JP2019050683A - 回転電機 - Google Patents

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後藤 友幸
Tomoyuki Goto
友幸 後藤
哲也 百武
Tetsuya Momotake
哲也 百武
服部 宏之
Hiroyuki Hattori
宏之 服部
慎司 若松
Shinji Wakamatsu
慎司 若松
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Abstract

【課題】回転電機において、ステータの剛性を向上させることにより、ステータの振動を大幅に抑制することである。【解決手段】回転電機10は、ステータ12と、ステータの内周側に対向配置されたロータ30とを含む。ステータ12は、円環状のヨーク、及びヨークから内周側に向かって伸びる複数のティース15を有するステータコア13と、複数のティースに巻回された複数のコイル16と、複数のティース15において、コイル16よりもステータ12の内周側に固定された円環状の非磁性体20,21とを有する。非磁性体20,21は、軸方向一方側から見た場合にロータ30とオーバーラップするような半径方向長さを有し、ロータが回転しても接触することのない軸方向位置に配置される。【選択図】図1

Description

本発明は、ステータと、ステータの内周側に対向配置されたロータとを備える回転電機に関する。
特許文献1には、回転電機ステータにおいて、複数のティースの補強を行う構成が記載されている。この構成では、複数のティースの先端部において、コイルの配置範囲よりも内周側の軸方向端面に、リング形状の非磁性体である補強部材を固定することにより、複数のティースの補強を行っている。これにより、電気絶縁性能低下の原因となり得る異物をスロット内に堆積させずにティースの剛性を向上できるとされている。
特開2017−41982号公報
特許文献1に記載された構成では、リング形状の非磁性体の内径が、複数のティースの先端を結ぶステータコアの内径と同じか、またはそれより大きくなっている。これにより、非磁性体の半径方向長さが小さくなるので、ステータの剛性を向上させる面から改善の余地がある。
本発明の目的は、ステータの剛性を向上させることにより、ステータの振動を大幅に抑制できる回転電機を提供することである。
本発明の回転電機は、ステータと、前記ステータの内周側に対向配置されたロータとを備え、前記ステータは、円環状のヨーク、及び前記ヨークから内周側に向かって伸びる複数のティースを有するステータコアと、前記複数のティースに巻回された複数のコイルと、前記複数のティースにおいて、前記コイルよりも前記ステータの内周側に固定された円環状の非磁性体と、を含み、前記非磁性体は、軸方向一方側から見た場合に前記ロータとオーバーラップするような半径方向長さを有し、前記ロータが回転しても接触することのない軸方向位置に配置される、回転電機である。
本発明の回転電機によれば、円環状の非磁性体の半径方向長さを大きくできるので、非磁性体の剛性を高くできる。これにより、非磁性体が固定された複数のティースの剛性も高くできるので、ステータの剛性を向上させることができる。このため、ステータの振動を大幅に抑制できる。
本発明の回転電機において、好ましくは、前記非磁性体の内周縁は、前記ロータの半径方向について前記ロータの中央よりも内側に位置している。
この好ましい構成によれば、非磁性体の半径方向長さをより大きくできるので、非磁性体の剛性をより高くできる。これにより、ステータの剛性をより向上させることができる。
また、本発明の回転電機において、好ましくは、前記非磁性体の外周側端部は、前記コイルのうち、前記ステータコアの軸方向端面より軸方向に突出した部分の内周側に接着している。
この好ましい構成によれば、非磁性体の剛性をより高くできるので、ステータの剛性をより向上させることができる。
また、本発明の回転電機において、好ましくは、前記非磁性体は、樹脂材料により形成される。
この好ましい構成によれば、非磁性体を金属により形成する場合に比べて軽量化を図れ、かつ、非磁性体をセラミックスにより形成する場合に比べて靱性を高くでき、破損しにくくなる。また、非磁性体の半径方向長さが大きいので、非磁性体を樹脂材料により形成する場合でも、非磁性体の剛性を十分に高くできる。
本発明の回転電機によれば、ステータの剛性を向上させることにより、ステータの振動を大幅に抑制できる。
本発明に係る実施形態の回転電機の断面図である。 図1のA部の拡大断面図である。 図1の回転電機を構成するステータの斜視図である。 比較例の回転電機の断面図である。 本発明に係る実施形態の別例の回転電機の断面図である。 本発明に係る実施形態の別例の回転電機の断面図である。 図6のB部の拡大断面図である。
以下、図面を用いて本発明の実施形態を説明する。以下で説明する形状、材料、及び個数は、説明のための例示であって、回転電機の仕様に応じて適宜変更することができる。以下ではすべての図面において同等の要素には同一の符号を付して説明する。また、本文中の説明においては、必要に応じてそれ以前に述べた符号を用いるものとする。
