効率的な労働管理を実現することができる。
図示した各装置の各構成要素は、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の付加や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。
また、上記の実施例で説明した各種の処理は、予め用意されたプログラムをサーバ等のコンピュータからタブレット端末やノート型コンピュータ等のコンピュータに配布し、サーバとコンピュータとが処理を協働して実行することによって実現することができる。そこで、以下では、図10を用いて、上記の実施例と同様の機能を有する管理プログラムを実行するコンピュータの一例について説明する。
10 サーバ
100 記憶部
101 時間帯記憶部
102 管理権限記憶部
103 申請履歴記憶部
104 抑止記憶部
110 制御部
111 管理設定部
112 申請承認受信部
113 管理実行部
120 入力部
130 出力部
140 通信部
20 ユーザ端末
200 記憶部
201 管理情報記憶部
202 使用履歴記憶部
203 抑止記憶部
210 制御部
211 管理情報取得部
212 申請部
213 承認部
214 抑止部
220 入力部
230 出力部
240 通信部
NW ネットワーク
Claims (12)
- ユーザが勤務に使用する情報処理装置の使用を抑止する第1の抑止処理と、第2の抑止処理と、を、複数の時間帯のうち少なくとも1つに対応づけて記憶する記憶部と、
前記第1の抑止処理後、前記情報処理装置上でログオン動作が検知されたときに、前記第2の抑止処理を実行する抑止部と、
を備える管理システム。 - 前記記憶部は、前記第1の抑止処理と前記第2の抑止処理と、を、さらにユーザ属性に対応付けて記憶する、請求項1に記載の管理システム。
- 前記抑止部は、前記第1の抑止処理および前記第2の抑止処理において出力されたアラームの回数が所定回数になったとき、前記情報処理装置をシャットダウンする、請求項1または2に記載の管理システム。
- 前記抑止部は、前記第1の抑止処理の後、前記情報処理装置上でログオン動作が検知されたときに、前記情報処理装置を直ちに強制シャットダウンする、請求項1または2に記載の管理システム。
- サーバから定期的に管理情報を取得する管理情報取得部をさらに備え、
前記抑止部は、前記情報処理装置のシャットダウン時に動作ファイルを生成し保持し、前記動作ファイルと、前記管理情報取得部が取得した最新の管理情報と、に設定される勤務時間に変更がない場合、前記第2の抑止処理を実行し、変更がある場合、前記第2の抑止処理を実行しない、請求項1または2に記載の管理システム。 - 前記抑止部は、前記ユーザの過去の勤務実績に応じて前記第1および第2の抑止処理の少なくとも1つの内容を変更し、変更後の前記第1および第2の抑止処理の少なくとも一つを実行する、請求項1から5のいずれか1項に記載の管理システム。
- 前記抑止部は、前記ユーザの当月の累積残業時間または過去の月平均残業時間が所定閾値以下の場合に前記第1および第2の抑止処理の少なくとも一つの実行の時間を遅らせる請求項6に記載の管理システム。
- 前記抑止部は、前記ユーザの当月の累積残業時間または過去の月平均残業時間が所定閾値以下の場合に前記第1および第2の抑止処理の少なくとも一つにおいて出力されるアラームの出力間隔を長くする請求項6または7に記載の管理システム。
- 前記抑止部は、前記情報処理装置がシャットダウンされてからログオン動作までの間に労務管理上の日付けが変わっており、かつ、シャットダウンからログオン動作までの経過時間が所定時間以下の場合に、前記情報処理装置を強制シャットダウンする、請求項1から8のいずれか1項に記載の管理システム。
- コンピュータに、
ユーザが勤務に使用する情報処理装置の使用を抑止する第1の抑止処理と、第2の抑止処理と、を、複数の時間帯のうち少なくとも1つに対応づけて記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶される第1の抑止処理後、前記情報処理装置上でログオン動作が検知されたときに、前記第2の抑止処理を実行する
ことを含む各処理を実行させる管理方法。 - ユーザが勤務に使用する情報処理装置の使用を抑止する第1の抑止処理と、第2の抑止処理と、を、複数の時間帯のうち少なくとも1つに対応づけて記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶される第1の抑止処理後、前記情報処理装置上でログオン動作が検知されたときに、前記第2の抑止処理を実行する
ことを含む処理を、コンピュータに実行させる管理プログラム。 - ユーザが勤務に使用する自端末の使用を抑止する第1の抑止処理と、第2の抑止処理と、を、複数の時間帯のうち少なくとも1つに対応づけて記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶される前記第1の抑止処理後、前記自端末上でログオン動作が検知されたときに、前記第2の抑止処理を実行する抑止部と、
を備える情報処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017185252A JP6875244B2 (ja) | 2017-09-26 | 2017-09-26 | 管理システム、管理方法、管理プログラムおよび情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017185252A JP6875244B2 (ja) | 2017-09-26 | 2017-09-26 | 管理システム、管理方法、管理プログラムおよび情報処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019061476A true JP2019061476A (ja) | 2019-04-18 |
JP6875244B2 JP6875244B2 (ja) | 2021-05-19 |
Family
ID=66178518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017185252A Active JP6875244B2 (ja) | 2017-09-26 | 2017-09-26 | 管理システム、管理方法、管理プログラムおよび情報処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6875244B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021152719A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 株式会社富士通エフサス | 情報処理装置、警告方法および警告プログラム |
JP2022047846A (ja) * | 2020-09-14 | 2022-03-25 | 株式会社富士通エフサス | 勤怠管理装置、勤怠管理方法および勤怠管理プログラム |
JP2022124408A (ja) * | 2021-02-15 | 2022-08-25 | 株式会社ナカヨ | 電源管理システム、サーバ装置、クライアント端末、プログラム、および、電源管理方法 |
JP2022141950A (ja) * | 2020-03-24 | 2022-09-29 | 株式会社富士通エフサス | 情報処理装置、警告方法および警告プログラム |
JP7569776B2 (ja) | 2021-10-14 | 2024-10-18 | 株式会社日立ソリューションズ | 勤怠状況管理システム、及び勤怠状況管理プログラム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007272746A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Ricoh Co Ltd | 勤務管理装置、および、プログラム |
JP2011059823A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 労働時間管理装置、労働時間管理システム及び労働時間管理方法 |
JP2011221832A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Hitachi Ltd | 時間外勤務申請決裁支援方法及びプログラム |
