JP2019053865A - 車両用灯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】非点灯状態にあるランプユニット部分を点灯状態にあるランプユニットの光の一部で明るく光らせることによって暗い部分を無くして点灯フィーリングを高めることができる車両用灯具を提供すること。【解決手段】ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室4内に、発光色が同じ複数のランプユニットを収容して成る車両用灯具1において、LED(第1光源)9と第1及び第2リフレクタ10,11を備えるテールランプ(第1のランプユニット)5と、LED(第2光源)13とインナレンズ15を備えるストップランプ(第2のランプユニット)6を並設し、インナレンズ15の第1リフレクタ10に対向する側面に、LED9から出射して第1リフレクタ10で反射した光の一部L2を受ける受光カット15aを形成するとともに、同インナレンズ15の表面の一部に同心円状のフレネルレンズ15bを形成する。【選択図】図2

Description

本発明は、複数のランプユニットを並設して成る車両用灯具に関するものである。
例えば、車両の後部左右に配置されるリアコンビネーションランプは、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、テールランプやストップランプ、ターンシグナルランプ等のランプユニットを組み込んで一体に構成されている。ここで、斯かるリアコンビネーションランプの一例を図7に示す。
即ち、図7は従来のリアコンビネーションランプの平断面図であり、図示のリアコンビネーションランプ101は、ハウジング102とその開口部を覆うアウタレンズ103によって画成された灯室104内に、ランプユニットとしてテールランプ105とストップランプ106及び不図示のターンシグナルランプを収容して一体に形成されている。
上記テールランプ105とストップランプ106は、発光色が同じ赤色であり、これらは横方向に並設されている。ここで、テールランプ105は、基板108上に実装された第1光源である複数(6つ)のLED109と、円弧曲面状の第1リフレクタ110と、平板状の第2リフレクタ111を備えており、第2リフレクタ111の一部には、車両後方(図7の下方)に向かって一体に延びる遮蔽部111aが形成されている。
又、前記ストップランプ106は、基板112上に実装された第2光源である複数(4つ)のLED113と、第1インナレンズ114と、第2インナレンズ115を備えている。
以上のように構成されたリアコンビネーションランプ101においては、夜間等にはテールランプ105が点灯し、運転者によって不図示のブレーキベダルが踏み込まれたときにはストップランプ106が点灯する。即ち、夜間等においてテールランプ105の複数のLED109に電流がそれぞれ供給されてこれらが発光すると、各LED109から出射する光の大部分Lは、第1リフレクタ110と第2リフレクタ111によって2回反射した後、透明な第1インナレンズ114とアウタレンズ103を通過して車両後方に向かって出射するため、テールランプ105が赤く点灯する。
又、運転者によってブレーキベダルが踏み込まれたときには、ストップランプ106の複数のLED113に電流がそれぞれ供給されてこれらが発光し、各LED113からの光は、透明な第2インナレンズ115と第1インナレンズ114及びアウタレンズ103を通過して車両後方に向かって出射するため、ストップランプ106が赤く点灯する。
ところで、複数のランプユニットを灯室内に一体に組み込んで構成されるリアコンビネーションランプ等の車両用灯具において、立体感のある斬新な点灯フィーリングを得ることができる構成が特許文献1において提案されている。又、隣接する可動側のランプユニットと固定側のランプユニット間に形成される隙間を明るく発光させ、両ランプユニットの点灯時の一体感を高めるための構成が特許文献2,3においてそれぞれ提案されている。
特開2010−225388号公報 特開2016−134342号公報 特許第5526373号公報
しかしながら、図7に示した従来のリアコンビネーションランプ101においては、夜間等においてテールランプ105が点灯している状態で、ストップランプ106が消灯状態にある(運転者がブレーキペダルを踏み込んでいない状態)では、ストップランプ106の部分が局部的に暗くなるため、テールランプ105の点灯フィーリングが悪いという問題がある。
上記問題を解決するため、テールランプ105とストップランプ106とを区画する第2リフレクタ111の遮蔽部111aを取り除き、テールランプ105の光の一部によってストップランプ106の部分を明るく光らせることを試行したが、十分な効果が得られなかった。尚、前記特許文献1〜3において提案された構成によっても、斯かる問題を解決することは不可能である。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、非点灯状態にあるランプユニット部分を点灯状態にあるランプユニットの光の一部で明るく光らせることによって暗い部分を無くして点灯フィーリングを高めることができる車両用灯具を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、発光色が同じ複数のランプユニットを収容して成る車両用灯具において、
第1光源と第1及び第2リフレクタを備える第1のランプユニットと、第2光源とインナレンズを備える第2のランプユニットを並設し、
前記インナレンズの前記第1リフレクタに対向する側面に、前記第1光源から出射して前記第1リフレクタで反射した光の一部を受ける受光カットを形成するとともに、同インナレンズの表面の一部に同心円状のフレネルレンズを形成したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記受光カットは、蒲鉾状のフルートカットであることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、複数の前記フレネルレンズを、前記インナレンズの表面の一部を等分割する領域にそれぞれ形成したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記インナレンズの前記受光カットに対向する立壁の内面に、前記受光カットから漏れた光を外部に向けて全反射させるレンズカットを形成したことを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項4記載の発明において、前記レンズカットは、山谷状のVカットであることを特徴とする。
請求項1及び2記載の発明によれば、第1のランプユニットの点灯時に第2のランプユニットが消灯している場合であっても、第1のランプユニットの第1光源から出射して第1リフレクタで反射した光の一部が第2のランプユニットのインナレンズに入射する。そして、インナレンズに入射した光は、全反射を繰り返しながらインナレンズ内を進む過程で、該インナレンズの表面に形成されたフレネルレンズによって拡散しながら効率良く出射するため、この光によって消灯中の第2のランプユニットが明るく発光する。このため、車両用灯具に暗い部分が無くなり、全体が明るく発光して当該車両用灯具の点灯フィーリングが高められる。
請求項3記載の発明によれば、インナレンズの表面の一部を等分割する領域に複数のフレネルレンズを形成したため、第2のランプユニットに要求される配光を満足させることができる。
請求項4及び5記載の発明によれば、インナレンズの受光カットに対向する立壁の内面に山谷状のVカット等のレンズカットを形成したため、インナレンズの受光カットから漏れた光をレンズカットによって外部に向けて全反射させることができ、第1光源からの光の利用効率を高めることができる。
本発明に係る車両用灯具(リアコンビネーションランプ)の正面図である。 図1のA−A線断面図である。 図2のB部拡大詳細図である。 ストップランプの第2インナレンズの斜視図である。 ストップランプの第2インナレンズの正面図である。 図5のC−C線断面図である。 従来のリアコンビネーションランプの平断面図である。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る車両用灯具(リアコンビネーションランプ)の正面図、図2は図1のA−A線断面図、図3は図2のB部拡大詳細図、図4はストップランプの第2インナレンズの斜視図、図5は同第2インナレンズの正面図、図6は図5のC−C線断面図である。
本実施の形態に係る車両用灯具1は、車両後部の右側に設けられるリアコンビネーションランプであって、左側に設けられるリアコンビネーションランプの基本構成は右側のものと同じであるため、以下、一方の車両用灯具1についてのみ図示及び説明する。
右側のリアコンビネーションランプとして機能する車両用灯具1は、図2に示すように、ハウジング2とその開口部を覆うアウタレンズ3によって画成された灯室4内の上部に、発光色が同じ赤色であるランプユニットとしてテールランプ5とストップランプ6を並設するとともに、これらのテールランプ5とストップランプ6の下方に配置された発光色が橙色のターンシグナルランプ7(図1参照)を収容して一体に形成されている。
上記テールランプ5は、平板状の基板8上に上下方向(図2の紙面垂直方向)に沿って実装された第1光源である6つのLED9と、円弧曲面状の第1リフレクタ10と、平板状の第2リフレクタ11を備えている。又、ストップランプ6は、基板12上に実装された第2光源である4つ(図2には2つのみ図示)のLED13と、第1インナレンズ14と、第2インナレンズ15を備えている。尚、第1リフレクタ10と第2リフレクタ11の各内面(反射面)には、アルミ蒸着等の反射処理が施されている。
ここで、上記第1インナレンズ14と第2インナレンズ15は、アクリルやポリカーボネイト等の透明樹脂によって構成されており、図4〜図6に示すように、第2インナレンズ15は、一部が切り欠かれた矩形ボックス状に一体成形されている。そして、この第2インナレンズ15の第1リフレクタ10に対向する側面(図4〜図6における右端面)には、テールランプ5の複数の各LED9から出射して第1リフレクタ10で反射した光の一部L2(図2及び図3参照)を受ける受光カット15aが形成されている。ここで、受光カット15aは、蒲鉾状のフルートカットで構成されている。
又、図4及び図5に示すように、第2インナレンズ15の正面に垂直に起立する立壁の表面であって、該縦壁の面積を4等分する領域には、同心円状のフレネルレンズ15bがそれぞれ計4つ形成されている。尚、第2インナレンズ15の正面に立壁の裏面は、平坦面な平面を構成している。
更に、第2インナレンズ15の受光カット15aに対向する立壁(側壁)の内面には、受光カット15aから漏れた光を外部に向けて全反射させるレンズカット15cが形成されており、本実施の形態では、このレンズカット15cは、山谷状の複数のVカットで構成されている。そして、第2インナレンズ15の底壁の内面には、当該車両用灯具1の内部が外から見えないようにするためのローレット状の遮蔽用カット15dが形成されている。
而して、リアコンビネーションランプとして以上のように構成された車両用灯具1においては、夜間等にはテールランプ5が点灯し、運転者によってブレーキベダルが踏み込まれたときにはストップランプ6が点灯する。即ち、夜間等においてテールランプ5の複数(6つ)の各LED9に電流がそれぞれ供給されてこれらが発光すると、各LED9から出射する光の大部分L1は、図2に示すように、第1リフレクタ10と第2リフレクタ11によって2回反射した後、透明な第1インナレンズ14とアウタレンズ3を通過して車両後方(図2の下方)に向かって出射するため、テールランプ5が赤く点灯する。
又、運転者によってブレーキベダルが踏み込まれたときには、ストップランプ6の複数(4つ)の各LED13に電流がそれぞれ供給されてこれらが発光し、各LED13からの光は、透明な第2インナレンズ15と第1インナレンズ14及びアウタレンズ3を通過して車両後方に向かって出射するため、ストップランプ6が赤く点灯する。
ところで、夜間等においてテールランプ5が点灯しているときにストップランプ6が消灯している場合であっても、本実施の形態に係る車両用灯具1においては、テールランプ5の各LED9から出射して第1リフレクタ10で反射した光の一部L2が図2及び図3に示すようにストップランプ6の第2インナレンズ15に形成された受光カット15aによって受けられる。そして、受光カット15aによって受けられた光L2は、第2インナレンズ15の内部に入射し、第2インナレンズ15の内部を全反射を繰り返しながら進む過程で、該第2インナレンズ15の表面に形成された4つの各フレネルレンズ15b(図4及び図5参照)によって拡散しながら車両後方(図2の下方)に向かって効率良く出射する。このため、この光L2によって消灯中のストップランプ6が明るく発光することとなり、この結果、車両用灯具1に暗い部分が無くなり、全体が明るく発光して当該車両用灯具1の点灯フィーリングが高められる。ここで、本実施の形態では、第2インナレンズ15の正面の立壁の面積を4つに等分割する領域に計4つのフレネルレンズ15bを形成したため、ストップランプ6の点灯時に各LED13から出射する光を車両後方に向かって効率良く出射させることができ、ストップランプ6に要求される配光を満足させることができる。
尚、本実施の形態では、第2インナレンズ15の表面に形成された同心円状のフレネルレンズ15bは、第2インナレンズ15が正方形であれば1つでも良い。又、第2インナレンズ15が長方形であれば、同心円状のフレネルレンズ15bを上下に配置した6等分以上の偶数等分の配置でも良く、横並びに同心円状のフレネルレンズ15bを置く場合は2等分以上の配置でも良い。但し、ストップランプ又はテールランプやターンシグナルランプに要求される配光制御を満足したい場合は、実施形態の4分割や第2インナレンズ15の表面の上下に同心円状のフレネルレンズ15bを6等分以上の偶数等分にした方が、複雑な配光制御ができるため適している。
又、本実施の形態では、第2インナレンズ15の受光カット15aに対向する立壁(側壁)の内面に山谷状のVカットで構成されるレンズカット15c(図4及び図5参照)を形成したため、第2インナレンズ15の受光カット15aから漏れた光をレンズカット15cによって外部に向けて全反射させることができ、テールランプ5のLED9からの光の利用効率を高めることができるという効果が得られる。
尚、以上は本発明をテールランプとストップランプ及びターンシグナルランプを一体に組み込んで成るリアコンビネーションランプに対して適用した形態について説明したが、本発明は、前記ランプ以外にDRL(Day Running Lamp)やポジションランプ等を一体に組み込んで成る車両用灯具に対しても同様に適用可能であることは勿論である。
1 車両用灯具(リアコンビネーションランプ)
2 ハウジング
3 アウタレンズ
4 灯室
5 テールランプ(第1のランプユニット)
6 ストップランプ(第2のランプユニット)
7 ターンシグナルランプ
8 基板
9 LED(第1光源)
10 第1リフレクタ
11 第2リフレクタ
12 基板
13 LED(第2光源)
14 第1インナレンズ
15 第2インナレンズ
15a 受光カット
15b フレネルレンズ
15c レンズカット
15d 遮蔽用カット
L1,L2 光

Claims (5)

  1. ハウジングとその開口部を覆うアウタレンズによって画成された灯室内に、発光色が同じ複数のランプユニットを収容して成る車両用灯具において、
    第1光源と第1及び第2リフレクタを備える第1のランプユニットと、第2光源とインナレンズを備える第2のランプユニットを並設し、
    前記インナレンズの前記第1リフレクタに対向する側面に、前記第1光源から出射して前記第1リフレクタで反射した光の一部を受ける受光カットを形成するとともに、同インナレンズの表面の一部に同心円状のフレネルレンズを形成したことを特徴とする車両用灯具。
  2. 前記受光カットは、蒲鉾状のフルートカットであることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  3. 複数の前記フレネルレンズを、前記インナレンズの表面の一部を等分割する領域にそれぞれ形成したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  4. 前記インナレンズの前記受光カットに対向する立壁の内面に、前記受光カットから漏れた光を外部に向けて全反射させるレンズカットを形成したことを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
  5. 前記レンズカットは、山谷状のVカットであることを特徴とする請求項4記載の車両用灯具。
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