図1は、実施形態の回転電機10の断面図であり、図2は図1のA部拡大断面図である。図3は、回転電機10を構成するステータ12の斜視図である。回転電機10は、3相交流電流で駆動する永久磁石型同期電動機である。例えば、回転電機10は、ハイブリッド車両または電気自動車等の車両を駆動するモータとして、または、発電機として、または、その両方の機能を有するモータジェネレータとして用いられる。回転電機10は、円環状のステータ12と、ロータ30と、回転軸40と、ケース42とを備える。
ステータ12は、ステータコア13と、複数のコイル16と、ステータコア13の軸方向両端部に固定された2つの円環状の非磁性体20,21とを含んで構成される。ステータコア13は、円環状のヨーク14の内周面の周方向複数位置から内周側に向かって伸びる複数のティース15を有する。ステータ12の周方向に隣り合うティース15の間には、後述のコイル16の一部が挿入されるスロット(図示せず)が形成される。
ステータコア13は、例えば複数の厚みが小さい円環状の電磁鋼板を軸方向に積層してなる積層体によって形成される。複数のコイル16は、複数のティース15のそれぞれに1つずつ集中巻きで巻回される。ヨーク14の外周部の周方向複数位置には、外周側に突出する突部14aが形成される。その突部14aにボルト17を軸方向に貫通させ、そのボルト17の先端部を後述のケース42の座面44にねじ込むことにより、ステータ12がケース42の内側に固定される。図1から図3の構成では、コイル16がステータコア13のティース15に集中巻きで巻回されているが、コイルは、複数のティース15に跨って巻回される分布巻きとしてもよい。
また、2つの非磁性体20,21のうち、一方(図1の下側)の非磁性体20は、複数のティース15において、軸方向一端面(図1の下端面)の先端部におけるコイル16よりも、ステータ12の内周側に固定される。非磁性体20は、例えば樹脂材料、またはセラミックス、または非磁性金属等の非磁性材料により円環状に形成される。樹脂材料としては、電気絶縁性を有するものが用いられる。例えば樹脂材料として、エポキシ樹脂、ポリイミド樹脂等が用いられる。また、図2に示すように、非磁性体20のうち、ティース15側の軸方向端面の外周縁部には全周にわたり筒部20aが突出形成される。この筒部20aの軸方向端面がティース15の軸方向端面に突き当てられて接着等により固定される。また、非磁性体20の外周面は、コイル16のうち、ステータコア13の軸方向端面より軸方向に突出した部分であるコイルエンド16aの内周側に接触させず、コイルエンド16aと非磁性体20とはステータの半径方向に離れている。なお、筒部20aの軸方向端面の周方向複数位置に突部を形成するとともに、ティース15の軸方向端面に凹部を形成し、その凹部に突部を嵌め込むことにより、ティース15に非磁性体20を固定してもよい。また、その嵌め込みと接着との組み合わせによりティース15に非磁性体20を固定してもよい。
また、一方の非磁性体20は、軸方向一方側(図1の下側)から見た場合に後述のロータ30とオーバーラップするような半径方向長さ(図1の左右方向長さ)を有し、ロータ30が回転しても接触することのない軸方向位置に配置される。さらに、一方の非磁性体20の内周縁は、ロータ30の半径方向についてロータ30の中央(図1の一点鎖線C1,C2)よりも内側に位置しており、回転軸40の外周面に対し、半径方向に近接対向している。上記の筒部20aにより、非磁性体20とロータ30との軸方向の接触を防止しやすい。
2つの非磁性体20,21のうち、他方(図1の上側)の非磁性体21は、複数のティース15において、軸方向他端面(図1の上端面)の先端部におけるコイル16よりも、ステータ12の内周側に固定される。他方の非磁性体21も、一方の非磁性体20と同様に、軸方向一方側から見た場合に後述のロータ30とオーバーラップするような半径方向長さを有し、ロータ30が回転しても接触することのない軸方向位置に配置される。他方の非磁性体21において、その他の構成及び他の部材との位置関係は、一方の非磁性体20の場合と同様である。
ロータ30は、円筒状の部材であるロータコア31と、ロータコア31の周方向複数位置において軸方向に埋め込んで配置された永久磁石(図示せず)とを含んで構成される。回転軸40がロータ30の内側に挿入されて固定される。ロータコア31は、例えば複数の厚みが小さい円環状の電磁鋼板を軸方向に積層してなる積層体によって形成される。ロータ30は、ケース42の内側に配置される。
ケース42は、軸方向他端(図1の上端)が開口した有底筒状のケース本体43と、ケース本体43の開口を塞ぐようにケース本体43の軸方向他端面(図1の上端面)にボルト46で固定されるカバー45とを含んで構成される。ケース42の内側では、ロータ30は、ステータ12の内周側に半径方向に対向して配置される。この状態で、回転軸40の両端部は、ケース本体43の軸方向一端に配置された軸受47と、カバー45に配置された軸受48とによって、ケース42に対し回転可能に支持される。ロータ30の外周面とステータ12の内周面との間には、半径方向の隙間が形成される。さらに、ロータ30では、複数の永久磁石の半径方向における磁気特性が周方向に交互に異なっている。これによって、回転電機10が形成される。
上記の回転電機10によれば、円環状の非磁性体20,21の半径方向長さを大きくできるので、非磁性体20,21の剛性を高くできる。これにより、非磁性体20,21が固定された複数のティース15の剛性も高くできるので、円環状のステータ12の剛性を向上させることができる。このため、ステータ12の振動を大幅に抑制できる。また、この振動を抑制できることで振動に起因する騒音も抑制できる。
図4は、比較例の回転電機10aの断面図である。比較例の構成では、ステータ12の軸方向両端に固定した非磁性体50,51は、軸方向一方側から見た場合にロータ30とオーバーラップしないように、図1から図3の構成に比べて、非磁性体50,51の半径方向長さが小さくなっている。このような非磁性体50,51を用いた比較例の構成では、ステータ12の剛性を向上させる面から改善の余地がある。特に、比較例で非磁性体50,51を樹脂材料により形成した場合には剛性が低下しやすい。
また、比較例の回転電機10aでは、コイル16に電流が流れると、ティース15とロータ30との間に電磁吸引力が、半径方向の加振力として作用する。これにより、ステータ12が半径方向に振動する。その振動が、ステータ固定用のボルト17、またはケース42においてボルト17が締結される座面44の近傍を介して、ケース本体43、及びカバー45に伝わって、放射音を発生させる傾向となる。
一方、上記の図1から図3の実施形態の回転電機10によれば、非磁性体20,21の剛性を図4の比較例の構成に比べて大きく向上させることができる。これにより、上記と同じようにステータ12が半径方向に振動する傾向となった場合でも、ステータ12の半径方向の振動の大きさを、比較例の場合に比べて小さく抑えることができる。
また、実施形態によれば、非磁性体20,21の内周縁は、ロータ30の半径方向についてロータ30の中央よりも内側に位置している。これにより、非磁性体20,21の半径方向長さをより大きくできるので、非磁性体20,21の剛性をより高くできる。このため、ステータ12の剛性をより向上させることができる。
さらに、実施形態において、非磁性体20,21を樹脂材料により形成した場合には、非磁性体20,21を金属により形成する場合に比べて軽量化を図れ、かつ、非磁性体をセラミックスにより形成する場合に比べて靱性を高くでき、破損しにくくなる。また、非磁性体20,21の半径方向長さが大きいので、非磁性体20,21を樹脂材料により形成した場合でも、非磁性体の剛性を十分に高くできる。また、非磁性体20,21を樹脂材料により形成した場合には、非磁性体をステンレス合金等の金属により形成する場合に比べてコストを低減しやすい。
図5は、実施形態の別例の回転電機10bの断面図である。本例の構成では、ステータ12の軸方向一端部に固定した非磁性体50の半径方向長さ(図5の左右方向長さ)を、図1から図3の構成に比べて小さくしている。そして、非磁性体50を軸方向一方側(図5の下側)から見た場合に、非磁性体50がロータ30とオーバーラップしないように、非磁性体50の半径方向長さを設定している。このような別例の構成では、図1から図3の構成に比べてステータ12の剛性は低下するが、図4の比較例の構成に比べてはステータ12の剛性を高くできる。その他の構成及び作用は、図1から図3の構成と同様である。
図6は、実施形態の別例の回転電機10cの断面図である。図7は、図6のB部の拡大断面図である。本例の構成では、図1から図3の構成と異なり、各非磁性体20,21の外周面等、外周側端部を、コイル16のうち、ステータコア13の軸方向端面より軸方向に突出した部分であるコイルエンド16aの内周側に接触させている。そして、各非磁性体20,21の外周側端部を、コイルエンド16aに接着剤により接着している。このとき、コイル16の絶縁皮膜として、耐損傷性の高いものを用いることが好ましい。
上記の構成によれば、非磁性体20,21の剛性をより高くできるので、ステータ12の剛性をより向上させることができる。その他の構成及び作用は、図1から図3の構成と同様である。
10,10a,10b,10c 回転電機、12 ステータ、13 ステータコア、14 ヨーク、14a 突部、15 ティース、16 コイル、16a コイルエンド、17 ボルト、20,21 非磁性体、20a 筒部、30 ロータ、31 ロータコア、40 回転軸、42 ケース、43 ケース本体、44 座面、45 カバー、46 ボルト、47,48 軸受、50,51 非磁性体。

Claims (2)

  1. ステータと、前記ステータの内周側に対向配置されたロータとを備え、
    前記ステータは、
    円環状のヨーク、及び前記ヨークから内周側に向かって伸びる複数のティースを有するステータコアと、
    前記複数のティースに巻回された複数のコイルと、
    前記複数のティースにおいて、前記コイルよりも前記ステータの内周側に固定された円環状の非磁性体と、を含み、
    前記非磁性体は、軸方向一方側から見た場合に前記ロータとオーバーラップするような半径方向長さを有し、前記ロータが回転しても接触することのない軸方向位置に配置される、回転電機。
  2. 請求項1に記載の回転電機において、
    前記非磁性体の内周縁は、前記ロータの半径方向について前記ロータの中央よりも内側に位置している、回転電機。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53116401A (en) * 1977-03-22 1978-10-11 Hitachi Ltd Stator for fotating electric machine
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