JP2012027720A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Sky Co Ltd | 業務管理システムおよび業務管理プログラム |
JP2013167925A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Hishiki Unso Kk | 労務管理システムおよび労務管理用携帯端末 |
JP2017068379A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社富士通エフサス | 機器使用管理システム、機器使用管理方法および機器使用管理プログラム |
-
2017
- 2017-09-26 JP JP2017185252A patent/JP6875244B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007272746A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Ricoh Co Ltd | 勤務管理装置、および、プログラム |
JP2011059823A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 労働時間管理装置、労働時間管理システム及び労働時間管理方法 |
JP2011221832A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Hitachi Ltd | 時間外勤務申請決裁支援方法及びプログラム |
JP2012027720A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Sky Co Ltd | 業務管理システムおよび業務管理プログラム |
JP2013167925A (ja) * | 2012-02-14 | 2013-08-29 | Hishiki Unso Kk | 労務管理システムおよび労務管理用携帯端末 |
JP2017068379A (ja) * | 2015-09-28 | 2017-04-06 | 株式会社富士通エフサス | 機器使用管理システム、機器使用管理方法および機器使用管理プログラム |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021152719A (ja) * | 2020-03-24 | 2021-09-30 | 株式会社富士通エフサス | 情報処理装置、警告方法および警告プログラム |
JP7116114B2 (ja) | 2020-03-24 | 2022-08-09 | 株式会社富士通エフサス | 情報処理装置、警告方法および警告プログラム |
JP2022141950A (ja) * | 2020-03-24 | 2022-09-29 | 株式会社富士通エフサス | 情報処理装置、警告方法および警告プログラム |
JP7319435B2 (ja) | 2020-03-24 | 2023-08-01 | 株式会社富士通エフサス | 情報処理装置、警告方法および警告プログラム |
JP2022047846A (ja) * | 2020-09-14 | 2022-03-25 | 株式会社富士通エフサス | 勤怠管理装置、勤怠管理方法および勤怠管理プログラム |
JP7183227B2 (ja) | 2020-09-14 | 2022-12-05 | 株式会社富士通エフサス | 勤怠管理装置、勤怠管理方法および勤怠管理プログラム |
JP2022124408A (ja) * | 2021-02-15 | 2022-08-25 | 株式会社ナカヨ | 電源管理システム、サーバ装置、クライアント端末、プログラム、および、電源管理方法 |
JP7409333B2 (ja) | 2021-02-15 | 2024-01-09 | 株式会社ナカヨ | 電源管理システム、サーバ装置、クライアント端末、プログラム、および、電源管理方法 |
JP7569776B2 (ja) | 2021-10-14 | 2024-10-18 | 株式会社日立ソリューションズ | 勤怠状況管理システム、及び勤怠状況管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6875244B2 (ja) | 2021-05-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2019061476A (ja) | 管理システム、管理方法、管理プログラムおよび情報処理装置 | |
US10091210B2 (en) | Policy enforcement of client devices | |
US8156497B2 (en) | Providing shared tasks amongst a plurality of individuals | |
US8914494B2 (en) | System and method for user behavioral management in a computing environment | |
US8655712B2 (en) | Identity management system and method | |
JP6639850B2 (ja) | 機器使用管理システム、機器使用管理方法および機器使用管理プログラム | |
US10911299B2 (en) | Multiuser device staging | |
JP7441256B2 (ja) | 管理システム、管理方法および管理プログラム | |
JP2019061477A (ja) | 管理方法、管理プログラムおよび情報処理装置 | |
US8155275B1 (en) | Systems and methods for managing alarms from recorders | |
US11411813B2 (en) | Single user device staging | |
JP2019061475A (ja) | 管理システム、管理方法および管理プログラム | |
JP2007304835A (ja) | アクセス制御方式 | |
JP2020154650A (ja) | 情報処理装置、情報処理システム、及び情報処理プログラム | |
JP5958586B2 (ja) | 入退館装置、入退館システム、制御方法、及びプログラム | |
JP7455160B2 (ja) | 管理システム、管理方法および管理プログラム | |
KR102666464B1 (ko) | 근무 유형별 근로자의 근로시간 관리 방법 | |
WO2016020984A1 (ja) | 電子機器、方法及びシステム | |
JP2016051399A (ja) | 管理用アクセス制御システムおよび管理用アクセス制御方法 | |
JP2023033845A (ja) | オフィス入退管理システム | |
JP2001117969A (ja) | スケジュール管理システム | |
JP2007086822A (ja) | 勤務管理帳票、勤務状況管理システム、勤務状況管理装置、及び勤務状況入出力装置 | |
JP2010003205A (ja) | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200323 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210115 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20210202 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20210316 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210330 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210422 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6875244 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |